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市原市議会議員 小沢美佳です

市政や議会の報告、日々の活動や想いを綴ります。
一番身近な地方政治の面白さが、皆さんに伝わりますように・・・

千葉市にて 高校とギャラリーへ

2016-07-10 | お知らせ
一昨日、森山さんと一緒に千葉市にある敬愛学園高等学校を訪れました。



校長の白鳥秀幸先生は、昨年まで市原市の教育長を務められた方です。
偶然にもちょうどこの日、ご自身が書かれた新刊「学校管理職の『超』基本」が千葉日報で大きく取り上げられていました。
「ぶれない、めげない、あきらめない」の精神で、市内の教育困難校の立て直しや教育行政に携わってこられた白鳥先生。
久しぶりにお会いしましたが、その情熱は少しも色褪せることなく、新天地でもご活躍されてるご様子に、私たちも大いに元気を頂きました。




次に向かったのは、稲毛駅前にある「こみなと稲毛ギャラリー」。
実は、ちょうどそこで「ミライへのコトバ展 かこさとしと小湊鉄道」が開催中だったのです。





会場の入り口には、等身大の大きなパネルが・・・


「普通こういうのってが開いてて、顔を覗かせられるようになってるよね!」
と森山さん。
・・・コラコラ、観光地じゃないんだから。先生の作品に穴をあけたらアカンでしょー(^^;

会場内には、作品と並び、石川社長が加古氏に宛てた手紙(昨日のブログでも触れました)と、それに対する加古氏からの手紙も展示してありました。
何とか加古氏に里山トロッコ列車を描いてもらいたいという社長の強い想いと、その想いに打たれ、真摯に応えた加古氏。
お二人のお人柄がよく表された書簡で、とても興味深く読みました。

皆さんもぜひ訪ねてみてください!・・・と言いたかったのですが、開催期間は今日まででした。残念!

写真は、ギャラリーでゲットした缶入りのクッキー。新作です(*^^)v

里山は未来資産

2016-07-09 | 観光
先日、五井公民館で開かれた「五井ふれあいサロン」の特別講演、
小湊鐡道株式会社・石川晋平社長による「小湊鉄道の歴史と里山トロッコ列車」。

会場内は超満員。壁際にいすを並べて何とか座れるといった状況でした。


99年前から始まる小湊鐡道の歴史から、乗降客の減少というローカル線の苦難を経て、昨年末に念願の里山トロッコ列車の運行を開始。
そして絵本作家加古里子(かこさとし)氏とのご縁で、絵本「出発進行!里山トロッコ列車 」の出版に至るまで。
とても分かりやすい(おそらく、石川社長自ら作成したと思われる)スライドとともに、社長の熱い思いがたくさん詰まった、感動のお話でした。

スライドに登場したこの方が、90歳になられる加古さとし氏です。


トロッコ列車を運行するにあたり、そのパンフレットにどうしても加古氏のイラストを使いたいと石川社長が直々に手紙を出し、その熱意に打たれた加古氏が快く引き受けてくださったのだそうです。その後、担当編集者の勧めもあって、絵本まで発売されることになりました。



それにしても、加古さとし氏と言えば、絵本界の大御所中の大御所です。
有名な境港市の「水木しげるロード」や桜新町「サザエさんロード」とまではいかないまでも、五井駅や鉄道沿線周辺で加古さとしワールドが感じられるような仕掛けが市や地域の協力のもとでできれば、かなり大きな観光資源になると思うのですが・・・。
そうすればきっと、子どもたちやその保護者、絵本を読んで育った大人たちまで(かくいう私もそうです)、加古ファンがワンサカ里山トロッコ列車に乗って南市原の里山を訪れるに違いない・・・と妄想するのは私だけ?

石川社長は、最後にこんなことをおっしゃっていました。
「小湊鉄道沿線の里山の風景は、『雄大な自然』ではありませんが『身近な自然・生活と重なる自然』という魅力があります。里山の魅力を遺産ではなく未来資産として発信していきます」

トロッコ列車の運行開始の際、千葉日報を2面ぶち抜きで飾った加古さとし氏のイラスト広告

Let's チャレンジ♪

2016-07-08 | 健康
参院選の投票日も明後日に迫りました。
18歳になるウチの三男坊、(ここだけの話)超マザコンなので、
「投票所に連れてってやろうかぁ?」と誘うと、「・・・そうだね」なんて素直に答えていました。
ところが先日、
「友達に『一緒に行こう』って誘われたから、やっぱ友達と行く」と言われました。

誘いあって投票所に行く、たいへん結構!
18歳に引き下げられた効果って、こういうところなんですね。


さて、下の写真は、YOUホールで行った市民ネットワーク主催イベント「健康ストレッチ体操」。
「からだの声を聞いていますか?」シリーズの第6弾です。



講師は体操インストラクターの鈴木靜江先生です。
激しい動きは一切なく、ゆったりした音楽に合わせて無理なく体の芯をほぐしていきます。



私は他の予定のために残念ながら少しだけしか参加できませんでしたが、いい気分転換になりました。


因みに、この後行われたおしゃべり会では、教育問題はじめ貴重なご意見が寄せられたそうです。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました(^^)/

水防訓練と人形劇

2016-07-06 | イベント
先日の日曜日は、前回お伝えした通り「事務事業の総点検」の市民点検員向け研修を傍聴したのですが、
実はこの日は他にも大事なイベントがあったんです。写真を中心に報告します(^^)/

