#NowPlaying : Steve Hackett / Wolflight アルバム冒頭は2分半ほどのプロローグ的インスト、続くタイトル・トラックはヘビーなリフ、トラッド風な叙情、中近東風なエスニック風味などが交錯する、併せて10分、激しくハケット的トラックだ。
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#NowPlaying : Steve Hackett / Wolflight - Love Song To a Vampire これも10分近いドラマチックな大作。詠嘆調で悲愴な雰囲気、特に後半のコーラスは、誰だってクリムゾンの「エピタフ」を思い出してしまうだろう。
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昨日までの暖かさから一転して、どんどん温度下がって、雨まで降って来た(@千葉)。そんな中、傘も持たずに浦安に向かうオレorz。
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#NowPlaying : David Bowie / Station to Station でも、本作で今聴いても一番カッコいいのは、やっぱ「Stay」だな。両chに振られた2本のギターを従えたDBのヤサ男ボーカルの凄味がなんともいい。
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よくわかんないけど、はなっからお得意のガラパゴス仕様が前提じゃ、未来はないと思うが、どの程度本気なのだろう?。 " 経産省、IoT実現へ国主導でOS育成-現場情報をデジタル化、経営・市場調査に反映 日刊工業新聞 nikkan.co.jp/articles/view/… "
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#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer 当時のコルトレーンのリズムセクションをそのまま拝借し、それにL.モーガンが加わったメンツというのはおもしろい。マイルスの「ESP」直前の収録ということになるだろうが(続く)
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#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer という訳で、音楽的にマイルスとかぶったところ、ショーターの趣味、コルトレーン人脈、そしてブルノートというレーベルカラーが錯綜する作品である。
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#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第1番 ヘ短調 op.10/ザンデルリンク&ベルリン響 当方の先入観念も大きいだろうが、やはりこれは東側云々というより、ドイツの魂を感じさせるような演奏で、その印象はまさに重厚そのもの。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第1番 ヘ短調 op.10/ザンデルリンク&ベルリン響 軽やかに始まる第一楽章冒頭もまるで楷書体な構えで、実に入念かつじっくりと進んでいく。立派だがちょいと違うんじゃないの…と思わないでもないw。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第1番 ヘ短調 op.10/ザンデルリンク&ベルリン響 まぁ、そういうタイプの演奏なので、聴きどころは後半のふたつの楽章だ。この深刻さ、重苦しさ、まさに漆黒の音という感じである。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第1番 ヘ短調/デュトワ&モントリオール響 これが収録された93年頃といえば、このコンビの全盛期でヒットメーカーだったからこそ、こういうレバーとリーも可能だったのだろう(全集にはなっていないと思う)。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第1番 ヘ短調/デュトワ&モントリオール響 ともあれ、ショスタコの苦味も屈折もあまり忖度せず、感覚的な音響美でもって乗り切っていく様はなかなか快感。まっ、これもちょっと違うんじゃないの…とか思ってしまったりもするがw。