00:01 from TweetDeck うほほ、パンフは持っていると思うが、チラシはさすがに持ってないなw。 RT @cazming: FBにあげたけど、浮かれ祭り中なんでこっちにも。他人にはタダの紙くず、アタシには宝物の36年前のチラシ♂レプリカじゃねーよ。 p.twipple.jp/nIh3r
00:36 from TweetDeck now playing ♪:Samantha Gilles/Hold Me 1987年発表、確か第二作だったと思う。タイトル曲は、哀愁のメロディーを持ったいかにも日本人に受けそうな作品で、けっこうヒットしたように思う。
00:39 from TweetDeck ♪:Samantha Gilles/Hold Me サマンサ・ジルズが他のイケイケ・ユーロ・ビートと曲がりなりにも差別的なところがあったとすれば、こういう曲をレパートリーにしたことだと思う。もちろん、それを歌って様になるアイドル的キャラのせいもあったけれど…。
00:41 from TweetDeck ♪:Samantha Gilles/Hold Me とはいえ、これ以外のナンバーは、文字通りイケイケでチープ極まりないユーロ・ビート。もちろん、これはこれで悪くないが、記憶によれば私が彼女を聴いていたのもこれが最後だった。
14:26 from TweetDeck 【FFXI】2,3ヶ月ぶりにやってみたら、一番「馴染み」のはずのからくり士ですから、けっこうやり方忘れてる。わたしゃ、ゲームは好きだが、適性(ゲーム脳)はつくづくないと思うw。
14:28 from TweetDeck 【FFXI】 ちなみに中断している間にアップデートがあったようで、競売のぞいてみたらユニクロでけっこういい装備とか出てるのはちょっと驚き。苦労してとったタイパンファング+3とか、けっこう色褪せちゃったなw。
14:30 from TweetDeck オープエアの公園ですら禁煙なのかぁ。喫煙者の居所はどんどん追いやられてるなぁw。 " 児童公園に灰皿16%、禁煙表示なし8割 指定市と東京 bit.ly/J0MsIq "
14:46 from TweetDeck now playing ♪:フランク 交響的変奏曲/ギーゼキング,カラヤン&POワイセンベルクとカラヤンの演奏を探していたら、こんなのが出てきた。まだ元気だった頃のギーゼキングとカラヤンがつきあった演奏だが(続く)
14:49 from TweetDeck ♪:フランク 交響的変奏曲/ギーゼキング,カラヤン&PO大昔のフランク像が良く出た演奏という気がする。そのシリアスさ面持ち、重厚さなど、この曲をまったくのドイツ音楽として解釈しているような感じであり、私などむしろそういう演奏こそが聴きたかったので、ほとんど違和感なく聴ける。
14:51 from TweetDeck ♪:フランク 交響的変奏曲/ギーゼキング,カラヤン&PO録音は50年代前半だから当然モノラルだが、この時期のEMIらしい冷たいくらい整然とした音質なのが幸いして、とりあえず鑑賞に差し支えないレベルをキープしている。
14:55 from TweetDeck ♪:フランク 交響的変奏曲/ギーゼキング,カラヤン&PO それにしても近年この曲が株を下げたのはどうしてだろう。まぁ、この曲に限らずフランクそのものが、人気作曲家からもう脱落芝じめているようで、以前はスタンダードな名曲だった交響曲なども新盤はほとんどないのではないか。
14:57 from TweetDeck ♪:フランク 交響的変奏曲/ギーゼキング,カラヤン&PO やはり、昨今はクラシックといえども「独墺至上主義」的な観念がすっかり薄まり、その意味でドイツ的なフランクは評価を下げているのかもしれないし、彼の持つ一種辛気くさいようなところが、今はもう受けないのかもしれないが。
15:00 from TweetDeck 【自分用メモ】こういうバッテリーの再調整法があるのか、知らなかった。" iPhone のバッテリを劣化させないために知っておきたいこと。 - AppBank bit.ly/JgI5yg@appbank "
15:18 from TweetDeck now playing ♪:Alan Parsons /On Air 1996年発表、ソロ名義としては第三作となる作品。「人生ゲーム」がセールス的に苦戦したせいだろう、本作では冒頭からかつてのAOR的な心地よさを復活させている。
15:21 from TweetDeck ♪:Alan Parsons /On Air メンツ的には「人生ゲーム」とほぼ同様だが、本作では10ccのエリック・スチュアートがよりフィーチャーされいて、意外なところではクリストファー・クロスが入っていたりする。
15:29 from TweetDeck ♪:Alan Parsons /On Air ただし、前作では不在のウルフソンに代って作曲、ボーカル共にかなり活躍していたデビッド・パックが抜けていて、その分、ギターのイアン・ベアンソンが作曲面とギターがんばっている印象。
15:37 from TweetDeck ♪:Alan Parsons /On Air あと本作でC.レインボウ役?のニール・ロックウッドはP.バーデンスのアンビエント作品でボーカルをとっていた人で、キーツといいパーソンズとバーデンスの人脈を伺わせる人選だと思う。ちと体育会系だが、よくレインボウの不在を埋めている。
15:41 from TweetDeck ♪:Alan Parsons /On Air そんな訳で、前作のようなエキセントリックな音響は影を潜めたものの、AORっぽさを取り入れたサウンドはなかなか心地よい。ただ、曲がイマイチ地味というか、決め手に欠く感がなくもない。