30年以上前になる。
アメリカはミズーリ・リバーの側のカンザスシティー・ミズーリ及びカンザスシティー・カンザス。
夏場になると、スコールがやってくる。 (たまには、ハリケーンもやってくる。)
スコール+弱めのハリケーンでも、ミズーリリバーの水面は10m以上は上昇する。
ミズーリリバーは涸れないのでダムの比喩要請はも無い。
~ダムを作るとすると州のほとんどがダムに沈む感じになるはず。
水量が多すぎるはずだから壊れないダムを作るのは多分無理。
~農地は通常の川面より遙かに上になるため、井戸水を汲み上げて散水するか
雨水を池に溜めて使用していたっぽい。
一応、どこまで水没するかが経験で分かっていて住居や農地や道路は水没しない土地が繋がるように
選んでいます。
(ゴルフ場は、農地に向かない丘に作るから水没しない。雨水溜めかもの池はあった。
というか池ポチャの無いゴルフ場は、許されないだろみたいな)
それでも数10年に1回は、その中の低めの土地に進出してしまった新興住宅や商業施設・工場施設が、
床上1m弱は水没してしまうのでした。
~工場への道が2本あって上は10m程高い陸橋、下は路面(川面はさらに10m程下)という箇所で、
今回の水はあそこまでと橋桁の7m程上の汚れを示されてビビりました。
工場は床上10cmで日本へ輸出するはずの機械も水没して洗浄・清掃で日程が遅れたのでありました。
さて、
アジアの場合、上流の山地が近いから、ダムが作り易いのです。
ということで、中国を始めとして、そこら中がダムだらけになりました。
ダムのおかげで、アジアの気候が変化しました。
特に中国は、台風の季節は、ダム含めた流域の雨量も増え、ダム決壊の恐れもあるほどの雨量になりました。
先にダムを空にする対策を採れば良いものを満水近くなってから対策するものだから、下流の市のいくつかを
犠牲にすることになりました。
アジア特に中国の多数のダムは日本の天候を変えました。
激しい雨をもたらしたのです。
~雨期シーズンでも満水にならなかった日本のダムが満水越で放流が必要なほどになったのです。
夜中に下に落とした水を汲み上げるという苦心のダムも、汲み上げる必要性が無くなったかも。
そして、雨量が増えて、昔から存在した線状降水帯も観測装置の向上で観測・予測可能になりましたが、
これによる被害も明確になったのです。
日本で言う異常気象というか多雨は、すべて中国のダムのせいです。
毛沢東の時代、中国からは乾燥しきった空気しか流れてきませんでした。
水蒸気は日本海でしか補えなかったのです。
でも今や、中国自体でも雨が降りすぎるほどに空中に水を補給してしまうほどのダムが作られました。
で、中国で降りきれなかった水分が、今や、日本に届くのです。
確かに、二酸化炭素を始めとした空中の産業排出物は中国のせいで年々増加しています。
でも、二酸化炭素のせいにするのは間違いです!
~日本自体の排出量は年々低下していますが、大気は、中国から流れてきますから、
結局は中国の大気が日本を覆うのです。
思い出してください。
遙かに昔の地球は濃密な二酸化炭素に覆われていたことを。
そこで始めて二酸化炭素を吸収して酸素に変える植物が発生したことを。
~二酸化炭素が地球を滅ぼすというシナリオは存在したことがないのです。
二酸化炭素が減りすぎると植物は生存を続けられず死に続けました。
~この死骸が石炭と石油です。
植物が全滅する前に、運良く、酸素を利用する生物が発生しました。
この生物は酸素を消費して二酸化炭素を生成しますから植物の生存を助けるのです。
この生物、酸素消費だけでは生存を続けるのはバクテリア・細菌レベルです。
いずれ、植物を食することでエネルギーを得る生物がでてきます。
同類から得られるエネルギーは、植物から得るエネルギーより遙かに高いために遂には、
同族殺しでエネルギーを得ることになり酸素消費生物が一気に発展するのです。
~植物では、寄生という形でエネルギーを得るものもいますが、奪うタイプは
食中植物や冬虫夏草で例が少ないです。
植物は先行種ということでしょう。
結果、酸素消費生物=二酸化炭素を生成、二酸化炭素消費生物=植物が
生存を続け共に発展し現在に至るのです。
もちろん、酸素消費生物の最高峰?は人類です。
植物は、酸素消費生物の「対悪」にはならずにいてくれたという幸運もあります。
~毒持ち植物はありましたけど、植物を食する生物に対抗する生物は現れなかったという幸運。
