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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月20日(日)のつぶやき その2

2014年07月21日 03時10分31秒 | ★ from Twitter

【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 2000年に製作にされたシリーズ第二作。監督は二丁拳銃&スローモーションのジョン・ウー。 pic.twitter.com/a4Jr7Q5wkm


【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 第一作は監督がデ・パルマだったから、内容も-TVシリーズに準じて-テクニカルで頭脳戦的な趣が強かったが、本作では体育会系のウーだから、仕上がりは前作とは180度違うムードと趣だ。


【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 ぐはは、リモコンいじくっていたら、ふと操作間違えて、録画してあったデータ消去しちまったwww。


ケータイで繰り返したのと同じく、便利で楽しいと思ってアイテムが、逆に悩みのタネにとなるという皮肉が、またパワーアップして繰り返しているのだな。 RT @tw_news_jp: SNS利用の高校生6割 悩みや負担感 bit.ly/1nqpX9Y


#NowPlaying : King Crimson / USA そういえば、40周年盤ではこれを未だ聴いてなかったことを思い出したので、さきほど開封した。 pic.twitter.com/uHQGbLU8qV

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#NowPlaying : King Crimson / USA マルチを聴こうと思ったのだが、いかなる理由か、本作のマルチch verは作られなかったようで、本DVD-Audioには入っていない。なので、24/96で収録された2chレイヤーを再生している。

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#NowPlaying : King Crimson / USA 本作の構成は「USA」というより、アズベリーパークのライブ盤と同一といってもよく、おそらく、テイクも同じだ(ヴァイオリンもクロスのものだと思う)。したがって「21世紀」はLP時代とは違う演奏だ。

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#NowPlaying : King Crimson / USA そんな訳で、限りなくアズベリーパークの完全盤に近くなったが、整音作業でうっすらと残響でも付加したのだろう、全体に響きが柔らかになっており、聴こえてくる質感はかなり異なる。

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#NowPlaying : King Crimson / USA ちなみに「Easy Money」は後に続くインプロは独立としたトラックとして完走。そのあと「Fracture」と「Starless」が入って、「21世紀」が〆られるが、カットなどもないと思う。

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#NowPlaying : King Crimson / USA 引き続き、UKオリジナルLPから24/96にトランスファーしたパートを再生。 pic.twitter.com/0HKSrSurWf

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#NowPlaying : King Crimson / USA 本ディスクには、このLP音源の他、前述のコレクターズ・クラブ(2005 mix)のものや、オリジナル「USA」を基にした30周年verも収録されていて、もう大盤振る舞いって感じ。そのくせマルチがないんだよなw。

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#NowPlaying : King Crimson / USA さて、この盤起こしだけど、無理にスクラッチ・ノイズなど消さず、音圧増強もあまりしていないのだろう、LP盤らしい温かみのある音の変換していて、なかなか雰囲気がある。

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#NowPlaying : King Crimson / USA 過剰な思い出補正、それともある種の思い込みなのかわからないが、「LPが一番音良い」とかいう人もいるだろうけど、70年代にオレたちが聴いていたLPの音なんて、所詮、こんなモコモコしてナロウなものだったのよw。

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#NowPlaying : King Crimson / USA ただし、「一番音良い」などとは全然思わないけど、いかにもイギリスで盤起こしました…って感じの、しっとりした音はなかなか気持ちいいな。 pic.twitter.com/lLWAmuo2p8

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房総半島中部も、空がにわかに暗くなってきて、雷がゴロゴロいいだしました。 RT @stcamel: ゲリラ豪雨きたー!ベランダの洗濯物は奇跡的に難を逃れた。


#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed Prog Sphereで「プログレ・コンセプト・アルバム」を1位になった本作をSACDマルチで…。 pic.twitter.com/ZYh5903SHr

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#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 本作のパルチパートはほとんど聴いてこなかったけど、量感たっぷりのオケで演奏される「一日が始まる」は、リアからも直接音がふんだんに聴こえてくる実にゴージャスな音場。

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#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 1967年といえば、デッカがクラシックで名録音を連発していた時期だが、本作もひょっとするとその末席に名を連ねていい作品かもしれないな。

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#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 音場構成はバンドの演奏がフロント、対するオケは前方と後方から包み込むように聴こえてくる場合が多い。それがなんとも肉厚な音場を形成する。本作の主役はやっぱオケだったのだ。

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まさか落雷した訳じゃないですよね。こっちも落雷に加えて、いよいよ雨が降り始めました。 RT @stcamel: アンテナがやられたようです~。多分豪雨で一瞬だと思うんですが。夜まで続きそうですね。


#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes 1999年発表の第5作のSACDをマルチ再生しはじめた。 pic.twitter.com/yasfzlxPqb

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes ジョニー・マンデルの編曲によるオケを従えて、それまでのN.キングコール的アンサンブルから、ゴージャズ路線にかじを切った作品だから、マルチチャンネルだと、一層、聴き映えがする。


#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes - Let's Fall In Love ギターをバックにアカペラっぽくスタートし、やがてリズム、そしてオケと徐々に厚くなっていくサウンドの立体感、光沢は格別なものがある。

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes - Let's Fall In Love クラールのボーカルはセンターに大きめ定位して、まるでそこで歌っているよう…、思わず、うっとりw。

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#NowPlaying : Diana Krall / Live In Paris 2001年、パリのオリンピア劇場でのライブDVD(CDにもなっている)を…。 pic.twitter.com/79LEbOu25z

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7月20日(日)のつぶやき その1

2014年07月21日 03時10分30秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第5番 ヘ長調/マルコヴィナ  この第5番はCPEBとしては、比較的平穏でなだらかな曲といえるかも。 pic.twitter.com/YmsgWP5e9C

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第5番 ヘ長調/マルコヴィナ  もう似たようなことを何度も書いているが、聴いているとハイドンを飛び越えて、ベートーベンやブラームス的な安定感というか落ち着きを感じさせるから不思議。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第5番 ヘ長調/マルコヴィナ  あと、これも同じようなことをもう何度も書いているが、クラヴィコードやチェンバロでなくピアノで弾いていることも大きいと思う。


まぁ、その「メディアの煽りのせい」で政権がタナボタしたのが民主政権なんだけど、いずれにもしても、民主党って「悪いのはオレ達じゃない」理論がほんと好きだよな。 " 仙谷由人氏「民主党の大敗は国民の過剰期待とメディアの煽りのせい」 bit.ly/1sAAe5k "

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ショパンの比較的地味な名曲をブルージーで、かつピーターソンばりのスウィング感と手癖で演奏。 pic.twitter.com/kivaaNJnhY

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues 編成はスタンダードなピアノ・トリオ+ギターで、これまた新旧(50年代と60年代以降)のピーターソン・トリオのいいとこどりをしている感じ。

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ただし、ビーツはピアノプレイはピーターソンほど派手でも豪快でもなく、基本的には結構堅実的なタイプのようで、本作でもピーターソンの物まねみ的あざとさがあまりないのはいい。

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ちなみにビーツ以外のメンツ、特にギターは懐古的なプレイではあっても、ケッセル、ホール、バレル、モンゴメリーを行き交うけっこうヴァーサタイルなスタイルである。

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ってか、対立そのものが昔からかわらないって感じ。まぁ、日本はその構図そのものすら曖昧にしたがるけどねw。 RT @NEWS_0: ポール・クルーグマン「改革保守派が言う新アイディアは昔ながらのやつとなにも変わらない」 ? 経済学101 bit.ly/1u3Qz4b


#NowPlaying : Oscar Peterson / Songbooks Etcetera vol.3 モノラル期のにOPが残したソングブック集から、R.ロジャース編を…。 pic.twitter.com/a1bFYbucGW

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#NowPlaying : Oscar Peterson / Songbooks Etcetera vol.3 この時期のOPトリオはバーニー・ケッセルを擁したドラムレスのトリオ時代で、私のようにドラム大好き人間にはちと寂しさを覚えてしまうのだが(続く)

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#NowPlaying : Oscar Peterson / Songbooks Etcetera vol.3 R.ロジャースのようなメロディックな作曲家の作品が並ぶなら、その寂しさも最小限だし楽しめる。こうやって聴くと、この時期はR.ブラウンのベースが要だったことがよく分かる。

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 いやぁ、これもずいぶん久しぶりに観た。1954年の第一作をアメリカ版だが、いわくつきの作品で単に音声を入れ替えただけでなく(続く) pic.twitter.com/1pAh7fjc7W


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 レイモンド・バー(「鬼警部アイアンサイド」)扮する新聞記者の出演シーンを大胆に組み込み、作品全体を「アメリカ人から見たゴジラの日本来襲」に再構成している。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 とにかく、その仕上がりはもはや別物といってもいい。その再構成ぶりは見事であり、「こんなのあの「ゴジラ」じゃねーよ」とか思いつつ、ハリウッド流の編集技術の巧みさに舌を巻いたりしたものだ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 山根博士や芹沢博士とバーが知人だったという設定にリアリティを持たせるために、米側で撮影したらしい後ろ姿や横顔まで登場するのは少々厳しいが、それにしてもきちゃんとハリウッド映画に躙り寄せているのはさすがだ。

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 しかし、音楽は伊福部先生のものをそのまま使っているな。差し替えたみたいな話も聞いたような気がするが、他の作品だったのか。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 そういえば、「ゴジラ1984」の米版にも、本作の設定のままレイモンド・バーは出演するんだったよな(本作ほど再編集はされていない)。これも今回の特集でオンエアすればいいのに。

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今年は関東も梅雨明け遅いな。。まぁ、昔8月上旬まで引っ張ったこともあったけど、例年なら20日くらいのハズ…。 RT @47newsflash: 四国、中国地方が梅雨明けしたとみられる、と気象庁。四国は平年より2日遅く、中国は1日早い。 bit.ly/PXpZrz


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 ちょっと、時代は下って、昭和43年3月31日放映の作品。脚本は山田洋次、タイトルから分かる通り、ほぼ「男はつらいよ」の原型といっていい作品。 pic.twitter.com/I4fQWNnFFX


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 トラックの運転手がふとしたことから若い女を拾って、その彼女に惚れるが…弟分が彼女に惚れていることを知って身を引く…というストーリーだが、これはもうもろに「男はつらいよ」だし、共演が前田吟というのもそれ的だ。


