<6.8>
6年ぶり
キイロサナエの産卵には時期が早いようで、アオヤンマの生息地の新規開拓に行きましたが、撮影に至らず。
気温が高過ぎて次の候補はベニイトトンボ。かって都区内の多産地では簡単に撮れたものの、今や幻で6年ぶり。
個体数は少なく、炎天下の撮影で苦労させられましたが、何とも魅力あるイトトンボです。最高気温29℃。
交尾態 目撃はこれのみ
連結態が水面に現われても、直ちに産卵とはいかない
漸く産卵 目撃は2対
<アオモンイトトンボ> 交尾態 これを撮るのも久しぶり
2024.6.8 埼玉県
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