今日は我が家の愛犬、ロビンの話です。
このブログが9周年を迎えた際に、ロビンの体調不良のことを少し書きました。
思いのほかと申すのも変ですが、ロビンのことを気にかけてくださる方が多く、
ご報告した方が良いかなと思い、ブログに記すことにしました。
1月末に足の腫れで歩行困難になり、片側だけ腹部も腫れていて、何かの病気では?
と獣医さんに診ていただいたところ、レントゲンと血液検査からは異常が見られず、
足の腫れは関節炎の悪化によるもので、前にも治療をしましたが、オゾン照射と
投薬治療で約3ヶ月激しい運動の禁止と診断されました。薬を飲んで治るんだと安心
しましたが、その翌日、獣医さんから電話があり「レントゲンを再度調べたところ、
お腹の腫れが気になるので、病理検査に出してみはどうでしょうか」との内容でした。
え、?? どうしよう、やはり何か大きな病気?
ダンさんと不安な気持ちを抱えて、先週土曜日に、ロビンを連れて再び獣医さんへ。
レントゲン写真を見ながら説明を受けましたが、胸の肋骨の間に白くボヤけた部分が
ありました。獣医さんは「細胞が石灰化している疑いがあります」とのことで、
病理検査をして頂くことにしました。
「悪性だったらどうしよう?もしかしたら癌なのかなぁ?」
不安な気持ちで一週間。。。
昨日再び獣医さんへ行き、診断結果を伺ったところ、今回の検査では異常では
ありませんでした。

難しい言葉で綴られた診断書でしたが、悪性の腫瘍とかではなくて、ひとまずは
安心しました。
ロビンも今年の5月で7歳、シニア犬の仲間入りです。今まで以上に体調に気を配り、
健康を守ってあげなくてはいけないなぁ…と、痛感しました。

ぼく、ロビンです。
ボール遊びが大好きで、ついつい走り過ぎて関節を痛めちゃうんだ。
でもこれからは少し気をつけます。
皆さま、心配してくださってどうもありがとうございました。
じゃ、またね!
ロビン、本当ですよ。ボール、ほどほどにしましょうね。って、パパ(ダンさん)に
気をつけてもらわないと、です。
皆さま、ご心配をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。
どうもありがとうございました。
このブログが9周年を迎えた際に、ロビンの体調不良のことを少し書きました。
思いのほかと申すのも変ですが、ロビンのことを気にかけてくださる方が多く、
ご報告した方が良いかなと思い、ブログに記すことにしました。
1月末に足の腫れで歩行困難になり、片側だけ腹部も腫れていて、何かの病気では?
と獣医さんに診ていただいたところ、レントゲンと血液検査からは異常が見られず、
足の腫れは関節炎の悪化によるもので、前にも治療をしましたが、オゾン照射と
投薬治療で約3ヶ月激しい運動の禁止と診断されました。薬を飲んで治るんだと安心
しましたが、その翌日、獣医さんから電話があり「レントゲンを再度調べたところ、
お腹の腫れが気になるので、病理検査に出してみはどうでしょうか」との内容でした。
え、?? どうしよう、やはり何か大きな病気?
ダンさんと不安な気持ちを抱えて、先週土曜日に、ロビンを連れて再び獣医さんへ。
レントゲン写真を見ながら説明を受けましたが、胸の肋骨の間に白くボヤけた部分が
ありました。獣医さんは「細胞が石灰化している疑いがあります」とのことで、
病理検査をして頂くことにしました。
「悪性だったらどうしよう?もしかしたら癌なのかなぁ?」
不安な気持ちで一週間。。。
昨日再び獣医さんへ行き、診断結果を伺ったところ、今回の検査では異常では
ありませんでした。

難しい言葉で綴られた診断書でしたが、悪性の腫瘍とかではなくて、ひとまずは
安心しました。
ロビンも今年の5月で7歳、シニア犬の仲間入りです。今まで以上に体調に気を配り、
健康を守ってあげなくてはいけないなぁ…と、痛感しました。

ぼく、ロビンです。
ボール遊びが大好きで、ついつい走り過ぎて関節を痛めちゃうんだ。
でもこれからは少し気をつけます。
皆さま、心配してくださってどうもありがとうございました。
じゃ、またね!
ロビン、本当ですよ。ボール、ほどほどにしましょうね。って、パパ(ダンさん)に
気をつけてもらわないと、です。
皆さま、ご心配をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。
どうもありがとうございました。