2月12日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 02/11】昨日夜半から温度がぐっと上がって、今日は一ヶ月先を思わせるような暖かさ。おかげで風邪（花粉症？）の鼻水も大分症状が緩和しているのは幸い。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:01

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　L.ヴィスコンティがその晩年に作った畢竟の大作「ルードウィッヒ」のサントラ。 pic.twitter.com/XM0F4DYjfF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:01

#NowPlaying : Franco Mannino / Ludwig　メイン・タイトルとなるワーグナーのピアノ曲は彼のの遺作らしいが、あまり映画のムードにマッチしていて絶妙。ヴィスコンティの音楽センスの素晴らしさを感じさせる。これを管弦楽化したエンドタイトルの編曲も秀逸。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:02

#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集／ヨッフム＆バイエルンＲＳＯ　「ルードウィッヒ」のサントラ聴いたら、ついでにこれを聴きたくなった。私がワーグナーを愛好するきっかけとなった懐かしいアルバム。 pic.twitter.com/oGLqrLWund

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:09

#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集／ヨッフム＆バイエルンＲＳＯ　現在、本作から「トリスタン」を聴いているところだが、壮年期のヨッフムらしい、まさに灼熱の音楽を展開。カラヤンの幽玄さとは違った情念を感じさせ、同曲ではこれも捨てがたい魅力を感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:11

#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽曲集／ヨッフム＆バイエルンＲＳＯ　私が聴いているのは、版権切れの盤起こしによるものだが、これってきちんとした形でリイシューされないかな。モノラルとはいえ、捨てがたい名演だと思うんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:15

まぁ、誰が見たって、韓国の文大統領がすっかり浮かれて、北に取り込まれてしまった…ってのは明らかな訳で…。
　" 五輪で北の核「解決せず」８３％…読売世論調査 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆ＡＣＯ　1964年のライブ。この熱気をはらんだ演奏は、現在のスマートなそれとは隔世の感もある。 pic.twitter.com/lP7Itnc5zJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:29

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆ＡＣＯ　冒頭のファンファーレから主題提示にかけての緊張感など、今となってはいかにも大仰な感じもするが、私の世代だと、まさに「これだっ」って説得感があるんだよなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:31

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆ＡＣＯ　ちなみに本作は60年代としては。ケズらしいライブ収録だが、マイクのセッティングなど周到だったのだろう。現在聴いても全く不満のない解像度とレンジ感がある。昨今のライブ録音もこのくらい丁寧ならなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:33

さて、ヨッフムのブル５の続きはベッドサイドで聴くとして、そろそろ今夜は寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 00:38

昨日のように"生暖かい"ってほどではないが、いっときに比べれば寒さもけっこう緩んで今日も過ごしやすい一日になりそう。助かるわ。 pic.twitter.com/7ThufLSCEZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 09:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　91年収録、この指揮者がデッカに残した一連のブルックナー録音のひとつ。 pic.twitter.com/YwzyeLMHN9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 09:46

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　例によって、クリアでスリム、ある意味ストイックな演奏で、昨晩聴いたヨッフムのような熱気溢れる高カロリーなそれとは対照的な趣がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 09:49

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　こういう演奏を聴くと、ドホナーニとクリーブランドって本当に相性がぴったりだったというか、キャラとして似た者同士だったことがよく分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 09:51

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　録音の方は９０年代前半だから、間接音をほどよく取り入れた自然な質感になっている。低音の量感がイマイチと感じるのは録音バランスというより、きっとオケのキャラだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 09:54

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　しかし、こういう一流アーティストの完備されたセッション録音って、すっかりライブ収録が主体となった現在では、ほんとリッチに響く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 10:00

さっき、ちょっと外に出てきたら、いやぁ、普通に真冬の寒さだったわｗ。今朝は6時じゃなく、8時に起きたから、ちょっと温度が上がってたので、「今日も過ごしやすい一日」とか勘違いしたということか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 10:07

「入学した時はこんなことになるとは、想像もしなかった」ってかさ、「どうにかなる」と思っちゃったんだろうね。
" 奨学金８００万円重荷「父さんごめん」　親子で自己破産：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL29… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 10:17

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆ＡＣＯ　昨晩は第三楽章まで聴いたところで寝てしまったので、さっきから最終楽章を聴いているが、熱気溢れる生演奏の感興が横溢。 pic.twitter.com/eY01h727D9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 12:10

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆ＡＣＯ　ベートーヴェンの第九に倣ったような既出の主題が回想される狭間に入るコラール風のブラスの荘厳さなど、今どきの演奏にはない高カロリー＆ハイテンションぶりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 12:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆ＡＣＯ　ちなみに本アルバムはライブ録音だが、よほどマイクのセッティングに気を使ったのか、解像度が高く、見通しの良い音はフィリップスというより、同時期のＥＭＩを思わせるような質感となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 12:15

CPU処理速度抑制って、「スロットリング」というんだ。しかし、この問題、想像以上に大事になってちゃったな。
iPhone電池 構造の欠陥は未解決 blogos.com/outline/277098/

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 12:34

#NowPlaying : George Benson / In Flight　1977年発表、前作「Breezin'」の大ヒットを受け、T.リピューマ、C.オガーマン、A.シュミットという前作とほぼ同様の陣容によって制作された。… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 13:11

#NowPlaying : George Benson / In Flight　実際、聴こえて来る音楽も前作の延長線という感じだが、冒頭に「ネイチャー・ボーイ」が入っていることからも分かる通り、よりボーカルを全面に出し、ポップさを強化している印象も強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 13:14

#NowPlaying : George Benson / In Flight　ちなみにボーカルの入らないインストは、総じてフィンキー色の強い快適フュージョンだが、ここではC.オガーマン編曲のストリングスが実にいい感じで、サウンドに立体感を与えている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 13:18

単体のスピーカーとしてはいいが、スマートスピーカーとしては他社に負けている…ってのが大方の評価みたいだね。
" HomePod ファーストインプレッション：音質よし。そのほかは将来に期待 gizmodo.jp/2018/02/homepo… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 17:07

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book 2000年にトリオ結成40周年盤。 ブランデンブルク協奏曲の５番とピアノ協奏曲第３番をフィチーゃー。
pic.twitter.com/HpSJPZbaVj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 17:23

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　後者のピアノ協奏曲第３番は、86年の「Bach to the Future」に新ネタとして収録されていたもので、８ビート風なアレンジが新鮮だった。本作でもそれを踏襲している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月12日 - 17:26

2月11日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1　などと、私の邪推はともかくとして、本作はいくぶん落ち着きを見せたとはいえ、MSらしい魅力はふんだんにあるだけに、早いところ次の作品を聴きたいところではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:11

