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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月20日(日)のつぶやき その3

2014年07月21日 03時10分32秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Diana Krall / Live In Paris 「Look Of Love」のリリースに合わせたツアーだったのだろうが、メンツは最強、クラールは美しいわで、もう言うことなしのライブDVD。

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#NowPlaying : Diana Krall / Live In Paris ちなみに本作の音声にはDTS 5.1chも収録されているから、映像付きで聴くには申し分ない音質である。SWへの低音もたっぷり入っていて、その意味ではCDよりリアルなくらいだ。

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#NowPlaying : Diana Krall / Live In Paris しかし、この時、クラールは確か30代後半、きれいな盛りだったね。マスターが解像度もあるだろうが、Blu-rayで出してほしい。 pic.twitter.com/vne45rDxrB

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今、まさに観ているところですが、この種のDVDとしては、全てが完備した大傑作ですね。RT @kaname_pointone: ライブインパリもお薦めしたい,,,


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  DKの「Live In Paris」を観ていて、「このDVDだけとけっこう精細感あるな…」とか思っていたんだけど(続く) pic.twitter.com/5Uxi8e5akO


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK ふと、思ってアップコンバート機能をオフにしてみたら、案の定ボケボケだった。アプコンとしか大した効果ないとか思っていたが、最近はけっこう効果てきめんなのね。ちょい驚き。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK こんなに満足出来る機種なら、もうすこし奮発して、上位機種のDBT-3313UD購入しておけば良かったな…と、まぁ、、いつもながら後の祭りなんだがw。


「史上最高画質!ゴジラ4Kプロジェクト」の予告編観ているが、明らかに既発のBlu-rayを超えるが画質だと思う。とにかく、すげぇキレイ。こりゃ期待できるな。 pic.twitter.com/t2o26ex3rH

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7月20日(日)のつぶやき その2

2014年07月21日 03時10分31秒 | ★ from Twitter

【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 2000年に製作にされたシリーズ第二作。監督は二丁拳銃&スローモーションのジョン・ウー。 pic.twitter.com/a4Jr7Q5wkm


【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 第一作は監督がデ・パルマだったから、内容も-TVシリーズに準じて-テクニカルで頭脳戦的な趣が強かったが、本作では体育会系のウーだから、仕上がりは前作とは180度違うムードと趣だ。


【スパイ大作戦】ミッション:インポッシブル2 ぐはは、リモコンいじくっていたら、ふと操作間違えて、録画してあったデータ消去しちまったwww。


ケータイで繰り返したのと同じく、便利で楽しいと思ってアイテムが、逆に悩みのタネにとなるという皮肉が、またパワーアップして繰り返しているのだな。 RT @tw_news_jp: SNS利用の高校生6割 悩みや負担感 bit.ly/1nqpX9Y


#NowPlaying : King Crimson / USA そういえば、40周年盤ではこれを未だ聴いてなかったことを思い出したので、さきほど開封した。 pic.twitter.com/uHQGbLU8qV

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#NowPlaying : King Crimson / USA マルチを聴こうと思ったのだが、いかなる理由か、本作のマルチch verは作られなかったようで、本DVD-Audioには入っていない。なので、24/96で収録された2chレイヤーを再生している。

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#NowPlaying : King Crimson / USA 本作の構成は「USA」というより、アズベリーパークのライブ盤と同一といってもよく、おそらく、テイクも同じだ(ヴァイオリンもクロスのものだと思う)。したがって「21世紀」はLP時代とは違う演奏だ。

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#NowPlaying : King Crimson / USA そんな訳で、限りなくアズベリーパークの完全盤に近くなったが、整音作業でうっすらと残響でも付加したのだろう、全体に響きが柔らかになっており、聴こえてくる質感はかなり異なる。

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#NowPlaying : King Crimson / USA ちなみに「Easy Money」は後に続くインプロは独立としたトラックとして完走。そのあと「Fracture」と「Starless」が入って、「21世紀」が〆られるが、カットなどもないと思う。

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#NowPlaying : King Crimson / USA 引き続き、UKオリジナルLPから24/96にトランスファーしたパートを再生。 pic.twitter.com/0HKSrSurWf

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#NowPlaying : King Crimson / USA 本ディスクには、このLP音源の他、前述のコレクターズ・クラブ(2005 mix)のものや、オリジナル「USA」を基にした30周年verも収録されていて、もう大盤振る舞いって感じ。そのくせマルチがないんだよなw。

