市川に行く日を土日両方から土曜日のみに集中させて、やや体が回復してきた感じ。
公民館の外には、紫陽花の一種と思われる花が咲いていた。
季節は初夏から梅雨に移ってきたわね。
紫陽花の園芸種ってめちゃくちゃ多いからよくわからない。
Webで調べたら、花の形状から鑑みるに、ヤマアジサイ・七段花と思われるが・・・。
快晴の空の下、花色鮮やかに、とても素敵に咲いていた。
市川に行く日を土日両方から土曜日のみに集中させて、やや体が回復してきた感じ。
公民館の外には、紫陽花の一種と思われる花が咲いていた。
季節は初夏から梅雨に移ってきたわね。
紫陽花の園芸種ってめちゃくちゃ多いからよくわからない。
Webで調べたら、花の形状から鑑みるに、ヤマアジサイ・七段花と思われるが・・・。
快晴の空の下、花色鮮やかに、とても素敵に咲いていた。
今週のオリジナルはこちら。ゴンドラの絵は、以前水彩色鉛筆で描いたのより遥かに勢いよく描けたと思う。輪郭線を割り箸で描く手法はまるで書道。書道が同じ字を何度も練習するように、絵も何度も描けばより勢いよく、印象的な絵が描けるようになるかもしれぬ。
左上は北野天満宮の一角のお茶室のある建物。これは結構よく描けたんじゃないかと思う。右下は実家のグズマニア。枯れた線がいい感じに描けたと思う。左下は先日埼玉古墳群の売店で買った、ミニ火焔土器。
こちらはあまりうまく行ってないと思われるオリジナル。自分では全く満足していない。もっと練習してより良いものを描きたい。ただ、窓から小さい蜂が入ってきて、左下の鶏のたたきのお肉の部分にじっと停まって、しばらくしてから去って行ったので、蜂の目にはよく見えたのかもしれない。先生は猫は可愛く描けているとおっしゃっていたが、個人的には目はもっと顔の下の方に描けばよかったと思うし、足の見えないアングルだったとしてももっと描きようがあったのではないかと反省している。パイナップルと石垣は何だか色が汚くなってしまったし、左上のカルミアは全然花らしく描けてないし。。
こちらは模写系。模写と言っても使っている道具が違うからテイストは異なるけど、お手本を見て描けば上手く描けるのは当たりまえ。でも手法を学ぶために、これからもやっていきたい。「いいなと思う人を真似なければ30年やっても上手くならないよ・・・」と言うのが先生の口癖。いろんな人の良いところを見て真似をする・・人の意見が刺激になる・・そういう意味で絵画教室に通うのはメリットがあるかもしれない。