そんな事情があったんですね。知りませんでした。しかし、トーマス・ボディンが入っていたとは！。ともうれ、早いところvol.2を聴きたいものです。 twitter.com/kingdyamond/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:16

#NowPlaying : Moon Safari / Live in Mexico　という訳で、このライブが目下の最新作となる（2014年）。「Himlabacken vol.1」をひっさげてのツアーでの記録だろう。 pic.twitter.com/ystGkYIoxT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:17

#NowPlaying : Moon Safari / Live in Mexico　演奏の方はバンドの方向性を反映してか、その前のライブ「The Gettysburg Address」と比べて大分リラックスして、余裕を感じさせるものとなっている。選曲も新作中心でダブリは少ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:22

2月11日(日)のつぶやき その１

【日記＠あすけん 02/10】２月ももう10日。今日は朝カップ麺、昼カレーとちと脂質摂り過ぎな一日だった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 00:25

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　1977年発表、制作陣にT.リピューマとA.シュミットらを迎えて制作された、BE晩年の傑作といってもいいアルバム。 pic.twitter.com/YwQQotvWm1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 09:25

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　メンツはE.ジグムントとE.ゴメス、この後、M.ジョンソンとJ.ラバーバラ配した最終トリオ期があるから、正確には晩年というより、最終コーナー直前といったところだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 09:31

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　本作には同時期の作品にはない、独特の憂愁美というか、黄昏感があり、このあたり、ある種の文学的な解釈も可能だろうが、単にT.リピューマの要請だったんだろうと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 09:35

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　トリオによる作品ではあるものの、ベースとドラムが薄くバックをつけるだけで、ほとんど曲はピアノ・ソロに限りなく近いというのも… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 09:38

#NowPlaying : Bill Evans / You Must Believe in Spring　そんな訳で、非常に独特なスタティックさ、ロマンティックさが横溢した作品で、ある意味、キース・ジャレットのスタンダーズを先取りしたようなところもあり、個人的にはツボ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 09:40

私は慣れてしまったが、シンプルなUIがごちゃごちゃして来てのは確か。やがてiPhoneもiTunesみたい、単に目新しさを狙うだけのUI変更になってしまうんかなw。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 09:54

#NowPlaying : John Williams / The BFG　スピルバーグとタッグを組んだ2016年公開のファンタジー映画「BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」のサントラ。 pic.twitter.com/5HTwFxZ1sC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:24

#NowPlaying : John Williams / The BFG　ファンタジー映画の音楽ということで、時に「E.T.」ぽかったり、「フック」みたいなところも見せたりするが、先日の「The Post」といい、60年代の作風へ回帰しているようなところもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:29

#NowPlaying : John Williams / The BFG　それにしても、これだけ長くコンビを組んでいるとスピルバーグの映画で、JW以外の音楽が鳴る…って事態は（まぁ、「ブリッジ・オブ・スパイ」はT.ニューマンだったが）、ちょっと想像できないようなところあるよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:34

昨日届いた洗車用グッズ、さきほど早速使ってみたが、カーシャンプーと併せてちょっと強めに撫でるって感じでも汚れがよく落ちる。買って正解だったな。
" Amazonベーシック 洗車用デラックス・マイクロファイバーグローブ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:42

#NowPlaying : Thomas Newman / Bridge of Spies　　という訳でスピルバーグ作品でJ.ウィリアムスが参加していない数少ない作品（2016年）。JW忙しかったのかな。 pic.twitter.com/fAnAQL15OP

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:46

#NowPlaying : Thomas Newman / Bridge of Spies　　TNの音楽はJWほど都会的なタッチはなく、もう少し自然主義的なおおらかさがあるが、この音楽を聴くに、けっこうJWの作風を意識したところも感じ取れる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:50

#NowPlaying : Thomas Newman / Bridge of Spies　ともあれ、あまたのレクイエムみたいなやや暗い荘厳なトーンをベースに、ナチュラルな叙情、彼らしい浮遊感、ちょっとエキセントリックでニューロテ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 10:55

なんか、かの五輪会場って、ずいぶん寒いみたいだな。-8度とかオレだったら絶対外に出ないw。
" 零下８度、観戦あきらめた　金メダル確定時、席ガラガラ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL2C… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 11:00

ホント、この手のブーメラン芸を見るにつけ、「つくづく、野党って学習能力ねーな」といつも失笑しちゃうもんな。
" 野党、とくに旧民進党はすぐ自分のことを棚に上げてすぐ言う。そして同じことを自分もやってた、というのが繰り返されている… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 12:12

私もだいたいこの印象に近い。たたし、学習リモコンとの組み合わせは、ひょっとすると化けるかも…という可能性は感じるけど。
" AIスピーカー使用感「無駄遣い」 blogos.com/outline/277040/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 12:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ヤング＆ハンブルクＰＯ　オーストラリア出身の女流指揮者とヨッフムゆかりのオケによるブルックナー全集から。 pic.twitter.com/AmWkbbh9rc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 13:44

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ヤング＆ハンブルクＰＯ　このシリーズは単売されていた頃、初稿演奏ということで、3,4,8番はほぼリアルタイムで購入したが、TIDALで全集分が聴けるので、このところ頻繁に聴く６番を聴いてみた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 13:46

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ヤング＆ハンブルクＰＯ　演奏の方は特に女流だから云々という感じはなく、いかにもドイツのオケといった感じで低重心ハンブルグＰＯの響きもあいまって、ごくごくオーソドックスなブルックナーという感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 13:48

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ヤング＆ハンブルクＰＯ　そこそこ重厚さは保持しつつ、全体にスマートにドライブしており、このあたりはバレンボイムやマゼールあたりと共通する趣もあり、いかにも２１世紀のブルックナーといったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 13:54

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／マゼール＆バイエルン放送響　続いて、マゼールがバイエルンと99年に一気にライブ収録した全集から。 pic.twitter.com/KWuipoDo2o

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 15:59

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／マゼール＆バイエルン放送響　さすがに先のシモーネ・ヤングとはやっぱ役者が違う…という気になってしまう。構えの大きくスケール感があり、かつよくドライブした演奏である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 16:04

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／マゼール＆バイエルン放送響　演奏時間も長く、全四楽章で約61分もかけているのは、ショルティと並び最長い部類だと思う（ちなみに最速だとバレンボイムの三度目の演奏で、これは52分半で完走する）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 16:11

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／マゼール＆バイエルン放送響　ちなみにライブ収録ということもあって、おそらくマイクのセッティングなどもごくシンプルだったのではないか。プレゼンス重視な自然なタイプともいえるが、いささか録りっぱなし感も漂う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 16:15

いやぁ、今日は暖かい。体感的には３月中旬くらいな感じがする…など思って調べてみたら、本日の千葉は「13℃(+3) 6℃(+5)」だった納得。 pic.twitter.com/uzKzjzDnC6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 16:18

