さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

焼きカレー

2024-05-18 22:09:27 | 食いしん坊レビュー~カレー

新居の近所でのスーパーで売ってるこのマッサマンカレー。廉価なのにとても美味しい。

それで、最近話題の焼きカレーなるものを作ってみようと思ったのだ。

まずはスキレットで作ってみた。これはこれで美味しかった。ご飯のちょっとおこげになったところがものすごくカレーと合うのだ。ご飯を窪ませて卵を割り入れているのだが、カレーの味がマイルドになってとても美味しい。

ただ難点を言うと、私のスキレットのサイズの問題で、少し吹きこぼれてしまったこと。あと焼きカレーという割に焼かれているのはご飯で、カレー部分派あまり焼けていなかったことである。

なので器を変えてやってみたル・クルーゼの直火OKのグラタン皿だ。ここに油を敷いて、まずご飯を投入。真ん中は窪みをつける。

卵を割り入れて、ピザ用チーズを散らす。

卵に重ならないように丸くレトルトカレーを注ぎ入れる。

しばらく直火で煮て、途中からオーブントースターに入れてみた。5分にしてみたけど、もう少し長い方が良かったかな?

卵は程よく半熟に焼き上がり、カレー表面にも少し焦げ目が。でもご飯にはこげめがつかなかったので、どっちかというと、スキレットでやった方が私は好みなのだが、サイズが小さいので仕方ない。

でも、両方ともとっても美味しかった。

さらなるアイデアとして、ズッキーニなどの夏野菜を、少し焼いてからご飯の上に乗っけて、上からレトルトカレーをかけて焼いて食べれば、栄養満点、具沢山カレーになるんじゃない?などと思った。

 


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シルクロードの愛情フルーツ

2024-05-17 22:04:07 | 食いしん坊レビュー

先日、南大沢駅前で買った、アフガニスタンのドライフルーツ。

日本でよくあるタイプのドライフルーツミックスとは明らかに内容が違うよね。ひよこまめとかマルベリーとか。

マルベリーって桑の実だけど、日本の童謡にも歌われる桑の実のドライフルーツは日本ではあまり一般的ではない。以前業務スーパーに置いてあったので、3袋ぐらい買い求めたことがあったが、優しい甘さでとっても美味しかった。そんなマルベリーもたくさん入ってる。

ナッツとベリーの割合も絶妙によくて、本当に美味しい。

大袋を買ったけど、あっという間に無くなってしまいそうである。


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ミョウガと大葉ときゅうりのナムル

2024-05-16 23:02:00 | 下手くそ料理帖

蒸し暑くなった。なんか無性に薬味が欲しい。でもなかなか使いこなせない私。とりあえず買ってある大葉と茗荷ときゅうりを使って簡単になんかできないか探して見たら、こんなレシピが出てきた。

▼ミョウガと大葉ときゅうりのナムル

https://cookpad.com/recipe/6279098

【材料】

茗荷 3本

きゅうり 1本

大葉 4~5枚

☆ゴマ 適量

☆鶏ガラスープの素 適量

☆ごま油 適量

正直、茗荷ときゅうりと大葉を千切りにして、ごま油と鶏がらスープと和え(少し揉む)、ゴマをふるだけなのだ。

冷蔵庫で寝かす・・とか言うのもない。すぐ食べられる。

多少荒削りだけど、何も気にせずバリバリ食べれる。結局全部食べてしまった。


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【読書録】世田谷区の歴史

2024-05-15 21:57:38 | 読書録

荻野三十七彦・森安彦ほか・東京にふる里をつくる会/名著出版

私は横浜生まれの横浜育ちだから、東京の歴史はほとんど知らない。

特に今、縁のある世田谷区のことは全然知らないため、こんな本を借りてみたのだが、めっちゃ古い本だ。

世田谷区は23区の中では大田区に次いで広いが、以前よりたくさんの村があり、それが統合されてきた歴史がある。なので世田谷区の歴史は一律ではないのだが、吉良家の領地だったところが、井伊家の領地になり、豪農を取り込んで、農民の分断をはかり、それが幕末の世直し騒動に繋がったり、明治以降も神奈川県との県境問題とかあったりして興味深い。そうか世田谷区は川崎市と接していたんだな。川崎に一部世田谷にもあるような名前が見えるのはそう言う歴史があるからか。

江戸時代の人々の生活に関わる記述も面白かったな。七種粥の日には、なずなしかご飯に入ってないとか・・。

またこういう本があれば読んでみたい。

 


