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中華民族の野望、日本強奪と世界制覇

2013-06-08 05:18:32 | 日記

中華民族には大きな野望と夢がある。それは軍事、経済、科学、医学、教育など全ての面でアメリカを追い越して世界を制覇することである。しかし、この夢を実現するためには、中国の周辺を軍事力を使ってでも実質的に確保しなければならない。野望は大きいが、夢を実現するためには大きな代償を支払わなければならない。それは戦争である。現在の中国には、陸軍、海軍、空軍など多くの軍人と軍備が整っているが、その実力の程はそれほど高い評価は得られていない。特に技術面では、アメリカやヨーロッパには未だ追いついていないはずだ。

中国の夢を実現させるためには、どうしてもやらなければならないことがある。それは、日本を強奪することである。属国にして実質的な支配をすることも考えているかもしれないが、直接日本を占領して、日本民族を奴隷にすることが最も中華民族の望むところである。日本を強奪できれば、西太平洋の半分は中国の支配下に置ける。そして、アメリカに対して軍事力でも優位に立てる。今の中国の軍事力は、アメリカと対等にはなっていない。幾ら足掻いてもアメリカには対等に戦うことはできないのである。軍事技術を習得するには、アメリカやヨーロッパの軍事機密を盗み出すことである。今の中国は、サイバー攻撃をアメリカの同盟国に対して激しく襲い掛かっている。サイバーテロを中国軍が指導的な立場で行なっていることについては、アメリカの情報機関が分析を行って既にはっきりとしている。

中国は、一党独裁国家である。民主主義国ではない。人民代表大会に出席している人たちは、人民から選挙で選ばれた人ではない。従って、民意は全く反映されていない。このような国が世界制覇をしたら一体世界はどうなるのだあろうか。地球上から春はなくなり、冬の時代が来ることは確かだ。中国は国連の常任理事国である。軍事力を用いて他国を侵略したとしても、今の国連では中国を断罪にすることはできない。何故なら全ての協議を拒否権という権利を行使することで否認することができるからである。自国に不利なことについては拒否できる拒否権を行使すれば、中国の思う壺なのである。

日本の国土をほしがっている中国は、暴力団並みに、いちゃもんをつけて何とか尖閣諸島や沖縄諸島を強奪することを考えている。ここまで来ると、中国を立派な国だと日本人の誰もが思うことはなくなる。立派な歴史があるが、それは過去のこと。昔の中国は文化がしっかりしていたのだろう。政治は国取り合戦を何百年もしていたから、発達しなかったかもしれない。中華民族の歴史は戦争の歴史でもある。現在の中国も、近代化遅れたことで焦っているのかもしれない。しかし、今は多くの国が民主主義を実行している中で、何故中国だけが奴隷のような国家になってしまったのだろうか。とても理解できない。世界制覇を目標に中華大帝国を作ることに専念していて、世界の平和は一体どうなってしまうのだろうか。

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1 コメント

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Unknown (名無し)
2017-07-04 22:01:17
本当にその通りです。中華人種である中国人と朝鮮人は、国民も生まれた時から野望のロボットとして教育されてきました。彼らは頭脳的にも、野望を叶えるロボットに相応しい気質を遺伝子的に持っています。実行する事にためらいも躊躇心もありません。恐ろしい人種なのです。
全部とは言えませんが80%はその通りです。彼らが地球を支配すると、人類の未来は限りなく暗くなります。
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