#NowPlaying : Moon Safari / Himlabacken vol.1 このあたりの変化はひょっとすると、賛否両論なのかもしれないが、冒頭2曲のMSらしい伸びやかさ、「Mega Moon」などで聴ける絡め手のアレンジなどをやはりMSにしかない世界だ。
どうでもいいことなんだけど、吉野家あたりでメニューとにらめっこしつつ、延々と考え込んでる人っているよな。後から来た人の牛丼がとっくに届いてるのに更に熟考w、結局と「並と味噌汁でいいです」とか。けっこう笑える。
更にどうでもいいことw、食いもの屋で「??でいいです」っていう人いるけれど、これって昔からけっこう違和感がある。この「いいです」っていい方、その根底には「本当に食いたいものがないので、妥協の産物でこれ選んだ」って意味合いだろうから、店側にはけっこう失礼な言い方だと思うんだよな。
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 1985年の「グーニーズ」のサントラ。当時出たサントラはC.ローパーやバングルス等の劇中歌をメインしたオムニバスであり(続く) pic.twitter.com/uWpuDPETtt
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 肝心のグルーシンの音楽はたった1曲しか収録されていなかった。この25年記念盤は数年前に限定で出たものだが、待望のグルーシンの音楽のみを集めたもので、当時、溜飲が下がったファンも多かったはずだ。
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies もちろん私もそのひとりだが、限定盤だったせいで、すんでのところで買い逃し、実に残念な思いをしていたのだが、さきほどHD Tracksにラインナップされているを発見。即ポチったところだ。
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies HD Tracksということで、一瞬、ハイレゾか?と期待させたが、残念ながら16/44の標準フォーマット、しかもディスクには収録されてた4曲のBTもないが、まぁ、仕方がない。
#NowPlaying : Dave Grusin / The Goonies 音楽的にはまさにあの冒険映画を思い出させるに十分な音楽。グルーシンにしては大きな編成のオケを使ったシンフォニックな音楽がメインになっているが、曲によっては常連のリトナーなどももちろん入っている。
#NowPlaying : V.A. / The Goonies「グーニーズ」 こちらは当時から出ていたサントラ。C.ローパーの主題歌が懐かしすぎる。 pic.twitter.com/KY5rdZ0rIK
#NowPlaying : V.A. / The Goonies「グーニーズ」 フィリップ・ベイリーやジョセフ・ウィリアムスという名前も懐かしい。しっかし、全編に渡って、ゲートエコーなドラム、DX7のシンセ音と80年代のデジタル・サウンド一色なのか、もう昔日の感。
まぁ、吉野家みたいなところなら、まぁ、その投げやり感もいいかもですが、普通のレストランでも「??でいいや!」とか、シレっと店員にいっちゃっている人いますからねw。まぁ、人それぞれですけど。 RT @takamotoko: 自分がウエイトレスだったらそう言われたらやる気なくなる
#NowPlaying : YES / Yessongs 昨年末にHD Tracksで購入したハイレゾ版(24/96)。音質的には全体にかなり古びてしまったが、この版はたぶん現在聴ける最良のものだろう。 pic.twitter.com/nA7LjhhAaQ
#NowPlaying : YES / Yessongs ただし、カッティング・レベルがかなり低めなので、ハイレゾの恩恵を実感するには、ボリュームを-時針にしておおよそ2時間分くらい-ぐっと上げてやる必要がある。
#NowPlaying : YES / Yessongs こうして音量をぐっと上げた時のこのハイレゾ版はまったく素晴らしい。これまで聴いてきたHDCD盤にあった力ずくなところが雲散霧消して、きちんと奥行きが表現された立体的な音場が出現する(ってのはいささかオーバーかw)。
#NowPlaying : YES / Yessongs ちなみに本作は、ビルがドラムスを叩く2曲は他の曲に比べかなりクリアなバランスで収録されているけれど、以前はそれがハイ上がりに聴こえたものだが、ハイレゾ版では低域も存在感があり、ストレートにそのクリアさを味わうことができる。
どうも、昨日あたりからまたぞろ咳がではじめて、今日はかなりひどい。冷房で風邪でもひいたかもしれない…。ひょっと、また花粉症?。まさかな。明日ドックの帰りにかかりつけでそっちも診てもらうかなぁ。
あの時代に「反体制、反権力なオレ、カッケー」を刷り込まれちゃったであろう知識人は、最近ヤケに生き生きとしているように見えるw。 " 最近の集団的自衛権をめぐる朝日新聞の報道は異常というしかない bit.ly/1ooEH5z "
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 1993年公開、平成ゴジラ第5作(第20作)だが、モスラに続いて、予想通り「メカゴジラ」の復活と相成った。 pic.twitter.com/V0uGHsdHgz
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 今回は高嶋政宏と佐野量子が主演格となり、原田大二郎、川津祐介、佐原健二、中尾彬等が脇をかためる布陣。主要スタッフは大河原、川北、音楽はもちろん伊福部先生だ。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 メカゴジラは今回、スーパーXの後継機としてしまうアイデアは秀逸だし、それを高嶋政宏が操縦するというのもいい。前作はモスラがメインでやや女性的な趣があったが、今回は対決物らしい佇まいだのもうれしい。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 ただ、初めてみた時からそう思っているのだが、平成版ミニラというべき、ベビーゴジラの登場だけは釈然としない。一体、これに何の意味があったのか未だに不明だw。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラvsメカゴジラ」 オリジナルのメカゴジラを対決シーンのオマージュともいえる前半のバトルシーンは先生の音楽もあいまって、手に汗を握る(下手に英語使ってるのは興ざめだがw)。
#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ 映画を観終わったところで、お約束のサントラ(これもまだライブラリ化していなったので観ながら終えたw)。 pic.twitter.com/Y3QcOd9bSp
#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ この作品の音楽は私にとって「海底軍艦」と共通する無骨で悲愴な勇壮さがあって好きだ。また「古代植物の音楽」は伊福部先生にしか作り得ないもので、このサントラをこれを聴くためだけあってもいいくらいだ。
#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラ vs メカゴジラ ちなみに「ラドン」のシーンの音楽は昔からのファンには、どうしたってキング・ギドラのテーマとして聴こえてしまう例のアレである。録音は極めて優秀、先生のサントラがこの音質で聴けるとは…当時感無量となったものだ。