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練習モード・・少しずつオリジナル

2024-05-14 22:39:04 | ただの日記

↑先日行った埼玉古墳群をはがき絵にしてみたんだけど、やはりオリジナルは難しいわね。

黒い線はアクリルインクを少し薄めたものを割り箸で描いていて、下書きなし。こういうものを描きたい場合、この手法がいいのかどうかわからないけれど、とにかく下書きなしで短時間でささっと描く練習中。

左右対称にしない、近景と遠景は同じ色にしない。接するのではなく前後関係がわかるように重ねる。写真を見て描いても良いが全く同じにしない。盛り込みすぎない。塗り絵のように塗らず時にはびやぁ〜とラフに色付け・・・やっては見たものの・・・

雰囲気はなんとなく出ているが、まだまだだなぁ。

↑こちらもオリジナル。写真は自分で撮ったものであるが、何を描いて何を描かないのかが難しいな。

↑こちらはお手本模写系。絵手紙用の筆や顔彩ではなく、割り箸+洋画の水彩を使っているから、お手本と描き方は違うけど、構図を参考にしている。同じものを描くにしても、どういう構図にしたら面白いのかも含め、こっちはこっちでお勉強として模写は続けていきたい。


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色々工夫

2024-05-13 23:22:43 | 意外にすぐれモノ

色々工夫をして過ごさないと体が痛む・・・。

最近左股関節を悪くして整体に通っているのだが、私の斜め掛けバッグやベルトで固定したスマホポーチが左足に当たるので、左足をあまり動かせていないんじゃないですか?という指摘を受ける。

それで両方やめて、こんなのにしてみた。ウェストバッグの縦型みたいな・・。ミニリュックの細いやつみたいな。

これはこれで斜めがけなのだが、100均のストラップを使って腰回りを固定し、ぶらぶらしないようにしている。

足の動きを阻害しないので、股関節・・少し改善されてきたみたい。またこの100均のストラップ、もう一個つけて、バッグにスマホを固定している。

またカラビナや伸びるリールなどを縫い付けて、エコバッグや保険証入れ、鍵などを取り出しやすく、かつなくさないように、しまう位置を固定。

マウススプレーも奥に入ってしまいがちなので、チャックを開けた上のところにゴムで固定。

定期券は一番上のペラっと開くところに入れているが、中身を出すことなく改札タッチ可能。

スマホとイヤホンは一番前に格納し、電車の中で語学番組を聴く際はこのバッグの上に手を置いて、Kindle端末を見ているが、そのKindle端末のカバーに

こんなふうに輪ゴムをかければ、ここに手を突っ込み

親指に負担をかけずに端末を見ることができる。電車の中で寝落ちした際も、端末を落としてしまわずにすむ。

こんな感じで、毎日少しずつ工夫をしながら生きている。

 

 


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大河ドラマ「光る君へ」第19話を見て

2024-05-12 22:42:58 | ドラマ鑑賞

今日は面白かったなぁ。

中宮定子の前に清少納言がまひろ(のちの紫式部)を連れて行ったら、いきなり一条帝が登場。「急に会いたくなってしまった」と定子の手をとり別室へ。

あの・・別室とはいえ、そこではいろんな物音が来客に全部聞こえてしまうのでは・・・・。

で、何事もなかったような顔をして、また清少納言とまひろの前に出てきて、まひろの話を聞く。

今、別の本で読んでいるが、一条天皇は、あの藤原氏全盛時代にしてなかなかの賢帝だったというが、位の低い者にも優れた者がおり、そう言う者を登用することが活性化につながるという話を真面目に聞く。

ちょっと出来すぎかなぁ・・と思ったけど、その後にやってきた伊周&隆家兄弟の発言の低レベルさにうんざり。お前はまたそれか・・(内心、さっきもやったばっかりだけど・・)という状態なれば、まひろの発言が新鮮に思えても不思議ではない。

さて久しぶりに出てきた光る君・・じゃなくて花山法皇・・隆家の射た矢にあわわと腰を抜かしてしまう。あ〜あ、せっかくの見せ場なのに、もう少しシャンとできないものかしら。「くせ者」とか「我を○○と知っての狼藉か」とか「許さん」とか何でもいいから、言い返して欲しかったな。坂東と西国両方の三十三所巡りを済ませた私としては、花山法皇がまるで道兼のようにキャラ変して、かっこいい人になって欲しいのだが。


