ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

アオヤンマ 2017<6月③>

2017-06-25 | アオヤンマ

<6.22>

交尾終了まで

3日前と同様、梅雨の晴れ間となったのでアオヤンマの池の様子見です。この日は交尾態の目撃が4回あり、久々に活況でした。
そろそろ被らずに、すっきり交尾態を撮影したいもの。11時半頃、どこから飛んで来たのか、近くの葦原に交尾態が止まりました。
慎重に近づいて落着くのを待ちます。今度こそは交尾終了まで撮影できそうです。最高気温は28℃。

交尾態




♂が翅を閉じる動作




探雌していた♂が飛びかかる シャッター速度が遅く攻撃♂の動きは止められず




♂が目掻きしても♀の動きはなく、未だ飛ばない様子


交尾を解いた後の連結態を撮影しないと気が済まないので、待ち構えます。交尾時間はやや長く約52分でした。
待ちに待って、交尾を解いてから飛立つまでは約30秒。狙った位置から撮れたので満足です。

連結態 交尾後




♂ 静止

2017.6.22 東京都

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コシアキトンボ 2017<6月>

2017-06-24 | トンボ科

<6.20>

次々に産卵

ウチワヤンマの交尾態を待っていた近辺では、コシアキトンボの羽化殻が多数見られ、次々に産卵個体が飛来しました。
なかなか撮影できない交尾態を撮るチャンス。産卵個体と交尾する♂がいるのでその気になりましたが、見事に失敗でした。
コシアキトンボは、交尾撮影で最難関のトンボです。

♀ 産卵




ここは格好の産卵スポットのようで、頻繁に産卵個体がやってきました。無視するわけにもいかず撮影。















♂ 飛翔 縄張り争い



2017.6.20 東京都

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コフキトンボ 2017<6月>

2017-06-23 | トンボ科

<6.20>

少ないオビトンボ

ウチワヤンマの池、午前中にコフキトンボの交尾態が続々と現われて飛回りましたが、何故か♀は♂型ばかり。
時間をかけて観察していませんが、昨年目立っていたオビトンボ型の♀は殆ど見ませんでした。

交尾態






右の♂が交尾態を襲う


♀はオビトンボ型 通過したのみ


交尾を解いた瞬間


♀ 産卵





2017.6.20 東京都

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ウチワヤンマ 2017<6月>

2017-06-23 | サナエトンボ科

<6.20>

注文どおりには

たまにはシャッターを切りまくりたい、欲求不満の解消にはウチワヤンマの産卵が一番です。
梅雨の晴れ間が2日続いて、ウチワヤンマが必ず見られる都区内の公園に出かけました。最高気温は28℃。

しかし、交尾態は何度も目撃しますがが、この日は沖合から対岸ばかりを飛び、どうしたことか近くには全く来ません。
♀を待つ♂も沖合にいて、交尾態が来ると追いかけますが、交尾態は逃げる姿勢を見せずに広範囲を飛回ります。

交尾態を追う♂2頭


交尾態


交尾態で飛来して、ホバリングしながら産卵場所で♀を放す場面が楽しみですが、待機する所に来ない限り撮影は不可能。
13時過ぎ、やっと近くで交尾を解いた個体を目撃して駆け寄りました。

♀は場所が気に入らないのか、他の♂を警戒してか、珍しく飛回ります。近くに戻って産卵を始めたのは約3分後でした。
産卵せずに飛び去るのではないかと気を揉みました。後を追う交尾した♂も、気が気でなかったはずです。

♀ 産卵




♂ 産卵警護

先程の産卵ポイントの近くに待機場所を変更すると、狙いどおり約50分後に再び交尾態がやってきました。
やはり交尾を解く場面には間に合わず、どうも運に恵まれません。この個体は、交尾を解くとすぐホバリングを始めました。

♀ 産卵


交尾を解いてから、水面の浮遊物目がけて腹部の先端を打つまでは約30秒でした。



着水すると、卵が連なる粘着質の糸を引きますが、なかなか注文どおりには撮影できません。











産卵開始から1分45秒、この間10回前後着水しました。これにて終了。



♂ 飛翔

2017.6.20 東京都

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アオヤンマ 2017<6月②>

2017-06-22 | アオヤンマ

<6.19>

久々の産卵

梅雨の晴れ間、雨上がりで絶好の気象条件、アオヤンマの池に出かけました。最高気温は29℃でした。
到着早々、葦原の中の産卵個体を発見。幸先よしと思いきや、撮影できるような場所ではなく見失いました。
その後、産卵に来た♀を2回目撃、葦原の中に消えましたが、何時になく♀の出がよく交尾、産卵が期待できそうです。

12時46分、林から♀が飛来、運よく葦原の入口で産卵を始めました。しかし、気に入らないのか一瞬で移動。
2年振りの産卵でしたが、シャッターを切ったのは1回のみ。なかなか落着いて産卵する個体に巡り会えません。

♀ 産卵


産卵を終えて葦原から出てきた個体のようです。一時休止して林に向かって飛立ちました。

♀ 静止


♂ 静止

2017.6.19 東京都

今季は、交尾態の目撃自体が少なく、なかなか撮影機会がありません。この日も、探雌行動は執拗に続くものの、交尾態の目撃なし。
♀が葦原に入ったのが分かっているだけに、♂はどこを探しているのかと言いたい気分。あるいは葦原の奥で交尾しているのか。

3日前撮影の交尾態です。葦原から飛び上り目の高さに止まりましたが、風が吹いた時に連結を解きました。この間10秒。
しっかり交尾態にはなっていますが、交尾を終えた後とは思えず、♀が嫌って逃げたものと思われます。

交尾態

2017.6.16 東京都

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