2月27日(月)のつぶやき その２

#NowPlaying : John Renbourn / same　ただし、全体にウォームでくぐもった感じのBJの音楽に対し、JRの方はシャープできらびやか、アカデミックな音楽志向が既にこの第一作から明らかなのは興味深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 18:57

#NowPlaying : John Renbourn / same　時にブルージーなフレーズを聴く折り込みながら、きっちりとしたフォームを崩さないギターは既にこの時点で出来上がっている。個人的にはBJのそれより魅力を感じる（voはBJの方が断然味わい深いが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 19:00

#NowPlaying : John Renbourn / same　ちなみにA8「Blue Bones」とB7「Noah & Rabbit」の２曲では既にBJがゲスト参加しており、前者はスロー・ブルース、後者はシャッフルでリズミカルに進み、早くもペンタングルを感じる予感させる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 19:13

ははは、まさ前代未聞。しかも受賞スピーチまで始まってたっていうんだから、こりゃ、歴史に残るはなw。　" アカデミー賞、作品賞の発表を言い間違える!?（ELLE ONLINE） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 19:20

2月27日(月)のつぶやき その１

#NowPlaying : Marco Beltrami / Knowing　これも昨年の今頃、よく聴いた音楽。映画自体も−特に前半は−独特な魅力があったが、音楽の方もその雰囲気をよく盛り上げていた。 pic.twitter.com/kBXLNihpgd

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:00

#NowPlaying : Marco Beltrami / Knowing　音楽はある意味古典的というか、正攻法で作っていて聴いているある種の安心感がある。ただ、この内容だったら、Ｂ．ハーマンがタイムスリップして、音楽を担当したら、どんなだっただろうなどと考えもしてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:00

#NowPlaying : Marco Beltrami / Knowing　あと、このアルバム、構成が映画で登場した順番でないんだよな（ホント、不可解な構成）。iTunesの方にはそれが作ってあったのだが、Roonにはそれをコンバートできないのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:00

#NowPlaying : Bob James / Hands Down 1982年発表の第10作。前作で過渡期を迎えたBJだが、本作では表向、従来路線に回帰して作り上げた作品…という印象。 pic.twitter.com/0d1mCuhx9X

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:23

#NowPlaying : Bob James / Hands Down ただし、CTI時代からのビッグ・バンド路線は確実に後退していて、本作ではほとんど小コンボによる演奏で（一人多重もある）、確実にスリム化を進めていたことは今聴いても明らか。それが明らかになるのは次作だが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:26

#NowPlaying : Bob James / Hands Down　収録曲では、２曲目の「Roberta」が冒頭にアコピのソロをフィーチャーしたロマンティックなナンバー、３曲目の「Its Only Me」はテクノ、ファンキーな後半２曲ではCTI路線をちょっと思い出す。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:30

いゃぁ、イタい左翼の典型って感じですな、さすが朝日www。　" 阿久沢悦子・朝日記者「ふざけんな出て来い！」「聞いてますかあ？寝てんじゃねー！」「子供に左翼思想を正しく植え付ける」 togetter.com/li/379515 @togetter_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 00:35

昭和の貧しい時代に育ったオッサンのオレには、五泊くらいならこれで十分okだなw。　" 日本三大ドヤ街で「東京・山谷」「大阪・西成」と並ぶ「横浜・寿町」に泊まってみた - GIGAZINE gigazine.net/news/20170227-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 10:32

#NowPlaying : Trio of Doom　J.マクラフリン、J.パストリアス、T.ウィリアムスの３人が1979年にハバナで行った幻の一期一会的パフォーマンスを集成したアルバム。 pic.twitter.com/4gBEXGRc3o

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 10:50

#NowPlaying : Trio of Doom　このパフォーマンスは、一応、ジャムセッションということになってはいたのだが、ご丁寧にも後日にスタジオで再録したものも入っている。実質的にソースは３人が一曲づつ主導権をとった３曲ということになり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 10:57

#NowPlaying : Trio of Doom　ボリュームとしてはアルバムに満たないが（総演奏時間は４０分弱）、とにかくこのメンツによる肉弾戦のようなジャムなので、演奏はスリリングそのもの。特にT.ウィリアムスのテンションの高さはかなり凄いことになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:00

