ピカソ・マニマニア

ピカソの91年を 詩にしました。
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梅干   嫁ぐ日シリーズ

2010-04-21 07:56:47 | 日記


5月3日の結婚式まで カウントダウンの 日々です。




 梅干


お昼は
胚芽米のおにぎり2つ

うち一つは
こだわり梅干の
娘のお弁当


開けたばかりの
梅干パック


「たくさん残るわねぇ~」


「ふふ パックごと無くなるかも」





ああもう こんな会話もできなくなるのね。

今朝もやります 淋しい お母さんごっこ。



     風呼r でした       




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自画像   少年期    

2010-04-20 13:17:08 | 少年期 詩作
 

17才の時の 詩です。




 自画像


美人でもない
紙の上

黒のパステルの
自画像

雑に描かれた
その顔に

似ている似ている
これがおまえ


でも いつか誰かが
言ってたろう?

君の目は
輝いているって


哀れなおまえの唇に
せめて
真っ赤なパステルを。





太田治子さんの 『心映えの記』 
長い二人暮しの日々 母親に「おまえは美人だ 否 美人でない」 繰り返し言われ続けられたとありました。

17才。

劣等感を 否定したいが為の むりむりの優越感。

何に対してかもあやふやな 挫折感。
 
自分は何者なのか。 何者でもないのか。

秀でた同級生を ただ羨んで。 (ああ、その同級生も同じ思いだったのだ)


いつも笑っていたけれど 強がることで繋がっていた 愛しい私の 17才です。




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流鏑馬(やぶさめ)  鎌倉鶴岡八幡宮

2010-04-19 09:53:52 | 日記


昨日 4月18日 鎌倉市観光協会主宰の 鎌倉祭り最終日、 おおとりの 流鏑馬です。

牡丹園前の馬場は 140間(254.54m) 

それぞれ間隔が 20間、40間、43間 の 3つの的を 馬上から射ます。




 
 流鏑馬道


これはリズムだ


一番目の的
二番目の的
三番目の的


すべて的中の
武士(もののふ)には
テンポがある


速い馬だから とか
気難しい馬だから は
かえって

的中の要因だ


あっという間の
走行 140間


外さない人の
馬上の
気迫の前傾


バシッ!
矢が当たると
韻(をと)の震えの
大きさ分
高みから落ちてくる
木の葉




6人と4人の 二グループが それぞれ しきの的 正目の板の的 合計6つをを射 上位6人が かわらけのより小さな的を3つ射て 優勝者を決めます。

優勝者は舞殿で 表彰されます。

鶴岡八幡宮の 流鏑馬は この鎌倉市観光協会主宰のものと 9月16日に行われる 鶴岡八幡宮主宰のものと 2度あるようです。

9月の方が 本筋らしい。


流鏑馬には 幾つか流派があり 観光協会主宰の方は 武田流、
八幡宮主宰の方は 小笠原流が 執り行うそう。


うーん 9月も見ねばなるまいて。

場所取りの要領も 分かったし。

そうそう 宮崎緑さんを 御見かけしました。
外国の方の 御接待のようで お着物姿で 目だってお奇麗いでした。

御無沙汰なので 御名前を思い出すのに数十秒かかりましたが。




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弥源治さんちの  嫁ぐ日番外編

2010-04-18 00:16:43 | 日記


以前 仲人をしました。

花嫁の旧姓は 弥源治さんです。




 弥源治さんちの


弥源治さんちの奥さんは
力持ち

父ちゃんを会社に送り出し
寝たきりの婆ちゃんの世話をして
あまった時間で畑を耕す


弥源治さんちの奥さんは
いつだって迷わない

二人の娘を大学にやり
長男、次男と もうすぐ受験


なってみるもの 花嫁の母
大柄な体に花束抱え
なかなか美しかった留袖姿
ーやれやれやっと一人片付いた


弥源治さんちの奥さんは
とても義理堅い
東京からはるばる広島まで
日帰りした頼まれ仲人に
今年も思いっきりこだわりの
御歳暮が届きました

信濃新聞に包まれて
元気いっぱい すり傷だらけの
大きいりんご
小さいりんご
ちゅうっ位のりんご
       りんご
        りんご・・・


(ちなみに弥源治さんちの奥さんのこだわりの御中元は 
カルシウムイオン入り乳飲料40パックストロー付き、 
プッチンプリン型の無添加・無着色の寒天ゼリー等。)