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ブロッコリーと鶏胸肉のチーズ焼き

2024-05-11 23:37:51 | 下手くそ料理帖

栄養満点なレシピを見つけたので作ってみました。

▼ブロッコリーと鶏むね肉のチーズ焼き by *実月*

https://cookpad.com/recipe/7717478

材料 (3人分)→私は倍量で作り、その半分を食べて、半分を冷凍しました。

        ってことは3人分食べたってこと? 道理でお腹いっぱいです。

鶏むね肉 180g(約1/2枚)

ブロッコリー 150g(約1/2株)

たまご 1個

とろけるチーズ 40g

片栗粉 30g

塩 2g

・・・

ブロッコリーはあらかじめ薄い塩味をつけてレンチンしておきました。

倍量なので、レンチン4分ね。

鶏胸肉は細かめに切って、卵、片栗粉、チーズ、塩と混ぜ

最後にブロッコリーと混ぜます。手を使った方が混ぜやすいです。

ブロッコリーが大きいなと思ったら、適宜混ぜながら裂きます。

大きいフライパンに油を敷き、先ほど混ぜ合わせたブロッコリー&鶏肉を、おたまなどを利用してフライパンに乗せていきます。蓋をして片面を中火で3分。

ひっくり返してまた中火で3分焼き、後は火を止めて予熱で火を通します。

美味しいです! 上から少しレモン汁を垂らしてもいけるかも。

でも相当お腹にたまるので、食べ過ぎ注意だなぁ。

 

 


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コバノズイナ

2024-05-11 23:12:25 | お散歩・植物観察

生活が変わると、出会う植物も変わる。市川と横浜でそんなに気候は変わらなくても、横浜に来てからいろんな花と出会う。いやいや、市川にもきっとあったはず。たまたま縁がなかっただけなのね。

絵画教室に行く道すがらにあった植え込みにあった、地味な白い穂先のような花。

調べてみたらコバノズイナというらしい。(ズイナ科)

生花の材料にも使われるらしいね。


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パプリカのコンビーフ詰め

2024-05-10 23:58:04 | 下手くそ料理帖

パプリカ2個とコンビーフ1缶が瞬間蒸発。

参考にしたレシピはこちら。

▼パプリカのコンビーフ詰め

https://cookpad.com/recipe/4533235

コンビーフ缶(小 1カン)→オリーブオイル大さじ2を加えてほぐしておく。

パプリカ 2個

玉ねぎ 半個 → みじん切りにして少し焼いておく

パン粉 大さじ2  →粉チーズやバジル、パセリなどをお好みで混ぜておく。

キャンディチーズ 4個→ピザ用チーズで代用。

4つぎりにして種やワタをとったパプリカに、少し焼いた玉ねぎ、ピザ用チーズ少々、コンビーフ、パン粉と乗せて、トースターで10分程度焼いて出来上がり。

結構美味しかった。パプリカアツアツなので、少し冷ましてから食べたけど、美味しくて全部食べちゃった。

 


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映画「エビータ」を観て

2024-05-09 23:44:07 | 映画・番組等、各種鑑賞録

マドンナ主演の映画。音楽は知っているし、今も疲れた時に家事をしなきゃいけない時の景気付けに、エビータのダンスミックスというアップテンポのメドレーを活用しているが、映画は観たことがなかった。先日NHKプレミアムでやっていたのを録画したので、見る。

生きていくために男をとっかえひっかえするエビータ。でもファン・ペロンと出会ってからは彼を支援し、民衆の支援を取り付け、ペロンを大統領にするのに大活躍。

エビータことエバ・ペロンは現在もアルゼンチンで大変な人気を誇っているが、当然賛否両論ある。

踏み台にされて捨てられた男を、語り手に、エビータのネガティブな側面も語らせるところは、ミュージカル映画として良い手法だと思った。

彼女は聖女なのか悪女なのか・・・その前半生は悪女っぽいけれど、彼女は自分で独り占めせず、貧しい人たちに富を分配。当然特権階級の人たちからは睨まれる。

また権限もないのに、ファーストレディとして政治に口出しをした越権行為が非難されることも多いが、もし選挙に出れば勝てたのではなかろうか。

知識も学問もなかったが、行動力は素晴らしかった。そして貧しい人たちに富を分配した。。。ネガティブな側面もあるけど、総合的には良い面の方が多いのではないかと思う。彼女は若くして亡くなったから、そうしたマイナス面があまり出ないうちに亡くなったとも言えるかもしれないね。

ペロンはエビータがいなければ大統領にもなれなかったろうし、果たして民衆の味方になったかどうかもわからない・・ということは一目瞭然であるのだが、映画の中では、おとなしく、真面目に、エビータを愛する男を演じていた。


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熊谷市のマンホール

2024-05-08 23:34:32 | マンホール見参!