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#NowPlaying : King Crimson / USA さて、この盤起こしだけど、無理にスクラッチ・ノイズなど消さず、音圧増強もあまりしていないのだろう、LP盤らしい温かみのある音の変換していて、なかなか雰囲気がある。

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#NowPlaying : King Crimson / USA 過剰な思い出補正、それともある種の思い込みなのかわからないが、「LPが一番音良い」とかいう人もいるだろうけど、70年代にオレたちが聴いていたLPの音なんて、所詮、こんなモコモコしてナロウなものだったのよw。

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#NowPlaying : King Crimson / USA ただし、「一番音良い」などとは全然思わないけど、いかにもイギリスで盤起こしました…って感じの、しっとりした音はなかなか気持ちいいな。 pic.twitter.com/lLWAmuo2p8

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房総半島中部も、空がにわかに暗くなってきて、雷がゴロゴロいいだしました。 RT @stcamel: ゲリラ豪雨きたー!ベランダの洗濯物は奇跡的に難を逃れた。


#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed Prog Sphereで「プログレ・コンセプト・アルバム」を1位になった本作をSACDマルチで…。 pic.twitter.com/ZYh5903SHr

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#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 本作のパルチパートはほとんど聴いてこなかったけど、量感たっぷりのオケで演奏される「一日が始まる」は、リアからも直接音がふんだんに聴こえてくる実にゴージャスな音場。

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#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 1967年といえば、デッカがクラシックで名録音を連発していた時期だが、本作もひょっとするとその末席に名を連ねていい作品かもしれないな。

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#NowPlaying : The Moody Blues / Days Of Future Passed 音場構成はバンドの演奏がフロント、対するオケは前方と後方から包み込むように聴こえてくる場合が多い。それがなんとも肉厚な音場を形成する。本作の主役はやっぱオケだったのだ。

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まさか落雷した訳じゃないですよね。こっちも落雷に加えて、いよいよ雨が降り始めました。 RT @stcamel: アンテナがやられたようです~。多分豪雨で一瞬だと思うんですが。夜まで続きそうですね。


#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes 1999年発表の第5作のSACDをマルチ再生しはじめた。 pic.twitter.com/yasfzlxPqb

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes ジョニー・マンデルの編曲によるオケを従えて、それまでのN.キングコール的アンサンブルから、ゴージャズ路線にかじを切った作品だから、マルチチャンネルだと、一層、聴き映えがする。


#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes - Let's Fall In Love ギターをバックにアカペラっぽくスタートし、やがてリズム、そしてオケと徐々に厚くなっていくサウンドの立体感、光沢は格別なものがある。

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes - Let's Fall In Love クラールのボーカルはセンターに大きめ定位して、まるでそこで歌っているよう…、思わず、うっとりw。

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#NowPlaying : Diana Krall / Live In Paris 2001年、パリのオリンピア劇場でのライブDVD(CDにもなっている)を…。 pic.twitter.com/79LEbOu25z

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7月20日(日)のつぶやき その1

2014年07月21日 03時10分30秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第5番 ヘ長調/マルコヴィナ  この第5番はCPEBとしては、比較的平穏でなだらかな曲といえるかも。 pic.twitter.com/YmsgWP5e9C

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第5番 ヘ長調/マルコヴィナ  もう似たようなことを何度も書いているが、聴いているとハイドンを飛び越えて、ベートーベンやブラームス的な安定感というか落ち着きを感じさせるから不思議。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51 第5番 ヘ長調/マルコヴィナ  あと、これも同じようなことをもう何度も書いているが、クラヴィコードやチェンバロでなくピアノで弾いていることも大きいと思う。


まぁ、その「メディアの煽りのせい」で政権がタナボタしたのが民主政権なんだけど、いずれにもしても、民主党って「悪いのはオレ達じゃない」理論がほんと好きだよな。 " 仙谷由人氏「民主党の大敗は国民の過剰期待とメディアの煽りのせい」 bit.ly/1sAAe5k "

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ショパンの比較的地味な名曲をブルージーで、かつピーターソンばりのスウィング感と手癖で演奏。 pic.twitter.com/kivaaNJnhY

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues 編成はスタンダードなピアノ・トリオ+ギターで、これまた新旧(50年代と60年代以降)のピーターソン・トリオのいいとこどりをしている感じ。

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ただし、ビーツはピアノプレイはピーターソンほど派手でも豪快でもなく、基本的には結構堅実的なタイプのようで、本作でもピーターソンの物まねみ的あざとさがあまりないのはいい。