花嫁さんは 4人姉弟の一番上、 山口大学数学科を卒業された 素敵なお嬢さんでした。
一番上なので 大学は公立が条件 妹さんは京都の女子大に行っておられるのに。
明るく愚痴っておいででした。

どこの家も長女は 大変です。



 
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花凍りの雨

2010-04-16 14:03:24 | 詩作
 


菜種梅雨(なたねづゆ) と呼びます。

例年なら。





 花凍りの雨


せっかく咲いたのだから
もう少しこのまま咲かせて

いまさら満開など
気恥ずかしくもありますが

古木には
愛でられて永らえた
自負があります


花咲く前に うち震え
人知れず 
この幹(み)を 
火照らせ

年毎に 
花色を昇華させ
こんなに薄い
透き通った桜弁になりました


まだ咲ける悦びを
ほんの少しだけ長く
纏(まと)わせてくれる

花凍りの雨です






桜色の染料は 幹から採るそうです。

幹は 開花前に その小豆の紅(あか)を 濃くします。

太い幹の方が 顕著です。




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(括弧)  嫁ぐ日シリーズ

2010-04-15 09:45:27 | 日記


子育て終了の 母の気持ちです。


幾つになっても 我が子は子ども。

特に同居をしていれば。





 (括弧)


やっと終わります
子育てが

女の子であれば
幾つになっても
守ってやりたい部分が多い

同居であれば
なおさらの事

親の勝手だけれど
守り通せたと思います


子供は社会からの預かり者
そう思って産みました

社会にお返し出来る人に
そう思って育てました


真の Justice(公正、正義)を
指針に

お決まりの母娘の
確執もあったけれど

そんな人に
なってくれたと思います。


私も娘に育てられた
それも母の誇りです。


もうすぐ私の子育ての
(括弧   が閉じる

(括弧)が ぺしゃんと潰れて
()と 短くなりそう


ちょっと若い私に戻れて
私が私をパワーアップ


今までで 一番
自分が好きになれそうです。




思えば 子育てなんて 恐ろしい事に 手を出したもんだ。




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虐待の家  

2010-04-14 22:40:43 | 日記


近所に 幼子をいつもヒステリックに怒鳴りつけている家があります。




 虐待の家


こんな小さな児に 母親は
どうしてこんなにヒステリックに
怒鳴らなくてはならないのだろう

まだやっと 
幼稚園に通い始めたばかり


補助付きの自転車を漕ぐ児を
「オラオラオラ」
犬を散歩させるように
後ろから棒で指図する
下着姿のままの父親も父親


ヒステリックな母親
下品な父親


ヒステリーにはヒステリーで
下品には下品に


こんなに小さな児が
上手に泣き声を変える


『虐待の家』 と
門に張り紙をしたい私。


けれど手を振り上げている気配はない

この家の人は幼児まで
大きな声を出す事で 
鬱積を吐き出しているのかも知れない


今日の午後の
虐待ごっこは
ひときわ凄まじかった

きっと暖かくなったので
あちらの家も私の家も
窓を開け放っていたから
声が筒抜けだったから




子供が幼稚園に行くようになってから 日中は聞こえなくなったので まだましなのです。

可愛がられてはいるのです。
でも この児が 変に賢くなっていくようで。

やっぱり 両親のようにしか なれないのでしょうか。



             




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『流浪の民』   横田めぐみさん

2010-04-13 22:01:32 | 詩作


繰り返し繰り返し問題提起される 拉致問題です。




 『流浪の民』


シューマン作曲の
『流浪の民』という合唱曲がある
混声四部のロマの宴の一夜を描いた名曲で
格調高い日本語の訳詩と共に
根強い人気を保っている


可愛(めぐ)し少女(おとめ)舞いいでつ~

ある日TVからそのソプラノの
ソロの部分が流れてきた

大人びた美しい歌声は
12才の少女のものだという


 たまたま工作員を”目撃”したために
 拉致され
 北へ連れて行かれた時
 その歌声の少女は13才、
 暗い船倉で丸2日
 母の助けを呼びながら
 爪も剥がれんばかりに
 壁を掻きむしったという


