【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 2000年に製作にされたシリーズ第二作。監督は二丁拳銃&スローモーションのジョン・ウー。 pic.twitter.com/a4Jr7Q5wkm
【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 第一作は監督がデ・パルマだったから、内容も-TVシリーズに準じて-テクニカルで頭脳戦的な趣が強かったが、本作では体育会系のウーだから、仕上がりは前作とは180度違うムードと趣だ。
【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 ぐはは、リモコンいじくっていたら、ふと操作間違えて、録画してあったデータ消去しちまったwww。
ケータイで繰り返したのと同じく、便利で楽しいと思ってアイテムが、逆に悩みのタネにとなるという皮肉が、またパワーアップして繰り返しているのだな。 RT @tw_news_jp: SNS利用の高校生6割 悩みや負担感 bit.ly/1nqpX9Y
#NowPlaying : King Crimson / USA そういえば、40周年盤ではこれを未だ聴いてなかったことを思い出したので、さきほど開封した。 pic.twitter.com/uHQGbLU8qV
#NowPlaying : King Crimson / USA マルチを聴こうと思ったのだが、いかなる理由か、本作のマルチch verは作られなかったようで、本DVD-Audioには入っていない。なので、24/96で収録された2chレイヤーを再生している。
#NowPlaying : King Crimson / USA 本作の構成は「USA」というより、アズベリーパークのライブ盤と同一といってもよく、おそらく、テイクも同じだ(ヴァイオリンもクロスのものだと思う)。したがって「21世紀」はLP時代とは違う演奏だ。
#NowPlaying : King Crimson / USA そんな訳で、限りなくアズベリーパークの完全盤に近くなったが、整音作業でうっすらと残響でも付加したのだろう、全体に響きが柔らかになっており、聴こえてくる質感はかなり異なる。
#NowPlaying : King Crimson / USA ちなみに「Easy Money」は後に続くインプロは独立としたトラックとして完走。そのあと「Fracture」と「Starless」が入って、「21世紀」が〆られるが、カットなどもないと思う。
#NowPlaying : King Crimson / USA 引き続き、UKオリジナルLPから24/96にトランスファーしたパートを再生。 pic.twitter.com/0HKSrSurWf
#NowPlaying : King Crimson / USA 本ディスクには、このLP音源の他、前述のコレクターズ・クラブ(2005 mix)のものや、オリジナル「USA」を基にした30周年verも収録されていて、もう大盤振る舞いって感じ。そのくせマルチがないんだよなw。
#NowPlaying : King Crimson / USA さて、この盤起こしだけど、無理にスクラッチ・ノイズなど消さず、音圧増強もあまりしていないのだろう、LP盤らしい温かみのある音の変換していて、なかなか雰囲気がある。
#NowPlaying : King Crimson / USA 過剰な思い出補正、それともある種の思い込みなのかわからないが、「LPが一番音良い」とかいう人もいるだろうけど、70年代にオレたちが聴いていたLPの音なんて、所詮、こんなモコモコしてナロウなものだったのよw。
#NowPlaying : King Crimson / USA ただし、「一番音良い」などとは全然思わないけど、いかにもイギリスで盤起こしました…って感じの、しっとりした音はなかなか気持ちいいな。 pic.twitter.com/lLWAmuo2p8
房総半島中部も、空がにわかに暗くなってきて、雷がゴロゴロいいだしました。 RT @stcamel: ゲリラ豪雨きたー!ベランダの洗濯物は奇跡的に難を逃れた。
#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed Prog Sphereで「プログレ・コンセプト・アルバム」を1位になった本作をSACDマルチで…。 pic.twitter.com/ZYh5903SHr
#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 本作のパルチパートはほとんど聴いてこなかったけど、量感たっぷりのオケで演奏される「一日が始まる」は、リアからも直接音がふんだんに聴こえてくる実にゴージャスな音場。
#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 1967年といえば、デッカがクラシックで名録音を連発していた時期だが、本作もひょっとするとその末席に名を連ねていい作品かもしれないな。
#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 音場構成はバンドの演奏がフロント、対するオケは前方と後方から包み込むように聴こえてくる場合が多い。それがなんとも肉厚な音場を形成する。本作の主役はやっぱオケだったのだ。
まさか落雷した訳じゃないですよね。こっちも落雷に加えて、いよいよ雨が降り始めました。 RT @stcamel: アンテナがやられたようです~。多分豪雨で一瞬だと思うんですが。夜まで続きそうですね。
#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes 1999年発表の第5作のSACDをマルチ再生しはじめた。 pic.twitter.com/yasfzlxPqb
#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes ジョニー・マンデルの編曲によるオケを従えて、それまでのN.キングコール的アンサンブルから、ゴージャズ路線にかじを切った作品だから、マルチチャンネルだと、一層、聴き映えがする。
#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes - Let's Fall In Love ギターをバックにアカペラっぽくスタートし、やがてリズム、そしてオケと徐々に厚くなっていくサウンドの立体感、光沢は格別なものがある。
#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes - Let's Fall In Love クラールのボーカルはセンターに大きめ定位して、まるでそこで歌っているよう…、思わず、うっとりw。
#NowPlaying : Diana Krall / Live In Paris 2001年、パリのオリンピア劇場でのライブDVD(CDにもなっている)を…。 pic.twitter.com/79LEbOu25z