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues ちなみにビーツ以外のメンツ、特にギターは懐古的なプレイではあっても、ケッセル、ホール、バレル、モンゴメリーを行き交うけっこうヴァーサタイルなスタイルである。

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ってか、対立そのものが昔からかわらないって感じ。まぁ、日本はその構図そのものすら曖昧にしたがるけどねw。 RT @NEWS_0: ポール・クルーグマン「改革保守派が言う新アイディアは昔ながらのやつとなにも変わらない」 ? 経済学101 bit.ly/1u3Qz4b


#NowPlaying : Oscar Peterson / Songbooks Etcetera vol.3 モノラル期のにOPが残したソングブック集から、R.ロジャース編を…。 pic.twitter.com/a1bFYbucGW

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#NowPlaying : Oscar Peterson / Songbooks Etcetera vol.3 この時期のOPトリオはバーニー・ケッセルを擁したドラムレスのトリオ時代で、私のようにドラム大好き人間にはちと寂しさを覚えてしまうのだが(続く)

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#NowPlaying : Oscar Peterson / Songbooks Etcetera vol.3 R.ロジャースのようなメロディックな作曲家の作品が並ぶなら、その寂しさも最小限だし楽しめる。こうやって聴くと、この時期はR.ブラウンのベースが要だったことがよく分かる。

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 いやぁ、これもずいぶん久しぶりに観た。1954年の第一作をアメリカ版だが、いわくつきの作品で単に音声を入れ替えただけでなく(続く) pic.twitter.com/1pAh7fjc7W


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 レイモンド・バー(「鬼警部アイアンサイド」)扮する新聞記者の出演シーンを大胆に組み込み、作品全体を「アメリカ人から見たゴジラの日本来襲」に再構成している。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 とにかく、その仕上がりはもはや別物といってもいい。その再構成ぶりは見事であり、「こんなのあの「ゴジラ」じゃねーよ」とか思いつつ、ハリウッド流の編集技術の巧みさに舌を巻いたりしたものだ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 山根博士や芹沢博士とバーが知人だったという設定にリアリティを持たせるために、米側で撮影したらしい後ろ姿や横顔まで登場するのは少々厳しいが、それにしてもきちゃんとハリウッド映画に躙り寄せているのはさすがだ。

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 しかし、音楽は伊福部先生のものをそのまま使っているな。差し替えたみたいな話も聞いたような気がするが、他の作品だったのか。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣王ゴジラ」 そういえば、「ゴジラ1984」の米版にも、本作の設定のままレイモンド・バーは出演するんだったよな(本作ほど再編集はされていない)。これも今回の特集でオンエアすればいいのに。

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今年は関東も梅雨明け遅いな。。まぁ、昔8月上旬まで引っ張ったこともあったけど、例年なら20日くらいのハズ…。 RT @47newsflash: 四国、中国地方が梅雨明けしたとみられる、と気象庁。四国は平年より2日遅く、中国は1日早い。 bit.ly/PXpZrz


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 ちょっと、時代は下って、昭和43年3月31日放映の作品。脚本は山田洋次、タイトルから分かる通り、ほぼ「男はつらいよ」の原型といっていい作品。 pic.twitter.com/I4fQWNnFFX


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 トラックの運転手がふとしたことから若い女を拾って、その彼女に惚れるが…弟分が彼女に惚れていることを知って身を引く…というストーリーだが、これはもうもろに「男はつらいよ」だし、共演が前田吟というのもそれ的だ。


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 弟分役の小坂一也、マドンナ役が川口恵子(全く記憶にない人だが、なかなか可愛い)、関敬六、高品格といったお馴染みな出演陣だが、「ガメラ」などにも出ていた関千恵子というのも懐かしい顔も見える。


【渥美清の泣いてたまるか】「男はつらい」 そっか、これか渥美清の最終回だったんだな。これがそのまま、局をフジテレビに移しての「男はつらいよ」シリーズに繋がっていった訳だ(映画はその後)。


福音四書の権威が揺るがす「バルナバスの福音書」関連の資料で、これが最終兵器登場となるか?。 " バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念 bit.ly/1wKUeQv "


「怪獣総進撃」の対決シーンだけど、今の視点でみると、地球怪獣連合によるキング・ギドラへの集団リンチみたいみたいで、けっこうギドラが可哀そうw。あと、小林夕岐子って、現代に出てきてもまったく通用しそうなクールビューティーぶりで?。


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