『韓国にドン・キホーテ“丸パクリ”の店がオープン！＝韓国ネットから「恥ずかしい」の声』という記事を見て、この国が少しも進歩していないのが良く解った。パクリと言えば中国が得意だが、韓国もさすがに上手くやっている。中国８００年間の属国だったことが今でも生きているようだ。無印商品も日本と全く同じパクリショッピングがあるようだ。パクリしか出来ない民族には進歩は生まれない。
新しい発想という事がどうしてもできないのだ。隣の国にいいものがあればすぐにパクる。それも同じ品質ならともかく、低劣なものしか出来ないのだから、どうしようもない。韓国製という「Made in Korea」が何時までも世界から信任されないのは当然の事だろう。新しい発想が何時まで経っても生まれないからパクリに走るという事。失礼だが、パクリでは中国が大先輩である。大先輩の後を追っている姿は朝鮮人にとってどのように写るのだろうか。
中国と同じようにパクリ製品を造り続けていると、中国から置いて行かれてしまうかもしれない。何故なら中国はパクリから脱却しようと今努力をしている所だ。世界でもパクリナンバーワンの中国が脱却しようと一所懸命になっているが中々うまくいっていないことは確かだ。韓国は中国と同じ道を歩んでパクリ世界に入り込んでいるが果たして脱却できるだろうか。今の様子を見ていると中国と全く同じ状況のようだ。
パクリも最初はいいかもしれないが、先進国に仲間入りをしたいのなら、そこから脱却しない限り難しいだろう。パクリを平然と行い、それを国が何も言わないでただ見ているだけだったら、最早以前の中国と同じ。韓国は自称先進国と言っているが、誰が見ても発展途上国である。それはパクリだけではない。進んでいるのはサムスンという財閥企業集団が一つあるだけで、後は発展途上国そのものだ。
少なくともパクリを容認するような国には先進国というイメージを付けるのは程遠い。民度も低く、国もガタガタな状態ではとても褒められた国とは言えない。世界の目は節穴ではない。パクリと国民の民度を見ると中国と韓国は全く同じレベルだ。東アジアの大陸国家という共通項がそうしているのかもしれない。
