鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

U-23日本代表・植田、集中も高まってきています

2016年01月10日 | Weblog
U-23日本代表、大会公式ホテルに入り初めての練習実施
2016年01月10日

前日に大会公式ホテルに移動したU-23日本代表は、大会指定練習場での初めての練習を行いました。
「初戦まであと4日。その立ち上げの練習」(手倉森誠監督)は、インフルエンザを発症していたMF遠藤航選手も合流し、久しぶりに23名全員で臨みます。まずは、有酸素トレーニングから体を起こし始めます。2人組でのボールコントロールのあと、6対4のポゼッション練習で午後のトレーニングに向けてギアを上げます。前日のオフでリフレッシュした選手たちは、ピッチを所狭しと駆けまわりました。
午後の練習は5人組のパス&コントロールから始まり、6対4+4対6のポゼッション、フォーメーションからのフィニッシュと続きます。互いに要求しあう声を出し、良い緊張感の中で連係を深めます。最後はライン通過ゲームで1月9日の練習を締めました。
AFC U-23選手権(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)初戦まであと4日。1月10日は午後に練習を行う予定です。

監督・選手コメント
手倉森誠 監督(U-23日本代表監督)
ようやく全員揃いました。いよいよ大会指定ホテルに入り、キャプテンも戻ってきて、大会への士気が高まってきていると感じています。初戦に向けてクロスボールの対応や強度の高い対人トレーニングはもう少し詰めていきたいです。ホテルは対戦国と同宿で、意外と大きいという印象を受ける選手もいましたので、そういう準備が重要だと思います。明日、明後日はゲームに近いテンションに持っていき、試合前日は少しリラックスできるように準備したいと思います。

DF #15 亀川諒史 選手(アビスパ福岡)
Jリーグのシーズンが終わってすぐに代表の活動ができているので、コンディション的には一番良い状態でカタールに来られています。ベトナム戦はゼロで抑えられましたが、自分たちのミスから相手に決定的なチャンスを作られたシーンもありました。最終予選でそれをやられると一気に流れが変わってしまうので、チームとして修正しなければいけません。海外組が入って23人揃うのは初めてでしたが、ほとんどの選手が今までずっと練習していましたのでプレーの深まりを感じました。12月のカタール・UAE遠征では点が取れなかったので、この2試合で得点して勝てたことは最終予選に入っていく上で良かったです。守備の選手として相手に点を取らせないことが大前提ですが、前に人数をかけてリスクを負わないと得点はできないと思いますので、チャンスがあればどんどん上がっていきたいと思います。昨シーズンのアビスパ福岡の勢い、それを後押しするサポーターの存在が、いま自分をここに立たせてくれていますので、そういう人たちに感謝の気持ちを伝えるためにも絶対に結果を出して恩返ししたいです。

DF #5 植田直通 選手(鹿島アントラーズ)
シリア戦は45分の出場でしたが、その間を無失点で終われたのは良かったです。押しこむ場面が多かったですが、そういう時こそリスク管理が重要になりますので、一瞬も油断しないという気持ちで戦っていました。後半セットプレーから失点しまったことはチームとしての課題ですので、残り少ない時間の中でみんなと合わせていきたいです。ボールを奪ってからのスピードはかなり上がってきていると思いますので、それをチームの強みとしてもっと向上させたいです。大会指定ホテルに移動して、いよいよ始まるんだという気持ちが強くなりましたし、集中も高まってきています。あとは試合に向けてどれだけコンディションを上げてチーム力を高められるかが重要になりますので、しっかりと準備したいと思います。


MF #3 遠藤航 選手(浦和レッズ)
久しぶりにボールを蹴れて嬉しかったです。シリア、ベトナムに2連勝したことは最終予選に向けてポジティブなことですが、他の選手たちは勝ったからといってすごく盛り上がることもなく、地に足がついている印象を受けました。最終予選では、90分間で良い時間帯も悪い時間帯も出てくる中、ゲームの流れを読んでどうコントロールできるか、シンプルに球際を戦うことなどのポイントが大事になってきます。奪った後の前への意識を高く、ゴールへ向かうプレーを増やす、というチームの戦術として持っているものがはまってきていると思います。もちろん、ボールを動かすこともやらなければいけませんが、ダイレクトプレーがチームに浸透してきていると思います。自分自身は、コンディションをしっかり作らないといけませんので、そこに集中して初戦に向けて準備したいです。

