#NowPlaying : U.K. / U.K. J.ウェットン追悼。1978年発表の第1作。当時、活動を停止していたクリムゾンの再現を誰もが期待したスーパー・バンドでもあった。 pic.twitter.com/VMqen2pKvP
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 11:35
#NowPlaying : U.K. / U.K. フリップが居ない以上、このバンドがクリムゾンになる訳もなかったが、バンドは音楽的な核を欠いたまま、音楽至上主義的なテクニックと鉄壁のアンサンブルをひたすら磨きあげることしかできなかった感はあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 11:43
#NowPlaying : U.K. / U.K. 出来上がった漆黒とも言える超重量級なサウンドは、当時はいささか空虚さも覚えたものの、今となってみれは、ブログレ史な残る記念碑のひとつではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 11:48
ははは、「東京新聞の安全弁」たる長谷川幸洋氏もちと調子に乗り過ぎ?。 twitter.com/GN_JP/status/8… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 12:41
この人は、むしろROの活動の方がおもしろそう。 "@Yomiuri_Online: 橘川幸夫さんの『ロッキング・オンの時代』は、渋谷陽一、岩谷宏、松村雄策の各氏と同誌を創刊した橘川さんが当時を回顧しています。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 15:18
yomiuri.co.jp/life/book/rait… "
#NowPlaying : King Crimson / Live 1974.07.01 Central Park, NY ジョン・ウェットン追悼。わりとプレイに波があったフリップやビルに比べ(続く) pic.twitter.com/UmhRsux9uD
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 23:11
#NowPlaying : King Crimson / Live 1974.07.01 Central Park, NY ウェットンはおしなべて安定したプレイを披露していたが、そんな中にあっても、ここでのプレイはベース、ボーカルともに傑出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 23:13
#NowPlaying : King Crimson / Live 1974.07.01 このステージはこの時期のKC最後のステージとなった訳だけど、フリップ以外は、ツアーの締めくくらいで、ラストステージという意識はなかったろうが、なにやら万感迫るプレイ…のように聴こえるのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 23:17
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 約半年ぶりの大改訂が敢行された模様。プレイリストの再設計、メタデータの扱い、DSP搭載、パフォーマンスの向上などなど凄いことになっている。 pic.twitter.com/pNrauWfOOe
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月2日 - 23:32