大阪の行きは早割の飛行機で、そして帰りは夜行バスにした。宮崎交通のおひさま号は、去年はなかった。京都宮崎間を走るバスで、大阪駅夜8時→都城北インター朝7時15分くらい。初めての利用でどんなだろうと、興味津津だった。(乗る前に梅田駅で地下にもぐったら地上に出られなくなり、延々と阪急デパートと出くわすという不思議な体験をした)
おひさま号
3列でまあゆったり。
スリッパ、枕、毛布つき。お茶はなかった。
トイレ
この階段の横に扉があり、運転手さん(2人乗ってた)が中にもぐっていくのが見えた。たぶん仮眠室がある。
夜10時過ぎにどこかのインターに寄って、10分休憩。その後運転席の後ろもカーテンがひかれて、巨大なテント状態。そしていきなり消灯になった。手元のライトもついているけれど、それをつけると自分だけスポットライト浴び状態に(かなりおもしろかった)。
TABOが「ぼく、小刻みに揺れると寝られないんだよ」とか「平なとこじゃないと寝られない」などと言うので、徹夜を覚悟したが、EMIもTABOも起床の6時(またいきなり電気がつく)まで熟睡だった。これで片道12000円程度、子どもは半額だ。おすすめ!
膝にかけている青いのが毛布。これで十分だった。
何を計算しているのかと思ったら、1日のうちで何分将棋に使えるのか、足していた(そうだ)。
おひさま号
3列でまあゆったり。
スリッパ、枕、毛布つき。お茶はなかった。
トイレ
この階段の横に扉があり、運転手さん(2人乗ってた)が中にもぐっていくのが見えた。たぶん仮眠室がある。
夜10時過ぎにどこかのインターに寄って、10分休憩。その後運転席の後ろもカーテンがひかれて、巨大なテント状態。そしていきなり消灯になった。手元のライトもついているけれど、それをつけると自分だけスポットライト浴び状態に(かなりおもしろかった)。
TABOが「ぼく、小刻みに揺れると寝られないんだよ」とか「平なとこじゃないと寝られない」などと言うので、徹夜を覚悟したが、EMIもTABOも起床の6時(またいきなり電気がつく)まで熟睡だった。これで片道12000円程度、子どもは半額だ。おすすめ!
膝にかけている青いのが毛布。これで十分だった。
何を計算しているのかと思ったら、1日のうちで何分将棋に使えるのか、足していた(そうだ)。