今回示された民意に焦りまくったその筋の方々が、沖縄県知事選でやらかしそうな暴走加速も心配ですがねw。
" 名護市長選の基地容認派勝利で安倍政治の暴走加速が心配 blogos.com/article/276234/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 17:24

#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1　2013年発表の第四作だが、すぐにも出る
と思われたvol.2は、間もなく５年も経とうかというに、未だに発表されていないのは、どんな事情が… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:02

#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1　前作「Lover's End」で、おそらくバンド創作能力はピークに達しており、本作はそこから一皮むけた成熟期に入りつつあること伺わせた作品でもあったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:05

#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1　本作は「Lover's -」をいくぶんリラックスさせたような仕上がりであったが、バンド内ではそれを今後どんな風に展開していくか、行き詰まっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月11日 - 21:09

2月10日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 02/09】今日あまりに鼻水が止まらないので、午後から医者にいったのだが、「風邪と花粉症を切り分けるのは専門医でも難しいんですよ」みたいなこといわれて、都合、両方の薬もらって来た。そんなもんなのかねw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 00:24

こうした局面だと、きまって「そもそも日本が悪いのだから、まず日本が妥協しろ」と遠回しにいうのが、社説でのたまうんだよな。どこぞの新聞はw。
" 慰安婦合意の履行は平行線　日韓首脳会談、弱い手応え：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL29… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:25

#NowPlaying : Bert Jansch / same　昨年の２月くらいから、なにげに聴き始めたこのアルバムだけど、なんとなく「冬の定番」になりそう。
pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:27

#NowPlaying : Bert Jansch / same　ポールの「Chaos and -」と同じで、寒い日にどこぞの出張先とかの風景がシンクロすると、その時聴いていた音楽が忘れられなくなるんだよな。本作の場合、去年の2/28の東金の風景かな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:32

#NowPlaying : John Renbourn / same　ついでにBJの前述のアルバムと対になっちゃってるのが本作。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:34

#NowPlaying : John Renbourn / same　この２枚をミックスしたリストを作って、プリ・ペンタングル的に聴いていたせいだが、意外にもブルース臭が強い本作だが、BJのSSW的作品となんの違和感もないのは、やはりペンタングルというキーワードがあればこそか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:36

まぁ、そういうやり方が社是なのかもしれないが、楽天って、オークション、電子ブック、フリマ、MVNO…と、後追いばっかで、出てくるものに新鮮味がないんだよな。
" 楽天モバイルがFREETEL SIM統合 blogos.com/outline/271321/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:29

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　こと６番の演奏に関してなら、本演奏は並みいる強豪に伍しても、トップクラスのものだと思う。 pic.twitter.com/Nn4WwLCIL6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:34

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　美しい部分は多々あれど、もうひとまとまりがつかず、ややとりとめない感がつきまとうこの曲を、このコンビらしくほとんど力技で一本筋の通った音楽にしてしまったのはさすが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:36

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ショルティ＆ＣＳＯ　両端楽章のパワフルな金管のキレ具合など、この曲の新たな魅力を掘り起こした感すらある。もっとも、同様のやり方は５番ではこの曲ほどには魅力は感じなかったが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:39

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／サヴァリッシュ＆バイエルン国立Ｏ　続いて、純ドイツコンビによる演奏。80年代、特にCD初期の頃、本曲の定盤演奏のひとつだったように思う。 pic.twitter.com/KhTzk2rUBT

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:11

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／サヴァリッシュ＆バイエルン国立Ｏ　この演奏はかなり久々に聴いたのだが、実に素晴らしい。さすが定盤の評価は伊達ではないといったところか。ショルティとシカゴのような機能美や迫力こそないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／サヴァリッシュ＆バイエルン国立Ｏ　そのオーソドックスな音楽の流れは、「ブルックナーの６番はかくあるべし」的な説得力に満ち満ちている。この指揮者らしいザッハリッヒさもこの演奏ではドライブ感という形で非常にうまく作用している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:16

これが日本にやってくる頃には、オレは既に定年して隠居生活を開始しているかもしれんw。
" Amazonが勝手に家のドアを開けて荷物を配達してくれる「Amazon Key」、自宅の清掃依頼も可能 gigazine.net/news/20180210-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:27

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　結局、全集には至らなかったが、88年から94年にかけて収録（本演奏は91年）された一連のブルックナー録音のひとつ。 pic.twitter.com/YwzyeLMHN9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 14:53

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　この同時期にデッカではこのシリーズの他にも、シャイーとショルティがブルックナーの全集を進行させていた訳で、この時期はブルックナー・ルネッサンスだったのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 14:57

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　ストイックで禁欲的、ブルックナー的なスケール感や無骨な迫力を求めると肩透かしを食う。その意味では同時期のシャイーなんかにも通じるが、もう少し緊張感が高く（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 14:59

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　オケもクリーブランドということもあって、全体にスリムで引き締まった響きがする。精緻ですきがない演奏というべきだろう。録音はデッカらしいふくよかさを見せた暖色系サウンドだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:05

コレ、２／１０、つまり本日発売で、即売り切れたらしいな。実際、どんな感じで撮れるんだろう？？？。
" 速報：新発想カメラGoogle Clips発表。家族やペットを認識、自動で決定的瞬間を残すAIカメラマン… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:22

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　72年作、GBはあまりに器用だったせいか、CTIでは実にいろいろなことをやらされたが、本作はスペイン風味をフィーチャーしたエキソチック路線。
pic.twitter.com/r5WVi9OizZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:40

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　編曲はD.セベスキーで、あまり彼のセンスが強いので、今の感覚だと「D.セベスキー・フィーチャリング、G.ベンソン」の名義にした方が、しっくりくる気がするくらい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:43

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　後半に収録された「夢のカリフォルニア」は、先輩WMの二番煎じにならないよう、スパニッシュ調で料理されているがミソ。ちなみにWMのかの曲を編曲したのもDSである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:55

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　オーラスの「El Mar」はGBのオリジナルで、まさにスパニッシュ調のドラマチックな大作。当時まだ10代だったE.クルーのアコギが聴けるのも楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:59

#NowPlaying : George Benson / Breezin'　1976年発表、CTIでは「どう売っていいかわからない」感が強かったが、本作はT.リピューマのプロデュース、C.オガーマンのアレンジを得て、モダンなフュ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:30

#NowPlaying : George Benson / Breezin'　当時、CTI流の「イージー・リスニング・ジャズ」はいささか古びて来た感はあったし、ここで聴けるリゾート風なサウンドは、G.ベンソンとぴったりマッチしていたと思う。さすがT.リピューマといったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:34

