Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.02.24

2010年02月24日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:08 from TweetDeck
now play ♪ シューマン 交響曲第4番/バーンスタイン&VPO 3年ほど前にかなり聴き込んだシューマンの交響曲だけど、今夜は久しぶりにあの暗い情熱がうずまく第4番を....。遅めで振幅の激しい、まるでマーラーのように解釈した演奏。http://bit.ly/bdpX7k
00:34 from TweetDeck (Re: @houonzi
@houonzi  個人的にはですが、マシーンの最高傑作といえば、やはり「ムーン・イン・ジュン」に尽きると思ってます。もちろん、ラトリッジのオルガンやエルトン・ディーンなんかも大好きですけど。
00:50 from TweetDeck
now play ♪ SOFT MACHINE / Moon In June (from 3rd) TL眺めていたら、急に聴きたくなってしまった1曲。初期型マシーン特有の怒濤のメドレーで、その奔流のような勢いには圧倒されます。うむ、やっぱいいわ。
00:58 from TweetDeck
時には音楽が流れていないし時間があった方がいいっす。最近は消耗品のように音楽が使い捨てられ過ぎてますから、音楽は宝物であってほしい。RT @torifuzei: 少し時間のある時に、久々にアルバム通して聴きたいです。内省的な気持ちになりたい時に。
09:22 from Echofon
移動中の ♪  KEATS / same 10曲目がドゥービーの「What A Fool Believes」とソックリなリズムパターンで、かなりワロタ。 viva! 80年代!!
10:06 from API
八千代中央駅なう。これからのお座敷?なんだが、実はディテールをあんま煮詰めてないのよねー。w
12:20 from API
北習志野駅なう。次のお座敷?まで後1時間だが、間に合うかな?。now play ♪ JAN AKKERMAN / C.U.
12:26 from TweetDeck (Re: @nande2010
@nande2010 一瞬「それより女子フィギュアが [買いたい] んだよな~」と誤読して吹いた。
12:59 from API
京成みどり台駅なう。どうやら間に合いそう。しかし、昼を食ってる時間は、当然の如くない orz。とてもいい天気。 now play ♪ G.BOYLE / The Dancer
15:30 from API
JR西千葉駅なう。歩き続けると汗ばむくらい。さぁ、昼飯!、昼飯!、北京亭ってところに入ってみた。 now play ♪ AMANDA lBRECKER / 1st
15:47 from TweetDeck (Re: @mackoyII
@mackoyII うちのA-10IIIは、多少ガリってきましたが、まだまだ現役っす。末永く使おうと思います。でも、オリジナルのA-10も欲しい!。
20:16 from API
帰宅途中の♪ : 蘇慧倫/左利き 彼女の目下の最新作。14ヶ月前、私はこのアルバムを買いに台北に行った。前作同様のこましゃくれたところがない等身大路線。
http://bit.ly/bZupKm
20:39 from web
短期間の活動だったからマトモな映像残ってないのかな?。「エマーソン最後の光芒」というる時期だけに惜しい、あまりに惜しいですね。RT @hararayoruQ: E,L&Powell ? Tarkus: studio こういうの聞くとやはり2枚組みの完全版出してほしいですよね。
20:47 from web
当然賛否はあるだろうが、国民新党はここでこそ、その存在感を出すべきだろうね RT @headline: 【政治】亀井金融相「外国人参政権と夫婦別姓、国民新党が反対している限り絶対に日の目を見ない。熱望している方々にはご愁傷さまです」: http://bit.ly/cxOQx1
20:53 from web
@the_nurk_twins 大昔の米盤は「LPに収録するのは12曲まで」なんていう不毛な縛りがあったせいで、ビートルズだとあのキャピトル盤シリーズを生み出したりもしましたが(笑)。
23:57 from TweetDeck
ANTHONY PHILLIPS / Sides 「宮殿」から10年後に、マイケル・ジャイルズが往年のドラミングを思い出したように披露したことがあった。アンソニー・フィリップスの「サイズ」である。http://bit.ly/aWBGT8
by blogout_tw on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ANTHONY PHILLIPS / Sides

2010年02月24日 23時58分13秒 | ★ Progressive Rock

 マイケル・ジャイルズのタイコが好きだ。ところが、彼の最盛期のドラミングが聴ける作品は意外と少ない。「クリムゾン・キングの宮殿」を筆頭に、「マクドナルド&ジャイルズ」と「ポセイドンのめざめ」がピック3といったところだろう。もちろん、M&G以降もロパート・ハイン、ジョン・G・ペリー、あとレオ・セイヤーなどの作品などに、彼の名前はみかけたが(近年、当時お蔵入りなったソロ・アルバムなども出たりした)、クリムゾンやM&Gのようなドラミングを期待して聴いてみても、どれも前記3作のようなドラミング全くといっていいほど披露せず、もっぱらセッション・ミュージシャン的な手堅いドラムで律儀にリズムをキープしているだけだった。一体、ジャイルズにとって、「宮殿やM&Gでのドラミングはなんだったんだ?」と思わざるを得なかったが、そのマイケル・ジャイルズが、奇しくも「宮殿」から10年後に、あの時のドラミングを思い出したように披露したことがあった。それが本作、アンソニー・フィリップスの「サイズ」である。

 


http://blogout.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/anthony-phillip.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする