これフェイクだったのか。産経やっちまったなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 07:13
“ 産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/egawash… “
【日記@あすけん 02/14】(昨日分)今夜はこれを作ってみた「もやしとハムのかんたんナムル」簡単だがなかなか。ナムルというより中華サラダって感じではあるがw。park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/80…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 09:40
asken.jp/my_diary/view/…
#NowPlaying : George Benson / Breezin' 76年発表、T.リピューマ、C.オガーマン、A.シュミット体制によるフュージョン路線転換第一作。 pic.twitter.com/3OD7YHJtgn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 18:21
#NowPlaying : George Benson / Breezin' フュージョン路線と同時にヴォーカル重視というイメージも大きかったが、意外にも歌っているのは「マスカレード」のみ。しかし、本作ではこのナンバーの存在感がひときわ高い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 18:24
#NowPlaying : George Benson / Breezin' この「マスカレード」の成功が、次作の冒頭に配置され、より普通のヴォーカル・ナンバーに近づいた「ネイチャーボーイ」に繋がったことは間違いないところだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 18:27
【日記@あすけん 02/16】今日は一宮町へ出張、かの地のエスペラントという喫茶店のランチがいいという話を聞いたので、行ってみた。他のお客さんは軒並み焼肉定食をやっていたが、私は焼き魚(ぶり)を食べたが、かなりうまくて満足、 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:46
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ショルティ&CSO 1981年にデジタルで収録された全盛期のスーパーコンビの演奏。リリース、当時、かなり評価が高かったように記憶している。 pic.twitter.com/YxUE1hh4Bs
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:51
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ショルティ&CSO この演奏は今回初めて聴くが、6番のようなとりとめない曲では、圧倒的な求心力を発揮したこのコンビだが、この曲のようにふくよかさや田園風なところが表に出た曲だと、少々、シャープ過ぎ、スリム過ぎな印象もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:54
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第4番/ショルティ&CSO とはいえ、この淀みない流れ、パワフルな金管の爽快さ、ある種の男性的な豪快さのようなものは、独特な魅力がある。当時やや旧式になりつつあったが、往年のデッカサウンドも最高潮である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年2月16日 - 21:56