#NowPlaying : George Benson / Breezin'　また、一部の曲ではボーカルもフィーチャーし、これが後々は彼のメインとなっていく点からすれば、やはり本作はGBの再スタート作だったという感が強い。ついでにC.オガーマンのアレンジもいうことなしだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:37

私はTIDALしか使ったことないが、ロスレスで配信されると、気分的にわざわざCDを買う必要性は感じなくなる。
“全く違う” ロスレス音質。日本初のロスレス音楽ストリーミング「Deezer HiFi」を使ってみた PHILE WEB… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:43

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　つい先日リリースされたJJが担当したサントラ。本編は世界一周のヨットレース中に失踪したD.クローハーストを主人公とした英国映画らしい。 pic.twitter.com/2R0LWFfOn9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 22:08

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　非映画音楽作品だった「Orphee」と共通するセンシティブさと叙情が印象が印象的。いやぁ、これも凄くいい出来。JJってただ者じゃないわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 22:11

2月9日(金)のつぶやき

【日記＠あすけん 02/08】今日も寒い一日だった。千葉市内での出張だったが、もう鼻水がとまらず、ティッシュで鼻の下がひりひりして来たわ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 00:25

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　JJ作のこの音楽は映画に登場する主人公の潜在意識を音化したような趣があって、ホント、独特な感触がある。 pic.twitter.com/k5TfQ7h28F

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 00:27

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　しかも、これだけ粘着質でエキセントリックな音響であるのに、そこはかとなく物静かな風情なのは、いかにも今どきだとも思う。ふた昔前なら、きっとこの三倍はドラマチックなスコアにしてしまうところだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 00:28

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　確定的な評価はまだ保留したいが、JJってジャンルを超え、現代を代表するシリアス系音楽の作曲家なのかもしれんな…などという気が最近している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 00:30

今年の冬は、１月最後の週から今くらいが寒さが底って感じ？。なにせ、正月がそれほど寒くなかったら、今の寒さは堪えるわ。来週くらい少しづつ暖かくなってくるようだが…。さて、今夜はそろそろ寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 01:06

ほうほう、簡単そうだし、さっそくこの週末にでも試してみるとするか。
" 鶏肉料理史上一番おいしかった、と妻が評価した簡単もっちりチキン！！ - めんおうブログ zinseitanosiku.com/entry/2018/02/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 08:11

【iPhone X】256GB/3GB スペースグレイ　使用開始後、1ヶ月も過ぎたが、前に使用していたiPhone6s Plusからの画面の縮小感はほとんど気にならないし、変更されたUIも今やすっかり手に馴染んで、毎日快調に利用中… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 11:48

【iPhone X】256GB/3GB スペースグレイ　あと、動作速度についてはそもそもiPhone6s Plusでもほとんど不満はなかったので、「目に見えてサクサク」ってな感じでもないが、たまに6s Plusに戻ってgoogle… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 11:50

いやぁ、Tidalよりこっちの方が先だったとは予想外…。 "@avwatch: 【レビュー】ロスレス聴き放題の「Deezer HiFi」上陸。CD音質のストリーミングで音楽生活は変わる?… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 12:48

神保町がカレーの街になったのはいつごろ？。オレがあしげく通っていた80年代、「キッチン南海」にもお世話にはなったが、カレーの街っていうより、「安いランチが食える街」ってイメージだったなぁ。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 15:59

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　先ごろリリースされた昨年のUK公演のライブで、同名のBlu-ray版の音源化だろう。 pic.twitter.com/DQMrVGjru3

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 16:15

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　タイトルからなんとなく察しがつくように、「静寂の嵐」からの曲が後半多くフィーチャーされており、同作からほぼ６割の曲をアルバムの順番で再現している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 16:17

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　また、前半８曲はハケットのソロ作から代表作を演奏している。このところライブというとジェネシスの旧作ばかりだったので、ちょうどいい感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 16:19

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　メンバーは近年のレギュラー・バンドに準じたメンツであり、G.オトゥール、R.キングを筆頭に全員手堅い演奏を展開。安心して楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 16:27

文字数制限が280字になったところなんかも、功を呈したといえるのかな？。
" Twitter 第4四半期は初の黒字 blogos.com/outline/276623/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 16:48

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End　「今どき、こんなプログレが出来るのか」と瞠目させた、MSの2010年作。傑作である。 pic.twitter.com/r3v3aLZptd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 22:11

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End　本作を夢中で聴いていたのももう５年前くらいのことになるなるが、錯綜するコーラスの美しさ、怒涛の展開、ポップなセンス、ハツラツとした勢いと何度聴いても色あせない魅力がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 22:13

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End　MSは現在活動中のバンドだから、あまり断定するのもよくないが、「Himlabacken」が、目下、未完状態な以上、本作はこのバンドの魅力が凝縮された最高傑作といってもいいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 22:17

#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End　とりわけ「A Kid Called Panic」のめくるめく展開は筆舌に尽くしがたい。ゴリゴリのプログレとしてではなく、10ccやクイーンに匹敵するポ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月9日 - 22:20

2月8日(木)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　胃もたれしない実に淡麗なブル５。デジタル時代になってリニューアルされた新デッカ・サウンドでもある。 pic.twitter.com/y289dooTBq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 00:25

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　直接音がいくらか少なめになり、その分、残響が多めになった今どきなリラックス録音バランスといえるが、マーラーと並んでこのブルックナーもデッカの威信をかけた…という感じの音とも思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 00:27

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　ともあれ、そんなデッカ・サウンドに彩られたこのブルックナー、往年の巨匠の高カロリーさに比べると、ブルックナーにしてはちと淡麗過ぎるという気もするが、ほれぼれするような美音であることは間違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 00:28

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　使用３日目となったが、肝心なことは未だ書いていなかった。完全ワイアレスなイヤフォンの装着感はやはり抜群の開放感がある。 pic.twitter.com/cY85NPC26Y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 07:33

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　今みたいな真冬だと、外ではマフラーを巻いていることも多のだけれど、そういうシチュエーションだと、BeatsXのようなネックワイアーですらジャマに感じることも多いから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 07:35

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　ホント、大きめの耳栓って感じのこのタイプの開放感は筆舌に尽くしがたい。これで音質がBeatsX並だったら、どんなにいいだろう…とついつい思ってしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 07:40

この開会式出席については、国内でもいろいろ批判はあると思うが、北がこうした反応を示している以上、政府としてまずは先手を打って成功といったところだろうね。
" 安倍首相の平昌開会式出席を批判…北の労働新聞 : 読売新聞
bit.ly/2EOcMf4 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 08:08

#NowPlaying : Jeff Lynne’s ELO / Wembley or Bust　復活ELOによる昨年6月のライブ。実質的にはジェフ・リンのソロ・ライブだが、かつてのELO的感興はふんだんに用意されている。 pic.twitter.com/1132om29ux