#NowPlaying : Trio of Doom　ともあれ、こんな記録が残されていたとはね。マニアには昔から有名だったらしいが、私は全然知らなかった…。せめて１，２曲きちんとした形で残してくていたら、きっと立派なアルバムになったと思う、音質も万全だし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:08

左翼的なイデオロギー色が強すぎる「戦前暗黒史観」も、もう少しなんとかならんものか。 twitter.com/Sankei_news/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:12

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　2007年に発表され、たぶんチャーラップ初のライブ（収録は2003年）。 pic.twitter.com/bVfDzTUv1v

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:33

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　BCといえば、本邦のヴィーナスではNYトリオの名義、BNからは自らの名を冠したアルバムを出していた訳だけど、こちらは当然後者のアルバムになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:36

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　ブルーノートでの活動はケニーとピーターというワシントン・コンビを従えて、ややマニアックなスタンダード路線を従え邁進していたけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:37

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　最近では歌ものやトリオでもギターと組んだりしているらしいので、正統派のピアノ・トリオ物としては、本作あたりが目下の最新作かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:39

#NowPlaying : The Bill Charlap Trio / Live At The Village Vanguard　ライブといっても、彼らしい端正さはしっかり堅持しているので、全体に落ち着きあるパフォーマンスである。もちろんライブらしい感興もあるけれど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:43

配送の有料化とかプライムの会費値上げとか、いつ来てもおかしくない…と思わなきゃね。　" 宅配問題でAmazon配送料値上げ? blogos.com/outline/211756/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 11:52

#NowPlaying : Mike Oldfield / The Orchestral Hergest Ridge 　未だに幻となっているD.ベッドフォード編曲による「オーケストラ版ハージェスト・リッジ」。　pic.twitter.com/x6T4NDOjTH

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 14:46

#NowPlaying : Mike Oldfield / The Orchestral Hergest Ridge 　元々はドキュメンタリーのサントラとして作られたらしく（故にライブではなくセッション録音なのか）、実際に使われもしたようだが、なぜオクラ入りになったのかは不明。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 14:54

#NowPlaying : Mike Oldfield / The Orchestral Hergest Ridge 　「オーケストラルTB」に比べ、そもそも元の音楽がオーケストラ的なせいもあってか、全くオリジナルの趣を損なうことなく管弦楽化しているのは素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 14:55

今でもこの分野はBoseが強いんだろうか。昔だとパナソニックとかもけっこう見かけたけど…。　" オンキヨー70年のチューニング技術を活かした業務用スピーカー - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1046… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 15:11

#NowPlaying : Bert Jansch / same　ペンタングル結成に遡ること２年。1965年に発表された、バート・ヤンシュのソロ・デビュー作。 pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:06

#NowPlaying : Bert Jansch / same　私はペンタングルのファンであったけれど、メンバーのソロ作となるとJ.レンバーン以外は全く聴いたことがなかった。気が向くとこうした長年の宿題みたいなアルバムを無圧縮で聴くことができるTIDALはやはり便利である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:08

#NowPlaying : Bert Jansch / same　さて、BJのソロを聴く初めて聴いた訳だけど、ほぼ予想通りの音楽が聴けたというか、ペンタングルでBJ的な部分がストレートに出ている感じで、初めて聴くのに妙に懐かしい音楽に満ち満ちている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:12

#NowPlaying : Bert Jansch / same　本作はBJの自宅でホーム・レコーディングされたようで、全編に渡りギター１本の弾き語りで、音楽の佇まいは質素そのもの。ビートルズが席巻していたロンドンの一角では、こうした音楽も静かに胎動していた訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:17

で、これにもあれやこれや負け犬の遠吠えみたいな難癖をつけてくるんだろうね、きっとｗｗｗ。　「自民が踏み込むことが画期的」　自民茂木敏充政調会長、時間外労働上限規制で民進突き放す sankei.com/economy/news/1… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 16:21

#NowPlaying : John Renbourn / same　こちらはペンタングルのもう一方の名手、JRソロ第一作。制作は先のBJとほぼ同時期といえる1965年。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 18:47

#NowPlaying : John Renbourn / same　本作も初めて聴くことになるが、この第一作ではその後展開することになるま中世音楽志向はまだそれほどでもない感じで、先のBJの第一作ともカテゴリー的にはまったく同じ、つまりアコギの弾き語りによるフォークである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月27日 - 18:55