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FFXI <メリポ @赤魔道士/101exp>

2007年01月30日 18時31分13秒 | GAME
 先週のカンストを喜んだのもつかの間、当然のようにメリポに突入にしました。前回にも書いたとおり、レベル75を超えると狩のスタイルが、超高速連続戦闘スタイルへとがらりと変わるのですが、それになかなかついていけないのが悔しいのと、大分相場は下がったとはいえ、皇国戦績を競売で現金化できるのが私のような金策の手段があまりないプレイヤーにうれしいところなので、そのままやっているという訳です。

 ここ数日、いくつかの狩り場を回りましたが、半年前に比べると、狩りのスタイルは更に高速化、高時給化していると感じました。半年前くらいだと時給一万というのは野良パーティーではほとんど上限に近い感じがしましたが、現在では当たり前のように実現しているという感じです。赤の仕事はメリポではリフレ回しの比重がぐっと減り(パーティーの編成上、MP持ちが白魔道士くらいになってしまうことが多いため)、詩人さんが釣ってきたモンスターを寝かすスリプル回しへの比重が強くなります。あとサイレスなど相手によって弱体の使い分けなどもスピード感が要求され、全く休む暇がないという感じであり、「思えば、レベル上げのリフレ回しなど、のどかなもんだったなぁ」と思うほどです(笑)。さすがは「メリポで一番忙しいジョブ」という評価に相応しい重労働です。
 ついでに書くと、ずいぶんお世話になったナイズル島のバフラウがナ盾用のメリポ狩り場として定着しつつある分、カダーパの浮沼はメリポの狩り場としては完全脱落という風になっているようです。
コメント
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