鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

聖真のドリブル

2016年01月17日 | Weblog
午前練習


今日は測定と紅白戦を実施しました。



チンチロリン


紅白戦に勤しむメンバーである。
垣田、アツ、岳の対戦相手として聖真がドリブルする。
負傷は完全に癒えた様子。
今季はより活躍してくれよう。
攻撃の核としてゴールを狙うのだ。
期待しておる。


チンチロリン

山形・梅鉢、ボランチ争いでは絶対負けない

2016年01月17日 | Weblog
山形梅鉢 「絶対負けない」バチバチのボランチ争い
[2016年1月17日11時28分 紙面から]


胸でトラップする山形MF梅鉢(撮影・高橋洋平)

 ボランチ争いはバチバチだ! 鹿島から期限付き移籍で加入したJ2山形MF梅鉢貴秀(23)が16日、天童市内で行われた千葉・館山キャンプ出発前の最終練習で約2時間汗を流した。鹿島では5年間でリーグ27試合の出場に終わり、出場機会を求めて山形にやってきた。「環境の変化で自分も変わっていきたい。新しい変化を自分の中で感じ取りたい」と意気込んだ。

 プレスサッカーを掲げる石崎山形にとって、ボランチが生命線となる。梅鉢はボール奪取能力にたけ、豊富な運動量が自慢の“働き蜂”だ。また進学校の大阪・関西第一高出身で、頭脳的なプレーが光る。「スポーツ推薦で入学したけど、スポーツクラスはなくて文武両道でした。ボランチ争いでは絶対負けない!」。現状2つしかない定位置の座を、MFアルセウやMF松岡、横浜から加入したMF佐藤と競い、火花を散らす。



チンチロリン


意気込む山形の梅鉢である。
出場機会を求めてレンタルされた山形に於いては、是が非でもポジションを得る必要がある。
石崎監督のプレスサッカーには梅鉢のプレイスタイルが良くマッチするように感じる。
ボール奪取と豊富な運動量で指揮官の信頼を得るのだ。
山形J1昇格の原動力となれ。
梅鉢活躍の報を待っておる。


チンチロリン

OA枠にて岳招集か

2016年01月17日 | Weblog
【U23】リオ出場なら「1クラブ3人+OA枠」認めて!
2016年1月17日6時0分 スポーツ報知

 日本サッカー協会が、U―23(23歳以下)日本代表が8月のリオデジャネイロ五輪出場権を獲得した場合、オーバーエージ枠(OA)を適用されるチームだけ「1クラブ3人以内」の人数制限を撤廃する考えを持っていることが16日、分かった。本大会メンバーは18人で、クラブと個別交渉し「3人+OA枠」の理解を求めるもよう。各チームの協力を得て、1968年メキシコ五輪以来、48年ぶりのメダルを狙う構えだ。

 既成概念にとらわれず、五輪メダルを目指す。8月のリオ五輪本大会メンバーは18人。五輪期間中はJリーグも開催しているため、各クラブの公平性を期し、「1クラブ3人以内」という基本方針は変わらない。だが、日本協会はOA3枠に関しては例外とし、クラブと個別交渉して「3人+OA枠」の理解を求めていくという。

 OA枠はクラブの主力選手である可能性が高いため、リーグ期間中であるクラブ側の理解を得られるかハードルは高いが、メキシコ五輪以来48年ぶりの五輪メダルを目指すチームにとって重要な強化の一環。手倉森誠監督(48)自ら出馬し、招集に理解を求める可能性もある。

 現在のリオ五輪アジア最終予選メンバー23人では鹿島(櫛引、三竿、植田)と川崎(大島、原川、奈良)から最多の3人を選出。両クラブとの交渉がうまく運べば、3人+OA枠を選ぶことも可能。課題の得点力不足克服に向け、鹿島のMF柴崎岳(23)や川崎のFW大久保嘉人(33)、FW小林悠(28)を招集することもできる。

