横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

2020 J1 第15節 FC東京戦

2020-09-10 | サッカー観戦記
うん、うん。いいじゃん(負けたけど)

お疲れのサトケンに代わってスタメンでJ1初出場だった
レオが何と言ってもこの試合での大収穫でしたね。

まあ、コロスケや瀬沼、レアンドロは試合でキチンと使ってさえくれれば、
これぐらいは充分出来る奴らとは知っていましたが、
俺がびっくりしたのは手塚だよ!
いっつもケンスケや六タンから怒鳴られてばかりいたあの手塚が
いつも無難なプレイに終始していたように見えてた手塚がこの試合で輝いてました!

何だったんだろう???

よく怒鳴られると萎縮しちゃうタイプの子いますよね!?
昨日は煩い(苦笑い)のがいないから伸び伸びやれたんでしょうね。
もともとの潜在能力は高いのかも知れんよ。監督はしってたのかしら?
まだ俺にはわからんけど。
取り敢えず、ケンスケよりもレオとの相性はバッチリみたいですね。

そんでレオの父、安永聡太郎さんは息子にこう言っておったそうだ。
「今、横浜FCにいる息子には言ってるんですよ。「イバと、レアンドロ・ドミンゲスには、
『うざい』と言われてもいいから、一緒に出来る練習はキックだろうと何だろうと、
向こうが『来るな』って言うくらいへばりつけ」って。
「ボール回しとかも、たぶん遊ばれる。苦しい思いをするだろうから、
今はイヤかもしれないけど将来絶対財産になるから」という話をしてるんです。

なるへそ、親父さんの厳しいながら愛が感じられるアドバイスですね。
俺にはよく意味がわからなかったけど。(なんでだよ!)

「自分はこの日のためにいろんなものを犠牲にして来てやっともらった出番・・・」
なんて本人は言ってましたが、「シモヘイもっと早く使ってやれよ」と言いたくなりますね。

正直、安永聡太郎さんはマリのイメージがあるから俺はアレだったが
このインタビュー記事を読む限り、マリには全然愛着など無さそうなのでグッと好感が持てましたよ。(笑)

残念ながらFC東京には今回も勝てませんでしたが、今までより見ててワクワクしました。
ボール際では負けてませんでしたから。勝負してましたよ。これが大切なんですよ。

相変わらず、ゴール前に放り込まれての失点は緊急課題ではあります。


シモヘイにお願い。次の試合は松尾はお休みでお願いします。

日曜日は名古屋戦か

勝てる気しかしない。

頑張れ!横浜FC!

















東京ドロンパくん、カメラ目線でキマってましたね。(byヨシミン(^◇^) )


コメント
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