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 弟分役の小坂一也、マドンナ役が川口恵子(全く記憶にない人だが、なかなか可愛い)、関敬六、高品格といったお馴染みな出演陣だが、「ガメラ」などにも出ていた関千恵子というのも懐かしい顔も見える。


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 そっか、これか渥美清の最終回だったんだな。これがそのまま、局をフジテレビに移しての「男はつらいよ」シリーズに繋がっていった訳だ(映画はその後)。


福音四書の権威が揺るがす「バルナバスの福音書」関連の資料で、これが最終兵器登場となるか?。 " バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念 bit.ly/1wKUeQv "


「怪獣総進撃」の対決シーンだけど、今の視点でみると、地球怪獣連合によるキング・ギドラへの集団リンチみたいみたいで、けっこうギドラが可哀そうw。あと、小林夕岐子って、現代に出てきてもまったく通用しそうなクールビューティーぶりで?。


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7月19日(土)のつぶやき その2

2014年07月20日 03時15分04秒 | ★ from Twitter

いやぁ、これで容量が2TBだったら、マジで購入検討するのにな。 " iriver Astell&Kern、1TB SSD搭載の据置型ネットワークプレーヤー「AK500N」。7型タッチパネルで操作 bit.ly/1oTUN69 @avwatch "

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日本映画専門チャンネル「ゴジラ総選挙~あなたが選ぶ!ベスト・オブ・ゴジラ~」始まったな。  bit.ly/1mZH1Cx pic.twitter.com/HjaUI2CO7H


「ゴジラ総選挙~あなたが選ぶ!ベスト・オブ・ゴジラ~」残った4作は、第一作、「モスゴジ」「ビオランテ」「デストロイア」か。なんかバランスとれすぎてるなw。 pic.twitter.com/qKFb24mZQQ


「ゴジラ総選挙~あなたが選ぶ!ベスト・オブ・ゴジラ~」 私が投票したのは、やっぱリアルタイムで最初に観た「モスラ対ゴジラ」。円谷特撮+音楽+本多演出+出演陣などなど円熟の当方特撮作品だ。文句なし!。


「ゴジラ総選挙~あなたが選ぶ!ベスト・オブ・ゴジラ~」 「モスゴジ」が4位ってやっぱりなぁ…ってところかw。しかし、「ビオランテ」って、今どきのゴジラの代表作なのだなぁ…(昔からかw)。


#NowPlaying : Monster Mania - Music From the Classic Godzilla Films エメリッヒ版「ゴジラ」が出た頃にリリースされた、米国制作によるゴジラ音楽集。 pic.twitter.com/J78CSO0zW3

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#NowPlaying : Music From the Classic Godzilla Films 第一作から平成ゴジラまでいろいろな作品を集めていて、かなり編曲されているパートもあり(オケもちいさめだと思う)、良くも悪しくもハリウッド調の仕上がり。

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#NowPlaying : Music From the Classic Godzilla Films 「デストロイヤー」からは「G Force March」が入っているが、これはアメリカのオケの馬力を活かして、なかなか豪快な演奏になっている。珍品だ。

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380円じゃプレミアムの名前が泣くぞ。その倍くらいでもいいから、本当に牛丼作ってくれないかな…などと、野菜はネギとえのきしかないが、今夜はすき焼きでもつくるかw。 RT @asahi: 松屋、牛めしを「プレミアム」に 並盛り380円 bit.ly/1jIq13Q

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#NowPlaying : Fourplay / same 1991年の第一作だが、今夜はDVD-Aのマルチchレイヤーを、例によってDBT-1713UDKで再生中。 pic.twitter.com/n5wgyinAFD

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#NowPlaying : Fourplay / same これも昔から聴き慣れたマルチchソースだが、メリハリあるCDとはかなり様相の異なり、広々としてゆったりとした音場の中、立体的に聴こえてくるそのサウンドには、発売当時ずいぶん違和感を感じたものだ。

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#NowPlaying : Fourplay / same また、カッティング・レベルもかなり低く、ハイレゾらしいレンジ感を味わうにはかなりボリュームを上げなければいけないのにも、当時は「なんで、こんなに音小さいの」とか、不審に思ったものだった(当時は音圧病だったのだw)。

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#NowPlaying : Fourplay / same このバンドはベテラン・ミュージシャンを集め、その余裕のプレイからくる「リッチな音の隙間」が特徴でもあったのだが、こうやってマルチで聴くと、その隙間が一層増幅された感がある。

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#NowPlaying : Fourplay / same また、本ソースもSWにはバランス的にもかなり多くバス・ドラムやベースが収録されているので、CD以上にストロングな質感が楽しめるし、おそらく24ビットが効いているに違い「音の滑らかさ」も耳に心地よい。

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#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners 2006年発表、7人のピアニストが入れ替わり立ち代り登場するトリオ作品。 pic.twitter.com/PZi9oGphBC

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#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners 2003年の前作は計12人のピアニストが登場したから、それに比べるとやはり地味な印象は拭えないが、その分、スタイリッシュの4ビート・ジャズとして統一感のようなものぐっと高まったと思う。

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#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners 大物はグルーシンとコリアくらいで、あとは中堅のスタープレイヤーばかりということで、メイソンの狙ったオーソドックスな4ビート志向をきっと徹底しやすかのだろうと思う。

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#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners あと、(こればかりだがw)、本作の低音バランス、特に角を丸めたふっくらしたベースの存在感は本当に凄い。このベースとメイソンコンビネーションこそ、実は本作の狙いだったのかもしれない。

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audirvana plusはいいですよ、?万円の単品のプレイヤーに負けない音が出ます。なお、DACはコルグがお奨めw。 RT @7610M_K75: いつか将来、MAC環境→iTunes→audirvana plus→USB DAC→といった様にPCオーディオやってみたいなあ

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【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  以前からDSDディスクに興味があったもので、先日、購入したこれで再生できるのか調べてみたが、やはり無理っぽい。さすがにこの価格帯の機種では無理かw。 pic.twitter.com/O0UWhdiEeC


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  この機種はDSDをHDMI経由で外にアウトプットでき、私のAVアンプ(DSP-Z7)に搭載されたDACは、幸いにもDSDを受けられるので、出来たらいろいろおもしろいかな…と思ったんだがw。


DS-DACシリーズの最大のメリットは、DAC単体の音質もさることながらAudioGateで、PCMtoDSD変換が出来たりしていろいろ遊べることですね。その内、ぜひ試してみてください。 RT @7610M_K75: コルグからDS-DAC-100って出ましたよね?あれ凄く気に


#NowPlaying : フレスコバルディ:4声のカンツォーナ 第5番 /アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ アルバム「1600」収録曲、初期バロックらしい、素朴な宗教色が心地よく響く。 pic.twitter.com/dWHkE6VReN


#NowPlaying : フレスコバルディ:4声のカンツォーナ 第5番 /アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ 演奏時間は三分半ほど、緩・急・緩・急で構成されていて、主題の展開みたいな発想がなかった時代の音楽だが、その純朴さはヨーロッパ音楽史を実感させる。


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7月19日(土)のつぶやき その1

2014年07月20日 03時15分03秒 | ★ from Twitter

「音を変えるんじゃない、元の音に戻すためにEQ使うんだ」という大義名分がありますからねwww。 RT @himagine_no9: コンプレッサはともかく、イコライザ使ってないってのは少ないんじゃないかしらね。いわゆるフラットトランスファーってやつならともかく。

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#NowPlaying : Dave Grusin & Lee Ritenour / Harlequin 1985年発表、共演歴の長かったものの、連名で出した初めてのは確かアルバムが初めてだったと思う。 pic.twitter.com/ZbIFg4se7P

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#NowPlaying : Dave Grusin & Lee Ritenour / Harlequin 全編にわたって、いかにもGRP全盛期って感じの、ゴージャスな光沢感と弾力があるフュージョン・サウンドが楽しめる作品だ。

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#NowPlaying : Dave Grusin & Lee Ritenour / Harlequin また、数曲入ったI.リンスのボーカルもいい味付けになってはいるものの、このご両人名義の作品だったら、オールインストでもまったく役者に不足はなかったのでは…と、今でも思う。

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#NowPlaying : Dave Grusin & Lee Ritenour / Harlequin 本作の表向きのメインはリトナーが務め、グルーシンはバックに回ることが多いが、このバランスはなかなか絶妙。C.ヴェガとH.メイソンを使い分けたドラムスも、また楽しい。

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こんな記事にかこつけてまで、コメ欄に集団的自衛権や安倍批判している人がお出ましになっているのには、さすがに苦笑するしかない。 " マレーシア航空機、ウクライナの墜落現場写真【画像・動画】 huff.to/1rlhxlD @HuffPostJapan "


#NowPlaying : Moody Blues / Caught Live +5 69年12月、「子供たちの…」の発売に前後してのライブ。 pic.twitter.com/yiu4JDZCLh

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#NowPlaying : Moody Blues / Caught Live +5 70年代後半、ムーディーズが休眠中にリリースされたが、当時、ムーディーズはかなりビッグネームだったので、こんな旧作ライブでも発売直後はけっこうな話題となったものだった。

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#NowPlaying : Moody Blues / Caught Live +5 スタジオ録音に比べ、聴こえてくる音は素朴そのものだが、今聴くと、まるでフォーク・ロックのような手作り感のようなものがなんとも気持ちいい。


私もパソコンとかネット絡みの講習とかやると、その手の知識自慢にかなり遭遇した。大事なお客様なので、「よくご存知ですね、勉強になりました」とか驚いたフリしてやり過ごしていたけどw " 駅員がウンザリする「鉄ヲタの知識自慢」 bit.ly/1nTDohu "


いやぁ、集団的自衛権のあれこれって、将来見据えたもんでしょwww。 " 時事ドットコム:集団的自衛権「現時点で不要」=桜井民主政調会長 bit.ly/1jH470K @jijicom "


#NowPlaying : Caravan / Paradise Filter - Farewell My Old Friend 往年のP.ヘイスティングスらしいのメロディックさを思い出したような曲だ。 pic.twitter.com/KIi1VMxPhD

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#NowPlaying : Caravan / Paradise Filter - Farewell My Old Friend 終盤で聴こえてくるGRのヴィオラも往年の叙情を思い出した思い起こさせるに十分。しかし、このドラムを叩いているのは、もうR.コーフランではないんだな。

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#NowPlaying : Caravan / Paradise Filter - Pain In The Arse これはJ.シェルハースによる「ダンスタン」でのプレイ思い出させるオルガンに、ギター・ソロなどもフィーチャーされ本作ではわずかにインスト志向を感じさせる曲。

