Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月22日(日)のつぶやき その2

2012年07月23日 02時22分21秒 | ★ from Twitter
17:14 from TweetDeck
なるほど、こういう場面では共産党の原理主義が例のどうしようもない隠蔽体質を突破できるかも(ついでに共産党は日教組とも一線画している)…ってことか。おもしろいな。 " 共産党人脈に本気で期待する #BLOGOS bit.ly/PxxOfP "

21:09 from TweetDeck
【懐かしの銀幕スタア24】「二人の息子」 宝田明編のもう一本。先日の「山の彼方に」の翌年の制作だが、こちらはけっこうシリアスなホームドラマ。 twitpic.com/aah1gl

21:18 from TweetDeck
【懐かしの銀幕スタア24】「二人の息子」 冷淡な息子役が宝田、親の面倒を見る孝行息子が加山雄三、ふたりの葛藤を主軸に戦後の家族の様々な問題点を捉えた作品というるべき作品。監督は職人の千葉泰樹、音楽は伊福部先生が担当している。

21:38 from TweetDeck
【懐かしの銀幕スタア24】「二人の息子」 後半、かなりドラマは深刻となり、全然から前後へと続いた家庭の崩壊が進んでいく。かなり胸が痛くなる展開だが、これを伊福部先生の音楽がまた盛り上げる。ちなみに妹役の藤田陽子がはまり役の秘書、小泉博がこれまたはまり役のエリート重役。

21:44 from TweetDeck
【懐かしの銀幕スタア24】「二人の息子」 ついでに本作でも昭和の風景がたっぷり、東京の丸の内のオフィス街のリーマン風景、当時の最新のアパートでの生活、下町の貧乏生活、キャバレー等懐かしすぎる光景が満載だ。

21:55 from TweetDeck
昭和30年代の東宝の看板スターと昭和40年代のそれの世代交代を予告する作品でもあありますね。それにしても急転直下で光明が見えるラストでしたねぃ。 RT @cazming: 観ました、観ました。宝田の妻のドライな所が、妙にリアルだったな。ラストは爽やかでしたね。加山はいつも通りの

22:05 from TweetDeck
あの頃の文芸映画路線なら、家庭が崩壊し救いもない結末が迎えるのが常道だったのかもしれませんが、こちらはりぎりぎりでホームドラマってポジシションだったんでしょうねぃw。 RT @cazming: ちょっと予定調和的すぎたかな?いきなり宝田が家に来るところなんかね。

22:07 from EveryTwitteIt!  [ 1 RT ]
#NowPlaying : BILL CHARLAP/Somewhere: The Songs of Leonard Bernstein 「21世紀のトミー・フラナガン」、ビル・チャーラップのバーンスタイン作品集。 twitpic.com/aahpqi

22:10 from TweetDeck  [ 1 RT ]
#NowPlaying : BILL CHARLAP/Somewhere バーンスタインといっても、「ウェストサイド・ストーリー」に焦点を絞り込んでいる点で、他のソング・ブック・シリーズとはちょっと趣が異なっているかも。そのせいか、サウンドもけっこうモダンな様相を見せる。

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7月22日(日)のつぶやき その1

2012年07月23日 02時22分20秒 | ★ from Twitter
00:01 from TweetDeck
【STAX】 SR-404 limited 修理に出したラムダNS発音体が自然死寸前で、修理費が三万オーバーということで、修理は断念。しばらくはこれをレギュラーとすることにした。 twitpic.com/aa4dxb

00:02 from TweetDeck
【STAX】 SR-404 limited 本機は2009年にSR-404のスペシャル・ヴァージョンとして発売された限定機で、当時はラムダNSを超える音質に感心したものだったが、例のハム音問題に嫌気がさし、だんだん縁遠くなってしまったのだった。

00:02 from TweetDeck
【STAX】 SR-404 limited ところが、前述の通り、さきほど苦労してアースの接続したことによりハム音問題はめでたく解決(まぁ、これを使うためにやったのだがw)。この機種もやっと心安らかに使えるようになったという訳だ

00:04 from TweetDeck
【STAX】 SR-404 limited 考えてみると、この機種をSRM-007tでドライブするのは初めてだが、いやぁ、なかなか素晴らしい。ラムダNSの延長線の音作りながら、今時なSTAXらしく(続く)

00:04 from TweetDeck
【STAX】 SR-404 limited 高域がベール一枚繊細になり、低音の腰が増強されたせいで、サウンドの立体感がなかなかの快感だ。もちろんSRM-007tの弾力のある中低域もいい具合にメリハリを与えている。

00:15 from TweetDeck
確かにインパクトがあるな。しかも、CDを出しているソニーがこれをやったということに意義がある。ただし、音質はもう一声欲しい。  " ソニーの定額制音楽配信サービス「MUSIC UNLIMITED」は想像以上のインパクト、是非試すべき bit.ly/QkuRUE "

09:38 from TweetDeck
今日も雨、どうやらこの週末は「梅雨寒」な二日間になりそうだ。@千葉

09:52 from TweetDeck
#NowPlaying : ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」前奏曲/ブーレーズ&Gマーラー・ユーゲントO #MusicUnlimited のライブラリから聴いている、クラシックについては、名盤より新譜優先という感じだな。 twitpic.com/aa9yql