熊谷市のマンホール。まず目を引くのは、中央で跳び上がっている可愛い魚。

ムサシトミヨというトゲウオ科の魚で、熊谷市の元荒川にしか生息していない絶滅危惧種だという。

こんなふうに可愛いキャラクターにしてもらえると、生息地の保存について意識が高まるかもしれないね。

あとは、さくら祭とか花火大会の図柄。

旅行から帰ってきて分かったんだけど、平家物語の敦盛の最期のところに出てくる熊谷直実ってここら辺の地頭だったのね。私はなんと世田谷区の歴史の本を読んでいてそれを見つけたのだが、熊谷ゆかりの人として市のホームページにも載ってるね。


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大河ドラマ「光る君へ」第18話を見て

2024-05-07 23:06:54 | ドラマ鑑賞

最後の最後にずいぶんイイ人になってしまった道兼。そしてどんどん嫌な奴になっていく伊周。

道兼も嫌いだが、伊周よりはマシ・・という公卿の声を隠れ聞き、道兼を関白にする一条天皇。

だが、道兼が7日関白であることは誰でも知っている事実なので、どう演じるのか楽しみにしていたが、とにかく道兼の倒れ方、すさまじかった。顔面から床に倒れて・・・・たくさん練習したのかなぁ。

疫病から治った人もいる・・と猛烈に説得力のある言葉を発して介抱しようとする道長を、伝染するからと拒絶するが、結局抱きしめられているうちにナレ死。

大納言以上の者は伊周と道長以外全員疫病で死亡するという凄まじい勢い。

中宮定子を愛する一条天皇は、次こそは定子の兄の伊周を関白にしようとするが、真夜中に押しかけて、必死に道長を推す詮子。

もう伊周に決めたからと言って引き下がらない一条天皇だったが、翌朝、内覧の宣旨を受けたのは道長。

伊周の怒りの形相・・・イケメンが台無し。

そして改めてすれ違うまひろと道長。。。。まひろ・・助けてもらった礼くらい言った方が良いのでは・・。

ということで、野心がないことになっている道長がようやく政権トップに躍り出た。

さて、何をやってくれるかなぁ。


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【読書録】この世をば(上)

2024-05-06 23:22:03 | 読書録

永井路子/ゴマブックス

試用期間中のKindle Unlimitedを利用して読んでみた。

まるで、まひろ(紫式部)が全く出てこない「光る君へ」をみているようだ。

ちょうど上巻の終わりが、今週の放映分と重なり、道兼の急死後、詮子の息子(一条天皇)への夜中の直談判を経て、道長が内覧の宣旨を受け、関白を辞退して、右大臣になったところなのだ。

本作は「光る君へ」の原作ではないから、「光る君へ」と本作を比べて、異なっているところが創作っぽい・・という感覚が働く。民の訴えにより横暴な受領が罷免されたのは事実であり、それの類似事例が宮廷で話合われたのは事実の様であり、だが「光る君へ」では道長は民よりの発言をし、本作では逆の発言をしているので、どこからが創作なのかがわかりやすい。

また、道隆や道長の死因は酒の飲み過ぎによる糖尿病と言われるが、現代人の方がよほど甘いお菓子を食べてるのに、酒の飲み過ぎで糖尿病になる?とちょっとしっくりきていなかったのだが、この時代の酒は今のものより断然甘いと言われれば納得はいく。食事も糖質に偏っているかもしれないし。

大河ドラマより、宮廷の駆け引きに関わる記述が多いので勉強になる。小右記を記した実資のことも頻繁に出てくる。大河ドラマの副読本として読むと楽しそうである。


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1泊だったけどとても充実した家族旅行でした。

2024-05-06 22:05:40 | ただの日記

三郷駅前のホテル、なかなか快適でした。

ところどころ和風で品がよく、いつも力尽きて大浴場に行けない私としては、久しぶりに大浴場の湯を堪能しました。

熊谷でレンタカーを借りているので、弟の運転で熊谷まで行き、そこで弟夫婦とは別れました。

後は行田ゆかりのお菓子を買って、両親と一緒に鰻重を食べて帰りました。

こちらが行田のお土産。買ったのは熊谷ですが。

蓋を開けるとふふふ。

十万石饅頭、白い皮の部分がまるでかるかんのような風味がするなあと思いました。

山芋の一種、つくね芋というのを使っているのですね。

お天気に恵まれ、美味しいものもたくさん食べれた、貴重な5人家族旅行でした。

古墳と関係ないけど、ちょっとした衝動買い。


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