
ホワイトアスパラガス・・ゆでるだけではやはり自分で調理するメリットが薄い・・ということを感じたので、もっと料理らしいものにチャレンジ。
今日はリゾットを作ってみたのだけれど、おいしく出来たわ~。
うっとりするぐらい美味しかったわ~。
きのう「ゆでるだけ」を一度経験しといてよかったわね。
今回参考にしたレシピはこちら。
▼むいた皮もゆで汁も捨てない!? 一番美味しいホワイトアスパラガスの食べ方
http://mi-journey.jp/foodie/20730/
材料(1人分)
◦ホワイトアスパラガス…3本
◦グリーンアスパラガス…1本
◦ホワイトアスパラガスのゆで汁…適宜
◦タマネギ…1/4個
◦お米…1/2カップ
◦バター…15g
◦オリーブオイル…大さじ1
◦サフラン 少々
◦青海苔…小さじ1
◦塩…少々
◦パルミジャーノ・レッジャーノチーズ…お好みで
とりあえず、昨日経験した要領で、ホワイトアスパラをゆでとく。
今日はフライパンを使ってみた。水1リットルに、塩小さじ1/2くらいの塩加減でゆでてる傍ら、グリーンアスパラを生のまま斜め薄切りし、タマネギはみじん切りにする。ホワイトアスパラはゆであがったら、斜め切りに。

鍋にオリーブオイルをひいてタマネギを炒め、しんなりしたら米を生のまま加えて炒め合わせる。
フライパンは、ホワイトアスパラのゆで汁が占領してるから、リゾットは中華鍋で。米が透明になってきたら、ゆで汁をひたひたくらいまで加える。

煮汁がなくなったらゆで汁を足し、グリーンアスパラ、サフランを加えて混ぜ合わせる。

実はね~、サフランって買うの初めてなの。瓶詰を買っても中に小袋が入ってて、大事にサフランが入っている。どれくらいの量を投入すればいいかわからないので、とりあえず適当に少しだけつまんで入れてみた。

いい感じに黄色くなってきた。さらに煮汁がなくなったら再度ゆで汁を足し、ホワイトアスパラを加えて米がやわらかくなるまで煮る。
塩で味を調え、仕上げにバター、青海苔を加えて混ぜ合わせる。さっき、ゆでる時に塩を小さじ1/2加えてあるから、ほんのちょっとでいいみたい。

これが、出来上がり。好みで、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをかけていただきます。
嗚呼~本当に心和むおいしさ。
やっぱりせっかくホワイトアスパラを買って自分でゆでるからには、ここまでやんないとメリットが出ないかもね。
さすがにこれは、缶詰では出せない味なんじゃないかと思うくらい、本当においしかった。
今日はリゾットを作ってみたのだけれど、おいしく出来たわ~。
うっとりするぐらい美味しかったわ~。
きのう「ゆでるだけ」を一度経験しといてよかったわね。
今回参考にしたレシピはこちら。
▼むいた皮もゆで汁も捨てない!? 一番美味しいホワイトアスパラガスの食べ方
http://mi-journey.jp/foodie/20730/
材料(1人分)
◦ホワイトアスパラガス…3本
◦グリーンアスパラガス…1本
◦ホワイトアスパラガスのゆで汁…適宜
◦タマネギ…1/4個
◦お米…1/2カップ
◦バター…15g
◦オリーブオイル…大さじ1
◦サフラン 少々
◦青海苔…小さじ1
◦塩…少々
◦パルミジャーノ・レッジャーノチーズ…お好みで
とりあえず、昨日経験した要領で、ホワイトアスパラをゆでとく。
今日はフライパンを使ってみた。水1リットルに、塩小さじ1/2くらいの塩加減でゆでてる傍ら、グリーンアスパラを生のまま斜め薄切りし、タマネギはみじん切りにする。ホワイトアスパラはゆであがったら、斜め切りに。

鍋にオリーブオイルをひいてタマネギを炒め、しんなりしたら米を生のまま加えて炒め合わせる。
フライパンは、ホワイトアスパラのゆで汁が占領してるから、リゾットは中華鍋で。米が透明になってきたら、ゆで汁をひたひたくらいまで加える。

煮汁がなくなったらゆで汁を足し、グリーンアスパラ、サフランを加えて混ぜ合わせる。

実はね~、サフランって買うの初めてなの。瓶詰を買っても中に小袋が入ってて、大事にサフランが入っている。どれくらいの量を投入すればいいかわからないので、とりあえず適当に少しだけつまんで入れてみた。

いい感じに黄色くなってきた。さらに煮汁がなくなったら再度ゆで汁を足し、ホワイトアスパラを加えて米がやわらかくなるまで煮る。
塩で味を調え、仕上げにバター、青海苔を加えて混ぜ合わせる。さっき、ゆでる時に塩を小さじ1/2加えてあるから、ほんのちょっとでいいみたい。

これが、出来上がり。好みで、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをかけていただきます。
嗚呼~本当に心和むおいしさ。
やっぱりせっかくホワイトアスパラを買って自分でゆでるからには、ここまでやんないとメリットが出ないかもね。
さすがにこれは、缶詰では出せない味なんじゃないかと思うくらい、本当においしかった。