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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月23日(月)のつぶやき

2012年04月24日 02時10分09秒 | ★ from Twitter
07:29 from Osfoora for iPhone
あちこちから借金して、虚構の贅沢しているのが、今の先進国というものなのだろうなぁ…。 RT @news_bot_1: 先進国に財政健全化求める IMFの諮問機関 dlvr.it/1Swwxl

12:22 from Osfoora for iPhone
now playing ♪:The Alan Parsons/On Air サウンドの重厚さと緻密さは相変わらずだが(前作収録の3曲のスタジオ録音とは作りこみのレベルが違う)、今回はある程度ポップさと心地良さを全面に出しているせいで、こういうシチュエーションでも聴きやすい。 

12:22 from Osfoora for iPhone
♪:The Alan Parsons/On Air 「Apollo」のアンビエントverは、まさに「APP・アラ・アンビエント」という感じで、個人的には非常に楽しめる仕上がり。こうなると、最新作の「A Valid Path」に期待してしまう。

12:23 from Osfoora for iPhone
AppleTVは個人的には既に「なくてはならないAV機器」だけど、映画と日本向けのコンテンツの充実が遅れてがちなのはちと残念。 RT @iPhone_news_tw: 新iPadの発売に隠れてApple TVの新型も発売され  bit.ly/JzOa4A

12:34 from Osfoora for iPhone
オランダの事情はよく分からないが、「小異を捨てて大同につく」なんてのは、言うは易しだが、いざとなるとなかなか難しいもんなんだね。 RT @news_bot_1: オランダの連立政権が崩壊へ、財政赤字削減策で合意できず dlvr.it/1T1wD2

20:24 from Osfoora for iPhone
数字なんて、いかようにでも「思い通り操作できる」好例だな。 RT @Google_News_jp: [トップ] 今夏の電力不足、0.4%に大幅縮小 政府試算、関電は16.3%不足 - MSN産経ニュース bit.ly/JrpZK3

20:38 from Osfoora for iPhone
焦土にすることはできても、自国は数倍酷い焦土になっちゃうんだが…。 RT @world_news_jp: 北朝鮮「対南特別行動を開始する…3、4分で焦土化」 - bit.ly/Jkte2l

20:47 from Osfoora for iPhone
移動中の ♪:グリーク ピアノ協奏曲/アラウ,ドホナーニ&ACO 60年代中頃の収録。やけに遅めのテンポで進む、重厚かつ拡張高いグランドスタイルの演奏。伴奏が若き日のドホナーニというのも珍しい。

20:51 from Osfoora for iPhone
♪:グリーク ピアノ協奏曲/アラウ,ドホナーニ&ACO この曲の場合、もっとフットワークの軽い、流れるような演奏の方が多いとも思うが、こういうベートーヴェンみたいな演奏だと、この曲に潜む硬派な側面が見えて、なかなか味わい深い。

21:56 from TweetDeck
やっと大人の対応見せたかい。かつて民主は徹底的にやったけど、このくらいで鉾を収めた方が、自民にとっても得だよね。 【中國新聞】自民、全面審議拒否を転換 26日の衆院本会議出席へ bit.ly/I8Sax6

21:58 from TweetDeck
自分の子供がこのエリアで通学していても、こんなこといえるのかね。 " ヒグマ射殺の様子をテレビが放映 「なぜ殺す」と札幌市に苦情100件 #ldnews bit.ly/HVOn2K "

22:31 from TweetDeck
now playing ♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」 2枚組のデラックス盤。まずは1976年盤から聴いているところ。私がこれまで聴いていたのは、87年のりミックス盤の方で、こちらのヴァージョンがオリジナルらしい。

22:34 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」 ちなみ私はLP時代に本作をけっこう聴いており、このverを聴くのは決して初めてではない訳だが、実にをいうと、両verの差異をほとんど気にしていなかったというが正直なところだ。

22:37 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」 さて、実際に聴いてみるとこれは明らかに違う仕上がりだ。87年版では新たにオーソン・ウェルズのMCが入っていたり、シンセがダビングされていたりする訳だけど(続く)

22:39 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」そうした付加された部分はもちろんだが、やはりリミックスでもって、相当にバランスに手を加えているのも「別物」の印象を強くしている。

22:42 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」87年版は音の凹凸をくっきりと整え(デジリバでも使ったか?)、より音が表に出たバランスだとすると、オリジナル版はどことなく「もっさり」として、「くぐもった」響きがするのが特徴だ。

22:45 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」 身も蓋もない言い方をすると、1976年の時代の音が聴こえてくるといったところだろうか。オケや合唱団の響きもナロウな響きがするし、音の隙間も目立つ。

22:48 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」 こうやって聴くと、やはり87年版は「ガウディ」の頃のAPPのサウンド・バランスだったとつくづく思う。その点、オリジナル版はすぐそこに「I Robot」があるサ音の質感だ。

22:51 from TweetDeck
♪:The Alan Parsons Project/「怪奇と幻想の物語~EAポーの世界」 私の場合、一聴してオリジナル版のバランスが気に入った。O.ウェルズのMCが入らない「アッシャー家」は、物語的な感興は薄くなっているが、よりモダンでアブストラクトな雰囲気があると思う。

by blogout_tw on Twitter
コメント
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