なんかこのところ、金正男をずいぶん持ち上げ気味のメディア多いよな。所詮、この人も海外に展開する北の闇事業の親玉みたいなもんだったんでしょ。 " 正男氏の暮らしぶりは? ワイン販売・日本料理好き…:朝日 asahi.com/articles/ASK2J… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:26
#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン&プラハ市立PO 第一巻からフランツ・ワックスマンによる「レベッカ」の組曲を…。 pic.twitter.com/8qPdkbRhQk
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:27
#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン&プラハ市立PO FWによるヒッチコック作品の音楽は、この「レベッカ」に続き、「断崖」も担当し、そのどちらもアカデミー作曲賞を受賞しているから(続く
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:34
#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン&プラハ市立PO ヒッチコックとのこのコラボは彼にとって、大きな飛躍となった作業だった訳だ。ところが、その共同作業はこの後は続いていないのはなぜだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:36
#NowPlaying : A History of Hitchcock - Rebecca / ベイトマン&プラハ市立PO ともあれ、この二作はJ.フォンテーンが主役ということもあって、音楽の方も清楚で田園風なゆったりとしたところが美しい仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:38
【カリタ】「ウェーブドリッパー155」 コーヒーの抽出というと、私は高校の頃からもっぱらカリタの101か102を使っている(ってことは40年以上ってことかw)。その間、ほぼありとあらゆる一般的な抽出法を試してきたが、簡便性と味のバ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:49
【カリタ】「ウェーブドリッパー155」 とはいえ、このところちょいとカリタ101の味に飽き気味だったこともあり、新味を狙って「ウェーブドリッパー」なるものを購入してみた。こう見ると、前のと何が違うんだ?という感じだが(続く) pic.twitter.com/NzJ8kpxYAQ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 10:59
【カリタ】「ウェーブドリッパー155」 まずペーパー(文字通り波型)が全く違うし、円錐になった抽出部も穴も小さく(101の3分の2くらいかな)、ドリッパーとしては従来の台形のペーパーを開いて設置する濾過型とはほぼ別物であり、どちらかというと、コーピー・ショップにあるものに近い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:08
【カリタ】「ウェーブドリッパー155」 さて、肝心のこれで淹れた味のほうだけど、従来型で入れるものとは、おそらく誰が飲んでも「こりゃ、違うね」というレベルで違う味に抽出される。とにかくその印象は「味が濃い」ということに尽きる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:14
【カリタ】「ウェーブドリッパー155」 この違いはたぶんペーパーの形状、大きさの違いから、湯の滞留時間や豆と湯が接触する面積が大きく異る…こと原因なんだろうと思う。 pic.twitter.com/wIVS7kGEbM
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:17
【カリタ】「ウェーブドリッパー155」まぁ、能書きはこのくらいにしてw、ショップで豆を買って来ても、自宅で淹れるとなぜかお店のような濃い味が出ない…とお嘆きの諸兄には、試す価値があるかもしれない。私はしばらくこれでいくことにする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 11:21
#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil 2009年にビリー・シャーウッドとトニー・ケイを中心に結成されたイエス傍系バンドといってもいいサーカの第5作。 pic.twitter.com/NA3lkXXrkd
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:29
#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil シャーウッドはスクワイアの後釜として現行イエスのツアーに参加しているようだし、ご存知The Prog Collectiveもやっているから、けっこう大忙しだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:33
#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil 先般出たシャーウッド/ケイの来日公演ライブなども、このバンドの延長線だろうから、一応ここでの活動が彼の創作ではメインの場と考えるべきなんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:34
#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil 収録曲は4曲で、最短でも7分半、最長のものが18分半と大作揃い(総演奏時間約50分)。The Prog Collective同様、プログレ的な仕掛けが散りばめられた音楽だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:38
#NowPlaying : CIRCA / Valley of the Windmil プログレ的起承転結というより、メタル的にジャーンと始まって延々とハイテンションを持続させいく、引きのないパターンの曲が多いので、いささか平板に思えてしまうのが難点か。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 15:40
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe 一昨年にリリースされた、ELO名義としては約15年ぶりとなる新作。 pic.twitter.com/fgg2xDjArc
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:05
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe 冒頭の「When I Was a Boy」は、彼がプロデュースしたビートルズの「Free As A Bird」とよく似ていることを筆頭に(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:09
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe とにかく、全編に渡ってビートルズ的な雰囲気が強く、ELOというよりはやはり名プロデューサー、J.リンのソロ作という印象だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:10
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe 収録曲は10曲、総演奏時間は約32分と60年代中盤のLPを思わせるしぼりこんだ曲と構成だが、その分、曲もサウンドも粒ぞろいである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:15
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe 例によってワンマン・レコーディングだろうから、往年のELO的賑々しさを期待するとがっかりするだろうが、この味わい深さは素晴らしい。傑作という他はない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:18
自治会とかも、およそ時間の無駄…みたいな集まりが多いよな。それでも夜とか週末にやってくれるだけありがたい。PTAの集まりは平日なのか…。 " 無意味なPTAのため休む母の心境 blogos.com/outline/210885/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 16:33
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」/シャーデンバウアー&オリジナル・ツィーラーO他 先日から聴き始めたツィーラーのオペレッタのコンピレーションから。 pic.twitter.com/yzaEMxRedq
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:23
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」/シャーデンバウアー&オリジナル・ツィーラーO他 この作品は彼の歌劇関係では傑作のひとつらしい。このアルバムには4曲の歌ものの他、本作から編曲した(?)ポルカも入っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:25
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」/シャーデンバウアー&オリジナル・ツィーラーO他 まだ序曲にようやく親しみを感じてきたレベルだから、歌ものはなんとなく聴いているレベルだが、とにかくウィーンのオペレッタらしい情緒たっぷり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:28
先日からちょこちょこ使っている「Opera Neon」は実験、こっちはメインストリームの大改造ってことか。 " Operaがデスクトップブラウザをリデザイン中 jp.techcrunch.com/2017/02/18/201… @jptechcrunch "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 20:33
#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト/バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーO他 いゃぁ、これは懐かしい。20代の終わり頃購入したもので、私がもっている数少ないオペレッタのアルバム… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 21:39
#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト/バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーO他 このアルバムには他にレハールの「ルクセンブルク伯爵」のハイライトも収録されていているが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 21:42
#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」ハイライト/バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーO他 これと「こうもり」「メリー・ウィドウ」あたりで私はウィーンのオペレッタを知ったという感じなのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月19日 - 21:42