だいぶ咲いてきた。
「The 100/ハンドレッド<ファースト・シーズン」 夫が見始めた連続ドラマ。夫がはまるのはLOST以来ではないだろうか。なかなか面白いらしい。せっかく見始めたのにネトフリックスでは12月の初旬?で放送終了してしまうとか。シーズン7か8くらいまであるので、どのくらいまで見られるか。
だいぶ咲いてきた。
「The 100/ハンドレッド<ファースト・シーズン」 夫が見始めた連続ドラマ。夫がはまるのはLOST以来ではないだろうか。なかなか面白いらしい。せっかく見始めたのにネトフリックスでは12月の初旬?で放送終了してしまうとか。シーズン7か8くらいまであるので、どのくらいまで見られるか。
リニューアルに合わせてガチャも場所が映っていた。これは新しく入ったと思う。
「無敵の甘党判事マリアンヌ」最終話。初回からひっぱってきている少年のおかあさんの事件は、なんとこのシリーズでは解決しなかった(ように見えた)。シーズン2もあるに違いない。事件とは別に、事件になるかどうかの審査になる案件がいつも面白い。それだけでもドラマが成立しそうだ。こうなったら次のシーズンを早く放送してほしい。
ミーツで見つけた買いたいもの。どうしようか思案中。
「ミスティック・リバー」 少年の頃の事件が淡々と描かれる。その後大人になってからの生活になるのだが、なかなか最初は誰がどうなったのか飲み込めなかった。救いようがない事件から始まって最後まで救われない。暗くてどうにもならない話だった。原作を読めばなぜ?という心理のところがわかるのだろうが、映画では難しい。元気なときに見ないと川底にこちらが引きずられそう。
800円のガチャを見つけた。
「アウトポスト」 アフガニスタン紛争のときのカムデシュの戦いを描いた映画で実話を基にしている。クリントイーストウッドの息子が主演と知って見始めたが、どのひとかわからず終わった。切り立った崖に囲まれた底地で、五月雨式にタリバンから襲撃される。いつ死ぬかわからず、見ていて怖くて仕方なかった。なおタリバンとアメリカの関係についてなどは言及なし。最後に本物のひとたちの行く末が紹介されて終わる。
きょうの進捗状況。きっと向いのトライアル開店対策の一環に違いない。がんばれ。
もうすぐ咲きそう。
仕事の関係で朝4時から聞いたラジオ深夜便「エンジョイ・ベイスボール"でつかんだ日本一」は面白かった。その前の11時から教育評論家 尾木直樹が「眠れない夜に」で突然丸刈りになって登校した生徒のことを語っていたので、合わせて興味深かった。今ならどちらもまだ聞けるはず。野球人口が減っていることや少年野球だけまだ昔の指導法に捉われていることなど、知らないこともたくさんあった。教育現場もどんどん変わってほしい。
ナガヤマのイートインコーナーのきょうの進捗状況。だんだん出来上がってきて、そろそろ完成?
買いたかった。
「X-ファイル シーズン1(1993)」 きょうから始まった。主人公2人に見覚えあり。たぶん東京にいた頃テレビで見たのだと思う。ジリアン・アンダーソンとデイヴィッド・ドゥカヴニーがとにかく若い。まだスマホもない時代で、なにもかもがなつかしい風景。途中から見なくなったのはなぜだったんだろう。時間が合うときには見るようにしよう。
先日の車窓から。実は馬か牛が映っている。
「EMMA エマ」 1996年のもあるらしいけれど、今回は2020年版を視聴。貴族がいた頃のイギリスの話で、とにかく風景も衣装も人物も美しい。何が起こるわけでもなく、でも起伏があるストーリーで、最後は全員に情がうつりあたたかな気持ちになった。原作も未読なので、ぜひ読みたい。
これからふきは満開に。
偶然見た「ピクセル」。小さかった子たちが大人になってドラマが始まるのだけれど、どの子がどのひとかわからなくて、最初とまどう。名前は出てきたときに覚えよう。なつかしいゲーム満載なはずが、全然当時やっていなかったので、見てもルールがわからない。やってきたひとにとっては音楽も場面も盛り上がるやつなんだろう。ラストは想像通りでそれもまたよかった。
気持ちのいい青空。
新作のパスタ。辛みそ+マヨ味+韓国海苔味。
「ツイスター」 ずっと前に吹き替えで見た記憶がある。放送になっていたので、あらためて見てみた。主人公がヘレンハントだったとは気づかなかった。とにかく牛が飛ぶ車が飛ぶ、迫力が物凄くてただただ見入ってしまう。セットするときにもう少し簡易にできないかと、突っ込みどころ満載なところがまたよい。どうやって撮影したのかメイキングを探したのだけれど見つけられなかった。
ずっと見ていたい。
「無敵の甘党判事マリアンヌ」 第4話。第3話と続けて見たので、どちらか忘れたけれどミルフィーユを食べていた。ちゃんと1つだけのテイクアウトの様式があるので、日本も取り入れてくれたらいいのにと思う。食べているときの苦々しいパストール警部の反応がいい。たぶんこの反応でプラマイ0になって、楽しい作品になっているのだろう。