まぁ、想定内だろうけど、とにかく「安保条約第五条の適用範囲」という言質を得ただけでも、この会見は成功だろうな。 " 尖閣に安保適用を確認 首相と米国防長官が初会談 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/politi… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 08:35
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「いらっしゃいませ」op.518/ディートリッヒ&ラズモフスキー響 「ヘラインシュパツィールト」って「いらっしゃませ」って意味なのか。 pic.twitter.com/sBLVkBswi2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 08:38
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「いらっしゃいませ」op.518/ディートリッヒ&ラズモフスキー響 元旦のNYCの第二部で演奏されて以来、ツィーラーのワルツでは「ウィーン市民」と並んで、大分、親しみがもてるようになってきた。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 08:40
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「がむしゃらな娘」op.528/ディートリッヒ&ラズモフスキー響 同じ第二巻からのワルツで、タイトルの由来は不明だが、序奏部には確かにがむしゃらで遮二無二なところがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 08:47
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「がむしゃらな娘」op.526/ディートリッヒ&ラズモフスキー響 まぁ、本編に入るとわりと鄙びたいつもウィーンの音楽になってしまうんだけど…。まぁ、このあたりはシュトラウスも同じパターンではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 08:50
オレが最初に購入したAppleのノートは確か145B、次が165C、その後540C、2400といろいろ買い漁ったよなぁ…。 twitter.com/cnet_japan/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 08:58
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 1972年発表、HLというより、ドン・セベスキー作品といいたいようなイージーリスニング・ジャズ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 09:34
pic.twitter.com/4zfOKJ5R6R
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 柔らかい響きの木管群にRTF風なエレピ(これを弾いているのがB.ジェームス)をフィーチャーしたタイトル曲など、まさに1972年にしか生まれ得ないジャズ・ロックである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 09:36
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 2曲目の「Let Her Go」はゴスペル風の開幕から、ストリングスで音楽のパースペクティブがぐっと拡がるあたりが、セベスキー調でいい。ここでも白はむしろB.ジェームスが目立つ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 09:39
まぁ、かの国ではこれに過剰反応するんだろうな。いずれにもしても、「もう、これまでのように唯々諾々とはしません」ってなメッセージのひとつにはなるだろう。 " 「少女像」改め「慰安婦像」に 政府内で呼称を統一:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK23… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 09:43
すげー、容姿も声も時間止まってるなw。 " 森高千里 2015/10/9赤坂BLITZ公演から「RHYTHMとBASS」のライヴ映像を公開 - amass amass.jp/84328/ @amass_jp "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 11:18
#NowPlaying : Clare Fischer / First Time Out クレア・フィッシャーというと私にはアレンジャーというイメージが強いのだが、本作はジャズ・ピアニストとしてのデビュー作(62年)。 pic.twitter.com/NOKK6UD0Ej
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 17:45
#NowPlaying : Clare Fischer / First Time Out 聴こえてくる音楽の方は明らかにビル・エヴァンス以降のそれで、S.キューンとかD.ザイトリンあたりを思わせるいかにも60年代前半の知的ピアノ・トリオといった風情である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 17:49
#NowPlaying : Clare Fischer / First Time Out ちなみにベースがG.ピーコック(dsはG.ストーン)、5曲目の「Free Too Long」はそんな彼をフィーチャーしたフリー・ジャズ的な演奏。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 17:53
個人的にはクローネンバーグの「ザ・フライ」かな。心理的な怖さというより、肉体が毀損する生理的な怖さ。 twitter.com/iBip/status/82…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 17:56
#NowPlaying : Howard Shore / The Fly という訳で「ザ・フライ」のサントラをTIDALで発見。担当はクローネンバーグの片腕ともいえるハワード・ショア。本作は86年の制作だが、これあたりが彼の出世作… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 18:19
#NowPlaying : Howard Shore / The Fly シリアスで重厚、かなり粘着質なその音楽は、まさにクローネンバーグの映画雰囲気をそのまま…というか、この音楽あっての、あの映画の質感だったのだろうが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 18:22
#NowPlaying : Howard Shore / The Fly レクイエム風なメインテーマやちょっと無調に近づく危ういバランスは、否応なく新ウィーン楽派的などろどろ感を思い出させる反面、デ・パルマ作品でのピノ・ドナジオみたいな華麗さもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 18:27
そろそろ、メイン・メニューのアイコンの表示・非表示、表示順くらいカスタマイズさせてほしいんだが…。 " PS4の拡張ストレージとして外付けHDDの活用が可能に--PS VRのBlu-ray 3D対応も japan.cnet.com/article/350960… @cnet_japan "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 18:30
#NowPlaying : Duncan Mackay / Score ジョン・ウェットン追悼、彼がブロデュースを担当した数少ない例のひとつ(もちろんbsとvoも担当)。 pic.twitter.com/pmMsVM4BwU
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:23
#NowPlaying : Duncan Mackay / Score DMとJ.ウェットンの接点はよくわからないのだが、本作はコックニー・レーベル出身のkbd奏者による一大プログレ絵巻。ウェットンとA.マックローチという新旧クリムゾンのリズムセクションが実現しているのも楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:27
#NowPlaying : Duncan Mackay / Score 1977年作ということで、本作のような大仰なプログレスタイルは、当時既に出し遅れの証文になりつつあったが、6曲目など3人UKとの共通点もあり、当時、JWが「本当にやりたかったこと」が垣間見れる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:30
#NowPlaying : John Wetton and Richard Palmer-James / Jack-Knife 1979年に発表されたお馴染みRPJとのプロジェクト・アルバム。JWのクリムゾン以前のキャリアを回願す… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:47
#NowPlaying : John Wetton and Richard Palmer-James / Jack-Knife クリムゾンで膨れ上がったプログレバブルを自ら打ち消すような内容だったが、RPJとの共作ということで、リラックスして制作されたのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:48
#NowPlaying : John Wetton and Richard Palmer-James / Jack-Knife このふたりの他、珍しいところではトリアンヴィラートの「ポンペイ」でバカテク・ドラムを披露していたC.クレスが参加している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:50
#NowPlaying : John Wetton and Richard Palmer-James / Jack-Knife 当時、日本では本作をウェットンのソロ作としてリリースしてたんだよな。前述のとおり、クリムゾン的な色彩はほぼ皆無なもんで、がっかりした人も多かったが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:52
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 約半年ぶりに大規模改訂ななされたRoonだが、待望のDSPエンジンに搭載されたイコライザーはパラメトリック・タイプだった。 pic.twitter.com/k0fAgmuZjl
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:55
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 オーディオ・プレイヤーであれば、グラフィック・イコライザーの方が良かったのではないか、パライコはターゲットとなる周波数が見当つかないと、何やってるんだからさっぱり分からくなり、ドツボにはまるし(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:56
【統合音楽再生環境】「Roon v1.3」 Roonの明快さとパライコのマニアックさとち相容れない気がするのだが(沢山プリセットが入ってるとかなら別だが、まったく入ってないし…)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月4日 - 23:57