スケジュール
1月3日(日) PM トレーニング
1月4日(月) AM/PM トレーニング
1月5日(火) PM トレーニング
1月6日(水) 2-1 国際親善試合 vs U-23シリア代表(@Al Ahli Stadium)※一般・メディア非公開
1月7日(木) 2-0 国際親善試合 vs U-23ベトナム代表 (@Al Ahli Stadium)※一般・メディア非公開
1月9日(土) AM トレーニング
1月10日(日) PM トレーニング
1月11日(月) AM
16:15 トレーニング
公式トレーニング(@Grand Hamad Stadium)
1月12日(火) PM トレーニング
AFC U-23選手権 カタール 2016
1月13日(水) 16:30 グループステージ第一戦 vs U-23朝鮮民主主義人民共和国代表
(@Grand Hamad Stadium)
1月14日(木) AM トレーニング
1月15日(金) PM トレーニング
1月16日(土) 16:30 グループステージ第二戦 vs U-23タイ代表
(@Grand Hamad Stadium)
1月17日(日) AM トレーニング
1月18日(月) 17:45 公式トレーニング(@Suhaim Bin Hamad Stadium)
1月19日(火) 16:30 グループステージ第三戦 vs U-23サウジアラビア代表
(@Suhaim Bin Hamad Stadium)
1月20日(水) AM トレーニング
1月21日(木) TBC 公式トレーニング(@未定)
1月22日(金) 16:30

19:30 ノックアウトステージ準々決勝(グループステージ1位の場合)
(@Abdullah Bin Khalifa Stadium)
ノックアウトステージ準々決勝(グループステージ2位の場合)
(@Jassim Bin Hamad Stadium)
1月23日(土) AM トレーニング
1月24日(日) PM トレーニング
1月25日(月) PM トレーニング
1月26日(火) 16:30

19:30 ノックアウトステージ準決勝(グループステージ1位の場合)
(@Abdullah Bin Khalifa Stadium)
ノックアウトステージ準決勝(グループステージ2位の場合)
(@Jassim Bin Hamad Stadium)
1月27日(水) AM トレーニング
1月28日(木) PM トレーニング
1月29日(金) 17:45 ノックアウトステージ3/4位決定戦
(@Jassim Bin Hamad Stadium)
1月30日(土) 17:45 ノックアウトステージ決勝
(@Abdullah Bin Khalifa Stadium)



わけわけ三国志


五輪予選に向けて気持ちを高める植田である。
モチベーションは最高潮と言えよう。
鉄壁のDFを披露するのだ。
植田の躍動にて日本をリオデジャネイロへ導け。
期待しておる。


わけわけ三国志

植田、自分に対してまっすぐに生きる

2016年01月10日 | Weblog
【U23リオへ最後の審判】(5)DF植田直通、チームのために「血を流す」信念の男
2016年1月10日10時0分 スポーツ報知


武道の精神を礎に、DFラインを支える植田

 「直通」と書いて、「なおみち」と読む。両親が名前に込めた思いを知ってか、成人を迎えて生活環境が変わった今でも、自分に対してまっすぐに生きる。鹿島入りして3年、信念を曲げたことがない。

 まず弱みを見せない。選手なら、誰もが持つ課題だろう。「自分が分かっていればいいことだから、絶対に言いません」と明かすことはない。尊敬するプロ格闘家のエメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)の影響が大きい。けがをしていても、それを隠して勝つ。「無口で強いから好き」。若い世代の気質に染まらず、質実剛健を目指している。

 そして食事。バイキングでは野菜はほとんど口にせず、肉ばかり盛りつける。他選手の皿が野菜やフルーツで色彩豊かになっていく中、植田の皿だけはいつも真っ茶色だ。「(体を)強くするために」と周囲の目を気にすることなく、肉を頬張る。中学時代にテコンドーで日本一になり、日本代表に選出された経験を持つ。信じた道を突き進むのは、武道の精神が礎にあるからだ。

 50メートル6秒1とセンターバックとしては俊足を誇り、186センチの高さを併せ持つ。近い将来、日本代表のDFラインを支えるとの呼び声が高い。一本気な性格のため、相手FWとの駆け引きや連係に課題があるが、それを補って余りあるポテンシャルを持つ。戦う姿勢を見せるという意味で「試合で血を流す」ことを目標に掲げる植田。リオ五輪切符獲得へ、すべてをささげる準備はできている。=おわり=

 ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年10月24日、熊本・宇土市生まれ。21歳。子供の頃から韓国の格闘技テコンドーに励み、小学3年でサッカーを始める。熊本・大津高では1年夏からレギュラー。各年代別代表にも選出された。13年に鹿島入り。15年アジア杯では日本代表にも選出された。体幹を鍛えるのが趣味。Jリーグ通算32試合1得点。186センチ、80キロ。家族は両親、姉、妹。



