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1500本の結の灯り
宇賀地コミュニティ協議会では「うかぢ春よこい祭り」を3月6日、宇賀地小学校グラウンドで開催、夜には1500本のロウソクの灯が幻想的な眺めを見せた。
祭りは15時に開会、開会式に続いて「スノーキャンドルマウンテン競技大会」が行われた。この大会は、スコップやバケツなどを使って雪を積み上げ、その高さと芸術性を競うもので、16チームが参加し、審査の結果、高さ部門では3・62㍍積み上げた「なんたってキリン」チーム、芸術部門では「そらちゃんず」チームが優勝した。
この後は、1500本のロウソクを会場に設置する「結の灯り広場」づくりが行われ、17時30分に点灯されると闇夜に幻想的な光が浮かび上がった。
会場では甘酒やトン汁の無料サービスも行われ、クライマックスには花火も打ち上げられて、会場を訪れた人たちは春の足音も近づく冬の一日を楽しんでいた。
宇賀地コミュニティ協議会では「うかぢ春よこい祭り」を3月6日、宇賀地小学校グラウンドで開催、夜には1500本のロウソクの灯が幻想的な眺めを見せた。
祭りは15時に開会、開会式に続いて「スノーキャンドルマウンテン競技大会」が行われた。この大会は、スコップやバケツなどを使って雪を積み上げ、その高さと芸術性を競うもので、16チームが参加し、審査の結果、高さ部門では3・62㍍積み上げた「なんたってキリン」チーム、芸術部門では「そらちゃんず」チームが優勝した。
この後は、1500本のロウソクを会場に設置する「結の灯り広場」づくりが行われ、17時30分に点灯されると闇夜に幻想的な光が浮かび上がった。
会場では甘酒やトン汁の無料サービスも行われ、クライマックスには花火も打ち上げられて、会場を訪れた人たちは春の足音も近づく冬の一日を楽しんでいた。