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なぜ、少食が体に良いのか?・・・体験を通して感じるよさ

2022年06月22日 | 修養

 前回と前々回は、少食について書いた。

 なぜ、少食が体に良いのか?

 それは、「腸の状態が良くなるから」だと感じている。

 

 三食きっちりと食べて、間食もしていたら、腸が休まる暇がない。

 消化吸収できない分が、排泄しきらずに腐敗する。

 腸が汚れると、血液も汚れる。

 結局、体にあちこちに異変が起きることになる。

 

 少食だと、腸の負担が軽くなる。

 消化吸収でき、排泄もできるので、腸が汚れない。

 結果、血液がきれいなので、体調は良くなる。

 

 少食を心がけるようになってから、自分は、毎朝いい便が出ます。

 はっきり言って、変な匂いがしません。

 以前たくさん食べていた頃、しかも肉をよく食べていた頃の便の匂いは臭かったです。

 おそらくウェルシュ菌などの悪玉菌が繁殖していたのだろうと思う。

 

 腸の負担を軽くしたり、休める状態を作るために、自分は少食を心がけています。


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