【日記@あすけん 02/09】今日あまりに鼻水が止まらないので、午後から医者にいったのだが、「風邪と花粉症を切り分けるのは専門医でも難しいんですよ」みたいなこといわれて、都合、両方の薬もらって来た。そんなもんなのかねw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 00:24
こうした局面だと、きまって「そもそも日本が悪いのだから、まず日本が妥協しろ」と遠回しにいうのが、社説でのたまうんだよな。どこぞの新聞はw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:25
" 慰安婦合意の履行は平行線 日韓首脳会談、弱い手応え:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL29… "
#NowPlaying : Bert Jansch / same 昨年の2月くらいから、なにげに聴き始めたこのアルバムだけど、なんとなく「冬の定番」になりそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:27
pic.twitter.com/DDWRqZJ64H
#NowPlaying : Bert Jansch / same ポールの「Chaos and -」と同じで、寒い日にどこぞの出張先とかの風景がシンクロすると、その時聴いていた音楽が忘れられなくなるんだよな。本作の場合、去年の2/28の東金の風景かな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:32
#NowPlaying : John Renbourn / same ついでにBJの前述のアルバムと対になっちゃってるのが本作。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:34
#NowPlaying : John Renbourn / same この2枚をミックスしたリストを作って、プリ・ペンタングル的に聴いていたせいだが、意外にもブルース臭が強い本作だが、BJのSSW的作品となんの違和感もないのは、やはりペンタングルというキーワードがあればこそか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 08:36
まぁ、そういうやり方が社是なのかもしれないが、楽天って、オークション、電子ブック、フリマ、MVNO…と、後追いばっかで、出てくるものに新鮮味がないんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:29
" 楽天モバイルがFREETEL SIM統合 blogos.com/outline/271321/ "
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ショルティ&CSO こと6番の演奏に関してなら、本演奏は並みいる強豪に伍しても、トップクラスのものだと思う。 pic.twitter.com/Nn4WwLCIL6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:34
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ショルティ&CSO 美しい部分は多々あれど、もうひとまとまりがつかず、ややとりとめない感がつきまとうこの曲を、このコンビらしくほとんど力技で一本筋の通った音楽にしてしまったのはさすが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:36
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ショルティ&CSO 両端楽章のパワフルな金管のキレ具合など、この曲の新たな魅力を掘り起こした感すらある。もっとも、同様のやり方は5番ではこの曲ほどには魅力は感じなかったが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 09:39
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルン国立O 続いて、純ドイツコンビによる演奏。80年代、特にCD初期の頃、本曲の定盤演奏のひとつだったように思う。 pic.twitter.com/KhTzk2rUBT
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:11
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルン国立O この演奏はかなり久々に聴いたのだが、実に素晴らしい。さすが定盤の評価は伊達ではないといったところか。ショルティとシカゴのような機能美や迫力こそないが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:13
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/サヴァリッシュ&バイエルン国立O そのオーソドックスな音楽の流れは、「ブルックナーの6番はかくあるべし」的な説得力に満ち満ちている。この指揮者らしいザッハリッヒさもこの演奏ではドライブ感という形で非常にうまく作用している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:16
これが日本にやってくる頃には、オレは既に定年して隠居生活を開始しているかもしれんw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 10:27
" Amazonが勝手に家のドアを開けて荷物を配達してくれる「Amazon Key」、自宅の清掃依頼も可能 gigazine.net/news/20180210-… "
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ドホナーニ&クリーブランドO 結局、全集には至らなかったが、88年から94年にかけて収録(本演奏は91年)された一連のブルックナー録音のひとつ。 pic.twitter.com/YwzyeLMHN9
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 14:53
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ドホナーニ&クリーブランドO この同時期にデッカではこのシリーズの他にも、シャイーとショルティがブルックナーの全集を進行させていた訳で、この時期はブルックナー・ルネッサンスだったのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 14:57
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ドホナーニ&クリーブランドO ストイックで禁欲的、ブルックナー的なスケール感や無骨な迫力を求めると肩透かしを食う。その意味では同時期のシャイーなんかにも通じるが、もう少し緊張感が高く(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 14:59
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第6番/ドホナーニ&クリーブランドO オケもクリーブランドということもあって、全体にスリムで引き締まった響きがする。精緻ですきがない演奏というべきだろう。録音はデッカらしいふくよかさを見せた暖色系サウンドだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:05
コレ、2/10、つまり本日発売で、即売り切れたらしいな。実際、どんな感じで撮れるんだろう???。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:22
" 速報:新発想カメラGoogle Clips発表。家族やペットを認識、自動で決定的瞬間を残すAIカメラマン… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : George Benson / White Rabbit 72年作、GBはあまりに器用だったせいか、CTIでは実にいろいろなことをやらされたが、本作はスペイン風味をフィーチャーしたエキソチック路線。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:40
pic.twitter.com/r5WVi9OizZ
#NowPlaying : George Benson / White Rabbit 編曲はD.セベスキーで、あまり彼のセンスが強いので、今の感覚だと「D.セベスキー・フィーチャリング、G.ベンソン」の名義にした方が、しっくりくる気がするくらい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:43
#NowPlaying : George Benson / White Rabbit 後半に収録された「夢のカリフォルニア」は、先輩WMの二番煎じにならないよう、スパニッシュ調で料理されているがミソ。ちなみにWMのかの曲を編曲したのもDSである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:55
#NowPlaying : George Benson / White Rabbit オーラスの「El Mar」はGBのオリジナルで、まさにスパニッシュ調のドラマチックな大作。当時まだ10代だったE.クルーのアコギが聴けるのも楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 15:59
#NowPlaying : George Benson / Breezin' 1976年発表、CTIでは「どう売っていいかわからない」感が強かったが、本作はT.リピューマのプロデュース、C.オガーマンのアレンジを得て、モダンなフュ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:30
#NowPlaying : George Benson / Breezin' 当時、CTI流の「イージー・リスニング・ジャズ」はいささか古びて来た感はあったし、ここで聴けるリゾート風なサウンドは、G.ベンソンとぴったりマッチしていたと思う。さすがT.リピューマといったところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:34
#NowPlaying : George Benson / Breezin' また、一部の曲ではボーカルもフィーチャーし、これが後々は彼のメインとなっていく点からすれば、やはり本作はGBの再スタート作だったという感が強い。ついでにC.オガーマンのアレンジもいうことなしだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:37
私はTIDALしか使ったことないが、ロスレスで配信されると、気分的にわざわざCDを買う必要性は感じなくなる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 16:43
“全く違う” ロスレス音質。日本初のロスレス音楽ストリーミング「Deezer HiFi」を使ってみた PHILE WEB… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy つい先日リリースされたJJが担当したサントラ。本編は世界一周のヨットレース中に失踪したD.クローハーストを主人公とした英国映画らしい。 pic.twitter.com/2R0LWFfOn9
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 22:08
#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy 非映画音楽作品だった「Orphee」と共通するセンシティブさと叙情が印象が印象的。いやぁ、これも凄くいい出来。JJってただ者じゃないわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月10日 - 22:11