仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

ユニクロの このシャツが素晴らしい

2020年07月16日 | 通販・買い物
 最近、ズボンやシャツをユニクロで買っている。(近所のユニクロのお店で)

 理由は、デザイン、機能に優れ、値段が安いからである。

 最近買ったシャツがいい。
 
 ワイシャツ代わりに着ているシャツである。

それが、これ

 ドライイージーケアコンフォートシャツ(ボタンダウン・半袖)

 何がいいかというと、

 「アイロンがけ不要」

 という点である。

 素材が、ポリエステル53%、綿47%であるせいか、しわが付きにくい。

 通常の綿100%のシャツと比べると、殆どしわができない。

 デザインも気に入っている。

 値段は、1990円(税別)だった。
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島田紳助氏の話は、面白い。

2020年07月15日 | 趣味
 島田紳助氏の話は、面白い。

 映像が見えてくるような語り方、間の取り方、テンポ、比喩(例え)の使い方など、素晴らしい話術だと思う。

 聴いている人に、いかに面白く楽しく伝えるかという視点で聞くと、とても勉強になる。(凄すぎて太刀打ちできないと思う。)

 昨日紹介した「身の回りに迷惑をかける人がいても気にしないための話(島田紳助氏の場合)」もyotutubeで聞くことができる。

 「島田紳助 何度聞いても笑えるトーク集」である。

 (昨日の生まれ変わりの話は、19分27秒あたりから30分5秒くらいまで)

 最近は、ウォーキングをしながら聞いているが、時々ニヤニヤしながら歩くことになるので、困っている。
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身の回りに迷惑をかける人がいても気にしないための話(島田紳助氏の場合)

2020年07月14日 | 修養
 島田紳助氏が紹介した面白い話がある。

 それは、「人間何回目?」である。

 自分の身の周りに、よく失敗する人がいるとする。

 しょっちゅう遅刻をする。

 忘れ物をする。

 約束をすっぽかす。

 その度に、周りの人に迷惑をかけている。

 そんな時、紳助氏は、その人を怒らないそうである。

 その代わりに、こう思うそうである。

 「あ、こいつは、まだ人間1回目か2回目なんやろな。」

 「人間に生まれ変わる前は、他の生き物やったんやろ。」

 「人間としての経験が浅いから、こんな失敗をしよんのやろな。」

 こう思うと、腹が立たないそうな。
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新型コロナウイルス対策で、学校の管理職に求められている能力は

2020年07月13日 | 学校経営
 管理職対象の研修会で、「新型コロナウイルス対策で、学校の管理職に求められている能力は何か」という質問があった。

 講師によると、

 新型コロナウイルス対策で、学校の管理職に求められている能力は、

 1つは情報収集力。

 2つめは、判断力。

 正しい情報を集めることで、より正しい、妥当な判断をすることができる。

 3つめは、調整力。

 より安全で、より妥当な判断をするために、近隣の学校の状況を聞く。

 自校で集めた情報を提供し、判断も示す。

 その上で、他校の情報や判断も聞く。

 この「情報を集める」「判断を下す」「他校の状況や判断も聞く」という流れを、テンポよく行う。


 この3つの能力が求められているとのことだった。

 なるほど。
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休日の時間の使い方で、後悔しないのは「掃除」

2020年07月12日 | 掃除
 休日の時間の使い方で、後悔しないのは「掃除」である。

 休日の時間の使い方としては、最近は

「ウォーキング」

「魚釣り」

「映画鑑賞」

「買い物」

「料理作り」

「読書」

「研修会への参加」

「勉強(時々)」

がある。

 ただ、天候の影響や感染症対策で自粛のため、家にいることもある。

 そういうときに、間違いなく有益な時間の使い方になるのは、「掃除」である。

 今日は、11時頃から夕方4時頃まで掃除をした。

 主に、不要なものの選別とゴミ捨てである。

 服や本、プリント類など、定期的に捨てることで、家の中がすっきりする。

 5時間以上掃除やゴミ捨てに使ったけれども、充実感いっぱいである。

 前よりも綺麗になった家の中を見ると、心の中もすっきりする。

 掃除のいいところは、一度始めると他のところも気になるところであろう。

 「これも捨てた方がきれいになるだろうなあ」というところが見えてくる。

 来週末も続きをしようかなあ。
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うまいラーメン屋さん

2020年07月11日 | 日記・エッセイ・コラム
 地元「来々軒」のラーメン

 時々食べたくなる。



 おいしかった
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ユニクロ9割で超速おしゃれ

2020年07月10日 | 本と雑誌
 先日買った本「ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく」が面白かったので、ユニクロで買える服を扱った本を探した。