 前回のロンドン五輪では、当時の関塚隆監督(55)=現千葉監督=はMF長谷部誠(31)=フランクフルト=やMF香川真司(26)=ドルトムント=らの招集を希望したが、A代表との兼ね合いからかなわなかった。手倉森監督はOA枠の構想を、「A代表の強化の一環として、ロシアW杯に絡んでくる選手」と明かしている。既成のルールにとらわれず、五輪メダルへの最善策を講じていく。



チンチロリン


リオデジャネイロ五輪のOAに名を挙げられる岳である。
これは初耳。
今回、出場権を得た場合、各クラブからは3人+OAという枠組みで招集を検討しておるとのこと。
今回の予選では、植田、櫛引、三竿の3人が鹿島から選出されており、これまでの候補としてユキと優磨もおる。
ここに岳が加われば、鹿島からは多数の選手が招集されることとなる。
ただ、五輪本戦のメンバーは総勢18人と少数になるため、これまで選出されておった選手も選外になる可能性も高かろう。
OAと重なる選手は招集外になると思われる。
また、岳であるが、前回大会のロンドン五輪では選出されておらず、この大会にて請われるのであれば、行きたいのでは無かろうか。
U-23日本代表としても攻撃に課題があると言われており、岳のような攻守に存在感を示す選手を招集したいに違いない。
今現在、出場権を得ていないところでとやかく言う意味はないが、決まるのであれば快く送り出したい気持ちもある。
どうなるかは、出場が決まってから。
素直に、今の予選を応援したい。
出場権を獲得して還ってくるのだ。
応援しておる。


チンチロリン

ジョルジ・ワグネル、モジミリンと契約間近

2016年01月17日 | Weblog
Ex-São Paulo e Vitória, Jorge Wagner negocia com o Mogi para o Paulistão
Clube tenta a contratação do veterano para ser o provável camisa 10 do Sapo no Estadual. Toninho Cecílio, porém, tinha outros nomes de sua preferência no setor

Por Guto Marchiori e Murilo Borges
Mogi Mirim, SP


Jorge Wagner; VItória (Foto: Divulgação/EC Vitória)

Jorge Wagner é o favorito para usar a camisa 10 do Mogi no Paulista (Foto: Divulgação/EC Vitória)
O Mogi Mirim faz de tudo para anunciar nas próximas horas a sua contratação de maior impacto para o Campeonato Paulista. O reforço em questão é Jorge Wagner, meia de 37 anos, que recentemente passou pelo Vitória e fez sucesso com as camisas de Corinthians, Internacional e São Paulo no Brasil. O acordo está em fase final de negociação, bem próximo de um desfecho.
Ele chega ao Estádio Vail Chaves como o jogador mais conhecido entre todos os oficializados pelo Sapo por enquanto (foram 14 contratados). O nome, porém, gerou discussões dentro do clube. Jorge Wagner chega respaldado pela diretoria, que fechou contrato até o fim do estadual, mas o técnico Toninho Cecílio ainda tinha outros nomes em mente para ocupar o setor tão importante.

Jorge Wagner é a aposta do Mogi Mirim para usar a camisa 10 no Paulistão. Experiente é o que não falta ao jogador. Natural de Feira de Santana, ele começou a carreira em um dos maiores times do Brasil, o Bahia. Transferiu-se para o Cruzeiro, teve a primeira chance no futebol da Europa (Lokomotiv, da Rússia) e ganhou projeção com a camisa do Corinthians.
O maior momento da carreira começou em 2005, quando, de volta ao Brasil, foi contratado pelo Internacional. Foi campeão gaúcho naquele ano e, no seguinte, venceu a Copa Libertadores da América. Passou rapidamente pelo Betis, da Espanha, e foi pinçado pelo São Paulo, onde se sagrou bicampeão brasileiro (2007 e 2008). Ficou no Morumbi até 2010.