わけわけ三国志


植田を紹介する報知である。
信念を曲げず真っ直ぐな男と綴っておる。
それはプレイからも感じられるところ。
強い身体で弾き返すその姿に惚れ込む者も多かろう。
肉を食べ更に強くなっていくのだ。
植田の活躍を応援しておる。


わけわけ三国志

U-18日本代表 バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント U-18ベラルーシ代表戦

2016年01月10日 | Weblog
U-18日本代表 第28回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント 第4戦 マッチレポート vs.U-18ベラルーシ代表
2016年01月10日

第28回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント 第4戦 vs.U-18ベラルーシ代表
2016年1月9日(土)キックオフ時間 14:15 試合時間 90分(45分×2)
Peterburgsky SCC(ロシア/サンクトペテルブルグ)
U-18日本代表 3-1(前半2-0、後半1-1)U-18ベラルーシ代表

得点
10分 吉平翼(U-18日本代表)
13分 梶山幹太(U-18日本代表)
65分 伊藤洋輝(U-18日本代表)
67分 失点(U-18ベラルーシ代表)
スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:田中陸、冨安健洋、森下怜哉、西本卓申
MF:梶山幹太、佐々木匠、伊藤洋輝、伊藤涼太郎
FW:中村駿太、吉平翼

サブメンバー
GK:若原智哉
DF:長谷川巧、森岡陸
MF:齊藤未月、宮崎幾笑、藤本寛也
FW:狩土名禅、菅大輝

交代
76分 吉平翼 → 狩土名禅
83分 梶山幹太 → 藤本寛也



マッチレポート
予選グループ最終戦の相手はU-18ベラルーシ代表。
日本は試合序盤からボールを動かし、相手陣内で優位に攻め続けると、10分には伊藤洋輝選手が相手陣内での縦パスをカット、そのままドリブルで持ち込み、ゴール前にスルーパスを送るとこれを吉平翼選手がファーストタッチで相手ディフェンスを置き去りにします。右足を振り抜いてシュートが決まり、日本が先制します。続く13分にはセンターサークル付近で吉平選手からのパスを受けた中村駿太選手が、先制点を決めた吉平選手同様にファーストタッチで相手を抜き去り、ペナルティエリア中央へドリブルで仕掛けると、相手を引きつけたところで右サイドから走りこんでいた梶山幹太選手にパスを出します。梶山選手は相手ゴールキーパーの状況を見ながら冷静にゴール右隅にシュートを決めて2-0。日本が2点リードで前半を折り返します。

後半に入ると、ベラルーシも日本のパスミスをついて攻撃を仕掛けてきますが、日本守備陣もゴール前で落ち着いて対処し、失点を許しません。65分には冨安健洋選手が吉平選手に縦パスを入れ、吉平選手が左サイドにいた伊藤涼太郎選手に横パスを出すと、伊藤(涼)選手がドリブルで仕掛けます。左サイドバックの西本卓申選手とのワンツーから相手ディフェンスラインの背後をとり、ペナルティエリア内に進入するとゴール前に走りこんできた伊藤(洋)選手にパス。これを伊藤(洋)選手が左足でシュートを決めて3-0とし、相手を引き離します。しかし直後の67分、相手に攻めこまれペナルティエリア内でオーバーヘッドシュートを打たれてしまいます。GKの大迫敬介選手が一度は防ぐも、こぼれたボールを相手に詰められてしまい1点を返されてしまいます。その後は日本が落ち着いた試合運びで相手にチャンスを与えず、試合は3-1で終了。日本がグループリーグ4戦目にして、ようやく今大会初勝利を収めることができました。この結果、日本はグループリーグ4位となり、11日(月)に9位決定戦でU-18カザフスタン代表と試合を行います。

選手コメント
DF#4 森下怜哉 選手(セレッソ大阪U-18)
今日の試合は、今までの3試合ででた課題を意識して試合に臨みました。前半は相手の守備を剥がすことができ、早い時間帯に先制点を奪って追加点も取ることができました。後半は相手の前からのプレッシャーでボールを失うことが増えてしまいましたが、その時間をしのぎ3点目を決めることができました。1点は返されましたが終始自分たちのペースで試合を運び、勝利することができたので良かったです。順位決定戦も勝利で終われるように明日から良い準備をしたいと思います。

DF#12 田中陸 選手(柏レイソルU-18)
チームに勝利がない中で、とにかく「結果」にこだわって行こうと全員で強い気持ちを持って試合に挑みました。試合では前回の課題であったボールを受けるタイミング、サポートの早さ、味方同士の距離感を少しずつ改善することができました。その結果が得点にも繋がったと思います。また、個人としてはミスが多く、そのミスは判断の遅さからきていると思っています。次の試合では的確な判断を素早くできるように、もっと周りを見ておくことやポジショニングにこだわってミスを減らし、より積極的にプレーをしていきたいと思います。次の試合に向けてチーム全員で良い準備をしていきたいと思います。

