うわっ、またグラっと来た!。@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 00:55
#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.4/ポラック&ラズモフスキー響 この第四巻には「ウィーン娘」と「愛のワルツ」が入ってるのがポイントかな。 pic.twitter.com/qDkJCMazeq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 01:21
#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.4/ポラック&ラズモフスキー響 Roonの再生回数をみると、「ウィーン娘」は12回、「愛のワルツ」25回で、他の曲は6,7回だから、やはり突出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 01:22
#NowPlaying : ツィーラー 舞曲と行進曲選集 vol.4/ポラック&ラズモフスキー響 ポルカ・マズルカ「目くばせ」はまるで、昭和の邦画のサントラみたいなひなびた風情。いや、もちろん邦画の映画音楽が、この手の音楽を模範にしたんだろうが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 01:27
Magic Nouseその他Mac関係のBluetoothデバイスに使っている電池がヘタレ気味になって来たので、代替品をとアマゾンを検索したら、「Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パック」なんてのが…エ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 01:50
新年早々、相変わらずの「安倍憎し」一直線、なんとかのひとつ覚えとも見えますが、なにはともあれ、ホント、野党のみなさんはもっと生産的な提案型の話をしてもらいものです。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 01:54
" 「衆議院解散」をネタに軽口を叩くか!? blogos.com/article/269476/ "
「自分は絶対間違っていない、だから、それに反対するヤツは全部敵!」みたいな輩が左翼陣営には多すぎるんですよ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 13:58
" 連合会長「民進分裂、ちょっと怨念みたいなものも…」:朝日 asahi.com/articles/ASL15… "
#NowPlaying : Frank Sinatra Jr / That Face 昨年の今日にTIDALで見つけたこんなアルバムを聴いていた。父親の譲りのスタンダード路線を踏襲した2006年作。 pic.twitter.com/49v95gndhY
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 14:06
#NowPlaying : Frank Sinatra Jr / That Face 50年代後半に父親がキャピトルに残したネルソン・リドルを従えたアルバム群を彷彿とさせる仕上がりで、さすがに血筋は争えないのか、父親の雰囲気をよく受け継いでいる感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 14:08
#NowPlaying : Frank Sinatra Jr / That Face FSJは2016年に亡くなってしまっているので、本作はほぼ遺作といったポジションだろうが、この人いろいろな分野で活躍したらしいので、晩年にこういう作品を残したのは、ある意味幸いだったと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 14:11
キラーアプリみたいものが全くといってもいいほど出なかったもんなぁ…(せいぜいポケモンGOくらいのものか)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 14:15
" AR/VRは空ブームが去って小休止、巨額な投資の大半は大物企業の底入れに向かう | TechCrunch Japa… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario 昨日観た「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の前作にあたる作品のサントラで、担当は同じくJJが担当、TIDALで見つけたのさっそく…。 pic.twitter.com/2BgPjO42Yx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:10
#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario この「ボーダーライン」という作品は、アメリカとメキシコの国境で起きた麻薬戦争を題材としたものらしいのが、それを反映してか、音楽の方も「メーッセージ」比べ、よりゴツゴツとした殺伐感が横溢している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:14
#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario 粘着質でどろどろとした音響が主体だが、時に骨太なリズムが絡んだり、「メッセージ」でもひときわ印象的だった咆哮のようなサウンドがここでも登場する。聴くものを不安に駆り立てもするが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:17
#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario その不安定さがニューロティックさが何故か私には心地よく聴こえてしまうのは、「メッセージ」と同様だ。この人、DGからクラシック作品も出しいるようだけど、どんな感じなのだろう、あとで聴いてみるか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:18
【ファウンド・フッテージ】「エイリアン・オリジン」 本作が「エイリアン」シリーズとはカンケーない作品であることは火を見るより明らかだったが、ファウンド・フッテージ物のひとつとして、さっき観てみた。 pic.twitter.com/zsP9khfXJe
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:23
【ファウンド・フッテージ】「エイリアン・オリジン」 設定としては中米のジャングルに潜入した特殊部隊と、それに同行したテレビクルーが行方不明となり、その後、見つかったビデオから構成された内容…といったもの。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:27
【ファウンド・フッテージ】「エイリアン・オリジン」 やがて、先行して行方不明となっていた学者たちのキャンプから、エイリアンらしき痕跡を発見、更に進むと宇宙船らしき物体があり、そこからはもうお決まりの展開…といった感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:29
【ファウンド・フッテージ】「エイリアン・オリジン」 設定としては悪くないのだが、どうもストーリー運びが雑であまり緊迫感が伝わってこないし、恐怖の主体としなめエイリアンらしき生命体の姿や残虐性が映らなすぎるのも感心しない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:31
【ファウンド・フッテージ】「エイリアン・オリジン」 という訳で、「プレデター」に「プロメテウス」的な味付けを目論んだと思われる本作だが、どうもうまく行っていない。ファウンド・フッテージ物としてて設定はまずまずだったんだけどな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:34
この方、未来の平和な世界を先取り…とか平気で言っちゃってる時点で、もう宗教的な確信がありそうで、なんだか…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 17:45
" 今の平和憲法は「あるべき姿ではない」のか、それとも未来の平和な世界を先取りした「あるべき姿」なのか、どちらかを選ぶ… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts J.ヨハンソンの後は、音響系でももう少し軽いタッチで…。CBLはスウェーデン出身のテクノ・デュオ。 pic.twitter.com/p7u957jGxR
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 18:03
#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts 北欧の音楽らしい低い温度感をベースにしつつも、カラフルな色彩感とけっこう作り込まれたリズムのおもしろさが楽しい(70年代っぽいシーケンスパターンなんかも出てくる)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 18:07
#NowPlaying : Carbon Based Lifeforms / Derelicts 3曲目の「Clouds」はノンリズムなアンビエント風作品だが、イーノを思わせる荘厳さにデジタル的なきらびやかさをプラスしたような作品で、やけに気持ちいい。睡魔を誘う…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 18:16
ロックの方なら、D.ギルモア、S.ハウ、C.サンタナ、J.リン…と、同じ1947年生まれで、まだまだ頑張ってる人もいるにはいるんだが…。 twitter.com/Yomiuri_Online…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 18:26
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/カラヤン&BPO カラヤンは晩年(80年以降)、新しく出たデジタル録音というフォーマットで遺言のごとく自らの十八番を次々と再録していったがか、これもそんな一枚。 pic.twitter.com/EftsKt9YY3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 21:29
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/カラヤン&BPO さすがにこの時期ともなるとリズムが鈍重であり、「こうもり」終盤の弾けるよう展開していく部分など、カラヤンの老いを否応なく感じさせてしまうが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 21:31
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/カラヤン&BPO その分、コクのある旋律の歌わせ方などには、若い頃には老獪さを感じさせるし、従来、重い重いと思っていたリズムも、この四半世紀、何度も聴いている内にすっかり馴れてしまった感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 21:33
#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/カラヤン&BPO 録音はデジタル録音らしく、とても見通しの良いクリアなものだが、これもまた低音がばっさりとカットされているような物足りなさがあるのはちと残念。こういうのこそリマスターしたらいいのに…と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 21:36
【日記@あすけん 01/06】昨日に比べると、いくらか温度も高めだったみたいで、午前中外に出るのもあまり苦にならなかったな。食事の方はずっと餅が続いてので、無性に丼物が食いたくって昼はついチキンカツ丼などを…w。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月6日 - 21:40