Nos últimos anos, Jorge Wagner não teve tanto destaque no Brasil. Fez sucesso com a camisa do Kashiwa Reysol, do Japão, por quem conquistou quatro títulos em três anos. Também jogou no Kashima Antlers. De volta ao país, atuou alguns meses pelo Botafogo e depois no Vitória. O time baiano conquistou o acesso à elite do Brasileirão, mas o meia foi completo coadjuvante, ao passar em branco nos 21 jogos que fez durante a campanha.
Caso assine com o Mogi, o veterano se junta aos 14 reforços oficializados até agora: o goleiro Gustavo (ex-Rio Preto), os laterais Alex Reinaldo (ex-RB Brasil) e Bruno Teles (ex-Vasco), os zagueiros Gabriel Dias (ex-Palmeiras), Adriano Alves (ex-ABC) e Bruno Costa (ex-Audax), os volantes Bruninho (ex-Santa Cruz), Josa (ex-CRB), Neto (ex-Luverdense) e Wendel (ex-Palmeiras), os meias Diego Lorenzzi (ex-América-MG) e Jean Deretti (ex-Figueirense) e os atacantes Bruno Mineiro (ex-Santa Cruz) e Léo Melo (ex-Paysandu).



チンチロリン


モジミリンと契約間近のジョルジ・ワグネルである。
老いてなお盛ん。
経験豊富なプレイヤーはまだまだ輝くはず。
ジョルジ・ワグネルの活躍の報を待っておる。


チンチロリン

U-23日本代表・櫛引、次も0点に抑えて勢いに乗りたい

2016年01月17日 | Weblog
手倉森監督「総合力を示せたのは非常によかった」
 U-23アジア選手権1次リーグ(16日、タイ0-4日本、ドーハ)サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたアジア選手権の1次リーグB組で、6大会連続10度目の本大会出場を狙う日本は、タイに4-0で快勝。勝ち点6として、19日のサウジアラビアとの最終戦を待たずに準々決勝進出を決めた。

手倉森誠・U-23日本代表監督の話
「メンバーを入れ替えて戦い、総合力を示せたのは非常によかった。アタッカーが点を取ってくれたので、これからの戦いも勢いを持ってやってくれればいい」

鈴木の話
「自分たちがボールを握ってペースをつかめたので、やろうとしていたことができた試合。(先制点はアシストした遠藤)航君との関係性が全て。思い切って振り抜いた」

久保の話
「1試合目に点を取れなかったので、きょうは取りたいと思っていた。結構スペースが空いていたので裏を狙おうと思った」

遠藤の話
「勝って(1次リーグ突破を)決めたいと思っていて、内容も前回より良くなった。(先制点は)ああいう形は練習でやっている。イメージを共有して、うまくいった」

矢島の話
「クロスに入ることは意識していた。攻撃的なポジションなので、点に絡まないといけない。勝つごとに一体感が出てきている」

櫛引の話
「チームとして(相手を)0点に抑えたのは大きい。B組の1位か2位かによって自信も変わってくるので、次も0点に抑えて勢いに乗りたい」



チンチロリン


「チームとして0点に抑えたのは大きい」と語るU-23日本代表の櫛引である。
PKを与えるなど、数多くのピンチがあった中で完封を達成したのは守備陣とGKの連携があってこそ。
チーム外とがんとなっていよう。
また、櫛引自身としては、ブラインドからの強烈なシュートをセーブしたのは大きかった。
才能を見せつけてくれた。
この勝利にて、日本の決勝トーナメント進出が決定した。
そして、第3戦を待たずして1位通過が決定した。
櫛引には参戦連続クリーンシートを達成して欲しいところ。。
櫛引の力で日本を牽引するのだ。
期待しておる。


チンチロリン

永木とアツ、二人のホットライン

2016年01月17日 | Weblog
体力測定


今日は選手時間別で体力測定やトレーニングを行いました。



チンチロリン


ランニングする永木とアツである。
アツは昨季、石井監督にかわりポジションを得た。
システムが4-2-3-1から4-4-2に変わったことも影響していよう。
左サイドに限定された動きではなく縦横無尽に中盤を制する姿には圧倒される。
今季は永木とのホットラインを確立させ、勝利に貢献してくれるであろう。
二人の中盤が今から楽しみである。


チンチロリン