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わぁー、ファンとしてはひとつ欲しいのだが、これはさすがに保存がきかないのがネックだな。 RT @news_bot_1: 生誕60年のゴジラが蒲鉾に 愛知・豊橋のヤマサちくわ bit.ly/1jH5QDr #ニュース #followmeJP #news

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ2000 ミレニアム」 1999年公開、USゴジラが不評だったせいか、「Gvsデストロイア」わずか四年で復活させたシリーズ第23作。 bit.ly/1jH72ql pic.twitter.com/eOyxncv3FD


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ2000 ミレニアム」 出演は村田雄浩は常連だが、阿部寛、西田尚美、佐野史郎他と新顔も目立つ。監督は手堅く大河原孝夫で、音楽は「Gvsスペースゴジラ」の服部隆之が再び担当している。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ2000 ミレニアム」 本作は平成ゴジラのストーリーをいったんリセットし、結果的にミレニアム・シリーズの第一作となった訳だけど、観ていて全く記憶が甦ってこない。ひょっとするとこれ観てなかったかなぁ?。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ2000 ミレニアム」 どうでもいいことだが、本作にはチラっとおにぎり型のiMacが登場するのには、やっぱ時代を感じさせる(前作にはPowerMacが出てきたがw)。

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現場が封鎖されてないってマジ?。封鎖できないのか、それとも何か理由があって、意図的に封鎖していないのか。 【マレーシア機撃墜】真相究明の鍵 ブラックボックスはどこに? 親露派が調査団を妨害 - MSN産経ニュース on-msn.com/1qmawBz


#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ 伊福部先生の作った平成ゴジラ作品ではもっとも重厚な作品。 pic.twitter.com/Y3QcOd9bSp

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#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ 「メインタイトル」は、かつての「海底軍艦」を思わせる悲愴な重厚感が満ち満ちている。「Gフォース訓練センター」もどうしてもスピップ号(「宇宙大戦争」)をイメージさせる。

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#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ 「ゴジラ対ラドン」の音楽は、「モスゴジ」や「地球最大の決戦」で流れた音楽が、20世紀末になって再登場した趣の音楽で、ここでのラドンのモチーフは、私にはどうしてもキング・ギドラのテーマに聴こえしまうw。

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#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ あとベビー・ゴジラ関係の曲は先生らしい叙情性を見せる、やはりこのモチーフも過去の作品に何度か使われたものだろうが、だとしてもこの叙情性からして一般映画の方だろう。

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一位がムーディーズの「デイズ・オブ…」ってのが地味にうれしいネ。あとはまぁ順当なところじゃない?。 " 「プログレッシブ・ロック・コンセプト・アルバム TOP30」をサイトProg Sphereが発表 bit.ly/1nHsnes @amass_jp "

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7月18日(金)のつぶやき

2014年07月19日 03時31分17秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody 昨年出たRJ.ゴドフリーのソロ・アルバム。アコピを大きくフィーチャーしたファン待望の作品ともいえる。 pic.twitter.com/e5XicJlcru

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody やはり、聴き物は2曲目の「イギリス狂詩曲」だろう。きらめくようなアコピをフィーチャーし、エレガントに曲が進んでいく様は、「Lovers」を思い起こさせずにはおかない。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody あと、オーラスに収録された「間奏曲」は、80年代頃のやや沈痛な作風を思い起こさせる仕上がりではあるが、これもアコピがたっぷりフィーチャーされた味わい深い作品だ。


大昔のCD-ROMみたいなハイブリッドコンテンツってことなんだろうね。 " P・マッカートニー、ソロアルバムなど5作品を「iPad」アプリでリリース japan.cnet.com/apple/35051016/ @cnet_japan "


もう、併せて空出張していたこともほぼ確定といった感じだな。議員辞職はしたものの追求はまだまだ続きそう。 RT @world_news_jp: 野々村氏の“購入切手”存在せず…オンブズの兵庫県議指摘 - サンケイスポーツ dlvr.it/6LsGBS


(中国は)批判や抵抗も尊重しないようだ…という豪側の反応に、笑えるほど全てが出ている。“完全なバカ”中国紙が豪外相を罵倒 中国批判・日本との連携強化に怒り心頭か newsphere.jp/world-report/2… @NewSphere01

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NHKラジオ朝一番の藤原直哉が相変わらずひどい。「大転換する世界の中の日本」とかいうお題目で、もう電波としか思えない主張を自信満々に話していたけど、あまりの電波っぷりにアナウンサーも最近は怪訝そうだ。しかし、NHKも、よくもまぁこんな人つかうよな。


まぁ、IBMとは古くはPowerPC連合ってのがあったものの、ここでまたよりを戻すとはね。政界と同じで、この業界も明日はどうなるのかさっぱりわからんな。 " アップル・IBMの提携の狙いはどこにある? bit.ly/1oMst5v @wired_jp "

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#NowPlaying : Moon Safari / Blomljud - Other Half Of The Sky 31分を超えるMS最長の大作。 昼休み中に全部聴けるかな?。 pic.twitter.com/vpKUXDsomN

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#NowPlaying : Moon Safari / Blomljud - Other Half Of The Sky 前半、メインとなるテーマが
歌われるあたりからの展開は、「押し」だけではなく、ちゃんと「引き」の部分も織り交ぜて、いゃあ、実に見事。

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PS4のようやくPCなみになったってところか。あと、あのもっさり感なんとかしてくれよ。ほんとに。 RT @avwatch: PS4版「Music Unlimited」がアップデート。ホーム画面新設などUIを改善 bit.ly/1kyJhvS


こりゃ、お互い責任になすりあい、非難の応酬、そしてうやむやに…っていうパターンになりそうだな。 RT @headline: プーチン露大統領「マレーシア機事故、責任はウクライナにある」「あの地域が平和だったら今回の悲劇は起こらなかった bit.ly/1lbCoR0


#NowPlaying : Elvis Presley / Roustabout エルヴィスのハリウッド時代回願も1964年まできた。1964年公開作は2本、その内の一本がこれだ。邦題は「青春カーニバル」 。 pic.twitter.com/SqppZVBs2m

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#NowPlaying : Elvis Presley / Roustabout 窮地に陥ったカーニバル一座をバイクに乗ったエルヴィスが救い、ついでに恋愛を成就させるというストーリーらしいが、音楽的にはいささか地味な曲が多い。

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#NowPlaying : Elvis Presley / Roustabout 「Hard Knocks」あたりはエルヴィスらしいR&Rナンバーだが、どうなのだろう?、1964年といえば全米にビートルズが上陸した年だが、このような作品が当時どう響いたのかとても興味がある。

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#NowPlaying : Elvis Presley / Roustabout 一方「It's A Wonderful World」はサンバ風のリズムを使ったアップテンポの作品で、そろそろエルヴィスがアダルト路線に傾斜しつつあるこを感じさせる。

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マレーシア機事故をニュースステーションで取り上げているが、かなり凄惨だな。 pic.twitter.com/UyPtASzSDE


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Wq.71/グリエル ヴァイオリン・ソナタとはいっても、この時期のそれはチェンバロの伴奏にヴァイオリンが入ってる感じ。 pic.twitter.com/0sXSCNnzuq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Wq.71/グリエル 構成は緩・急・緩+メヌエットという、変則的な構成で、このディスクの他の曲は急・緩・急の三楽章の曲ばかりだから、かなり珍しい構成といえそうだ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ・ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Wq.71/グリエル それにしても、ヴァイオリン・ソナタという形式でCPEBはずいぶん父親の作風を踏襲しているというか、バロック的な佇まいが強いような気がするのは気のせいだろうか。


時期的には、彼の「日本沈没」ショックが名作「産霊山秘録」を産んだ…ということになるのかね。 RT @world_news_jp: 半村良:盟友・小松左京宛ての手紙 日本SF展で初公開 - 毎日新聞 dlvr.it/6MHrlv


#NowPlaying : バッハの息子たちのフルートソナタ集/クイケン タイトル通りJS.バッハの息子たちの作曲したアルバムから、WFBのフルート・ソナタ第2番 イ短調を…。 pic.twitter.com/dKUXUwTnSD


#NowPlaying : W.F.バッハ フルート・ソナタ第2番 イ短調/クイケン これは古典派や疾風怒濤というより、私にはかなりバロック的な音楽に聴こえる。WFBはCPEに比べると、やはり、父親の薫陶の賜物か、こういう保守的な面も強かったのだろう。


#NowPlaying : W.F.バッハ フルート・ソナタ第2番 イ短調/クイケン 第二曲はシチリアーノというのも、バロック的様式を色濃く感じさせる。ひょっとすると、WFBのかなり初期の作品なのかもね。


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7月17日(木)のつぶやき

2014年07月18日 03時26分11秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第4番 二短調/マルコヴィナ  これも短調の曲で、やはり激情というよりスタイリッシュな感じ。 pic.twitter.com/YmsgWP5e9C


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第4番 二短調/マルコヴィナ  演奏時間も10分程度だし、気軽に聴ける感じなのがいい。それにしても正編もそうだったけれど、「6つのソナタ」って、カジュアルな感じがなかなかいい。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第4番 二短調/マルコヴィナ  しかし、マルコヴィナなボックスセットもまだ25枚組のほんの5.6枚目。いつになったら完走できるのだろう…。さて、寝るか。


要するに現実の政治なんて、理想論やお花畑ではやっていけないということ。 " 集団的自衛権、判断先送りの民主皮肉る…菅長官 : 読売新聞 bit.ly/1yr5PXz @Yomiuri_Online "


まぁ、近年のSANSUIって、まだ存続してたの?ってくらい、存在感なかった…、いや、製品をそもそも見かけなくなってたし…。 " 山水電気が破産手続きを開始。SANSUIアンプなどの老舗オーディオ bit.ly/1nIzisk @avwatch "

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#NowPlaying : Materya / Case Betty Copetaという女声ボーカルをフィーチャーしたくっりき系なプログレ・フォーク。 pic.twitter.com/R0xEs23CHf

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#NowPlaying : Materya / Case Andrea Stagni(Key)とのデュオ・プロジェクトというスタイルなためか、バンド・サウンドとはちょっと違うが、ご両人とも雰囲気は十分。ちょっと低カロリーなのは、今風ということなのだろう。

