鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

PSM・水戸戦告知

2012年01月17日 | Weblog
プレシーズンマッチ開催について 2012/01/17
Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2012
水戸ホーリーホックvs.鹿島アントラーズ 開催の件

「Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2012 水戸ホーリーホックvs鹿島アントラーズ」(2月25日)の開催が決定しましたのでお知らせします。

【Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2012】
■名称:
いばらきサッカーフェスティバル2012

■対戦:
水戸ホーリーホック vs. 鹿島アントラーズ

■日時:
2012年2月25日(土)14:00キックオフ(11:00開場予定)

■会場:
ケーズデンキスタジアム水戸(住所:茨城県水戸市小吹町2058-1)

■主催:
(財)日本サッカー協会、(社)日本プロサッカーリーグ

■共催:
(財)茨城県サッカー協会

■主管:
(株)フットボールクラブ水戸ホーリーホック

■チケット:
ホームクラブである水戸ホーリーホックより1月18日(水)に発表されます。販売方法、および詳細につきましては、水戸ホーリーホック公式サイト等でご確認ください。


恒例となったPSMが今年も開催される。
昨年はカルロンのゴールに熱狂したものである。
今年は監督も替わり、布陣や戦術などをチェックすることが出来よう。
楽しみである。

ヒゲくん、自主練中

2012年01月17日 | Weblog
2012年01月17日(火)

午前中のクラブハウスグラウンドでは、増田選手、曽ヶ端選手、青木選手が石井コーチと共に自主トレーニングを行いました。また中田選手、本田選手、柴崎選手もそれぞれ自主トレを行い、お昼には本山選手や小谷野選手がスタッフゲームに参加しました。

トラップするヒゲくんである。
移籍一年目の昨年は、負傷で思うようにプレイ出来ずに終えた。
本人としては無念であろう。
今年は改めて新戦力として活躍して欲しい。
鹿島での現役時代はボランチとしてMVPを受賞したジョルジーニョ新監督の指導を受け、更なる才能を開花させるのだ。
とはいえ、ボランチには満男、青木、誓志、岳、バチと実力者が顔を並べる。
この中からレギュラーを奪うのは容易ではあるまい。
全員が切磋琢磨し、最も勝利に貢献できるであろう選手がポジションを得るのである。
開幕のスターティング・イレブンが楽しみである。

U-23日本代表・山村くん、練習に完全合流

2012年01月17日 | Weblog
U―23山村 代表合宿に完全合流「サッカーが楽しい」

グアム合宿でボールをキープする山村(手前)
Photo By スポニチ


 U―23日本代表候補はグアム合宿2日目の16日、雨の中、2部練習を行った。午前中はフィジカルトレーニング中心だったが、午後はボールを使った戦術練習に着手した。

 左第5中足骨亀裂骨折のため昨年10月に手術を受けたMF山村も完全合流。7対7のミニゲームでも落ち着いてパスを供給し、「これまでコンタクトのある練習は少なかった。対人練習でここまでやったのは(手術後)初めて。サッカーが楽しい」と笑顔を見せた。

 実戦から遠ざかっているだけに試合感覚の欠如が心配されるが、関塚ジャパンの主将に焦りはない。「グアム合宿でゲームを90分やれるくらいの体力に戻すこと」を目標に取り組む。「きついときこそ声を掛け合っていきたい」とリーダーとしてもチームを盛り上げていく。



大迫(左)と競り合う山村
Photo By スポニチ


[ 2012年1月17日 06:00 ]

負傷が癒えサッカーが楽しいと語る山村くんである。
この合宿で体力を取り戻しU-23日本代表の中心として活躍するのだ。
期待しておる。

U-23日本代表、練習試合二試合実施

2012年01月17日 | Weblog
U―23日本代表、練習試合でカタール、イラクと対戦
 日本サッカー協会は16日、ロンドン五輪出場を目指す男子のU―23(23歳以下)日本代表のアジア最終予選C組第4戦のシリア戦(2月5日・アンマン)についての日程を発表し、事前合宿地のドーハで行う練習試合の相手がカタールとイラクに決まったと発表した。

 チームは25日に日本を出発し、28日にカタール、31日にイラクと対戦する予定。両チームとも五輪最終予選に残っている。

 U―23日本代表は22日まで候補選手による米グアムでの合宿を実施。シリア戦の代表は23日に発表する。

(2012年1月16日19時55分 スポーツ報知)

12月26日に報じられたジーコの計らいが実現するとのこと。
U-23日本代表にはこの練習試合で対シリアに関する手応えを掴んで欲しいところ。
期待しておる。