まず、岩崎の養老川河川敷で毎年開かれる水防訓練。



大雨で河川が氾濫した状況を想定して、行政、消防団員、地域住民などが連携して土のう工法などの技術を習得するための訓練です。

市長を本部長とする災害対策本部


班に分かれての土嚢積み訓練






消防局レスキュー隊による救助訓練の様子


防災服姿、意外と好評です。伊佐議員、森山さんと。



もう一つこちら、市民会館にて。


人形劇団「Z」は、山本友子さんがその昔幼稚園ママのサークル仲間で立ち上げた劇団です。
かれこれ三十数年も活動を続けてきましたが、惜しまれながらもこの日がラスト公演でした。

小さい子どもたちやパパママたちで会場はギッシリ。




演目は、「ジャックと豆の木」です。




アンコールの「大きなかぶ」では、会場の子どもたちも一緒に、「ヨイショ、ヨイショ!」


手作りの人形や見事な演出にも目を見張ったのですが、子どもたちが目をキラキラさせて夢中になっている姿がとても微笑ましく、印象的でした。
もうこれで見られなくなるのかと思うと何とももったいなくて寂しい限りです。
「今までありがとう」の気持ちを込めて、会場からは大きな拍手が送られました。感動のラスト公演でした。

ロビーを飾っていたのは、これまで公演を共にしてきた人形たち。


人形の横にいるのは、妖怪ではなくて、森山さんです・・・

「市民点検員」向け研修を傍聴しました

2016-07-04 | 行財政改革
以前ブログでもお伝えした、市原市がこの夏取り組む事業仕分け、「事務事業の総点検」。
(ご覧になっていない方は参考までにぜひ(*^^*) ⇒ ブログ「市民が公開の場で市の事業を点検します」)

市が市民点検員を募集したところ、144名もの方が応じてくださったのですが、昨日はその方々を対象に、市役所本庁舎を会場に事前研修会が行われました。


特別講師はこの方。

政策シンクタンク「構想日本」の伊藤伸さんです。
(私が尊敬してやまない方です。「市原市に来て下さるなんて」・・・と、もうそれだけで大感激!)

市の行財政の現状、点検の意義や手法、資料の読み方、点検のポイントなど、とても中身が濃い内容で、かつ聞きなれない行政用語もチラホラ。市民の皆さんにはさぞかしハードだったことでしょう・・・
ところが、皆さん一様に赤ペンやラインマーカーで線を引いたり、講師の話にうなずいたり。
とても真剣に聞き入ってらっしゃる様子が、後ろで見ていてよく伝わってきました。
これには本当に安心しましたし、後に伊藤さんからも「市原市の皆さんの熱心さは素晴らしかったです」とお褒めの言葉をいただいたのは、二重に嬉しいことでした(*^^*)

一通り説明が終わったところで、実際に一つの事業を取り出してデモンストレーションを行いました。

壇上の一番左の方がコーディネーター、中央の三人が点検員、一番右の方が説明員(市職員)です。

取り上げた事業は、「市民の日推進事業」。
市制施行40周年を記念して13年前に制定された10月1日の「市民の日」に、公共施設の無料開放や市の花コスモスの種の配布を行う、という事業です。
そもそも「市民の日」の目的は何で、その目的はどの程度達成されているか?コスモスの種の配布が、その目的に合致しているのか?
人件費を含めた今年度の予算は96万円となっているが、その財源は?積算根拠は正しいか?経年変化の背景は?費用対効果は?
他の自治体の同様の事業と比較してどうか?
・・・などなど、点検員から説明員に対して様々な角度から質問が飛びます。議論の交通整理をするのがコーディネーターです。

因みに、会場の皆さんに手を挙げてもらったところ、10月1日が「市民の日」と知っている方はほとんどナシ。逆に、市の花が「コスモス」ということは、ほとんどの方がご存知でした。


果たして、「市民の日推進事業」は「廃止・凍結」か?「要改善」か?「継続」か・・・?
本番では、このほか計100本の市の事業が市民によって点検されます。乞うご期待!

最後に大事なことを一点(^.^)。
「事務事業の総点検」は、「お役所の仕事のムダを見直す」という目的ももちろんあるのですが、市原市の場合はそれよりも、市民との密度の濃い対話を通しての市職員の意識改革やスキルアップを主眼に置いています。
私たち議会も、その点は十分に留意しなければならないと思っています。

6月議会終了。

2016-07-01 | 議会
本日、個別質問に6名が登壇して、議会日程をすべて終えました。

同期の伊佐和子議員が食品ロスについて質問したのですが、
私が以前ブログで紹介した松本市の「30・10運動」についてもちゃんと取り上げていました。
市原市にも広まると嬉しいですね(*^^)v

閉会直後には、女性議員の会「こすもす倶楽部」のメンバーと小出市長に面会し、
女性の視点を活かした新総合計画への提言書」を提出してきました。

268件のアンケートや4回の意見交換会を踏まえたもので、
「仕事や家庭との両立」や「安心して集える居場所」、「子どもたちを育む環境」などについて、具体的に提言しました。



夕方帰宅後は、早速通信に載せる議会報告の原稿書き。
昨日登壇して、もう締め切りが4日後とタイトなスケジュールでしたが、何とか粗原稿は書き終わりました♪

さ~、明日からまた頑張ろう!

皆さんの応援が励みになっています


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