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WiMAX2にしようかな…とか思いながら、もう1年以上過ぎてしまったなw。 " ルータープリンスの「5分で知る最近のモバイル通信&ルータ事情:「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11」の登場で思うこと bit.ly/1yrjbmJ "


#NowPlaying : Diana Krall / Love Scenes 昨年の今頃も、風呂あがりに良く聴いたアルバム。今夜はマルチchレイヤーをDBT-1713UDKで再生中。 pic.twitter.com/ThRyPzmbdv

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#NowPlaying : Diana Krall / Love Scenes 昨年はメインの2chシステムでばかり聴いていて、そちらにはかなりベースの量感ある音が捉えられたいたので、マルチではSWに凄い音量でこのベースが入っているかと思ったが、意外にも大人しい。

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#NowPlaying : Diana Krall / Love Scenes ともあれ、このマルチはリアに残響をふんだんに収録し、実に臨場感のある録音になっている。もともとドラムレスの小編成での演奏だから、音の隙間が多かったが、その特徴を逆にマルチに活かしている感じだ。

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#NowPlaying : Diana Krall / Love Scenes 音場的にはボーカルはやや奥まってセンター、ベースもセンターだがやや広がって収録、で、ギターが左、ピアノが右だが、これがくっきり分かれるのではなく、モノラル的な音場を展開しているのがミソだ。

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リスナーとしては、ほとんど縁がなかったが、また70年代らしいロッカーが亡くなったな。合掌。 " ジョニー・ウィンター死去 - amass bit.ly/1zM3Tuf @amass_jp "

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#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery 続いてこれもマルチで…。こちらはもう昔からDVD-Aの代表的ソースとして聴き慣れたソース。 pic.twitter.com/QF9drl0v2O

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#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery それにしても、マルチ化してこのくらい様変わりソースもないと思う。オリジナル2chの飽和気味のサウンドがこのくらい「ほぐれて」しまうと、かえって違和感を感じたほどだ。

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#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery また、LP時代はほとんどペナペナだったパーマーのバス・ドラムもしっかりと聴こえてきたこと大きい。オリジナルの暴走気味だった音が、結果的に非常に安定感あるものとなった。

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#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery 後、改めてこの四方の音を散らしたリミックスを聴いて思うのだが、S.ウィルソンが5.1ch化したら、コレとはかなり違うものになっただろうな…とは思う。

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#NowPlaying : Marc Johnson & Eliane Elias / Swept Away ジョンソン名義ECM作品だが、実質的にはJ.バロンが加わったイリアーヌのピアノ・トリオだろう。 pic.twitter.com/E13iAzSV5o

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#NowPlaying : Marc Johnson & Eliane Elias / Swept Away 以前にも書いたが、本作では久々に「イリアーヌ・アラ・K.ジャレット」風なプレイが堪能できるのが楽しいところ。まぁ、それもこれもECMだからこそ実現できたの゛たろう。

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7月16日(水)のつぶやき

2014年07月17日 03時34分33秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell 94年発表、目下の最新作をハイレゾ(24/96)版を、もう夜もだいぶ遅いのでw、STAXのヘッドフォンで…。 pic.twitter.com/dGQKVgUc3H

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell いかにも金と時間をかけまくったロックとしては珍しい瀟洒なサウンドで、APP同様、聴いているだけで耳の悦楽を感じる音ではある。


#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell 本作のサウンドや雰囲気はフロイドそのものだが、音楽で描かれた気分や情景といったものは、いまひとつ確固たるものがない。それがギルモアのせいなのか、そういう時代だったのか、今でもはっきりしない。

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全くです。ソフト、ハード、聴感とは別の存在していそうなスペック、単なる見栄w、こだわるところはいろいろですが、どれも結局、最後が金がモノを言うというのが、なとんも哀しいところですがorz。RT @SSY_GiFU: オーディオって、際限無い底なし沼な趣味の代表ですよね.


うほほ、勘を取り戻す…って、まさに魔術か手品だなwww。 " 小保方さん、検証実験前の勘を取り戻す作業に : 読売新聞 bit.ly/1oDXad6 @Yomiuri_Online "


いゃぁ、本当に悪いんだけど、もうかの国とは関わりあいになりたくない…ってのが正直なところ。こういう人、オレだけかな?。 " ボタンを掛け違えた韓国 blogos.com/outline/90534/ "


#NowPlaying : Herbie Hancock / Maiden Voyage ご存知ハンコックがまだ新進気鋭だった頃に残した大名盤。 pic.twitter.com/vy26aXE7lk

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Maiden Voyage アルバムは、静のタイトル曲に動の「The Eye Of The Hurricane」を両端に名曲揃いで、現在聴いてもひとつのスタイルを確定したオリジンとしての強力な魅力がある。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Maiden Voyage 地味な曲だが「Survival Of The Fittest」はフリー的な自由度を味付けに、各人のハバードのソロをフィーチャーしたいかにも新主流派を感じさせる理知的な曲調。

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デバイスそのものを、文字通りの"鍵"にしてしまう…これは確かに昔からひとつのアイデアとしてはあるのだが…。 " ついに終わりつつあるパスワードの時代―それに代わるものは? on.wsj.com/1oZHXo9 @WSJJapan "


iOS7でiPhone5が劇的に遅くなったことで懲りたし、今回、古い機種はけっこう様子見するつもり。 " アップル次期iOS8のリリースを前に、iOS7の利用が90%に - iPhone Mania iphone-mania.jp/news-36321/ @iPhoneMania_jp "

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out DTS 96/24の5.1chをDENONのUDP DBT-1713UDKで…。 pic.twitter.com/HLUiaekULY

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out このアルバムから、個人的にはハイライト・トラックとなる「シネマ・ショー」を聴いているが、大昔から聴き慣れた演奏もマルチチャンネル化で大分と様変わりした印象だ。

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#NowPlaying : Genesis / Seconds Out とにかく、粘着質な低音が凄まじい。同じソースを聴いてもBoseのAM-10の頃は、こういうことはほとんど感じなかったので、やはりB&Wのサブウーハーの威力という他はない。

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【B&W】ASW-610 ともあれ、このサブウーハー、W専用チャンネルが用意されたマルチ・チャンネル再生すると、改めて凄さを実感するわ。 pic.twitter.com/DxmHmMX7w3


【B&W】ASW-610 今聴いている「Seconds Out」だと、特にMRのベース・ペダルが登場するところだと、ちょっとあざといくらい、物凄い重量感で再生される。あまりにもブンブンしているので、少々レベル下げたくらいだw。


【B&W】ASW-610 という訳で、低音がブンブン鳴って喜んでいるはいるのだが、併せての部屋の共振も多少してきたので、これについては、なんらかの対策を考えないといけないな。もうインシュレーターとかではなく、郷里をくな土台でないとダメそうだがw。


#NowPlaying : Yes / Heaven and Earth 先ごろ出たイエスの最新作。ボーカルがD.ベノワが脱退し、J.デイヴィソンが参加、プロデュースはR.T.ベイカーが担当している。 pic.twitter.com/rwH5jEUArj

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#NowPlaying : Yes / Heaven and Earth 前作を裏で仕切っていたT.ホーンは本作では全く関わっていないようで、ホーンのボーカルと瓜二つといえたD.ベノワに比べ、J.デイヴィソンはJ.アンダーソンにかなり近い。

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#NowPlaying : Yes / Heaven and Earth 音楽的にはかなりリラックスしていて、R.T.ベイカーの影響だろう、ポップな趣も強く出ているから、個人的には「ラダー」を感触を思い出してしまった。

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#NowPlaying : Yes / Heaven and Earth 新参加のJ.デイヴィソンはクレジットを見る限り、曲作りにも積極的に関与しているようであり、いつもイエス的な伸びやかさに、いつもとはちょっと違うメロディックさがあるのは、ひょっとすると彼の影響かもしれない。

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今知ったのだが、マゼール亡くなっていたのか。アバド、マゼールと私がクラシックを聴き始めた70年代にスター指揮者だった人達が次々に…。合掌。 " 米指揮者ロリン・マゼール氏死去 時事通信 bit.ly/1t3brUJ "


#NowPlaying : Donald Fagen / The Nightfly DVD-Aの24/48マルチchレイヤーをDBT-1713UDKで再生。 pic.twitter.com/IBHAIRsuwd

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#NowPlaying : Donald Fagen / The Nightfly やはり専用のSWチャンネルが分離していると、低域がクリアでくっきり分離して気持ちいい。これまでマルチchって興味なかったけど、こういうのは効果テキメンだな。


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7月15日(火)のつぶやき

2014年07月16日 03時43分37秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラvsデストロイアから「レイクエム」 ゴジラがメルトダウンして消滅するシーンでの音楽。 pic.twitter.com/3xlB7YgwKw


#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラvsデストロイアから「レイクエム」 女声コーラスも交え、実に荘厳な音楽になっているのは、ゴジラには不釣り合いな感もあるが、それだけ伊福部先生がゴジラの最後に深い愛情を持っていたことの証左だろう。


#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラvsデストロイアから「レイクエム」 ただし、すぐさま二代目ゴジラが誕生してしまう結末は、「ゴジラの死」がいかにも軽くなってしまった感がなくもない。このシーンは次の作品に持ち越しても良かったのではないか。


先日も同じこと書いたけれど、台風8号が過ぎたら、「真夏がやって来たヤァヤァヤァ」って感じだよなw。今夜も部屋の温度計では既に30度近い、もう熱帯夜だ。昨年、寝床のある部屋にもエアコン入れて幸いだったわ。さて、寝よう。


しかし、民主党ってこのくらい自国の集団的自衛権について過敏なのに、お近くの中国の脅威に対しては奇妙なほど楽観的なのはなぜ?。 " 集団的自衛権:「不誠実」ヤジも控えめ 議論深まらず - 毎日新聞 bit.ly/1kVeitB "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第3番 ハ短調/マルコヴィナ ハ短調といっても、それほどドラマチックな情感はなく、逆に品よくまとめたサロン風な仕上がり。 pic.twitter.com/YmsgWP5e9C


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第3番 ハ短調/マルコヴィナ 1分半の第二楽章はベートーベン的な平穏さが感じられる。CPEBの生真面目さみたいなものは、ベートーベンと似ているかもしれない。


iPhoneとどういうコンビネーションを見せるのかAppleの腕の見せどころだな。 " iWatchはサファイアカバーを採用し11月に量産開始? : ギズモード・ジャパン bit.ly/1kUZefF @gizmodojapan "