 それが、「ユニクロ9割で超速おしゃれ」である。

 この本のいいところは、買ってはいけない「8割の服」を教えてくれるところである。
 
 持っておくべき服はお店の中でも2割程度しかないそうな。

 後の8割は、買ってはいけないという。

 2割の服とは、「ベーシック」な服だという。

 服を絞り込むポイントは、3つ。

 その1・・・色
基本は、ネイビー、グレー、ベージュ、ブラック、ホワイト

 その2・・・柄
 まずは、「無地」  

 その3・・・お店
 定番の服を揃えている店、しかも価格が手ごろということで、
 ユニクロ、GU、無印良品、グローバルワークをすすめている。

 基本的に、上記の条件に合った服を買う。



 揃える服として、具体的には次のようなものを上げている。

 シャツ・・・白の長袖シャツ、デニムの長袖シャツ

 ボトムス(ズボンのことね)・・・ブルージーンズ、アンクルパンツ(くるぶしが見える長さのズボン)、ホワイトジーンズ、ショートパンツ

白の長袖シャツとアンクルパンツを組み合わせてきてみたら、「若く見える!」と家族に言われた。(少し気分がいい)

 ほかにも、ホワイトジーンズを自分でも買ってみたのだが、意外や意外、いろいろなシャツと合わせやすそうである。



 アウター(上着)の紹介もされている。寒くなってきたら、そちらも買ってみようと思う。
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「柔よく剛を制す」に続く言葉があるの?

2020年07月08日 | 国語
 自分は、中学生と高校生の時に柔道をしていた。

 その頃によく聞いた言葉がこれである。

 「柔よく剛を制す」

 これは、柔軟な者がそのしなやかさを活用して、剛強な者を打ち破ることがある。

 弱い者が、時には強い者を打ち倒すことがあるというたとえである。

 しなやかで柔らかいものは、力で押してくる剛強なものの矛先をそらして、結局は勝つことができるというとらえ方をしていた。



 この言葉には、続きがあるのを知らなかった。

 それは、

 「剛よく柔を断つ」

 簡単に言えば、

 力は技を断つ 

 剛強な力が、柔軟性のあるものを断ち切ることができる

 という意味であろう。



 もともと「柔よく剛を制す、剛よく柔を断つ」という言葉だが、前半だけが有名になっているらしい。(広辞苑にも、前半しか載っていなかった)

 柔剛一体、柔も剛も大事

という意味である。
 
 確かに、技の習得も大事、筋力トレーニングも大事である。


 そういえば、柔道家としてかなり強かった木村政彦氏も、筋力トレーニングを重視していた。

 若い頃の木村政彦氏の写真を見ると、「どんな鍛え方をすれば、こんな体になるんだろう?」と思わせるような体をしている。
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板書する際の漢字表記・・・なるべく漢字で書く

2020年07月08日 | 授業づくり
研究授業で、板書する際の漢字表記が話題になった。

「学年で学んだ漢字で板書しているか」

である。



私は、その学年で学んでいなくても、漢字で板書することが多い。

 例えば教科書では、「学校」を「学こう」と書いてある場合がある。

 こういう場合は、「学校」と板書する。

 「この漢字読めるかな?・・・そうそう、『がっこう』と読みます。かしこいなあ。」

と一言教える。その後は、教えなくても読める。

「学校」を「学校」という漢字で学べば、一度で学習できる。

 しかし、「学こう」と学んだ子は、「校」という漢字を学んだ際に、改めて「学校」という言葉を学ばなくてはならない。

 二度学ばなくてはならないので、負担である。

 読みの学習だけは、学年にかかわらずどんどん先に学習してよいのである。

一般的に表記してある漢字で書けばよい。

 教科書に読み方が書いてあれば、なおさらである。

 (「書く」学習は、無理強いしない。その漢字を学習する学年で書けるようになればよい。)


