一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国はカッコー鳥と同じ

2019-05-04 07:25:56 | 日記
韓国は何時も「カッコー、カッコー」と鳴いている。あまり泣きすぎたので、鳴くのを止めたらいいのに、まだ鳴いている。バカのように鳴いている。まあ、「カッコー」しか鳴けないのだから仕方がない。そのうちに「モウダメダ―」と鳴くかもしれないが、それはもう目の前に近づいている。その後はどのように鳴くのだろうか。国が破綻して鳴くに鳴けないのではないだろうか。周辺国は誰も手を貸してくれないだろう。若しも中国あたりが手を貸してくれるとしたら、高利貸並みの利息を請求するに違いない。

朝鮮人の眼はどうして後ろにしか向かないのか。いや、もともと目が頭の後ろについているのではないか。前を見ようとしても前は当然見えない。後ろにしか見えないようになっている。それなら納得できる。しかし、後ろ向きになっている眼が、どういうわけか100年以上前のことが見えないのだ。若しかすると朝鮮人の目玉には単焦点のレンズしか入っていないのかもしれない。100年以上前のことは完全にピンボケになってしまう。なるほどそれならよく解る。

短焦点レンズしか入っていない眼であるなら、100年以上前は見えない。どうしても正しい歴史を知りたいのなら、中国に行って調べるしか方法がないのだろう。それをしないとしたら、歴史を自分たちで作り上げるしかなくなる。歴史の創作は簡単だ。小説家を揃えて協議をすれば簡単に作ることが出来る。歴史が小説なので、都合が悪くなったら直ぐに取り換えればいいのだ。従って、数年経ったら、捜索した歴史は変わってしまっているかもしれない。

政権のトップが変わったら歴史の内容も都合がいいように変えられる。歴史の捏造はこのようにして出来上がるわけだ。こんな国と約束事をするのは極めて危険なことだ。韓国は条約も小説と同じだと思っているだろう。従って、政権が代われば解釈は勿論、条約の存在そのものを否定することもできる。国民自身、ウソをつくことに対して全く罪悪感がない。当然、国会議員や、政権についている人間も同じ考え方だ。ウソで固まった国民と、ウソで固まった国会議員と、ウソで固まった政府要人がいる国を誰が信用できるか。

韓国のカッコー鳥はどんな気持ちで鳴いているのだろうか。カッコー鳥に責任はない。過去を大切にするならいいが、過去の歴史を捏造することしか考えない朝鮮人は狂っている。いや、朝鮮半島国家は南北そろいもそろって狂っている。ここは地球なんだけれども、地球外の人間がいるみたいだ。
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