魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

宮柊二記念館全国短歌大会

2012-11-24 | インポート

過去最高の1万1千首の応募

Img_5224第18回「宮柊二記念館全国短歌大会」(主催=魚沼市・魚沼市教育委員会)が11月18日、魚沼市の堀之内公民館大ホールで開催された。
 今回の大会は、一般の部には364人から860首、小学生の部に1253人から2373首、中学生の部に1813人から3299首、高校生の部に2345人から4468首の合計11000首の応募があり、過去最高だった前回を上回った。
 選者の歌人、今野寿美氏、武田弘之氏の選により一般の部の最優秀賞には大阪府大阪市の河野敏夫さんの「一瞬に交尾終へたる二羽のハト神事の如しあと別れゆく」、小学生の部では伊米ヶ崎小学校の五十嵐友香さんの「秋の空真っ赤な夕日しずむまで遠くを見つめるわたしの時間」が選ばれたほか、各入賞作品が決まった。
 大会では主催者の大平悦子市長が「今後、この短歌大会にさらに多くの人たちから応募していただき、親しまれるものになることを願っています」とあいさつ。続いて選者の両氏による講評があり、最優秀賞をはじめ入選句を紹介し感想を述べた。
 アトラクションでは島河屋台連の演奏や踊りが披露され、大会の最後には入賞者の表彰が行われた。このほかの上位入賞者は次のとおり(県内のみ)。
【一般】
▼選者賞=滝沢三枝子(三条市)、渡辺正一郎(新潟市)新潟日報社賞=窪沢則子(長岡市)▼宮柊二記念館長賞=佐藤千仙(魚沼市)
【小学生】
▼選者賞=たかのきょうい(井口小)、阿達美月(同)▼魚沼市長賞=佐藤彩(新潟大学付属長岡小)▼新潟日報社賞=高橋龍蔵(小千谷小)▼宮柊二記念館長賞=石原拓朗(山古志小)、和田裕樹(小千谷小)、中村壮馬(同)、永山尚(井口小)、片山悠希(小千谷小)、関矢浩一郎(新潟大学付属長岡小)、佐藤樹(同)
【中学生】
▼選者賞=佐藤洋(守門中)▼新潟日報社賞=小峯日菜(広神中)▼宮柊二記念館長賞=桜井萌依(川口中)
【高校生】
▼新潟日報社賞=中澤和志(八海高)▼宮柊二記念館長賞=山崎洸希(長岡向陵高)、小川勇太(同)、須貝亜未(中条高)
【学校賞】魚沼市立井口小学校、早稲田摂陵中学校(大阪府)、名取市立第二中学校(宮城県)、神奈川県立茅ヶ崎北陵高等学校


魚沼市子ども環境フォーラム

2012-11-24 | インポート

児童生徒が活動を発表

Img_5200魚沼市の子どもたちが環境学習の成果を発表する「魚沼市子ども環境フォーラム2012」が11月17日、広神コミュニティセンターで開催され、市内の小中学校5校の児童生徒が学校での環境活動の状況や、尾瀬での体験学習などで学んだことを発表した。
 魚沼市では、平成19年4月に「環境基本条例」を施行、同市教育委員会では「魚沼から行く尾瀬環境学習プログラム」を活用し市内全校の小学5年生が尾瀬を訪れる「魚沼尾瀬学校」を実施するなどの取り組みを行ってきている。
 環境フォーラムは、尾瀬学校の体験など学校での環境学習の成果を子どもたちが発表するもので、昨年度に続き開かれた。
 実践発表では、須原小学校が「尾瀬環境学習で感じたこと・学んだこと」、広神東小学校が「尾瀬から学んだこと~自然の美しさ自然を守ることの大切さ~」、小出中学校が「小出中学校での放射線学習」、湯之谷中学校が「尾瀬学習と環境学習の取り組み」、堀之内中学校が「自分たちの環境づくり~体験しよう、感じよう、考えよう、そして取り組もう」と題して発表を行なった。
 このうち広神東小学校は自然体験学習の様子とそれから学んだことを紹介。一人ひとりがテーマを決めて調べた事前学習や事後の学習についても説明し「改めて生き物や植物の大切さを学びました。この学びを忘れず、これからの生活に活かしていこう」と発表した。
 また、発表に続いては、日本野鳥の会新潟県会長の石部久氏が「魚沼の自然 豊かな環境とそこに生きる動物たち」と題して講演。魚沼で見られる様々な野鳥を紹介しながら魚沼の自然の豊かさについて語った。


