#NowPlaying : Yes / Yesshows 76-78年のライブ音源を集め、いわば「Yessongs」の続編としてリリースされた2枚組ライブ。 pic.twitter.com/nU303CBxrn
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 00:10
#NowPlaying : Yes / Yesshows 当時のイエス「トーマト」の失敗などがきっとその原因なのだろうが既にJAとRWが脱退しており、本作はCS主導で制作されたらしいが、本作で聴けるベースの重量感はそのあたりを雄弁に物語っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 00:15
#NowPlaying : Yes / Yesshows また、P.モラーツが入った音源が多数収録されており、「錯乱の扉」の演奏などは、スタジオ版を上回るスリリングなインタープレイが展開されており、けだし聴きものになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 00:16
#NowPlaying : Yes / Yesshows ちなみにこれもHDCDをNon+6dbで24/44化したソースで聴いているが、本作はけっこう狭いレンジの中でメリハリを出していくバランスで収録されているためか、24/44化の恩恵はそれほどでもない感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 00:19
いろいろ理由はあるんだろうが、傍目から見て、「金をとれるなら、どんなところからでも、ふんだくってやろう」的なえげつなさを感じてしまうよな。これ。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 00:24
麻生首相の時の漢字テストとか、ああいう揚げ足とりが、彼らの成功体験になってしまっているんだろうね。所詮そのレベル。 " 安倍一強、質問で崩せるか どれくらい準備?人海戦術も:朝日 asahi.com/articles/ASK24… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 10:29
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic - Fire And Rain 70年発表、CTIにおける第ニ作。この曲はその後、彼自身何度も取り上げることになるが、これはその最初のもの。 pic.twitter.com/iXcXTyplPt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 10:32
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic - Fire And Rain 演奏の方は8分近い長丁場で、後半サイケ的な浮遊感と妙な虚脱が交錯したりして、いかにも70年初頭な雰囲気。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 10:34
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic - passacaglia 本作のもうひとつのハイライトはこの「パッサカリア」だろう。原曲はJS.バッハの「パッサカリアとフーガ」ハ短調BWV582の前半部分だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 10:38
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic - passacaglia ドン・セベスキーの周到な編曲により、全体はかなり室内楽的な雰囲気で進行し、あの間をくぐり抜けるようなHLのソロはかなりに奔放に展開していく。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 10:42
さすがにこれはオレもない。まっ、パイオニアのネットワークプレイヤーを置いて、風呂場でRoon経由で音楽で流したりしているから、人様のことはとやかくいえんが…w。 twitter.com/itm_mobile/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 10:47
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「子供たちの作戦会議」序曲/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 序曲集からの一曲、劇の内容は不明だが(続く) pic.twitter.com/pC3pxTDfz2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 12:12
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「子供たちの作戦会議」序曲/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 序曲の雰囲気からして(ワーグナー風な冒頭は別として)、大人の恋愛の手助けを子供たちがやる…みたいな内容じゃないだろうか。違うか…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 12:21
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「子供たちの作戦会議」序曲/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO ナクソスから出ている計5枚のツィーラー選から選ばれたベスト盤を発見した。ここにもこの序曲は収録されている。 pic.twitter.com/Yg39AuoZFG
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 12:56
#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「子供たちの作戦会議」序曲/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO ちなみに私の手元には舞曲集の3,4巻はまだ到着していないのだが、TIDALのおかげで先取りして聴けるのはありがたい。もう購入しなくてもいいか…って気になるw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 12:58
BLOGOSのコメ欄に見かけた一文、まったくこの通りだと思う。 " 「自分が嫌いな奴の発言を曲解と裏読みを重ねて悪く解釈して罵倒する材料にする排他性と攻撃性」こそ、ニホンサヨクが一般庶民から嫌われて衰退していった何よりの原因 blogos.com/article/208758… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 13:05
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「フェニックスの翼」 op.125/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO 全52巻に及ぶ全集の第一巻から、ちょっとミステリアスな序奏が印象的な曲。 pic.twitter.com/mBnyygo8mj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 16:25
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「フェニックスの翼」 op.125/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO ワルツ本体の方は快活で流麗。後半に一気にメロディックになり、「モルダウ」みたいな音型が出てきたりもするが、もうひとつ特徴が乏しいような気も…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 16:30
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 このヴァージョンから(クラシックの場合だけ?)に表示されるようになった「同じ曲の違う演奏数」というのは何気に便利。ちなみに今聴いている「フェニックスの翼」は私のライブラリ、TIDALにも… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 16:55
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Our Man Flint S.コネリーの007シリーズが一世を風靡していた頃、それあやかって作られた似非007映画(?)ってかなり沢山あったが(続く) pic.twitter.com/wMvRbxOVRI
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 17:19
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Our Man Flint その中では、J.コバーンが主演した「電撃フリントGO!GO作戦」は、もっとも出来のいい作品だったように思う。音楽は「えっ、これも担当してたの?」って感じのJG。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 17:22
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Our Man Flint 音楽の方はTVシリーズの「ナポレオン・ソロ」などと同系統の軽快路線。基本的にロック・バンド風なスモール・アンサンブルで。同一テーマの様々なヴァリエーションで演奏していくスタイル。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 17:26
#NowPlaying : Edward Shearmur / K-Pax エドワード・シェアマーは私の大好きな映画音楽家だが、本作は「パッセンジャーズ」や「愛する人」などと並んで彼らしさがたっぷりと味わえる作品。 pic.twitter.com/MWROOFuZTF
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 17:55
#NowPlaying : Edward Shearmur / K-Pax 映画本体はどんな内容だったのかよくわからないが、たぶん本編の要請だったのだろう。本作の音楽は前記2作より、多少テクノがかった音楽を展開しているが、彼らしい淡彩さ、幻想、浮遊感はしっかりとにじみ出ている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 17:57
#NowPlaying : Edward Shearmur / K-Pax 「Taxi Ride」などヘビーなリズムと彼らしい浮遊感がけっこうマッチして独特の感触。また、「Bluebird」はいかにもESらしい叙情を感じさせる作品で、共作者にはジェフ・リンが名を連ねている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 18:07
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 新機能のDSPエンジンのひとつとして搭載されたパライコだけど、私の場合、昔、DTMやっていた頃の流儀で、設定する周波数を大雑把にバス、ミッド、ハイの3バンド・トーンコントールとしてまずポ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 18:34
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 その後必要に応じて、バンドを追加したり、レンジやゲインを決めていくという風に考えると、けっこうしっくりと来る(素人だよなw)。ちなみにこの方法は特定の楽器ではなく、最後のマスリタリングみたいな時に向く、だからRoonではこの方法でいく。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 18:38
#NowPlaying : Roxy Music / Fresh + Blood 80年発表、再結成後の第二作。ジャケ、音楽ともに私のもっとも好きなRMのアルバムがこれ。 pic.twitter.com/EScnhtRPVa
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 23:32
#NowPlaying : Roxy Music / Fresh + Blood 次作「アヴァロン」の鉄壁ともいえる完成度にはちと及ばないものの、こと「夜の雰囲気」にかけてはバンド史上最高のムーディーさがあると思う。オーラスの「ランニング・ワイルド」の泣きとか最高。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月5日 - 23:34