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3第3番 ト短調/マロン&トロント室内管 同じ調性ないか、モーツァルトの25番を思い起こさせる曲だ。 pic.twitter.com/LleVUll8fi


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3第3番 ト短調/マロン&トロント室内管 もっとも、この曲はモーツァルトの25番ほどには切羽つまった悲愴な感じはなく、もう少し「スタイルとしての疾風怒涛」という突き放した感がなくない。


結局、アメリカに生理的に反発してしまう人、あるいは全てアメリカ裏で手を引いている式の陰謀論者には、こういう発言は日に油…という感じなんだろうなw。 RT @tw_news_jp: アーミテージ氏「日米同盟の強化に」 dlvr.it/6KTfqp


今日は房総半島のど真ん中に行ったのだたが、もう真夏状態で、暑すぎですた。 pic.twitter.com/KlrvMvNVJQ


いよいよ、MSも目に見えて衰退期に入ったということか。 " マイクロソフト、過去5年で最大規模の人員削減へ=報道 | Reuters bit.ly/1r0ShiR "


#NowPlaying : Linda Ronstadt / What's New 昨年購入したSACDをDENONのUDP DBT-1713UDKで、マルチ再生しているところ。 pic.twitter.com/Kv0TYbzvu7

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#NowPlaying : Linda Ronstadt / What's New 本ディスクはカッティング・レベルが高く、ややボーカルがキンキンするところがあるのだが、DBT-1713UDKで再生すると、いきなり低域がちょっとあざといくらいに雄大になってびっくりw。

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#NowPlaying : Linda Ronstadt / What's New 本ディスクのマルチは初めて聴くような気がするが、リアからも直接音がたくさん聴こえてるパーティーモード風の攻撃的な音場。こういうアメリカ的ゴージャス感満載な音楽ではそれもありかもしれないな。

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【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  今、「What`s New」のSACDを聴きながら、はたと思ったのだが、これはデノンのプレイヤーの低域が出てるんじゃなく(続く) pic.twitter.com/mVbm6GDO8Q


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  単にソース(SACD)で割り振られたサブウーファーに音量が大きめなだけかもな。昨晩のD.クラールといい、アメリカンなソースには少々低音があざとく収録されている可能性は十分あるw。いや、そうに違いない。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK という訳で、SACDの2chソースをあれこれ再生してみたが、やはり、サブ・ウーハーの音量が多かっただけのようだ。例え同一ソースでも、やはり再生条件を同じにして比べてみないとダメだなw。


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7月14日(月)のつぶやき

2014年07月15日 03時29分33秒 | ★ from Twitter

「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム」 初回の放送を見逃していたので、今回は逃してなるものかと録画中だw。 pic.twitter.com/0jd7i2J3LM


「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム」 私はグループサウンズ全盛期、小学低学年だったので、彼らの当時のライブがどんなものだったか、全く知らないのだが、ストーンズの曲などをたくさん取り上げているこのコンサートは、きっと当時のそれにかなり近いのだろう。


「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム」 それにしても、サポートをつけず5人だけでここまで演奏しているのはご立派。紆余曲折のあった瞳みのる(ピー)のドラムも実に活き活きとしている。


さて、久々にメディアやその筋の人達が「民意、民意」と連呼しそうな悪寒w。 RT @tw_news_jp: 滋賀知事選、与党敗北 元民主三日月氏が初当選確実 - 北海道新聞 dlvr.it/6JtMbh


うーむ、それ以前の発射も含め、青山繁晴氏の見立て通りに動いてるな。 " 北ミサイル「韓国への威圧」 小野寺防衛相が見解 - MSN産経ニュース on-msn.com/1sOvqq9 "


思うに妙な精神論を連呼するより、こういう方がよほど身のある外交という感じだな。 " 「安倍首相はもう靖国に行かない」 高村氏「日中関係が進展すれば」中国要人に伝達 - MSN産経 on-msn.com/1sOwCtQ "

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iPhoneとかで、コレ使うとあっという間に電池切れるとかそういうことない?。 RT @AppleUserNews: ハイレゾ音源をiPhoneで。Ligtning端子に挿すだけで使えるアンプ goo.gl/wwbPHG #iPhoneJP


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / M6 - Open Up 地味な60年代風なナンバーだが、サビでふわぁ~っとジェネシスっぽくなるあたりがミソ。 pic.twitter.com/p25q1qlv7G


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / M6 - When I Get Over You こちらはPYのパッショネイトなボーカルをフィーチャーした切迫感があるアップテンポのナンバーだが、アンビエント風なシンセを隠し味になっている。


いやいや、首相時代のこの人の行動ほど唯我独尊と呼ぶにふさわしいものはなかったよwww。 RT @ld_blogos: 菅直人氏「首相は唯我独尊の危険な政治家」 bit.ly/1r7T4QR


今日も習志野方面へ出張だったので、昼飯時に「習志野トラックステーション」に行ってしまいましたw。 pic.twitter.com/IDG2xYKA1Y


で、食べたのが夏ブリのカマ照焼定食。めちゃくちゃうまかった!。 pic.twitter.com/G97PMjIbCI

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いゃぁ、やっぱオッサンにはこういう昭和の香りのメニューって、なんか郷愁を感じさせていいわw。うちの近くにもこういう店あればいいのに。 pic.twitter.com/BXoTrQ76UY


多少話はそれるが、昔から「??食ったら体重が○キロ落ちた」式の話くらい信用出来ない代物もないよねw。 " 医師としてのポリシーが無いのなら、白衣を着てテレビに出るな! exci.to/1sT0DbO "


#NowPlaying : Diana Krall / Quiet Nights 今夜の「風呂あがり+ビール」は、クラールとオガーマンの二回目のコラボとなる名作。もちろんも24/96のハイレゾ版で…。 pic.twitter.com/NeSsSmlXhe

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#NowPlaying : Diana Krall / Quiet Nights 音楽自体は「Look of Love」よりけっこう地味になってしまった感じだが、ボーカルはこれまで以上にマイクがぐっと近づいたような生々しさがあって魅力的だ。

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#NowPlaying : Diana Krall / Quiet Nights しかし、DKといえば前作がアーシー路線の順番だったせいで、そちらはほとんど聴いていない。だが、そろそろ出るだろう次作は、本作同様ジャジーな路線に回帰してくれると期待しているのだが。

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『ゲーム中毒は法律で規制すべき?』という質問に「自己責任」と投票しました。(理由)なんでも、問題起きるとすぐに「法規制せよ」って発想そのものが、芸がないってーかw。 ◇結果を見る → zzhh.jp/questions/865#… |ゼゼヒヒ @zzhh


ははは、あるある。私はそれを津田沼とか船橋でよく味わいました。地味にムカつきますよねw。 RT @raphael_bruford: 総武快速と鈍行が同時に新小岩に着くというダイヤはマジムカつく。隣のホームまで、階段降りて上がったらいつもドアはピシャリ


#NowPlaying : Elvis Presley / Tickle Me - Slowly But Surely 63年の「アカプルコ」の曲を流用。この時期にしてはファズ・ギターの音色が新しい。 pic.twitter.com/t6hjjJ7ARm

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#NowPlaying : Elvis Presley / Tickle Me - Night Rider 61年のレギュラー・アルバム「Pot Luck with Elvis」からの曲。この時期のエルヴィスにまだまだ手練手管ではない、ストレートなノリの良さが感じられる。

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / 「バットマン三部作」 「ダークナイト・ライジング」から4曲を聴いてるところだが、これもまた凄い低音。 pic.twitter.com/bTo0odLDNq

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / 「バットマン三部作」 今回はJNHが共作者として名を連ねていないが、彼の不在による欠落感は特になく、バットマンらしい音楽を十分の堪能できる。

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / 「バットマン三部作」 4曲中では「Imagine the Fire」が聴き物。きっとハイライト・シーンで使われたのだろう、悲愴なムード、ダークな色彩、そしてダイナミックな音楽だ。

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7月13日(日)のつぶやき その2

2014年07月14日 03時18分20秒 | ★ from Twitter

【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  DENONの音といえば、下品にならない程度強調感のある低域に、艶出した漆のような中~高域といったイメージがあるけれど、後者の方はさすがに価格なりだが、DENONらしい低域がこの機種でもちゃんと感じられるのだ。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  前述の通りうちのシステムでは、本機のDACは使用せず、AVアンプにHDMI接続しているから、ここまで低音か鳴るというのはやはりトランスポートとして、本機はそこそこクウォリティが高いということかもしれない。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK まぁ、アップサンプリングせず16/44を直にAVアンプに流し込んでいるせいで、音がゴリッとしているということも大きいかw。 pic.twitter.com/Ajnd7wfb8q


党全体が「不甲斐ない」んじゃない、中堅議員も人のせいにしちゃいけない、しかし、この党は一枚岩という言葉とは終生無縁そうだよなwww。" 「6人衆がふがいないからだ」海江田おろし失速 : 読売 bit.ly/W9fUed @Yomiuri_Online "


【大魔神】「大魔神逆襲」 1966年公開の第三作にして、シリーズ最終作。ということは、1966年にこの目の詰んだ特撮作品を大映は三本も作ったのか。 pic.twitter.com/kCkgW2CBYb


【大魔神】「大魔神逆襲」 三部作の中では第一作は傑作として名高いが、個人的には山岳映画+児童映画の趣で本作が好きだ。私は大魔神三部作はすべて公開時に劇場で観ているが、当時から本作が一番印象が強かった。


【大魔神】「大魔神逆襲」 まぁ、当時、小学1年生だった私には、森一生のわかりすい叙情的な演出の本作が一番分かりやすかったのだろうと思う。ちなみに先生の音楽についても、森の演出の意を汲んで、もっとも叙情的な仕上がりだ。


【大魔神】「大魔神逆襲」 それにしても、森の子供の演出は非常にうまい。二宮秀樹(マグマ大使のガムお馴染み、大魔神の第一作に出ていた)以外の子役はさして演技が達者な訳でもないのだが、演出で見せてしまうところが凄い。


#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road せっかく、UDPを新調したので、我が家にある唯一のDTS CDでも…。 pic.twitter.com/diI5AbS9fj


#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road 前述のとおり、DBT-1713UDKはデノンらしい、なかなか量感のある低域を聴かせるので、本作のように良質な低域が収録されているディスクだと、音楽が映える。


