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ガイドマップの原案作る
だんだんど~も只見線沿線元気会議(横山正樹会長)では、第3回「只見線活性化ワークショップ」を4月15日、市役所守門庁舎で開催した。
同会議では、これまでに2回のワークショップを開催。1回目では魚沼の宝物をキーワードとして挙げ、2回目のワークショップではキーワードを「泊まる」、「食」、「歴史」など6つのカテゴリーにまとめた。今回の3回目では、これまでの作業により出てきたものが具体的にイメージできるように「泊まる」「食べる」「巡る」「体験する」「只見線」の5つをテーマにガイドマップの原案づくりが行われた。
ワークショップでは、まず講師の野村浩志氏(元山形鉄道公募社長・日本観光鉄道)が「ガイドマップでまず、観光資源を掘り起こし、その後、ツアーの企画、受け入れをして観光プラットホームを構築していきます」と趣旨を説明。続いてテーマごとに分かれてガイドマップ作りが行われた。
マップ作りは大きな魚沼市の地図に、テーマに沿った施設や食べ物、イベントなどを既成のパンフレットから切り取って貼っていくもので、参加した人たちはパンフレットから写真などを探しては、位置を確認しながら地図へと貼り付けていった。
このワークショップでは次回、この日作られたマップを基に観光資源をつなげてツアーを企画していくことになっている。
だんだんど~も只見線沿線元気会議(横山正樹会長)では、第3回「只見線活性化ワークショップ」を4月15日、市役所守門庁舎で開催した。
同会議では、これまでに2回のワークショップを開催。1回目では魚沼の宝物をキーワードとして挙げ、2回目のワークショップではキーワードを「泊まる」、「食」、「歴史」など6つのカテゴリーにまとめた。今回の3回目では、これまでの作業により出てきたものが具体的にイメージできるように「泊まる」「食べる」「巡る」「体験する」「只見線」の5つをテーマにガイドマップの原案づくりが行われた。
ワークショップでは、まず講師の野村浩志氏(元山形鉄道公募社長・日本観光鉄道)が「ガイドマップでまず、観光資源を掘り起こし、その後、ツアーの企画、受け入れをして観光プラットホームを構築していきます」と趣旨を説明。続いてテーマごとに分かれてガイドマップ作りが行われた。
マップ作りは大きな魚沼市の地図に、テーマに沿った施設や食べ物、イベントなどを既成のパンフレットから切り取って貼っていくもので、参加した人たちはパンフレットから写真などを探しては、位置を確認しながら地図へと貼り付けていった。
このワークショップでは次回、この日作られたマップを基に観光資源をつなげてツアーを企画していくことになっている。