EMIとTABOの将棋世界

映画と海外ドラマの3行日誌。ネタバレしてません(たぶん)。ときどき辛口で失礼します。

イベント終了

2008-07-15 21:49:08 | 日常
※  「ためんざしってなあに?」 「こまおちってな~に?」 「どっちから指すの?」 まだ駒をまっすぐ並べるのもやっとの習いたての子どもたちでしたが、一生懸命指しました。

きのうは鹿児島の小学校へ。将棋をしたことがない子どもたちや地域の方たちを対象に、遠山四段の講演と模範対局、将棋初めての子たちに動かし方を教える、などのイベントがあったそうだ。「お昼は鹿児島空港でハンバーグを食べた!」とTABO。みんなでずっと遠山四段の飛行機に手を振っていたらしい。帰宅は5時だった。「いただいたものを二人で公平に触る」という決めごとをしたので、と、開封を夫に頼んでいた。「おとうさん、開けてほしいんだけど中には触らないで」とEMIがいうので、「それは難しい」と夫。せーの、と掛声をかけてTABOとEMIと同時に持っていた。いろいろなイベントがあったので、しゃべりたいかと思ったのに、ふたりとも夕食後静かにそれぞれの将棋の勉強をしていた。静かな夜だった。
コメント
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