#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road ただし、マルチといっても派手な割り振りはされておらず、リアはもっぱら残響、時々ブラスやパーカスが聴こえるくらい。ただし、DKのボーカルがきちんと真ん中に定位しているのはマルチの醍醐味である。


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 続いて、マンシーニ絡みでマルチが収録されたSACDを…。 bit.ly/VZpP5N pic.twitter.com/64nT9E6rgB


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini こちらは先のグルーシンのアルバムより、ぐっと彫りの深い、広大なレンジの音場が形成されていて、冒頭の「ピンク・パンサー」のデモ効果は抜群だ。


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini マルチ・チャンネルという意味でも、先のグルーシンよりだいぶ派手な処理がなされている。ボーカルはぴたりと真ん中に定位するし、積極的リアに音を割り振って、パノラミックな快感がある。


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 「ムーン・リヴァー」では後半で聴けるTake6のボーカルは、四方から包み込まれるような音場で聴こえてくるのが凄い。本作のハイライトのひとつである。

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けっこうじゃないか。景気の底を脱出できただけでも、現政権の功績は大。そりゃ、文句はいくらでもつけられるだろうが、為す術もなかった、それ以前により数百倍ましだよな…。" 国内の新規上場企業数、リーマン・ショック前の水準に - 朝日 bit.ly/1ns5mAI "


#NowPlaying : 伊福部昭/「大魔神」三部作 大魔神の音楽はいろいろなアルバムに分散気味だが、先ほど観た「逆襲」については、本作にかなりまとまめられているのが有り難い。 pic.twitter.com/XFk3VyDI5C


#NowPlaying : 伊福部昭/「大魔神」三部作 全11曲30分近いから、なかなか分量であるとはいえるのだが、四人の子どもたちが山を超えるプロセスで流れたいくつかの叙情的音楽がすっぽり抜け落ちているのは、なんとしても残念だ。


#NowPlaying : 伊福部昭/「大魔神」三部作 ともあれ、「逆襲」ではエンドタイトルが名曲だ。「メカニコングの逆襲」でも使われた有名なモチーフだが、映像とのからみでいえば、はやりこちらの方が胸に迫るものがある。


このシリーズはなまじ歴史が長いだけに、95年の「ゴジラvsデストロイア」あたりだと、けっこう最近に感じてしまうんですが(Fianl Warsですら10年前)、もう20年近く前の作品なんですね。RT @suwan23f: うわ!そんなに昔だったとはw


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7月13日(日)のつぶやき その1

2014年07月14日 03時18分19秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭 摩周湖/藍川由美歌曲全集から16分超の大作。先ほど観た「ゴジラvsデストロイア」で一番印象的だった「レクイエム」から連鎖で…。 pic.twitter.com/p0uY49xK0W

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#NowPlaying : 伊福部昭 摩周湖/藍川由美伴奏はヴィオラとハープといういささか特殊な編成だが、ハープはもともとピアノだったようだ。曲は歌曲であると同時にヴィオラの枯れた旋律が重要な役割を果たす。

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#NowPlaying : 伊福部昭 摩周湖/藍川由美 しかし、なんていうか、もう本当にドメスティックな音楽で、まさに「日本人による日本人のための日本人による音楽」という感じ。虚飾も衒いも配した佇まいは、先生の枯淡の境地を感じさせてやまない。

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#NowPlaying : 伊福部昭 摩周湖/藍川由美 ちなみにコーダのところでちらっと聴こえて来るハープは、「宇宙大戦争」の「愛のテーマ」をモチーフを想起させずおかない。ははは、やっぱ、オレって怪獣映画世代だなw。

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#NowPlaying : Keith Emerson / Three Fates Project 2012年に出たエマーソンのオケ帯同のプロジェクトから「タルカス」を…。 pic.twitter.com/WzLXi1nxgl

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#NowPlaying : Keith Emerson / Three Fates Project 近年、再評価著しい「タルカス」でいうと、マニエリスム的な吉松ヴァージョンより、全く個人的な好みではこちらの方がはるかにしっくり来る。

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#NowPlaying : Keith Emerson / Three Fates Project 音はデカイものの、なんてーか、おもちゃのように聴こえてしまう吉松ヴァージョンより、こちらの方がえげつないところが、やっぱロックを感じさせるんだよなw。

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#NowPlaying : Keith Emerson / Three Fates Project それにしてもこの「タルカス」ときたら、肝心のエマーソンの出番があまりないのは笑えるが、それら全ては管弦楽化してある…ということなのかw。

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ここからも読み取れるように、集団的自衛権も「自分が見たいもの」によって、いろいろな真実、いや「べき論」があるということたろう。 " 集団的自衛権 一口メモ①~④ #BLOGOS bit.ly/1s7qQG0 "

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あわわ、北朝鮮は日本の世論をどこか大きく勘違いしているとしか思えん。 RT @news_bot_1: 北朝鮮、ミサイル2発発射か 南西部から日本海へ、防衛省が警戒監視 bit.ly/1m5iSFv


#NowPlaying : W.F.バッハ チェンバロ曲集/クリストフ・ルセJ.S.バッハの長男、WFBによるソナタ、幻想曲、組曲等の鍵盤曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/p7QpxjX9cp


#NowPlaying : W.F.バッハ チェンバロ曲集/クリストフ・ルセ最初に入っているイ短調のソナタは、全三楽章で13分ほどの曲。第一楽章の主題は「エリーゼのために」みたいなリリカルな叙情があってひときわ印象的。


#NowPlaying : W.F.バッハ チェンバロ曲集/クリストフ・ルセ第二楽章は1分半でサクッと終わり、第三楽章は疾風怒濤な雰囲気を感じさせつつも、父親の譲りのテクニカルなフレーズをふんだんに散りばめている。


名簿なんて購入したら転売するのは、ネットではほとんど常識なんじゃ?w。 【ベネッセ情報流出】ジャストシステム以外のルート存在 - MSN産経ニュース on-msn.com/1m5ksHp


#NowPlaying : W.F.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ短調 Fk.43/アストロニオ&ハルモニチェス・ムンディ弦楽アンサンブル 協奏曲全集の第一巻から。 pic.twitter.com/tOHTYFKWwl


#NowPlaying : W.F.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ短調 Fk.43/アストロニオ&ハルモニチェス・ムンディ弦楽A これも短調の曲だが、やはりWFBという人はこういう哀しみを湛えたような曲が得意だったのだろうか。


#NowPlaying : W.F.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ短調 Fk.43/アストロニオ&ハルモニチェス・ムンディ弦楽A WFBはマルティン・ファルクによる作品番号があり、これはその43番となっている。このバロック風な作品は何年ごろの創作となるのだろうか。


よく熱中症対策とかいって、水を都合何リットルも飲んでいる人がいるけど、腎臓や膀胱にかかる負担はかなりのものになっているだろうなと思うわ。 " 熱中症対策、水だけ補給は逆効果 高齢者は特に要注意 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1jDratL "


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK 7.1chのAVシステム用のブルーレイとDVD-Audio用に購入したものだが、先ほど到着。 pic.twitter.com/2oKQp6MSpF

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【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  Blu-ray、SACD、そしてDVD-Audioがマルチ再生できる安価な機種ということで、元々はパイオニアのBDP-450を購入するつもりでいたのだが(続く)


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  土壇場になって、25kのこの機種が浮上、ほぼ同じグレードでこちらの方が5kほど安いことが決定打になったw。私の場合、この手の安価なUDPに関しては、長年、パイオニアに絶対的な信頼を寄せていたのだが、(続く)


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  ずいぶん長いこと続いた、パイオニアにUDPもこれで縁が切れた格好だ。まぁ、久々にデンオン…じゃないw、デノンも悪くないだろう。画質はともかく、音質ならこちらの方が期待できそうだし。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  とりあえず、LAN接続しないでHDMIとACのみで設置。本体の樹脂製のインシュレーターはいかにも頼りなげだったので、写真のごとく補強した。 pic.twitter.com/xg7oUVLdtc


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  ラックはもう空きがないのでw、SACDをアレするために設置してあった初代PS3をリプレースして、ラックの最下段へ。 pic.twitter.com/JA47fxt5cG


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  ビデオディスクについては、後で再生するとして、とりあえず音の質感を確認するためにCDを再生してみたが、いやぁ、こんな安価な機種で、しかもHDMI接続によるデジタル出力なのに、DENONの音がするのはけっこう驚き。


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7月6日(日)のつぶやき その2

2014年07月07日 03時55分01秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 このあたりの変化はひょっとすると、賛否両論なのかもしれないが、冒頭2曲のMSらしい伸びやかさ、「Mega Moon」などで聴ける絡め手のアレンジなどをやはりMSにしかない世界だ。

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どうでもいいことなんだけど、吉野家あたりでメニューとにらめっこしつつ、延々と考え込んでる人っているよな。後から来た人の牛丼がとっくに届いてるのに更に熟考w、結局と「並と味噌汁でいいです」とか。けっこう笑える。


更にどうでもいいことw、食いもの屋で「??でいいです」っていう人いるけれど、これって昔からけっこう違和感がある。この「いいです」っていい方、その根底には「本当に食いたいものがないので、妥協の産物でこれ選んだ」って意味合いだろうから、店側にはけっこう失礼な言い方だと思うんだよな。


#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 1985年の「グーニーズ」のサントラ。当時出たサントラはC.ローパーやバングルス等の劇中歌をメインしたオムニバスであり(続く) pic.twitter.com/uWpuDPETtt

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#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 肝心のグルーシンの音楽はたった1曲しか収録されていなかった。この25年記念盤は数年前に限定で出たものだが、待望のグルーシンの音楽のみを集めたもので、当時、溜飲が下がったファンも多かったはずだ。

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#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies もちろん私もそのひとりだが、限定盤だったせいで、すんでのところで買い逃し、実に残念な思いをしていたのだが、さきほどHD Tracksにラインナップされているを発見。即ポチったところだ。

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#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies HD Tracksということで、一瞬、ハイレゾか?と期待させたが、残念ながら16/44の標準フォーマット、しかもディスクには収録されてた4曲のBTもないが、まぁ、仕方がない。

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#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 音楽的にはまさにあの冒険映画を思い出させるに十分な音楽。グルーシンにしては大きな編成のオケを使ったシンフォニックな音楽がメインになっているが、曲によっては常連のリトナーなどももちろん入っている。


#NowPlaying : V.A. / The Goonies「グーニーズ」  こちらは当時から出ていたサントラ。C.ローパーの主題歌が懐かしすぎる。 pic.twitter.com/KY5rdZ0rIK