アメリカはミズーリ・リバーの側のカンザスシティー・ミズーリ及びカンザスシティー・カンザス。
夏場になると、スコールがやってくる。 (たまには、ハリケーンもやってくる。)
スコール+弱めのハリケーンでも、ミズーリリバーの水面は10m以上は上昇する。
ミズーリリバーは涸れないのでダムの比喩要請はも無い。
~ダムを作るとすると州のほとんどがダムに沈む感じになるはず。
水量が多すぎるはずだから壊れないダムを作るのは多分無理。
~農地は通常の川面より遙かに上になるため、井戸水を汲み上げて散水するか
雨水を池に溜めて使用していたっぽい。
一応、どこまで水没するかが経験で分かっていて住居や農地や道路は水没しない土地が繋がるように
選んでいます。
(ゴルフ場は、農地に向かない丘に作るから水没しない。雨水溜めかもの池はあった。
というか池ポチャの無いゴルフ場は、許されないだろみたいな)
それでも数10年に1回は、その中の低めの土地に進出してしまった新興住宅や商業施設・工場施設が、
床上1m弱は水没してしまうのでした。
~工場への道が2本あって上は10m程高い陸橋、下は路面(川面はさらに10m程下)という箇所で、
今回の水はあそこまでと橋桁の7m程上の汚れを示されてビビりました。
工場は床上10cmで日本へ輸出するはずの機械も水没して洗浄・清掃で日程が遅れたのでありました。
さて、
アジアの場合、上流の山地が近いから、ダムが作り易いのです。
ということで、中国を始めとして、そこら中がダムだらけになりました。
ダムのおかげで、アジアの気候が変化しました。
特に中国は、台風の季節は、ダム含めた流域の雨量も増え、ダム決壊の恐れもあるほどの雨量になりました。
先にダムを空にする対策を採れば良いものを満水近くなってから対策するものだから、下流の市のいくつかを
犠牲にすることになりました。
アジア特に中国の多数のダムは日本の天候を変えました。
激しい雨をもたらしたのです。
~雨期シーズンでも満水にならなかった日本のダムが満水越で放流が必要なほどになったのです。
夜中に下に落とした水を汲み上げるという苦心のダムも、汲み上げる必要性が無くなったかも。
そして、雨量が増えて、昔から存在した線状降水帯も観測装置の向上で観測・予測可能になりましたが、
これによる被害も明確になったのです。
日本で言う異常気象というか多雨は、すべて中国のダムのせいです。
毛沢東の時代、中国からは乾燥しきった空気しか流れてきませんでした。
水蒸気は日本海でしか補えなかったのです。
でも今や、中国自体でも雨が降りすぎるほどに空中に水を補給してしまうほどのダムが作られました。
で、中国で降りきれなかった水分が、今や、日本に届くのです。
確かに、二酸化炭素を始めとした空中の産業排出物は中国のせいで年々増加しています。
でも、二酸化炭素のせいにするのは間違いです!
~日本自体の排出量は年々低下していますが、大気は、中国から流れてきますから、
結局は中国の大気が日本を覆うのです。
思い出してください。
遙かに昔の地球は濃密な二酸化炭素に覆われていたことを。
そこで始めて二酸化炭素を吸収して酸素に変える植物が発生したことを。
~二酸化炭素が地球を滅ぼすというシナリオは存在したことがないのです。
二酸化炭素が減りすぎると植物は生存を続けられず死に続けました。
~この死骸が石炭と石油です。
植物が全滅する前に、運良く、酸素を利用する生物が発生しました。
この生物は酸素を消費して二酸化炭素を生成しますから植物の生存を助けるのです。
この生物、酸素消費だけでは生存を続けるのはバクテリア・細菌レベルです。
いずれ、植物を食することでエネルギーを得る生物がでてきます。
同類から得られるエネルギーは、植物から得るエネルギーより遙かに高いために遂には、
同族殺しでエネルギーを得ることになり酸素消費生物が一気に発展するのです。
~植物では、寄生という形でエネルギーを得るものもいますが、奪うタイプは
食中植物や冬虫夏草で例が少ないです。
植物は先行種ということでしょう。
結果、酸素消費生物=二酸化炭素を生成、二酸化炭素消費生物=植物が
生存を続け共に発展し現在に至るのです。
もちろん、酸素消費生物の最高峰?は人類です。
植物は、酸素消費生物の「対悪」にはならずにいてくれたという幸運もあります。
~毒持ち植物はありましたけど、植物を食する生物に対抗する生物は現れなかったという幸運。
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