 私は、師匠である野口芳宏氏から次のように教えられた。

 「教科書に読み方が書いてあることばは、板書する時は、漢字でいいんだよ。」

 「漢字で書いてあげた方が、漢字を読む力が付く。」


 である。

 だから、基本的には、なるべく漢字で書くことにしている。



「石井方式の漢字教育」を提唱された石井勲氏は、次のように述べている。


 6年生の教科書を見ておりました時に、こういう表記にぶつかりました。「こう水」という表記です。

 これを見た時、私は一瞬戸惑いました。と申しますのは、「こうずい」と読むべきものを、「「こうすい」とうっかり読んだため、「洪水」という意味がすぐにはつかめなかったわけです。

 「こうすい」と読みますと、私どもは次のような言葉を思い浮かべます。「香水」「硬水」「鉱水」これらの「こうすい」があるわけです。

(中略)

 たとえ幼児といえども、表記というものは社会で一般的に使っているものをそのまま与えなければいけない。

 「洪水」「香水」「硬水」という形で与えなければいけないと考えました。

 これが現在「石井方式」と呼ばれるものの基本的な考え方であります。つまり、「社会一般に漢字を用いて表記している言葉は、絶対にカナ書きをしてはならない」ということであります。


「幼児はみんな天才」(日本教文社)p.107
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尊敬する人物、伊能忠敬の言葉

2020年07月07日 | 修養
 
 伊能忠敬が、商売をする上でお店の者たちに言った言葉

「一つ  嘘をつくな 不正をするな」
「二つ  目上だろうが目下だろうが、相手の意見に耳を傾けろ」
「三つ  人と口論するな いつも謙虚に」

 この3つを心がけるように言い、自分も先頭に立って守ったそうである。


 他にもある

「身分の上下にかかわらず、役に立つことや正しいことならば、必ずやり遂げるべきである。」

「人間は夢を持ち、前へ歩き続ける限り、余生はいらない。」

「願望は寝ても覚めても忘れるな」

「日本各地で天文の調査をしてまとめたら、異国人も我が国の天文学の優秀さに感心するでしょう。」

「この地図が後世の参考になるならば、有り難き幸せ」

「一点に精神を集中すれば、勉強や仕事に興味が湧き、最上の結果に至るでしょう。」



 伊能忠敬らしい言葉だと思う。
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尊敬する人物・・・伊能忠敬

2020年07月06日 | 修養
 尊敬する人物として、伊能忠敬がいる。

 日本沿海輿地図(日本地図)を作った人である。

本格的に学び始めたのが、家業を長男に継いだ後である。

 隠居してからやりたかったことが、学問である。

 学びたくて学びたくて仕方がなかったのだろう。

 50歳になってから、天文学を学びはじめ、55歳から測量を始める。

 弟子入りしたが、その時の先生は、高橋至時31歳。

 自分よりも19歳若い人に弟子入りしている。

 73歳で亡くなるまで、測量を続け、日本地図を完成させた。

 幾つになっても学び続け、挑戦し続ける姿には勇気をもらえる。


 
 この人は、隠居するまでの家業の方も立派に成功させている。

 17歳で伊能家の婿養子になり、22年間で財産を20倍以上に増やしたそうである。

 忠敬が隠居する頃には、その財産は30万両(現在の金額で約75億円)だったと言われている。

 しかも、天明の大飢饉の際には、米を村中に配り、餓死を防いだ。

 忠敬のおかげで、佐原村には餓死者が出なかったという。

 さらに、洪水による被害を受けやすい村のために、」堤防をなおすための仕事もしている。

 村人から尊敬されるはずである。

  

 幾つになっても学び続け、学びを通して世の中に貢献した伊能忠敬を尊敬する。
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反抗期のために、子供が荒れるような家庭にしないための手立て その2

2020年07月05日 | 出産・育児
  一昨日書いた記事「反抗期のために、子供が荒れるような家庭にしないための手立ての1つ」の続きである。

 反抗期であったとしても、子供が荒れないための手立てがある。

 それは、お手伝いである。

 決まったお手伝いの習慣がある子は、ひどい反抗をしないと考えている。

 お手伝いをしている子は、家族の一員として頼られている実感がある。

 手伝いをすることによって、家族が分担している家事の重要性や大変さが分かっている。

自分が家族にしてもらっていることへの感謝の念がもてる。

この感謝の気持ちがもてるかどうかは重要である。



 お手伝いをしない子は、家族から頼られているという実感がもてない。

手伝いをしていないので、家事の重要性や大変さも分からない。そもそも気づかない。

自分が家族にしてもらっていることへの感謝の念ももてない。
 
 家の中で「働く」「家族に貢献する」という経験が少なければ、依存心の強い子が育つ。依存心の強い子は、うまくいかないことがあれば、周りの人や環境のせいにする。

感謝の念がなく、依存心が強い子は、反抗期になれば荒れるだろう。
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映画「ランボー ラスト・ブラッド」をみてきた