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#NowPlaying : V.A. / The Goonies「グーニーズ」  フィリップ・ベイリーやジョセフ・ウィリアムスという名前も懐かしい。しっかし、全編に渡って、ゲートエコーなドラム、DX7のシンセ音と80年代のデジタル・サウンド一色なのか、もう昔日の感。

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まぁ、吉野家みたいなところなら、まぁ、その投げやり感もいいかもですが、普通のレストランでも「??でいいや!」とか、シレっと店員にいっちゃっている人いますからねw。まぁ、人それぞれですけど。  RT @takamotoko: 自分がウエイトレスだったらそう言われたらやる気なくなる


#NowPlaying : YES / Yessongs 昨年末にHD Tracksで購入したハイレゾ版(24/96)。音質的には全体にかなり古びてしまったが、この版はたぶん現在聴ける最良のものだろう。  pic.twitter.com/nA7LjhhAaQ

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#NowPlaying : YES / Yessongs ただし、カッティング・レベルがかなり低めなので、ハイレゾの恩恵を実感するには、ボリュームを-時針にしておおよそ2時間分くらい-ぐっと上げてやる必要がある。

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#NowPlaying : YES / Yessongs こうして音量をぐっと上げた時のこのハイレゾ版はまったく素晴らしい。これまで聴いてきたHDCD盤にあった力ずくなところが雲散霧消して、きちんと奥行きが表現された立体的な音場が出現する(ってのはいささかオーバーかw)。

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#NowPlaying : YES / Yessongs ちなみに本作は、ビルがドラムスを叩く2曲は他の曲に比べかなりクリアなバランスで収録されているけれど、以前はそれがハイ上がりに聴こえたものだが、ハイレゾ版では低域も存在感があり、ストレートにそのクリアさを味わうことができる。

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どうも、昨日あたりからまたぞろ咳がではじめて、今日はかなりひどい。冷房で風邪でもひいたかもしれない…。ひょっと、また花粉症?。まさかな。明日ドックの帰りにかかりつけでそっちも診てもらうかなぁ。


あの時代に「反体制、反権力なオレ、カッケー」を刷り込まれちゃったであろう知識人は、最近ヤケに生き生きとしているように見えるw。 " 最近の集団的自衛権をめぐる朝日新聞の報道は異常というしかない bit.ly/1ooEH5z "

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 1993年公開、平成ゴジラ第5作(第20作)だが、モスラに続いて、予想通り「メカゴジラ」の復活と相成った。 pic.twitter.com/V0uGHsdHgz


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 今回は高嶋政宏と佐野量子が主演格となり、原田大二郎、川津祐介、佐原健二、中尾彬等が脇をかためる布陣。主要スタッフは大河原、川北、音楽はもちろん伊福部先生だ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 メカゴジラは今回、スーパーXの後継機としてしまうアイデアは秀逸だし、それを高嶋政宏が操縦するというのもいい。前作はモスラがメインでやや女性的な趣があったが、今回は対決物らしい佇まいだのもうれしい。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 ただ、初めてみた時からそう思っているのだが、平成版ミニラというべき、ベビーゴジラの登場だけは釈然としない。一体、これに何の意味があったのか未だに不明だw。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 オリジナルのメカゴジラを対決シーンのオマージュともいえる前半のバトルシーンは先生の音楽もあいまって、手に汗を握る(下手に英語使ってるのは興ざめだがw)。


#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ 映画を観終わったところで、お約束のサントラ(これもまだライブラリ化していなったので観ながら終えたw)。 pic.twitter.com/Y3QcOd9bSp


#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ この作品の音楽は私にとって「海底軍艦」と共通する無骨で悲愴な勇壮さがあって好きだ。また「古代植物の音楽」は伊福部先生にしか作り得ないもので、このサントラをこれを聴くためだけあってもいいくらいだ。


#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ ちなみに「ラドン」のシーンの音楽は昔からのファンには、どうしたってキング・ギドラのテーマとして聴こえてしまう例のアレである。録音は極めて優秀、先生のサントラがこの音質で聴けるとは…当時感無量となったものだ。


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7月6日(日)のつぶやき その1

2014年07月07日 03時55分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 先ほど、フロイドの「対」と一緒に購入した24/96のハイレゾ・ソース。 pic.twitter.com/nQ947oydbm


#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 私がこれまで聴いていたのはCD初期のものだったので、おそらくハイレゾというよりリマスターによる効果が多いのだろう(続く)

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook マスターの保存状態がきっとかなり良かっだろう、高域の粒立ちがかなりの改善されているのが一聴して分かる(ヒスノイズがばっちり聴こえるし)。


#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 本作はステレオ最初期のアナログ録音(一部モノラルもあり)なのだが、このジェネレーションからトランスファーされたのか不明なものの(続く)


#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 私の持っている従来盤CDとは、明らかに違うニュアンス、質感が感じられる音になっている。こういうのは悪く転がってしまう場合も多いが、これは大成功。

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 曲によってはこれまで味わえなかったボーカルの生々しさやバス・ドラムの質感など、実にクリアな、いかにもデジタルに翻訳された生々しい音になっている。

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余談になるが、1956年のステレオ最初期の録音って、ステレオとモノのチャンポンとかも多いが、何故かやけに音質がいいものが多い。おそらく、新しい録音スタイルを眼前にしてエンジニアたちも奮起していたのだろう。


確かに誤解も多いだろうが、この方も例によって「調子にのった勝手に勝利宣言」しに終始しているように思える。 " 集団的自衛権について:誤解も多いようでございます #BLOGOS blogos.com/outline/89897/ "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「ヴュルテンベルク・ソナタ」 第1番 イ短調 Wq.49-1/シュタイアー HMのCPEB箱からの一枚で幻想曲や変奏曲の他、こんな曲も入っている。 pic.twitter.com/77qrW9vsuo


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「ヴュルテンベルク・ソナタ」 第1番 イ短調 Wq.49-1/シュタイアー チェンバロによる演奏で、どちらかといえば、角を立てないマイルドな演奏という感じで、心安らかに聴くことが出来る。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「ヴュルテンベルク・ソナタ」 第1番 イ短調 Wq.49-1/シュタイアー CPEBの曲ではもっとも印象深いもののひとつだと思う、第三曲もあまりガツガツせず、スマートにまとめている感じ。


今日の「お前が言うなスレ」がここだと聞いてwww。 RT @headline: 【福島】「復興進まず」と政権批判 海江田民主代表が視察: bit.ly/VOLUUB #hdln #fukushima


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3から/マロン&トロント室内管 作品3は全部で6つの曲からなっているようだが、ここに入っているのは1~4番まで。 pic.twitter.com/LleVUll8fi


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3から/マロン&トロント室内管 先日来聴いている作品1が入ったディスクは三楽章で構成された曲ばかりだったが、こちらは全て四楽章で構成されていて、ハイドンやモーツァルトもすぐそこといった感じ。


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3から/マロン&トロント室内管 この作品3が1762年頃の作品らしいから、まさに四楽章制が実験的に試みられ始めた頃だろうが、なんのことはない、もうすっかり出来上がっている感じである。


オレはプログレ・ファンで良かった…ってか、最近はそもそもライブそのものに縁がない生活ではあるんだが…w。 RT @IRORIO_JP: 50歳のロックファン、激しいヘッドバンギングで硬膜下血腫に bit.ly/1q6xWGG

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【渥美清の泣いてたまるか】「ビフテキ子守唄」 昭和41年5月8日放映の第2話。共演は京塚昌子、藤村有弘、黒柳徹子、悠木千帆と今からすれば有名何どころが揃ってる。 pic.twitter.com/EY9IBUsfDR


【渥美清の泣いてたまるか】「ビフテキ子守唄」 妻亡くしたしがないタクシーの運転手がひょんなことから子供を拾って、次第に情が移って…というストーリー。清川が近くの中華料理店のおかみ、見合いの相手が京塚、通りがかりブルジョアの黒柳といった配役。


【渥美清の泣いてたまるか】「ビフテキ子守唄」 個人的には第一話より、ストーリー的にも演技的も渥美のちょっと間の抜けただけど妙にスピーディーな演技が生きている感じ。しかし、昭和41年頃ってのは、今の視点では安易としか思えない見合いもけっこう普通にあったんだろうな…。


うはは、いそう、いそうw。いてもたってもいられないのだろうが、逆に面接先で子供の心象悪くしちゃわないか?などとは露ほどにも考えないのだろうw。  " 「息子の印象は?」面接先企業に問い合わせる“モンスターペアレンツ”が急増!? on-msn.com/1vM2PBV "


#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 昨年出たMS目下の最新作だが、これ、とっくに購入してあったのに、未だ聴いてなかったことを思い出した。いかんなぁw。 pic.twitter.com/NXSRPG5rHP

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#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 MSといえば、昨年の秋冬はもう聴きまくっていて、特に「Lover's End」は近年出会ったプログレとしては、文句なしNo.1といえるものだったが(続く)

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#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 どうも、EP扱いの「Lover's End Pt. III」がイマイチだったせいか、どうもこれには手が伸びなかった…というのが正直なところ。

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#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 で、「Lover's End」に続くフルアルバムとなる本作だが、ファンタジックなムード、汲めどもつきぬ旋律、ビューティフルなコーラス、めくるめく展開と、MSらしさ十分に発揮された傑作だ。

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#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 どうやら、バンド自体はかなり成熟の域に達してきたようで、「Lover's End」のはちきれんばかりの疾走感やパワーは、一聴してより落ち着いた方向に収束した印象ではある。

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7月5日(土)のつぶやき その2

2014年07月06日 03時07分28秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Adele / 19 そういう分析がまったく空虚になってしまうような、そのボーカルの持つ音楽シーンから隔絶したような孤高さは、「いゃぁ、久々に大物が出てきたな」と思わせる十分だった。

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へぇ、ワンダーウーマンも出てくるのかいw。 " ザック・スナイダー監督の「バットマンVS.スーパーマン(VS.ワンダーウーマン)」の正式な題名が、「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」に決定!!
bit.ly/1n1U8CP "


#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / The Dark Knight 昨晩、久々に観た「ダークナイト」のサントラ。 pic.twitter.com/HqEx92HCo1

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / The Dark Knight 前作に続いて本作もHZとJHNとの共作名義だが、こちらはまさにダーク雰囲気、パーカッシプなサウンドと圧倒的にHZ色が強い。