MF#17 伊藤洋輝 選手(ジュビロ磐田U-18)
グループリーグ3試合を終えて勝利のなかった私たちは、なんとかしてまずは1勝したいという強い気持ちを全員が持ち試合に入れたと思います。前半に先制点、追加点と良い流れで入ったので、チームとして楽に試合を進めることができたと思います。しかし、後半はロングボールやロングスローを使ってくる相手に対し押し込まれる場面も何度かありました。1失点はしましたが守りきり、初勝利を飾ることができました。チーム、個人としても結果が出て嬉しく思います。

スケジュール
1月2日(土) トレーニング
1月3日(日) 0-3 vs U-18スロバキア代表(SCC/SC Zenit)
1月4日(月) 3-4 vs U-18サンクトペテルブルク選抜(SCC/SC Zenit)
1月5日(火) トレーニング
1月6日(水) トレーニング
1月7日(木) 2-2 vs U-18リトアニア代表(SCC/SC Zenit)
1月8日(金) トレーニング
1月9日(土) 3-1 vs U-18ベラルーシ代表(SCC/SC Zenit)
1月10日(日) トレーニング
1月11日(月) 9位決定戦 vs U-18カザフスタン代表(SCC/SC Zenit)
1月12日(火) 順位決定戦(SCC/SC Zenit)
※時間は全て現地時間



わけわけ三国志


バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメントにてU-18ベラルーシ代表と対戦したU-18日本代表である。
西本卓申くんは前試合に続き左SBとして先発フル出場しておる。
2点目の起点となった。
サイドバックからの縦パスがこのチームの攻撃の要の様子。
西本卓申くんの左サイドバックは機能しておる。
手薄なトップチームへの朗報と成り得るやも知れぬ。
卓越したテクニックと運動量、ドリブルを更に磨いていくのだ。
西本卓申くんの成長を楽しみにしておる。


わけわけ三国志

シャルケ・篤人、ディズニーパレード参加

2016年01月10日 | Weblog
内田篤人がミッキーマウスとミート&グリート


シャルケの人気選手、内田篤人が日本時間1月9日(土)の早朝、ウォルト・ディズニー・ワールドで行われた大規模なパレードに出演した。同日本代表は、ディズニーの人気キャラクター・ミッキーマウス、ドナルドダックらの華やかなショーに続いてパレードに登場。オープンカーで園内を回り、つめかけた観客に手を振って挨拶した。同右SBは、「すごい経験をさせてもらった」と興奮した様子を見せた。

パレードの前、内田はミッキーマウスと記念撮影。世界一有名なパーク内を回るこのパレードはフロリダカップのプログラムの一環であるため、写真にはフロリダカップに出場する他のクラブの選手の姿もあった。同じくブンデスリーガから参加するバイエル・レヴァークーゼンからは、メキシコ代表のチチャリートがオープンカーに乗って登場した。

内田篤人がミッキーと共演…米ディズニーでパレード参加「すごい経験」

シャルケに所属する内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images

 シャルケに所属するDF内田篤人が8日、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで行われたパレードに参加した。日本語版クラブ公式サイトが伝えた。

 シャルケは、ブンデスリーガのウィンターブレイクを利用し、5日からアメリカ・フロリダ州のオーランドでキャンプを実施。10日から20日にかけて開催されるフロリダ・カップ2016に参加する。

 オーランドのディズニー・ワールドで行わたパレードは、同カップのプロブラムの一環として開催された。内田はパレード前にミッキーマウスと記念撮影。さらに、同カップに参戦するレヴァークーゼンのメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスとの3ショットも実現した。

 その後、パレードに参加した内田はオープンカーで園内を回り、ディズニーの人気キャラクターであるミッキーマウス、ドナルドダックらと共演。同選手は「すごい経験をさせてもらった」と感想を語った。

 シャルケは、同カップで10日にNASL(北米サッカーリーグ、アメリカ2部相当)のフォートローダーデール・ストライカーズと、13日にはブラジルのアトレチコ・ミネイロと対戦する。なお、ブンデスリーガでは、23日に行われる第18節のブレーメン戦で後半戦の開幕を迎える。



わけわけ三国志


ディズニーワールドのパレードに参加したシャルケの篤人である。
「すごい経験をさせてもらった」と語る。
世界的スターの共演は素晴らしい。
運良く観られた民は幸せであった。
このパレード参加はフロリダ・カップ2016の一環とのこと。
この大会にて篤人の雄姿が観られることを望む。
楽しみにしておる。


わけわけ三国志