来館者150万人達成

2012-11-24 | インポート

玉川酒造の「ゆきくら館」

Img_4794魚沼市須原の玉川酒造株式会社(風間健社長)の酒蔵見学「越後ゆきくら館」が11月21日に来館者150万人を達成、150万人目の来館者に同社の清酒などが贈られた。
 天然の雪を特殊シートで保存した雪中貯蔵庫を目玉とした「ゆきくら館」は平成2年4月にオープン。これまで年間約5万から6万人の来館者が訪れている。
 記念すべき150万人目の来館者となったのは、金融機関の旅行会でやってきた静岡県富士市の秋田恵子さん(68)。お祝いのくす玉が割られると風間社長から清酒1年分の目録と、同社の清酒や漬物、ケーキなどが手渡された。
 秋田さんは横浜市在住の姉に誘われて姉妹で旅行に参加、思いがけぬ幸運に笑顔を見せていた。


訪問理容等の講習会開催

2012-11-24 | インポート

県理容生活衛生組合魚沼支部

Dscf1273新潟県理容生活衛生同業組合魚沼支部(後藤逸比児支部長)では「ゲートキーパー」と「訪問福祉理容」の講習会を11月19日、魚沼市の小出商工会館で開催した。
 これらの講習は毎年行われている衛生講習会に併せて開催されたもので、いずれも同支部としては初めての試み。
 3部構成で行われた講習会には組合員約60人が参加、まず魚沼地域振興局健康福祉部の職員を講師にゲートキーパーの講習が開かれた。
 ゲートキーパーとは自殺予防のために、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のこと。住民の身近な存在である理容店の人たちからもゲートキーパーとして活動することが期待されている。
 講習では、話の聴き方のコツや声をかけるときのポイント、ゲートキーパーの心得などが指導された。
 衛生講習に続いて開かれた訪問福祉理容の講習会は同組合の長岡支部から講師を招いて開かれた。まず、テキストにより、訪問理容の基本や、認知症やうつ病の人と接する時の心構え、衛生上の注意点、施術中の注意点などが説明されたのに続いて実技が行われた。
 車椅子での施術については、「体勢が傾いたり不安定な場合は、クッションやバスタオルを使って無理のない範囲で姿勢を保持しましょう」など説明しながらモデルを使って指導が行われ、寝たきり高齢者への対応ではシェービング、カッティング、シャンプーの方法が細かに指導され、参加した組合員は熱心に見入っていた。


早津剛「会津への道」秀作展

2012-11-24 | インポート

只見町の一行が来場

Img_522612月2日まで魚沼市干溝の交流センター「かたっくり」で開かれている早津剛「会津への道」秀作展に11月18日、福島県只見町の一行が訪れた。
 同展は、只見線開業70周年を記念するとともに、早津氏の会津地方への熱い応援の想いを込めて、只見線沿線や会津地方の作品群から自身の想い入れが強い作品を展示している。
 会場を訪れたのは只見町観光まちづくり協会が実施した農村生活体験の研修旅行に参加した同町の農家16人。只見線とバスを使って十日町市を視察した後、来場した一行は、早津氏から作品説明を受けながら作品を鑑賞。只見町で描かれた「小林の家」の前では「この家は覚えている。懐かしい」などと話が弾んでいた。
 同展の開場時間は9時から17時(最終日は15時まで)、入場料は300円(中学生以下無料)。


色紙展の収益を寄付

2012-11-24 | インポート

彩月会が「やいろの里」に

Img_5245魚沼地域の水墨画愛好団体「彩月会」(桑原逸庵代表)は11月19日、魚沼市岡新田の障害者福祉施設「やいろの里」にチャリティー色紙展の収益を寄付した。
 同会では今年11月9日から13日まで池田記念美術館で開催した水墨画展で会員の色紙作品を販売するチャリティー色紙展を実施、その収益金3万2000円を「やいろの里」に寄付することになった。
 この日は同会事務局の井上馨さんらが「やいろの里」を訪れ、社会福祉法人魚沼地域福祉会の荒井弘康理事長に寄付金を手渡した。
 井上さんは「水墨画展の会場を無料で使わせていただいており、その分地域に恩返しできないかと色紙展を数年に一度行っています。施設のために役立てていただければ」と話し、戸田健一園長からは「私どもの施設を選んでいただき、ありがとうございます。有効に活用させていただきます」とお礼が述べられた。


第5回魚沼子ども芸能祭

2012-11-24 | インポート

12月9日 文化会館大ホール

Photo_35回「魚沼子ども芸能祭」が12月9日、小出郷文化会館大ホールで開催される。
 「子ども芸能祭」は、市内で伝統芸能等の活動をしている子どもたちが一堂に集まり、練習を重ねてきた芸能等を披露するもの。12時30分開場、13時開演。入場料は500円(中学生以下無料)で、入場券は同館及び市内プレイガイドで発売されている。出演する団体は次の通り。
▼響▼今泉芸能保存会▼中家民芸保存会▼和楽路保存会▼守門中学校踊りの会(守門郷土芸能保存会)▼堀之内小学校よさこいクラブ▼小出民謡研究会▼井口小学校▼入広瀬中学校▼須原小学校▼守門中学校三年生▼干溝歌舞伎保存会▼守門中学校踊りの会(大倉沢郷土芸能保存会)▼鼓友会▼大の阪の会(堀之内小・宇賀地小・堀之内中)▼井口小学校・宇賀地小学校


