【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 という訳で、やっと観ることが出来た「プロメテウス」の続編。 pic.twitter.com/n5zVTCMeVM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:01
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 本作に関しては、予告編もあらすじもあまり頭に入れないようにしていたのだが、ストーリー的には「プロメテウス」の10年後という設定、例によってウェイランド社の宇宙船が、とある惑星から信号キャッチして探索に向かうというストーリーだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:01
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 (ここからはネタバレだが)そのとある惑星というのが、前作のエリザベスが向かったハズのエンジニア達の母星、しかもエンジニア達は既に死滅しており、アンドロイドのデビッドのみが存在していたという設定である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:02
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 全体の印象としては、ストーリー展開やハイライトまで、予想通り一作目の雰囲気に近く、時に二作目のミリタリーな雰囲気もちゃっかりいただいていたりする印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:02
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 ただし、クリチャーもいろいろ出過ぎな印象だし(これが可能なら、もうなんだって寄生てきゃうよね的なw)、それに併せて舞台も妙に拡散してしまった印象もなくはなく(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:02
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 一作目のような密室で遭遇する未知な恐怖への緊迫感といったものは希薄、全体の盛り上がりというか求心性のようなところは、もう一歩というところか。暴走するアンドロイドの怖さというのはおもしろいけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:02
#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant 本編を観た後だと、この原点回帰した音楽のし上がりにも納得。 pic.twitter.com/akzbDANPZA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:05
#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant それにしても、本作で音楽がこれだけオリジナルに近づいても、ストーリー的には結局は一作目にきれいには繋がらんのだよなぁ…。もう、RSの中ではどうしていいかわからくなっているのでは?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:15
#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant どうなんだろ、本作で生き残ったダニエルズとテネシーが向かう、オリガエ6というのが、結局、一作目でリプリー達が探索に向かう惑星ということなんだろうか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 00:19
#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine - Only A Northern Song たまに思うのだが、この曲が「ペパーズ」のB面1曲にラインナップされていても、ばっちりハマったと… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 01:26
#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine - Only A Northern Song 旧A面ラストの「ミスター・カイト」のムードを引き継ぎついだこのムードは、「ペパーズ」のムードに… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 01:29
このThinQって、懐かしきPalmの末裔たるWebOSで実装されたってこと?。 twitter.com/avwatch/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 01:40
常用しているウェブアプリ「Writebox」だけど、現在「処理容量が超過しています」とかで、どうやら落ちてるみたい。とりあえず、Chromeの機能拡張版の方に切り替えた。writeboxapps.com
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 12:39
#NowPlaying : Chicago XXXV: The Nashville Sessions 2013年発表、デビュー作から「Hot Streets」までのアルバムから選曲し再録音されたアルバム。 pic.twitter.com/waurdfV7gw
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 12:46
#NowPlaying : Chicago XXXV: The Nashville Sessions 収録そのものは2009年のツアーの合間に行われたようで、おそらくツアーではこうした初期の作品ばかり取り上げたもので、本作はその副産物だったと思われる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 12:49
#NowPlaying : Chicago XXXV: The Nashville Sessions 本作のボーカルはセテラのパートをJ.シェフ、T.キャスのそれをはなんとL.ロックネイン(tp)が歌っているが、どちらもほぼ違和感なく楽しめる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 13:02
#NowPlaying : Chicago XXXV: The Nashville Sessions 演奏の方は、さすがライブで鍛え上げられたバンドだけあって、安定感抜群だし、年齢相応のゆったりとしてグルーブ感もいい(dsはD.セラフィンでないので、かなりジャストだが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 13:05
なにしろ、最近は出すハードに新鮮味がないもんね。きっとiOS機器にパワーを投入しちゃって、masOS機器の方まで手が回らないんだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 13:18
" MacのPC市場におけるシェア、過去5年で最低へ iphone-mania.jp/news-150855/ "
#NowPlaying : Chicago / Night and day こちらは95年発表の第22作。お馴染みのスタンダード・ナンバーをシカゴ流のビッグバンド風なアレンジで料理した作品。 pic.twitter.com/RpP0HUlQpB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 17:26
#NowPlaying : Chicago / Night and day 元々ブラス隊を擁したバンドだったので、こういうのは手の内として昔から温めていたのではないか。ジャズ的な要素はほどほどで、適度にコンテンポラリーなリズムを絡ませて快適な仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 17:28
#NowPlaying : Chicago / Night and day ちなみに私は、70年代以降、例の歌い上げバラード&AOR路線を染まってしまったこのバンドにすっかり興味をなくしていたが、本作だけは唯一購入した作品でもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 17:34
ははは、日本がかの国に要求したんでなく、要求してきたのかいw。もうめちゃくちゃですな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 18:29
" 韓国が慰安婦で「責任ある措置」要求と報道 | 共同 this.kiji.is/32302865198509… "
#NowPlaying : Bill Evans Live In Tokyo 1973年の初来日時のライブ。これは真っ赤なジャケと来日公演のライブということで話題になったことだけは覚えているが、内容を聴くのは多分初めてだと思う。 pic.twitter.com/v7EA2Cmmmt
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 18:32
#NowPlaying : Bill Evans Live In Tokyo メンバーはE.ゴメス、M.モレルというこの時期の鉄板メンバー。穏やかな表情と激しいダイナミズムが混在しているのはいかにも後期BEといった感じである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 18:39
#NowPlaying : Bill Evans Live In Tokyo 後半に収録された「T.T.T.T.」は一部フリーに接近したかのような激しい動きを見せ、かなりホットな演奏。EGとMMのプレイも高潮している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 19:24
まぁ、ネット接続のあれこれがこんなにも複雑化したのは、ある意味、iPv4が原因でもあった訳で、既に10年くらい前からIPv6の普及が求められていた訳だけど、現状、遅々として進んでないからなぁ。 twitter.com/itm_mobile/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 19:30
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 二回目を観ているところだが、謎の信号の発信源の惑星に探査に行くあたりの映像はRSならではの壮麗さ。 pic.twitter.com/n5zVTCMeVM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 20:29
【リドリー・スコット】「エイリアン:コヴェナント」 ただ、今回は壮大だった前作に比べると、一作目のムードに近づいた分、映像的にはこのシーンに限らず、いくらかこじんまりしてしまった感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月8日 - 20:31