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 21:24

#NowPlaying : Jeff Lynne’s ELO / Wembley or Bust　オールディーズとビートルズが入り混じったような雰囲気といい、生の弦も３人きっちり入っているし、全盛期の賑々しさはさすがにないものの、オリジナルの雰囲気にかなり忠実なのはうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月8日 - 21:29

2月7日(水)のつぶやき

私が京橋のフィルムセンターにあしげく通ったのも、もう40年近く前のことになってしまうのだなぁ。 "@avwatch: 映画を残す「国立映画アーカイブ」4月1日設置。フィルムセンターを格上げ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 12:38

【日記@あすけん 02/06】もやし消化第二弾の今夜は野菜炒め。asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 14:55

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　前回のベルリン・フィル同様、ライブで収録されたブルックナー全集から。年輪を重ねたし、より遅く雄大になるかと思いきや（続く） pic.twitter.com/eOCZmwvWtX

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 17:33

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　演奏時間だけみれば今回は最速。ただし、スケール感、雄大さ、ある種の老獪さはこれまで以上の仕上がり。気負ってない演奏といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 17:35

「フリル」と「ラクマ」を合体しても、今の「メルカリ」に勝てるかな。
" 楽天が2つのフリマアプリを統合　k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1105… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 17:45

The Chick Corea & Steve Gadd Band / Chinese Butterfly　先ごろ出た新作。クレジットからも分かる通り、CCとS.ガッドを中心に、若手中堅のベース、ギター、サックス、パーカスを加えた… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 21:11

The Chick Corea & Steve Gadd Band / Chinese Butterfly　CCとSGをの共演といえば、シリアスな「スリーカルテッツ」、リラックスした「フレンド」など思い起こすけれど、本作はこの両作の中間くらいの感じであり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 21:14

The Chick Corea & Steve Gadd Band / Chinese Butterfly　CCらしいゴリゴリしたところと、80年代フュージョン的な親しみやすさが交錯するような仕上がりとなっている。CCは当然エレビも持ち出して、あの雰囲気を再現したりもしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 21:15

【日記＠あすけん 02/07】花粉症が悪化したのか、風邪を引いたのか（きっと後者だろう）、鼻水が止まらん。外に出るとてきめんだ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 21:18

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　使用３日目となったが、肝心なことは未だ書いていなかった。完全ワイアレスなイヤフォンの装着感はやはり抜群の開放感といえる。 pic.twitter.com/cY85NPC26Y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月7日 - 23:21

2月6日(火)のつぶやき

iPhone X程度のリニューアルもこの後はそうそう期待できないという。“ iPhone、販売台数微減もiPhone Xのおかげで売上アップ jp.techcrunch.com/2018/02/02/201… @jptechcrunch “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 00:32

今のメガテンはガチャとかのゲーム内課金がありまくりそうで怖い。 twitter.com/AppStoreJP/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 07:12

コメ欄に出てくる「最近、メディアが若い奴は選挙に行けといわなくなった」ってのに、おおいにうなずいた。w ” 名護市長選 世代で割れた支持層 blogos.com/outline/275711/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 08:02

#NowPlaying : Christopher Cross / Secret Ladder 　2014年発表、目下の最新作。63歳という年齢相応の声となり、多少、スワンプっぽさも見せる作品となった。 pic.twitter.com/iodVMpglDy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 21:17

#NowPlaying : Christopher Cross / Secret Ladder 　CCも60歳を過ぎて、自らのルーツを遡りつつある…といったところだろうか。もちろん、従来のCCにも不足はないのだが、全体はけっこう渋みのある仕上がりである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 21:19

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　先日届いたワイアレス型のBTイヤホンだが、週明けから2日間常用している最中。 pic.twitter.com/cY85NPC26Y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 21:22

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　懸念要素だったBluetooth接続については、この機種についてはまったく問題なし、ケースから取り出すと電源オン、しまうというオフという挙動とともに、非常にスムースなのはありがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 21:24

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　で、音の方だが、価格としては8,000円代後半だが、音質の方は上出来な5,000円クラスといったところで、全体に素直な音ではあるが、いつも使っているBeatsXの量感のようなものはないのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 21:28

【Bluetoothイヤフォン】GLIDiC Sound Air TW-5000　装着の仕方によってはそこそこ低域も存在感が出てきたりするし、２日も常用すると、こちらの耳が慣れて来るのか、普通に楽しめるようにはなる。ただ、やはりも… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月6日 - 21:30

2月5日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 02/04】　昼は出来合いのかき揚げと海老天でテキトー天丼、夜は昨晩のコーンクリーム・シチューで手間いらずの食事ばかりw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 00:26

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　サスペンス映画のサントラ。序盤はミステリアスでニューロティックな音楽が並んでいるが、中盤からはアクション・サスペンス的な音楽も登場する。 pic.twitter.com/9Fe7G5GqMd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 00:29

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　全体としてはH.ジマー的なゴツゴツ感とパーカス・サウンドの影響大といった感じだが、前述のとおりニューロティックなモヤモヤした音楽も聴かせるので、一筋縄ではいかない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 00:31

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　しかし、音楽を何度か聴くと、この列車を舞台にした映画、かなりおもしろそうな気がする。「トレインミッション」という邦題で３月公開だそうだが、レンタルはもう少し先になりそうだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 00:32

#NowPlaying : IKONIKA / Distractions　この１年くらいで出会ったテクノ／アンビエント系の音楽では、個人的に見事にハマった作品。 pic.twitter.com/0wGNsQTkMx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 00:36

#NowPlaying : IKONIKA / Distractions　今どきなシャープな太いリズムとソウルっぽいムード、これに加えて、昭和のオッサンが喜びそうな往年のテクノな記号群が実にうまい具合のバランスしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 00:44

【Bluetooth】今回はAirStickへキーボード接続だったが、BT接続する際の煩わしさ、不安定さって、今どきなインターフェイスとは思えないほどひどい（と思う）。個人的に以前からこのI/Oに対する信頼感がなかったものの（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 01:04

【Bluetooth】さすがに最近は多少マシにはなっているんだろうと思ったいたら、基本的には昔と同じなんだな。ホント、信頼感なくしたわ。Appleのイヤフォンは素はBT接続のハズだが、あれはさすがだとつくづく思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 01:06

イマイチ伸び悩んでいるのかと思ってたが、意外にも好調なんだね。 "@cnet_japan: 「Apple Music」、米国での有料会員数でSpotifyを年内に抜く見込み japan.cnet.com/article/351142…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 12:42

#NowPlaying : Chicago XXVI Live in Concert　96年発表のライブ・アルバム。80年代のパワーバラード路線から原点回帰を目指した作品でもある。 pic.twitter.com/Bisk4voqGi

