「頭のいい愚か者」というのは、存在するなあと思う。
(もちろん自分のことは棚に上げてます)
この人は、頭がよさそう、理路整然とした話もする。
でも、なんでこんな愚かな判断をするのだろう。
という人は、いる。
例えば、政治家である。
政治家の中では、与党の人たちから見れば野党の人はそう見えるだろうし、
逆に野党の人たちから見れば、与党の人たちはそう見えるだろう。
たぶんどちらかは、「頭のいい愚か者」である。
例えば、詐欺をする人や横領などをする人、罪を犯す人たちである。
頭がいいのかもしれないが、その頭のよさを悪いことに使う人たちは、やはり「頭のいい愚か者」と言えるだろう。
身の回りにいませんか?
頭は確かにいいのだけれども、利己的なことばかり考えている人や、判断を間違って不幸な道を選んでしまう人。
人間には我欲があるので、「頭のいい賢者」になるのは難しいのかもしれない。
たぶん、「頭のいい賢者」に近づくためには、「利己」ではなくて、「利他」の考えで行動することだと思う。
(それでも判断を間違うことはあるだろうけれども)
(もちろん自分のことは棚に上げてます)
この人は、頭がよさそう、理路整然とした話もする。
でも、なんでこんな愚かな判断をするのだろう。
という人は、いる。
例えば、政治家である。
政治家の中では、与党の人たちから見れば野党の人はそう見えるだろうし、
逆に野党の人たちから見れば、与党の人たちはそう見えるだろう。
たぶんどちらかは、「頭のいい愚か者」である。
例えば、詐欺をする人や横領などをする人、罪を犯す人たちである。
頭がいいのかもしれないが、その頭のよさを悪いことに使う人たちは、やはり「頭のいい愚か者」と言えるだろう。
身の回りにいませんか?
頭は確かにいいのだけれども、利己的なことばかり考えている人や、判断を間違って不幸な道を選んでしまう人。
人間には我欲があるので、「頭のいい賢者」になるのは難しいのかもしれない。
たぶん、「頭のいい賢者」に近づくためには、「利己」ではなくて、「利他」の考えで行動することだと思う。
(それでも判断を間違うことはあるだろうけれども)