薮内正幸絵本の世界

2012-11-24 | インポート

30日から池田記念美術館

Photo_2「薮内正幸 絵本の世界~動物画に生きた60年~」が11月30日から南魚沼市浦佐の池田記念美術館で開かれる。浦佐認定こども園主催。
 同展は、浦佐認定こども園を運営する萌気会の創立20周年記念事業として開催される。
 薮内氏は1940年、大阪生まれ。独学で動物の画を描き始め、高校卒業後上京。図鑑画を描くため福音館書店に入社し、図鑑・絵本の画を担当。他者からの依頼が増えたためフリーとなり動物画家として図鑑・絵本・広告など幅広く活躍。2000年に他界。動物たちへの温かい眼差しで描かれた作品は1万点以上遺されている。
 会期は12月24日まで。開館時間は9時から17時(入館は16時30分まで)、水曜休館(12月22日は午後休館)。入館料は500円(企画展・常設展含む)、高校生以下無料。


魚沼市書道協会作品展

2012-11-24 | インポート

会員の近作一堂に

第5回「魚沼市書道協会作品展」が11月17、18の両日、魚沼市井口新田の小出郷福祉センターホールで開催された。
 魚沼市書道協会(横山達男会長)は現在、会員65人。各種展覧会への出品や顧問の小林和彦氏から指導を受ける研修会なども開催している。
 作品展には会員28人が1点ずつ出品した。今回から作品の大きさの制限がなくされた作品展。会場を訪れた人たちは、様々な表現で書かれた作品にじっくりと見入っていた。


税務行政の推進に功績

2012-11-24 | インポート

柳瀬さんらに税務署長表彰

Img_5107小千谷税務署と同署館内税務協力団体協議会では「納税表彰式」を11月15日、小千谷市総合産業会館サンプラザで行った。
 表彰式では、団体の活動を通じて申告納税制度の普及と納税意識の高揚に功績があった社団法人小千谷法人会常任理事の高橋和彦さん(株式会社つどい総業代表取締役)と柳瀬良平さん(合資会社柳瀬金物店代表取締役)に小千谷税務署長表彰が贈られたのをはじめ、小千谷税務署管内税務協力団体協議会長表彰や中学生の「税についての作文」の表彰なども行われ、魚沼市では小出中学校3年、南雲彩夏さんの「税金と健康」と題した作品が小千谷税務署長賞、堀之内中学校3年、吉田龍立さんの「豊かな生活を作る税金」が南魚沼地域振興局長賞を受賞した。


魚沼市優良工事表彰

2012-11-24 | インポート

貝瀬材木、貝瀬組、コイデンが受賞

Img_5152平成24年度「魚沼市優良工事表彰授与式」が11月16日、市役所小出庁舎で行われた。
 同市では、昨年度より施工者の目に見える評価として、市の発注する建設工事のうち施工成績が特に優良な建設業者を表彰することにより、市発注工事の良質な施工の確保、市内建設業者の技術向上を図ろうと優良工事表彰を行なっている。
 今年度表彰されたのは貝瀬材木株式会社(貝瀬勉社長・山田)=対象工事・広神中学校校舎改修工事=、株式会社貝瀬組(貝瀬甲一社長・中島)=対象工事・中子沢地区耐震性貯水槽新設工事、株式会社コイデン(横山弘文社長・中島)=対象工事・小出ボランティアセンター空調設備改修工事の3社。
 表彰式では中川太一副市長が「施工技術、現場管理など他の模範となる功労を称えて表彰します。今後とも安心安全のまちづくりにご支援、ご尽力いただきたい」とあいさつした後、表彰状が手渡された。
 受賞者を代表して貝瀬甲一氏が「23年度は大震災による資材不足、水害の復旧工事に追われ厳しい年だったが、その中で評価いただきありがたい。今後、今まで以上に安全で品質の良いものを造るようがんばりたい」と謝辞を述べた。