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 18:25

#NowPlaying : Chicago XXVI Live in Concert　セールス的には不発だったようだが、往年の作品とパワーバラード・ナンバーとのバランスも良く、シカゴのナウ・アンド・ゼンを伝える作品として、個人的にはかなり楽しめる仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 18:31

アベノセイダースが言うように、安倍首相が独裁者で、かつそれほどまでに強大な権力をもっているなら、そもそも朝日の報道を止めることだってできそうだよねw。
" 安倍首相、朝日新聞を改めて批判…森友報道巡り… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 18:36

回答ありがとうございます。再度、試しましたが、私が所有するふたつのBTキーボードはいずれもペアリングできませんでした。
ちなみにこのAirstick 4Kで動作したBluetoothキーボードを御社で把握しておりましたら、その機種… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 21:35

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.5 -Live in Germany- 　95年のライブ。本作から前作にも収録されていた「Passing Shadows」を再生中。 pic.twitter.com/PBCD9QR0Cb

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 21:42

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.5 - Passing Shadows　このナンバーはフリーインプロではなく、きちんとコンポジションされた曲のようで、ヨーロッパ風なエレガントさやそこはかとないメランコリックさなどが横溢した作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 21:44

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.5 - Passing Shadows　中間部でフィーチャーされた次第に高潮してくるEPのソロが聴きもの。このあたりはライブの醍醐味といえるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 21:45

【日記＠あすけん 02/05】間違って、冷蔵庫にあるのに買ってきてしまったもやしを消化するため、今夜はキッコーマンのもやしのにんにく醤油炒めw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 21:49

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／クナッパーツブッシュ＆ＶＰＯ　これは、長らくシャルク版が聴けるほとんど唯一の記録だったと思う。確か私もＬＰを持っていた。 pic.twitter.com/0FIoMjoZEC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 23:43

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／クナッパーツブッシュ＆ＶＰＯ　最初期とはいえステレオで聴けるのは有難かったが、いささか貧相な音なのがたたってあまり聴いた記憶がないが、今聴くと定評通り確かに推進力のある良い演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月5日 - 23:46

2月4日(日)のつぶやき

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／マゼール＆ＶＰＯ　デッカがウィーン・フィルを起用し、当時の一流指揮者を使い分けて完成された全集からの一曲。 pic.twitter.com/PohYl6zJIl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 01:16

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／マゼール＆ＶＰＯ　先のカラヤンとベルリンの重厚長大な演奏を聴いた後だと（ちなみに録音はマゼールの方が１年早い74年）、やけにスマートで小気味良いが、"軽い演奏"に聴こえてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 01:18

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／マゼール＆ＶＰＯ　企画物の一枚ということもあり、マゼールとしては"お仕事"だったのかもしれない。ウィーン・フィルのエレガントなサウンドを全面に出したスタンダードな演奏である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 01:20

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／マゼール＆ＶＰＯ　それにしても、この曲は８番と並び最終楽章がうまくまっとまった数少ない作品と思う。ほんと、ブルックナーって、たいていうまくまとめきれない第四楽章が、最大の弱点なってしまっているんだよね。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 01:24

さて、今夜はそろそろ寝るとしよう。このところ就寝音楽はたいていブルックナーだが、今夜も勢いで５番にしようか…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 01:27

@cccair_official 　先日、AirStick 4Kを購入した者ですが、どうもBluetoothキーボードの設定がうまくいきません。デバイスをペアリングモードにして、AS側を「設定画面→アクセサリを追加」すると、キーボ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 12:55

@cccair_official （続き）ちなみにデバイスは「Ewin® ミニ キーボード Bluetooth 3.0」で、こちらの機器側の問題かと思い、Androidタブレットでペアリングしてみましたが、こちらでは問題なく使用で… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 12:57

@cccair_official （続き２）　最近のAndroidはよくわかりませんが、以前の経験だと、ペアリングの最後のところで、パスコードが表示されたり、それを認証すべきプロセスに入ると、失敗してしまうな気がします。
　なにかアドバイスでもあればご教示願います。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 12:57

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＣＳＯ　70年代後半、DGに残したシカゴと組んで完成された全集から。 pic.twitter.com/oWU0TXOBKs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 13:03

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＣＳＯ　この時期のバレンボイムはまだ30代、さすがにカラヤンのようなコクはないものの、自身の若さとシカゴの強力なアンサンブルを活かして、一気に演奏したような勢いがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 13:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＣＳＯ　録音時期はほぼカラヤンとかぶるアナログ末期〜デジタル初期（72-81年）。この演奏は77年のアナログ録音だが、オケのキャラなのか、低域の重量感はカラヤンと比べるとイマイチ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 13:11

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＣＳＯ　しかし、この指揮者は都合３回もブルックナー全集を完成させているというのは、考えてみるとすごいことではある。しかも２回目はベルリンフィル、３回目はベルリン国立歌劇場と、相方もどんどん濃くなっているしｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 13:15

iPod touch化しているが、とりあえず電池がヘタレまくったiPhone6s Plus 、今のうちに電池交換してもらうかな。" iPhoneバッテリー交換でベンチマークスコアが2倍になるという報告 | スラド アップル apple.srad.jp/story/18/01/19… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 13:24

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＢＰＯ　こちらは９０年代にベルリンと組んでテルデックに残した都合２回目の全集からの演奏。 pic.twitter.com/pZgAiSzKgN

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 15:22

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＢＰＯ　デジタル期に入ると、クラシックの方はライブ演奏を収録して、後に単独アルバム化というの方法が一般化してきたが、これもそのタイプだったように思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 15:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＢＰＯ　これを収録した時点でバレンボイムも５０代になっており、演奏の方も冒頭から悠然とした構えを見せ、堂々たるスケール感を見せる。オケもベルリンということで、シカゴの時よりぐっと低重心である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 15:29

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＢＰＯ　この人の音楽はピアノも含めて、けっこうディテールはねちっこいところを見せつつ、全体としては時にカラヤンに迫るような流麗さを見せるところが特色だと思うのだけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 15:35

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆ＢＰＯ　この演奏もオケがベルリンということもあって、随所にフルトヴェングラーとカラヤンのエッセンスを取り入れつつ、全体では現代的スマートな演奏といったところだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 15:48

テレビから音が出ていたり、音楽をかけていたりいたりすると、私の声をなかなか識別してくれないんのがはがゆい。音楽再生は私が注文がわがままなので、はじめから諦めているw。【レビュー】Google Home(グーグルホーム)の音楽再生機… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 16:21

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　続いて、2010年と2012年のライブ・ソースを元にした三度目のブルックナー全集から、オケは手兵ベルリン国立歌劇場管弦楽団。 pic.twitter.com/eOCZmwvWtX