09:56 from TweetDeck
#NowPlaying : ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」前奏曲/ブーレーズ&Gマーラー・ユーゲントO このアルバムには「前奏曲」だけで「愛の死」は入っていないが、その分、前奏曲の後半が編曲され「愛の死」に相当する部分が入っているのがおもしろい。

10:28 from TweetDeck
あぁ、4000曲までストックできるとかいう例の機能はIOS版にはないんですか、そりゃ、ちと残念。 RT @Cloud9_Tokyo: オフライン再生がソニーのスマホ等に限られるというあたりのガッカリ感はありますが…  #MusicUnlimited

10:31 from TweetDeck
平時だったら、その筋の人達からは「聖域に官憲が土足で踏み込んできた」とかいわれそうなの事態になってきたよな。" 大津いじめ、生徒116人聞き取りへ…滋賀県警 : 読売 bit.ly/M3zW3l "

10:37 from EveryTwitteIt!  [ 1 RT ]
#NowPlaying : ALAN PARSONS/Try Anything Once - Turn It Up 個人名義になった第1作の収録曲では、これが一番好きだ。 twitpic.com/aaaf4q

10:39 from TweetDeck  [ 1 RT ]
#NowPlaying : ALAN PARSONS/Try Anything Once - Turn It Up ウルフソンのファンタジックな美しさに変わって、ちょっとダークで骨太な感じに変わっているが、これこそパーソンズの音楽的嗜好なんだろう。

10:42 from TweetDeck  [ 1 RT ]
#NowPlaying : ALAN PARSONS/Try Anything Once - Turn It Up それにしてもこのアルバム、いかにも「贅を尽くした」って感じのサウンドで、オーディオシステムのグレード上げれば上げた分、確実にそれに応えてくれそうな音質だと思う。

11:01 from TweetDeck
#MusicUnlimited のAndroid版をインストールしたんだけど、私の使っている中華タブレットmomo9では動かないな。最近出たとあるCFインストしてあるんだけど(ver4.04)、こういう事態に遭遇すると、Nexus7が欲しくなるな。

12:52 from TweetDeck
才人ケネス・ブラナーって最近こういう作品を撮ってるのか。相変わらず才気煥発なのかな。 RT @ameba_news: 「ジャック・ライアン」新作のケネス・ブラナー監督、自ら悪役で出演も amba.to/NTDmFq

13:38 from EveryTwitteIt!
#NowPlaying : OSCAR PETERSIN/Something Warm (1962)  先日、リマスター盤が届いたのだが、数日間放置状態だったが、ようやく開封して聴いているところ。 twitpic.com/aacgdj

13:41 from TweetDeck
#NowPlaying : OSCAR PETERSIN/Something Warm (1962)  旧盤では盛大にヒスノイズが聴こえたが、こっちはそのあたりをけっこう抑えこんであるようで、聴感上大分SN比が上がっているように聴こえる。

13:48 from TweetDeck
#NowPlaying : OSCAR PETERSIN/Something Warm その結果、ピアノのシンバルの粒立ちやベースの音程などが、とても良く聴れるようになった。ただし、その分、ややこじんまりとまとまってしまったところもあり、そのあたりは、痛し痒しといったところか。

13:52 from TweetDeck
#NowPlaying : OSCAR PETERSIN/Something Warm しかし、10分近い「I Remember Clifford」はやはり名演。まさにトリオがひとつの楽器のように立ち振舞った、縦横無尽としかいいようがない演奏だ。

14:08 from TweetDeck
とにかくあの料金体系の煩瑣なまでに細分化されたわかりずらさは、なんとかならんものか。まぁ、これは保険にも全く同じことがいえるんだけどw。 " 議論:au「2年縛り」 携帯の違約金 一部無効 あなたはどう思う? bit.ly/PvLE5H "

14:17 from TweetDeck  [ 1 RT ]
今の反原発運動が、私にとって妙に居心地が悪いのはそのせいだろう。 " エネルギー政策の是非というよりは原子力に対するアレルギー反応のようなものが融合して何故か反政府運動の色彩を帯びてきているのは面白いところ bit.ly/M3KwaP "

16:54 from EveryTwitteIt!
#NowPlaying : ブラームス ヴァイオリン協奏曲/グリミョー,ベイヌム&ACO 冒頭のオケの響きが素晴らしい。やや淡麗だが、これぞブラームスという感じがする。 twitpic.com/aaeib5

16:57 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス ヴァイオリン協奏曲/グリミョー,ベイヌム&ACO しかし、ベイヌムの指揮したブラームスはほとんど例外なく良い。この指揮者とオケと共演したからグリミョーの美音が生きたともいえる。

17:04 from TweetDeck
#NowPlaying : ブラームス ヴァイオリン協奏曲/グリミョー,ベイヌム&ACO ちなみにこの演奏は57年収録、ステレオ録音にぎりぎり間に合ってくれたのは幸いだった。当時のフィリップスの録音は小細工のないナチュラルな音調で、それ故、今聴いても十分通用する。

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