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / The Dark Knight オーディオ的にはかなりヘビーな低音が収録されていて、さっきから床が地響き状態なのだがw(続く)

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / The Dark Knight バスドラみたいにパルス的なそれではなく、ベースのような持続音がゴーゴー鳴るのがいかにもサントラっぽくて雰囲気満点。

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#NowPlaying : Hans Zimmer & James Newton Howard / The Dark Knight ただ、正直いうと、H.ジマーのつくりだす非旋律的で、アブストラクトな骨太音響って、個人的にはイマイチぴんとこないんだよな。

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この手の「少数だが声だけはやたらとデカい原理主義者」が、自治会とかに居ると運営とかやったらと難しくなりそうだなw。 " 「九条守れ」俳句、公民館が掲載拒否 さいたま市 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1qHmKE1 "


#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell 1994年発表、おそらくフロイドの最終作になるであろう作品。HD Tracksに出ていたハイレゾ(24/96)版で…。 pic.twitter.com/dGQKVgUc3H

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell 私は先行した「鬱」の方は好きだが、こちらはちと緩み過ぎな感じがして、あまり愛着がある作品ではなかったのだが、こうしてハイレゾ版で聴くと、また別の趣がある。

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell ハイレゾ故か、それともリマスター効果なのか、実はよくわからないところもあるのだがw、「Cluster One」で展開されるギターとピアノの絡みなど(続く)

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell 明らかにCDにより滑らかさや立体感(明瞭度)が増しており、こういう金と時間をふんだんにかけて、瀟洒に仕立てたソースだと、ハイレゾ化の恩恵も受けやすいのかな…と思う。

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Division Bell ただ、まぁ、現在の視点で本作を聴くと、低音はけっこう控えめだし、上に伸びもそこそこで、それほどワイドレンジという訳でもない。

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10時になったら子供からスマホ取り上げるべき親の方が、夜中まで延々とスマホ三昧だったりしたら、子供にはまったく説得力ないよなwww。 " 中学生夜10時からスマホ禁止 福岡・春日市教委が宣言 - 朝日新聞デジタル bit.ly/TV4Uzc "


大昔、「子供にピアノやヴァイオリン習わせるのはけっこうだが、そもそも親がリヴィングで演歌だのJ-Popでカラオケなんかやってる環境じゃ、子供にやる気など起こる訳がない」みたいな話をどっかで聞いたことあったけど、それを思い出したw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二短調 Wq17/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 協奏曲全集の第四巻から、中々格調高い悲愴感が漂う曲。 pic.twitter.com/quYJ0LEGfP pic.twitter.com/hwRDwj6kGJ


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二短調 Wq17/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 協奏曲全集の第四巻から、中々格調高い悲愴感が漂う曲。 pic.twitter.com/upox2HroYD


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二短調 Wq17/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ モーツァルト的な哀しみではなく、毅然として悲愴感といったところで、CPEBらしい短調といえるかもしれない。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二短調 Wq17/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 第2楽章も実に壮麗で厳かな雰囲気をもって進む。途中何度が信号風なモチーフがグサっと入ってくるあたりはこの作曲家のエキセントリックさが良くでている。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二短調 Wq17/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 第3楽章は当然第1楽章のムードに回帰するが、かなり重厚な音楽でありがちな一気呵成ではなく、じっくりと進む。


【ゴジラ】「ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか~」 先ほど、NHKでOAされたドキュメンタリーをおっかけで観ている。 pic.twitter.com/QD19hpo8vY


【ゴジラ】「ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか~」 これまでのゴジラ・シリーズ
手がけた様々な映画人が語りつつ、ゴジラのなりたちを回顧していくが、さすがにNHKだけあって、浅薄なところが全くない重厚なつくりである。


【ゴジラ】「ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか~」 アメリカでゴジラが広く認知される経緯(米国版「ゴジラ」)なども取り上げられており、こういうところはさすがNHK、ふんだんに金をかけて制作されたことがわかる。


【ゴジラ】「ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか~」 1960年代に入って、「キンゴジ」「モスゴジ」あたりになると、ほぼ出演者の回顧内容と私の体験はほぼダブるので、「あぁ、そうそう、そうだったんだよな」の連続で楽しい。


【ゴジラ】「ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか~」 ただまぁ、リアルタイマーとしては、この番組は「反核」「反戦」、そして「神格化」がちと進みすぎているとも思う。一作目は確かにそう解釈しうる作品だが、他はけっこうそうでもなかったんだよなw。


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7月5日(土)のつぶやき その1

2014年07月06日 03時07分27秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Elvis Presley / Harum Scarum 1965年公開の「ハーレム万才」の主題曲集。11曲入っているが収録時間わずか25分。 pic.twitter.com/evINM1peIB

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#NowPlaying : Elvis Presley / Harum Scarum 映画は観たような気がする。中東の小国を舞台にエルヴィスが登場するというミスマッチングな組み合わせは、子供心にもきっと妙ちくりんな印象を持ったに違いないw。

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#NowPlaying : Elvis Presley / Harum Scarum なにしろ当時ハリウッドに飼い殺しになっていたエルヴィスは年間三本の映画に出演しており、こういう目先の変わった物語設定も必要だったのだろう。

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#NowPlaying : Elvis Presley / Harum Scarum とはいえ、主題曲はどれもけっこういい。映画の雰囲気を反映してか、多少、中近東の雰囲気もあるが、基本的にはエルヴィスのハリウッド路線の曲ばかりで構成された正統派な内容だ。

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【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~65年編】自分用メモ
17. フロリダ万才 Girl Happy
18. いかすぜ!この恋 Tickle Me
19. ハレム万才 Harum Scarum


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~64年編】自分用メモ
15. ラスベガス万才 Viva Las Vegas
16. 青春カーニバル Roustabout


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~63年編】自分用メモ
12. ヤング・ヤング・パレード It Happened at the World's Fair
13. アカプルコの海 Fun in Acapulco
14. キッスン・カズン Kissin' Cousins


【クリストファー・ノーラン】「ダークナイト」 久しぶりに再観。うーん、やっぱり、これは稀に見る大傑作という他はない。 pic.twitter.com/h7ImxgPWXj


【クリストファー・ノーラン】「ダークナイト」 ノーランの映像美を意識したのは本作と「インセプション」だけど、両作品の作り物をとことん極めたリアリズムとそのスケール感は、やはり凄いとしかいいようがない。


【クリストファー・ノーラン】「ダークナイト」 しかし、ノーラン解釈によるジョーカーは傑作。そり後に展開するハービー・デントのパートがちょっと薄手に感じるくらいに、怖く不気味だ。


いよいよ左翼まるだし。見たいものしか見えない、一国平和主義…、いや、。少なくとも私には。単に反安倍が目的化した文章としか読めんな " 集団的自衛権:これからですよ、みなさん blogos.com/outline/89843/ "


民主もさすがに「あいつの組むのだけはヤバい」と学習したんたじゃないw。また、ころっといっちゃったりしてwww。 " 民主、生活党首との会談保留…「反小沢」の事情 : 読売 bit.ly/1knOPZG @Yomiuri_Online "


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ モーツァルトと同時代の交響曲シリーズのカンナビヒ編で、5曲を収録。 pic.twitter.com/sn3siUN7cc


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 最初のト長調だけがメヌエットが入った4楽章制。この曲は全体で20分近くかかる、当時としてはかなり規模の大きめな曲。各楽章のメリハリ、構成も実にしっかりとよく編曲されている。


左の端っこからみると、そう見えてしまうのだろう。ともあれ、この党はいつでも「日本がうまくいかないのは、安倍とアメリカのせい」だからなwww。 " NHK報道 この異様/キャスターが先導 首相の代弁に終始 bit.ly/1knQZZe "


#NowPlaying : シュターミッツ トリオ ホ長調 作品5 第3番/アームストロング&ニュージーランド室内O交響曲集第一巻からの曲だが、トリオと銘打たれているが、どう聴いても4楽章の交響曲だ。 pic.twitter.com/Xzc89ybWTi


#NowPlaying : シュターミッツ トリオ ホ長調 作品5 第3番/アームストロング&ニュージーランド室内Oこの時期は古典派の様式が整いつつあった…という過渡期だったし、編成もかなり小さかったから、トリオも序曲もシンフォニアに早い話、似たようなものだったのだろう。


#NowPlaying : シュターミッツ トリオ ホ長調 作品5 第3番/アームストロング&ニュージーランド室内Oこの曲でもっとも充実しているのは、たぶん第二楽章のアダージョで演奏時間も6分と長いこともさることながら、陰影にとんだ音楽はなかなか味わい深いものがある。


今度はこの下品そうな国会議員が集中砲火を浴びまくることになる訳だw。 " 自民・大西氏、衆院総務委ヤジ認める 維新女性議員に謝罪  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1ms5mRW "


【渥美清の泣いてたまるか】「ラッパの善さん」 渥美清といえば寅さんだが、このテレビシーズも昔は有名だった。これはその昭和41年4月17日TBSで放映された第一話。 pic.twitter.com/W1klQHGtXW


【渥美清の泣いてたまるか】「ラッパの善さん」 昭和41年といえば、私は小学1年で、このシリーズはほぼ欠かさず観ていたハズだが、まったく物語はまったく記憶にない。軍隊時代の恩人、その未亡人、出稼ぎ、失踪など当時はかなりリアルだった記号が散りばめれたストーリーで(続く)


【渥美清の泣いてたまるか】「ラッパの善さん」 昭和41年頃の生活風景などと併せてとても懐かしく観ていられる。それにしてもモノクロで観るこの昭和40年代初頭の風景は、まだまだ昭和20年代を引きずったものだったことがよく分かる。あと10年経つと風景そのものが激変してしまうから。


私はモンテヴェルディの音楽自体をあまり知らないので、原曲との比較はできませんが、全編に漂う物悲しいムードに惹かれます。 RT @suwan23f: 今ヘビロテw > Roberta Mameli etc / Monteverdi Meets Jazz


#NowPlaying : Adele / 19 2008年、これがデビュー作か?と瞠目した音楽ファンも多分多かったであろう第一作。 pic.twitter.com/1d1gMsl1bg

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#NowPlaying : Adele / 19 基本的にはこの人の音楽って、50年代ジャズ・ボーカルと60年代ソウルをベースに、90年代以降の「なんでもあり」的ロック感覚で料理したという感じだと思うのだが(続く)

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コメント
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