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 16:30

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　映像ソースの音源を元にしているせいなのか、オケがそういうキャラなのか、はたまたバレンボイム自身が枯れてきたからなのか、そのあたりはよくわからないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 17:00

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　ベルリンとの演奏に比べると、一聴した印象であるが。よくいうとオーソドックス、悪くいうといささか地味な演奏のように感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 17:05

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／バレンボイム＆シュターツカペレ・ベルリン　全体としては早めのテンポでサクサク進んでいくような印象であり、第二楽章など14分ちょいで完走している。21分半もかけているカラヤンとはえらい違いである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 17:13

いやぁ、今やウナギって高齢者の食い物になってしまったんだねぃ。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 17:20

【日記＠あすけん 02/03】（土曜分）浦安へ出張後、夕方からコーンクリーム・シチューを再び作った。前回はちょっと薄めだったが、今回はちょっと濃かったかなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 17:23

典型的な己の言いたいことを、取材した相手に言わせてる記事だね。特にフェイクの下りとかw。
"「基地は傷深める」「運動、敵つくる」名護の若者の選択：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL23… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 17:26

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　70年6月、モンタレーJFにおけるM.モレルとE.ゴメスを擁したライブ。 pic.twitter.com/5LCwgghMXH

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 20:16

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　「How My Heart Sings」「Israel」「I Hear a Rhapsody」とお馴染みの曲が並んでおり、この時期のライブとしてはかなりベスト選曲かも。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 20:19

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　ただし、演奏自体はかなり激しくて、60年代前半頃と比べると、ドラムもベースもいかにもフリー以降のダイナミズムを感じさせるのが、よくも悪しくもこのライブの特徴になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月4日 - 20:21

2月3日(土)のつぶやき

20年も死体と同居していたのか。まずその神経がすごいわな。“ 夫の遺体密閉し押し入れに隠す　豊川殺害 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/chubu/news/201… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 08:25

おっ、Roon対応か、いいねい。まぉ、78万ととか到底手が出ないがw。
"@avwatch: エソテリック、2つの強力な電源を搭載したネットワークトランスポート「N-03T」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1104… pic.twitter.com/8I7POGaD57"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 09:03

浦安市への出張終わって、さきほど帰宅。もう15時じゃないか、これで代休は半日なんだよなぁ。まぁ、代休もらえるだけでもありがたいんだけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:14

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　続いて、88年公開作「偶然の旅行者」のサントラ。最近、けっこうよく聴く。 pic.twitter.com/jKLBr2faUA

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:16

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　私はJWの作品だと、派手なシンフォニック系より、「ジェーン・エア」とか「おしゃれ泥棒」みたいな作品を愛好しているクチなので、本作もかなりストライク。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:18

#NowPlaying : John Williams / The Accidental Tourist　音楽の方はメインの主題が様々な形で変奏されていく、「ローラ殺人事件」に代表される往年のスタイル（モチーフの原型はあまり崩さないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:21

先日も書いたけど、この技術使ったらしい「dev.to」ってサイト、ハンパなく早い。Twitterがこのくらい早ければなぁ…と見るたびに思ってしまふ。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:30

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together　2000年発表、いつものピアノトリオではなく、ギターを加えたカルテットによる作品。 pic.twitter.com/nDbQOzpJVb

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:33

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together　ギターはP.キャサリーン（プログレ・ファンにはフォーカスでお馴染み）を迎え、かなり彼のソロが大きくフィーチャーされている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:36

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Quartet / Alone Together　そのせいか、いつもEPらしいシャープで低い温度感より、もう少しオーソドックスな４ジャジーさを見せる。選曲もタイトル曲を筆頭に渋いスタンダードばかりで構成されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 15:38

よく「公式サイト以外からはアプリ落とさないように…」なんて、オレ自身も外で話したりするが、この惨状じゃねぇw。 twitter.com/sradjp/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 18:54

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／カラヤン＆ＢＰＯ　先日、「カラヤンのブルックナーのレパートリーは4,7-9だけ」みたいなこと書いたけど、この５番は頻繁に演奏会で取り上げていたらしい。録音は多分これのみだが、… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 18:57

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／カラヤン＆ＢＰＯ　さて、この全集は75年から81年までかけて収録されたので、最後の頃は当然デジタル録音に切り替わっている。この５番はその最初のもので75年の録音のようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 19:02

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／カラヤン＆ＢＰＯ　とにかく、いかにもアナログ末期といった感じ分厚い音なのが印象的。冒頭の低弦のピチカートなど、他には量感があるが、これなどレコード的な録音効果を狙ってのことかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 19:04

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／カラヤン＆ＢＰＯ　演奏の方は、このコンビの絶頂期とあって（80年代に入ると、さすがにこの黄金コンビでいろいろな意味でくたびれてくる）、完全無比というかパーフェクトな演奏という印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 19:07

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／カラヤン＆ＢＰＯ　もちろん、カラヤン流の流麗さ、磨き抜かれた光沢感のようなものも随所に散りばめられている。ブルックナーにカラヤンの美学は似合わないという人もいるだろうが、私は悪くないと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 19:09

オレがAthlonを使って自作機を作っていたのも、もう15年以上前のことなのか。
" AMD完全復活を物語る2017年決算発表、劇的に収益が回復し赤字から黒字へ - Gigazine gigazine.net/news/20180201-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 19:14

予告編を観る限り、別に普通の映画と画質的には遜色ない感じ。スマホでこれだけ撮れてしまうんだね。
" iPhoneで全編撮影したスティーブン・ソダーバーグ監督の新作スリラー「Unsane」予告編第1弾公開 - GIGAZINE gigazine.net/news/20180203-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 19:19

Airstick 4KBluetoothキーボードの接続、ことごとくうまくいかん。こちらの慣れもあるが、アンドロイドの設定はハマるとドツボだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月3日 - 23:25

2月2日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　前作で体制が一新された新メンバーによる第二作。手探りな感があった前作に比べると（続く） pic.twitter.com/BE1SSLej9v

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 00:25

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　新メンバーがバンドに噛み合って来たのか、従来のM+Mらしさがかなり復活して、伸び伸びとした音楽を展開しているのがポイント。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 00:27

#NowPlaying : Mike + The Mechanics / Let Me Fly　本作ではかつてのP.キャラック役となるP.ローチフォードが大きく露出しており、彼のパッショネイトだがジェントルでもvoキャラクターが、本作の成功に大きく貢献している（と思う）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 00:28

