犯罪を犯しそうな人を救う犯罪者未然救済って出来ませんかね

生活に困って犯罪を犯す方が一杯いるようです。

犯罪を犯し、刑務所に収容されて、生活の苦痛から逃れることが出来るという、
犯罪を犯せば救われる？みたいなことになっているのが現実のようです。

ですから問題は解決していません。
出所後に、経歴に傷が付いたことにより、就職も以前より厳しい物となります。

そこで

犯罪を犯しそうな方が、現在の犯罪者と同じ環境＝刑務所・収容所に入所したい場合、
犯罪者ではないという扱いだけを作れませんか？
　～入所中の全員は、食事・居住・健康・その他全てが国の管理・責任下に置かれます。
　　本人が上の指示に従っている限り、食べていけるし病気も面倒見て貰えるってことです。
　　多分、労働も一般民間人より楽です。唯一、毎日の行動にタガが付いているだけです
　　国が面倒を見ますから、生活は気にしなくて良いです。
　　　出所時には、労働に見合った結構な金が溜っていると思います。
　　　～日本の刑務所って、入所者全員は税金で養っています。入所者の労働で得た金は
　　　　入所者の金であり、国は奪えない・奪わないのです。

本人が、一切の経済的な負担を捨てられて独立できそうだとなったら、収容所を卒業できる
ようにすればいいのです。
　居心地良くて卒業したくないというのは別の話になります。

まあ、このためには、当人に、金銭貸与・住宅貸与などの支援をしていた人たちの納得？
みたいなのも必要なのですが、当人が犯罪を犯した場合の結果対策を準用できないかなと・・・

資産に対する負債は、これまで通りでいいかもだけど、取り立て可能な範囲に収めるべしと。
～書いたけど収まりが付かない・・・