それから24年
探し続ける両親に届いた消息は
娘の死と
思いがけない孫娘の存在


”これはテロですから”
と 日本中の人々に血縁という言葉を思い起こさせた
孫娘 に逢いに行きたい気持ちを抑えて
少女の両親は会見する。
過酷な運命に翻弄されながらも
失わない崇高な姿勢で。


南の邦(くに)恋うるあり と続くこの合唱には
再びソプラノの ソロがある

なれし故郷を放たれて
       夢に楽土求めたり~




どうかめぐみさんが ご両親に会える日が来ますよう。

2003年の作です。



                 

            
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ヒップ ヒップ ホップ   How to Hip Hop

2010-04-12 14:23:35 | 日記


word の同じ人に 出会うと嬉しい。




 ヒップ ヒップ ホップ


上半身はね 
コルセットをしているように
固定させるの

四肢と頭はね
臍下から生えているのよ
丹田にある根っこを忘れないで

ヒップ ヒップ ホップ
ヒップ ヒップ ホップ


四股(しこ)を踏めないものに
ヒップホップは踊れない

しっかり腰をおとして
右足 左足 
足先の向き確認ね
体重移動はしっかりと

ヒップ ダウン ダウン
ヒップ ダウン ダウン

開き直って腰をおとすのよ
私は3年かかったけれど


時々コルセットを外します

くねくね胸も
丹田から
左に 右に 丹田から

ダウン ダウン
アップ アップ
ヒップ ホップ ホップ


素敵 格好いい 
気絶しそう!


最後に私秘伝の隠し味

ポーズごとに
コンマ一秒 静止してね




去年の暮れ 町田のスポーツクラブ ティップネスに インストラクター代行で来た 5年前同じ舞台で踊ったゆきちゃんの 特別レッスンに出て 体の使い方を思い出しました。

新百合ヶ丘ティップネスで 土曜日夕方 30分の入門編の後 60分の有料レッスン、 日曜夕方に DDDの45分のダンスレッスンがあります。 直江由季さん。 ヒップホップ好きは必見ですよ!

レッスンの後の 仲間との振りの確認は とても楽しい。
こんなに楽しく踊れるなんて ヒップホップ暦13年で 初めてです。

まだ上手になれるかも。    




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カノン byバッへルベル

2010-04-12 00:19:56 | 詩作


96才の老婦人の回想です。




 カノン


海の見える山の中腹の
マンションのベランダに
車椅子の老婦人がひとりいる

打ち寄せる波の数より多く
通り過ぎていった出来事を
思い出しては日を暮らす

娘時代に母親を
流行り病で亡くし
たった一人の兄もそれを追うように
若くして逝った


関東大震災に遭い
伊勢湾台風に遭い。


結婚をし
三人の子にも恵まれ
それなりの人生だったが
一度でも
自分の人生を自分で決めた事があっただろうか


季節は年毎に変わりなく訪れ
同じに見える日々も少こうしづつ
色を変えていき
96の年月が経った


早世した兄と
母の分も
生かされているのか


あの波の
ひとつひとつに
過ぎ去った日々を載せてみると
辛かった日も
嬉しかった日も
今はもう みんな同じに
きらきら輝いて見える




カノンとは 規則を意味するギリシャ語だそう。

音楽に於いては 先行する一声部の旋律を 後続する声部が 模倣していく楽曲をさします。

つまり メロディが 覆いかぶさっていきます。

バッヘルベル(1653~1706)の カノンが有名です。



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春ぼたん  鶴岡八幡宮ぼたん園

2010-04-11 00:47:21 | 詩作


1997年の作です。



 春ぼたん


白雁・御所桜・烏羽玉と
花の種類は数々あるけれど

竹格子の中門の向こう
苔むした庭に
花の色ごと 群れて咲きます

丹念に手入れはされているけれど
此処からはどうしても出られません。

どうぞひと時愛でていって下さいな。
ーーしどけなく花盤をも見せて咲きます。


花神・花王・富貴花と
その別称は色々あるけれど

竹砥草張りの表門の中
緩んだ地に 唐傘さしかけられ
やっと立っている大輪の花もあります。

鼈甲の簪(かんざし)も
緞子(どんす)の打ち掛けも重いけれど
太夫の誇り賭け
黒塗りの高下駄の歩は
ゆるゆる描く外八文字

奥様もお嬢様も
どうぞひととき愛でていってくださいな。
ーー両脇に二人の蕾(かむろ)も従えています。


幸せも不幸せも
小さな囲いの中だけのこと
ああ だからどうかお願い
無残な 私たちの
散り際だけは 見ないで下さい!