房総はどうやら積雪を免れ、現在、限りなく雨に近いみぞれ。内房線もほぼ定時に運行しているようで助かったわ。 pic.twitter.com/V1dF70Vyou

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 07:10

そもそもmacOS Serverなんて代物が未だ生きていたことの方が驚きw。
" Apple、サーバーOSの主要機能をmacOS Serverから削除する計画 | スラド アップル apple.srad.jp/story/18/02/01… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 08:11

#NowPlaying : Jay Graydon / Airplay For The Planet　93年のソロ作だが、その後のジャジー路線からすると、こちらは絵に描いたようなAOR。 pic.twitter.com/Y1GjkhtKIo

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 18:18

#NowPlaying : Jay Graydon / Airplay For The Planet　曲よし、サウンドよしで名盤と言ってもいい仕上がりだ。贅沢言わせてもらえば、打ち込み全盛だった93年ではなく、もう10年くらい早く、頂上セッションで作って欲しかった気もする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 18:19

【日記＠あすけん 02/02】いゃぁ、今日は雪がたいしたことなくて、電車もちゃんと動いてくれたし、ほんとう幸いだったな。さて、明日は浦安へ出張だ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 23:43

ソフトバンクが元締めらしいメーカーから出しているBTイヤフォンだが、ものは試しにポチってみた。
" GLIDiC Sound Air TW-5000 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 / マイク搭載 / 充電ケース付… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月2日 - 23:46

2月1日(木)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/31】早いもので今日で１月もおしまい。仕事も一段落して、２月は多少なりともセカセカしない仕事が実現出来るだろうか。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 00:27

#NowPlaying : The Bill Evans Album　71年に発表された後期エレピをフィーチャーしたアルバムだが、BTで入っている「Waltz For」を聴いてびっくり。 pic.twitter.com/jjgJBEikSd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 00:29

#NowPlaying : The Bill Evans Album　ここで聴けるアレンジって、D.ヘイゼルタインがヴィーナスで出した同名アルバムでの演奏の元ネタなんだな。元ネタっていうか、ほとんどここの演奏をDHはなぞっている感すらあるほど。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 00:30

#NowPlaying : The Bill Evans Album　DHとしては、「BT扱いにするには惜しい名アレンジ」とか思ったんだろう。ヴィーナスでのアルバムでの演奏は−G.ムラーツのパートも含め−ほぼこれに準拠したものとなったのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 00:32

2年ぶりにPC買い替えたら、動作速度がかっ飛びで…なんでのも、そうそう実現しなくなりそうだね。
" 「ムーアの法則はもう限界」とiPhoneにチップを提供する半導体大手TSMCの会長が発言 - GIGAZINE gigazine.net/news/20171031-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 08:08

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　本編の方は未見だが、音楽の方は最近良く聴く。 pic.twitter.com/YX5R938BtW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 23:06

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　随所に、そして程よい加減で、ヴァンゲリスのオリジナルの雰囲気を再現しており、このあたりがきっとこのコンビで加筆されたところなんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 23:09

#NowPlaying : Hans Zimmer & Benjamin Wallfisch / Blade Runner 2049　中盤で聴こえてくる「Mesa」とか特にそう感じさせるが、粘着質で凶暴、かつアブストラクトな音響はあきらなJ.ヨハンソンの痕跡も感じ取れる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 23:11

【日記＠あすけん 02/01】今日から２月、寒さもピークの真冬って感じだが、今夜はから明日にかけてまた降雪らしい（千葉はまだ振ってないが…）、やれやれだな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月1日 - 23:18

1月31日(水)のつぶやき

【日記＠あすけん 01/30】本日は土曜日の代休で一日ゆっくり。昼はやさいたっぷりのけんちん汁とベーコンエッグ。夜はこれまた野菜どっさりのソース焼そばにビールという一日。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 00:25

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　昨年末からブルックナーを９番から遡って順繰りに聴いているのだが（続く）
pic.twitter.com/YchTD7lLyz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 00:27

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　今回はこの全集を拠点としてあれやこれや聴き比べしている。一流演奏陣ではないが、録音は心地よいし、クセのない穏やかな演奏は、プレーンな気分てブルックナーを楽しめそうな気がしたからだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 00:28

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／パーテルノストロ＆ヴュルッテンベルクＰＯ　この演奏も先ほど聴いたメジャーどころの演奏に比べると、いかにもおっとりして、泥臭かったりするのだが、実にゆったり楽しめるのがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 00:30

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　今年に入って、このゲームのプレイ頻度もなぜかぐっとペースが落ちて来たが、1/19
に続きレベル96上限解放クエ「正義の心宿りし時に」をクリア。 pic.twitter.com/6cjWZWhL7D

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 01:06

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　前回の「祈りを捧げて」にはけっこう難儀したので（５回くらいやったんじゃないかな）、今回も相当な難航を予想していたのだが、先ほどものは試しとLv.95で試したところ、あっけなく勝利。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 01:10

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　構成は「武＋戦賢僧」で、スライムベホマズンを最初に叩く…という以外はこれといった作戦もなく、単に殴っているだけだったが、特にピンチになるようなこともなく、次々にモンスターを撃破して、約10分ほど終了だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 01:15

動画のコーデックって、次世代は「AV1」ってヤツなのね、知らなかった。
" ストリーミング動画の流れによって曲がり角を迎えるMPEGについて「MPEGの父」は何を思うのか？ - GIGAZINE gigazine.net/news/20180130-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 06:09

アナログ出力のあるラズパイって、どの程度の音が鳴るのか、以前から興味はあるんだよな。
" ラズパイで384kHzハイレゾ再生。バランス対応DAC/アンプ拡張ボード「DAC 01」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1103… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 08:09

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／レオン・ボッツタイン＆ＬＰＯ　有名な改定版だが、実際の演奏といったらステレオ最初期にクナッパーツブッシュが残したものくらいだと思っていたら、デジタル期にテラ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 12:36

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／レオン・ボッツタイン＆ＬＰＯ　どこがどう改定されているのか、素人の私にはよくわからないが、確かに響きはかなり違って聴こえる。また、足取りも軽いといった感じのテンポの速さにも驚く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 12:39

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／レオン・ボッツタイン＆ＬＰＯ　帰宅して２度目の再生中だが、これは確かに違う。ブルックナー的なしつこさ、重厚さが後退し、弦が全面に出たかなり軽快な響きなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 22:33

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／レオン・ボッツタイン＆ＬＰＯ　また第四楽章終盤の各種打楽器を盛大に追加して、まるでワーグナー風な装いになっているところも、びっくりしてしまう。一時はこれがブル５としておおっぴらに流通していたんだなｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 22:35

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番（シャルク改定版）／レオン・ボッツタイン＆ＬＰＯ　ちなみに総演奏時間は約５７分、パーテルノストロが約７９分かけて演奏していることを考えれば、この演奏がいかに急ぎ足かわかろうものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月31日 - 22:39