『中国、顔認証技術大国の光と闇 13億人を特定』という記事を見て、遂に来る時が来た、という感じがした。科学技術を共産党が支配した結果、全人民を召使に、奴隷にすることに成功したのだ。人民の自由など最早存在しない。憲法など糞くらえだ。共産党が人民全てを把握したのだから、手も足も出ないだろう。まあ、顔の整形手術をして形を変えない限り、一生涯奴隷としてこき使われることになる。
科学技術や医学は人類のためになることを願って進歩してきたが、中国共産党にとってはそんなことは全く関係がないことだ。共産党に利益になる事なら何をしてもいいという事になる。その内にクローン人間が出来るかもしれない。いや、既に生まれていて実際に実験作業をしているかもしれない。人体実験などお手の物だ。密かに実験を繰り返して行い、クローン人間を実用化する段階に入っているかもしれないのだ。
個人の顔が特定できれば、人民が何処でないのをしているか、どのような行動をしているか、解る時代が来るだろう。犯罪者や思想的に反共な人には、マイクロチップを注射して釈放する。後は共産党がコンピュータを使って何時でも追跡調査が出来る。共産党に一度でも目を付けられたら即座に拘引し、マイクロチップを体に入れ込む。このようにして、共産党体制を維持していくのではないか。
そのうちに、一般人が所持する個人カードには密かにマイクロチップが埋め込まれ、GPSを使って行動をすべて把握できるようにする。まあ、中国国内にいる人間は少なくとも言動、行動、全ての個人特定が出来るようになる日は近いだろう。もう目の前に来ているのではないか。こんなことが出来るのは世界でも中国くらいではないか。自由、人権、などという言葉は中国の辞典に掲載されていないはずだ。
それでも日本の野党の人たちは一所懸命中国に日本を売り渡そうとしている。今、沖縄で何が行われているか。沖縄にはスパイがウヨウヨいると云われている。中国人と朝鮮人がいたらスパイだと思った方が良いかもしれない。中国がこれからも科学技術に力を入れ、益々人民を束縛していくだろう。尖端技術も先端医療も中国にとっては共産党維持のために使われるだけだ。人類の平和のためには使われることは決してない。哀れな国よ。
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