2020年07月04日 | 映画
 映画「ランボー ラスト・ブラッド」をみてきた。



途中までは、幸せなランボーの姿が描かれる。

 物語が進むにつれて、家族の危機があり、ランボーも窮地に立たされる。

 途中は残酷なシーンがつづき、見るのがつらくなってきた。

よく考えると、これまでのランボーシリーズも残酷なシーンが多かったような気がする。

 それを忘れていた。

 映画案内をよく見ると、この作品は、R15指定の映画である。

R15指定になるくらい残酷なのは分かった。

 見終わった時には、「R20くらいでもいいんじゃないかな」

 と感じたほどである。(R20指定はないと思うけど)



 残酷なだけではなく、ランボーに迫る危機というか不幸をみるのがつらかった。



 作品のキャストやスタッフを見ると、

 脚本、ストーリーは、スタローンが共同執筆している。

 「おいおい、自分で自分を窮地に追い込む物語を作ったのか!」

と、つっこみたくなった。
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反抗期のために、子供が荒れるような家庭にしないための手立ての1つ

2020年07月03日 | 出産・育児
 反抗期について調べてみた。

 Wikipediaによると、「反抗期は、精神発達の過程で、他人の指示に対して拒否、抵抗、反抗的な行動をとることの多い期間のことである。子供から大人へと成長する過程で誰もが通るものとされている。
 反抗期は2回あるとされ、幼児期の反抗期を第一反抗期(第一次反抗期)、思春期の反抗期を第二反抗期(第二次反抗期)としている。どちらも個人差が大きい。」

 とのことである。

 反抗期というのは、誰にでもあるのだろう。

 第二反抗期の主な行動・言動暴力的言動は、次である。
・ 人や物にあたる
・ 部屋に閉じこもる
・ 挨拶や返事をしない
・ 喫煙・飲酒

どれも、自分にも心当たりがある。そんな気分になった時期がある。

ただ、自分は、両親に対して、暴言を吐くことはなかったと思う。

 なぜかというと、朝から晩まで休日もなく、必死に働いている両親の姿を見ていると、とても暴言など吐けなかったからである。

両親は、専業農家である。

 朝は暗いうちから起きて、牛のエサやりをし、田んぼや畑で農作業をする。
 
夜は、暗くなるまで仕事は終わらない。

時には、市場に出荷しに行って、真夜中に帰ってくることもあった。

 毎日少なくとも12時間以上は働いていた。

そんな姿を見ていると、暴言などは吐けなかった。

 不機嫌な態度を親に見せることはあっただろうが、あからさまに反抗する態度は取れなかった。

 子供である自分も、時々農作業の手伝いをしていたので、その大変さもよく分かっていた。

 第二反抗期のために、子供が荒れるような家庭にしないための手立ての1つは、「親が必死に生きている姿を見せること」や「その手伝いをさせる」ことかもしれないと思う。
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ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく

2020年07月02日 | 本と雑誌
 本が宅配便で届いていた。

 「ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく スタメン25着で着まわす毎日コーディネート塾

 である。

 先日書いたブログ 

 「最近読んだ漫画・・・服を着るならこんなふうに

 の著者が書いた本、しかも、近くにあるユニクロで揃う服が紹介してあるということで、買った。

 パラパラとめくって読んでいた(眺めていた)が、なかなかおしゃれである。

 (自分が真似して同じようになるとか分からないが、真似をすれば、今よりはおしゃれになれそうな気がする。)



一番気に入ったのは、あとがきの文である。

 紹介する。



 最後にどうか一つ、私からのお願いです。

 ・・・どうか自分のためではなく、「他人のために」洋服を着てみて下さい。
 

 「明日のデート、どんな服装をしたら彼女は喜んでくれるだろう?」
 
 「子供の参観日、どんな着こなしをしたら
  ”うちのパパはかっこいい”と思ってくれるだろう?」

 「明日の営業、どんな服装だと相手に“できる男だ”と思われるだろう?」

 洋服を決める時、コーディネートを作る時、「今日会う相手」のことを少しだけ考えてみて下さい。




 利他の考え方で服を選ぶというのが素晴らしい。
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