唐傘さしかけられた春ぼたんを 花魁道中に例えました。

かむろは 本当は 禿 と書きます。


今年の春ぼたんは どの花にも唐傘がさしかけられていました。



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桜(はな)態   多摩森林科学園からの眺め

2010-04-09 14:09:41 | 日記


都心から 一時間ちょっとで こんな桜山。



 桜(はな)態 


山をぐるりと一回り 
約 一時間

見返り見返りで
一時間半

花見で弁当
たっぷり二時間


今 同じものを見て
同じ感動を持つ友と
並んで歩く


”no" の返事が
見事な友に
さりげなく問いかける
さまざまな事

”no”といって欲しいのだ
彼女に話すという事は

「それもありよね」

私が変わったのか
彼女が変わったのか

今更思い直したって・・・


桜の精の 
思いやりのまま




自然のなかにいると 自然体になるのです。




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高尾の桜 多摩森林科学園

2010-04-08 23:45:26 | 日記


JRと京王線の 高尾駅から 徒歩約10分にある 多摩森林科学園の 枝垂れ桜です。

1700本の桜が 2月下旬から 5月上旬まで 順次見ごろだそうです。

開演時間は 4月は午前9時から 午後3時30分まで。
閉門は 午後4時。

入園料 大人400円
    子供150円


休園日は 原則月曜日。

ただし 4月一杯と 5月の連休は 無休だそうです。


今日は御天気にも恵まれ 私の住む町田から1時間足らずで こんなに山の雰囲気が溢れた場所に行けるなんて 感激です。


帰りは 京王線の隣駅 高尾山口駅から 送迎バスで うかい鳥山で 遅めのランチ。
一番お手頃価格の 瀬降り焼を戴きました。 4730円。
煮物も 岩魚も 勿論鳥も(生後4ヶ月の雌だそう。 鶏さんごめんなさい)美味しい。

生ビール一杯取って 支払いは一人6025円でした。

水芭蕉や かたくりの花の咲いた 亭内の遊歩道を ゆっくり散策。

桜は 今が一番の満開だし 駅までの送迎つきだし 安い! と 友達と大感激です。


高尾山口駅のホームの向こうで 神性を損なわないで 一番人里に近く降りてきた桜の精 ソメイヨシノが 見送ってくれました。
その一帯だけ 盛り上がって見えました。
 

今年は花の咲く期間が長いので
贅沢にも4回目の花見の

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桜散る 乃木公園で

2010-04-07 08:31:00 | 日記


風が吹くと 花びらのシャワーを 浴びます。

透明感のある ちょっと大人っぽい うすいピンクの花びら。


友人がコピーしてくれた 彼女の自作の詩を 読んでいます。

詩集はよほどの大家でない限り 自費出版で 再版は殆どありません。

出版すると 嬉しくて気前良く配ってしまうので 十年もすると手元に残らないそうです。

「2,30冊は 無いと思って押入れにしまっておきなさいね」

5年前に初出版した私の詩集を わが師 新川和江からの言葉に従って取って置いておいて良かった。 まだこれ一冊しか出版していないし。
貰って欲しい人に ぽつりぽつりと出会います。


彼女ももう手元には 一冊もないそう。

で こうやってコピーをして呉れました。

立派な本でなくていいな。
右上綴じの A4コピーで十分だな。


なんだか 文学少女に戻れた気分です。



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乃木神社の枝垂れ桜

2010-04-07 08:05:28 | 日記
 

乃木神社入り口の 枝垂れ桜です。

甘酒 御団子 稲荷寿司 ロールケーキ等を 売っていました。

境内に緋毛氈を敷いた ベンチが置いてあり そこで食べるといいのでしょう。


この枝垂れ桜 の花びらは 紗(しゃ)で出来ているよう。
何とも上品な 花びらです。


 一度に写真を一枚しかアップできない  トホホ・・・の       
         
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