記者日記

2012-11-24 | 小出郷新聞コラム

11月14日に初雪が降った魚沼。前夜、残業を終えて会社から出た筆者はびっくり。車には薄っすらと雪が積もっている。タイヤはまだノーマルのままである。おっかなビックリ車を走らせたが、幸い道路にはほとんど雪は積もっておらず、事なきを得た。この時期ともなれば一度気圧配置が冬型なると、いつ雪が降り出してもおかしくないわけで、その日がいつ来るのか気になるところだ。また、このところは大雪が続いており今冬の雪がどうなるのかは、この時期の雪国の関心事である▼豪雪と言われた年で筆者が一番印象に強く残っているのは昭和56年の「56豪雪」。旧守門村と旧湯之谷村で雪崩が発生して多くの犠牲者が出たことによるところが大きい。大倉の雪崩が発生した際、筆者は初めて車のタイヤにチェーを巻き、大倉までの坂道を上がった。次にチェーンを使ったのは下折立で雪崩が発生した次の日。自宅から現地に向う途中、雪で車が動かなくなり、自宅まで戻ってチェーンを巻いてから出直したことを覚えている▼その後、30年以上経つが、それから筆者は車のタイヤにチェーンを巻いたことは無い。その後の暖冬少雪、雪に強い前輪駆動や四輪駆動の自動車の普及、車の冬用タイヤの進歩、そして道路の消雪施設の整備、除雪体制の充実などによるものと思われるが、当時と比べると冬も随分と車を運転しやすくなったのは有り難いことだ。しかし、やはり雪や氷でタイヤが滑りやすくなる冬は夏場に比べて注意が必要となってくる▼初雪に肝を冷やした筆者が、タイヤ交換のため自動車整備会社を訪れると、すでに先日の初雪で事故を起こした車が修理に入ってきたという。魚沼市内ではこのところ交通事故の発生が多くなっており、死者数こそ昨年と同数であるが、発生件数、負傷者数ともに昨年を上回っている。雪の降り始めは雪に慣れていないため、ついつい夏場と同じような感覚で運転をして、ヒャッとすることもある。気を引き締めて雪道に臨みたい。


新たに木喰仏を確認

2012-11-24 | インポート

24日から池田記念美術館で公開

Photo南魚沼市内に残る木喰(もくじき)上人の仏像などを展示した「南魚沼市の木喰~癒しのほほえみ~」が10月5日から11月5日まで同市浦佐の池田記念美術館で開催されたが、同展の開催を機に、新たに1体の木喰仏が市内で確認され、11月24日から12月11日まで同館で展示されることになった。
 木喰上人は、江戸後期に北は北海道、南は九州まで行脚し、千体の仏像を彫ることを祈願した修行僧。その仏像は現在全国に620点ほどが見つかり、新潟県内には260点余が残っている。南魚沼市内にはこれまでに21体が確認され、それぞれ同市の文化財に指定、今回確認された仏像が22体目となる。
 新たに確認された木喰仏は、同展の来場者の連絡により存在がわかったもの。高さ約45センチの「愛染明王」で、背面の墨書がよく読めなかったが、県立歴史博物館で赤外線撮影を行って解読した結果や、これまでに確認されている愛染明王と台座の上がまったく同じであることなどから木喰仏であると判断された。
 この木喰仏は、関心のある人や研究者のために同館で、期間限定で公開されるもので、以後は公開されない。問い合わせは同館《電》025-780-4080へ。


南魚沼郡市小中学校美術展

2012-11-24 | インポート

結城教授が作品解説

Img_5189第57回「南魚沼郡市小中学校美術展」が11月27日まで南魚沼市浦佐の池田記念美術館で開催されており、17日には長岡造形大学の結城和廣教授による作品解説会が開かれた。
 同展は南魚沼市と湯沢町の小中学生の絵画や工作など約500点を展示している。
 作品解説会には児童・生徒や保護者、先生が訪れ、結城教授はまず「絵の見方が解ると絵を通して子どもたちの心が見えてきます」と話し、展示作品を解説しながら「豊かな表現というのは、出てくる人などの表情をみるとわかる。目とか口に楽しいかが出てくるし、体全体の動きにも表情の豊かさが出てくる」と説明していた。
 また、大人の目で空間を立体的に捉えて描かれた絵と、展開図法であるもの全てを描いた2つの絵を比較して「展開図法でテーブルの上にのっているものすべてを描いている絵は小学校の低学年では普通のこと。子どもたちが何に関心を持っていて、どうやって伝えたいかをわかってやることが大事」とも話していた。


井口氏が3選果たす

2012-11-24 | インポート

南魚沼市長選挙

Img_5255任期満了に伴う南魚沼市長選挙が11月18日、投票が行われ、現職の井口一郎氏(64)が、新人で前市議の笠原喜一郎氏(58)、同じく新人でテレビ新潟前編成局長の駒形正明氏(58)を抑えて3選を果たした。
 当選した井口氏は翌日、会見を開き「地域医療の再編、災害復旧の早期完了、雇用問題、財政のさらなる健全化を掲げて選挙戦を戦ってきた。4年間、公約実現のため自分のすべてを懸けていきたい」と意気込みを語った。
 当日有権者数4万8632▼投票者数3万3373▼投票率68・62%▼無効287

南魚沼市長選挙開票結果

当  13993 井口 一郎 64 無現
   11805 笠原喜一郎 58 無新
    7288 駒形 正明 58 無新