2月26日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　この手のアルバムはその後いろいろ出たので、今は特段珍しくもなくなったが、当時はハーマンでさえ珍しかったので、これは非常に貴重なアルバムだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:28

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　収録されたのは「ファミリー・プロット」「見知らぬ乗客」「断崖」「汚名」の４作で、真ん中の二作はメインタイトルだけでなく、10分以上の組曲として演奏されていたのもマニアを狂喜乱舞させた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:30

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　ワックスマンの「断崖」など、今現在でも、サントラやスコアの完全盤が出ていないと思うから、これがもっともかの作品の音楽を知ることが出来るソースだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:33

「バットマン vs スーパーマン」の方は前半を観たが、なんだかなぁ…って感じで、後半は観る気なくしちゃったな。　“最低映画”ラジー賞はヒラリーのドキュメンタリー映画！「バットマン vs スーパーマン」が最多タイ eiga.com/l/Ukxb6 @eigacom

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 23:26

2月26日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　J.ビセットとG.シーガルが主演のコミカルなスリラー作のサントラ。 pic.twitter.com/yxpTWxsiqx

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:45

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　「シャレード」タイプの作品ということで、当時、不調だったマンシーニにも往年のセンスを復活させていて、当時とてもうれしく思ったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:46

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　思い返すと、当時はアメリカン・ニューシネマが終わり、往年のハリウッドに回帰するような作品があれこれ登場していた時期だったけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:50

#NowPlaying : Henry Mancini / Who Is Killing the Great Chefs of Europe?　コミカルなスリラーというと「ファール・プレイ」「大陸横断超特急」あたりが思い出させるけれど、本作はそんな中で一番正統派な作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 09:51

他人様にはずいぶんご立派なこというが、自らの党首の国籍問題だの元政調会長のガソリン問題とかなんても不透明そのものだけど、これらの件はそのままでいんですか。　" 野田幹事長"森友学園は不透明" blogos.com/outline/211749/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:04

#NowPlaying : Paul Simon / same　S&G解散後、1972年に発表したソロ第一作。アルバム本体はそれほど聴き込んだ記憶はないのだが（続く） pic.twitter.com/LmRnk886lj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:19

#NowPlaying : Paul Simon / same　本作からシングルカットされた「母と子の絆」は、当時の最新モード、レゲエを導入した曲だったが、当時、日本でも大ヒットし、私もシングルを購入したので思い出深い曲である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:20

#NowPlaying : Paul Simon / same　本作は冒頭に収録されたこの「母と子の絆」のイメージが強力なせいで、個人的にはレゲエというイメージが強いのだが、音楽的実態としてはS&G時代から引き継いだフォーク的な趣の方が強い、ちらほらAOR色も出ているが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:29

#NowPlaying : Paul Simon / same　あと「僕とフリオと校庭で」も懐かしいな。これもけっこうヒットしたように記憶してる。こちらはレゲエというよりカリプソ風な曲で、S&Gの「いとしのセシリア」の流れを組んでいる感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:35

さすがに２月も下旬になると、けっこう寒さも緩んでくるよな。調べ見ると、千葉の気温は１，２月が底で、３，４月はそれぞれ１２、１１月並ということになるのか…。　weather.time-j.net/Stations/JP/ch… pic.twitter.com/VtwtK2ZZKZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 10:44

道路の渋滞緩和のために、あれこれ具体的な施策を考えてる時に、「日本は車が多すぎる、とにかく台数減らせ」と云ってる感じだよねwww。　" プレ金より長時間労働の是正を blogos.com/outline/211739/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 11:03

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　先日聴いたシングル「Now or Never」が収録された72年発表のソロ第三作。 pic.twitter.com/KnU3Zx1W0z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:03

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　彼女のベタなアヴァンギャルド路線は「フライ」「サムタイム・イン・ＮＹＣ」あたりで打ち止めとなり、本作では多少ロック寄りなＳＳＷとった風情の音楽になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:06

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　バックはPOB名義だが、実態としてはエレファンツ・メモリーなのは「サムタイム・イン」と同様。まぁ、ジョンの場合はこのバンドで良かったのだろうが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:09

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　彼女はもっとニューヨーク的というか、洗練されたＳＳＷ的な音楽をやりたがっていたのだろうから、もうプロフェッショナルなバンドで欲しかったんじゃないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:11

#NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　ともあれ、本作はビートルズよりディラン、英国よりニューヨーク、ロックというよりＳＳＷ…という、彼女の立ち位置がよく出た作品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:17

そりゃ、そうなるでしょうね。「大人の対応」「度量」だのは、もう過去に十分やって来て、彼の国との外交にはなんの役にも立たないことは、もう分かりきっている。　　" 慰安婦像の移転要請だけでは「不十分」　駐韓大使、帰国長期化 - zakzak.co.jp/society/foreig… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 13:21

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　1947年版マーキュリー・リヴィング・プレゼンスの名録音をTIDAL経由で…。 pic.twitter.com/711SdPiQeb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:40

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　ステレオ初期のワンポイン録音とはにわかに信じがたいディテールに至るまで冴え冴えとした録音だが、今となってはいかにもオケが貧弱さがちと気になる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:41

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　まだ、録音バランスでいうと、−ステレオ初期にありがちなものだったけど−弦などちょっと音像が近すぎで、乾き気味など感もある（これは60年代に入ると改善される）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:44

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ベトルーシュカ」／ドラティ＆ミネアポリスＳＯ　 「ベトルーシュカ」といえば、同じ頃、オーマンディが振った演奏ってTIDALにないのかな。若い頃、廉価盤LPでお世話になった演奏で、なんか無性に聴きたいんですけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 16:48

「戸建て用宅配ボックス」って、千葉でも始めてくれないかな。なにしろ、日中は不在なんで、不在票見る度に心苦しいんだよね。　" 宅配急増の裏で運送業は地獄絵図 blogos.com/outline/211725/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 17:24

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　昨年の今頃よく聴いていた曲だが、TIDALでインバルの演奏を見つけた。 pic.twitter.com/rQ2G4HMC1R

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:41

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　マーラーの影響大といわれるこの曲だが、巨大な両端楽章をもった全四楽章の音楽である点、決然と開始される冒頭のイメージなどから、私はマーラーの第六を思い浮かべてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:46

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　で、決然と開始される第一楽章だが、主題は３つあるらしいが、例の超高速フーガが置かれた展開部は１６分近くになってから。非常に頭でっかちな音楽のようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:53

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／インバル＆ウィーン響　このフーガの部分のエキセントリックさ、負の高揚感のようなものは、筆舌に尽くしがたいものがあって、けだし絶品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 18:56

先ごろ、発売になったoppoの「Sonica DAC」、そろそろいろんなところにレビューが出始めているが、なかなか評判いいな。 pic.twitter.com/ZaUdzARUI0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 20:11

ヘッドフォン・アンプでもあったHA-1は20万近い価格設定だったが、こちらはDAC専用機ということもあって10万切ってるし、まぁ、手が出ない訳でもないのだが、問題はラックスマンのDA-6をリプレースする価値まではあるか…ということ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 20:14

もはや完全に泡沫政党ですな。どうしてそうなってしまったのか…残った先生たちは、一度、ゼロから考えてみたらどうろう（無理だろうけどw）。　" 社民党本部が移転…車で１５分、賃料３分の１に : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 20:18

#NowPlaying : ヒッチコック映画の音楽／ケッチャム＆ユタＳＯ　80年代中盤頃にヴァレーズ・サラバンデからリリースされたハーマン以外の作品を集めたアルバム。 pic.twitter.com/6Z4lfu4Grh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月26日 - 21:27