今年二月にオットと犬連れで行った旅行先で、初めての陶芸体験をしたのだが
二か月たって,その時の作品が焼成されて送られてきた。
私の小鉢
う～～ん 大きさはそこそこだったが厚みがありすぎてなんだか重くて使いにくい
中に葡萄を描いたつもりが全然わかんなくなってるし・・・
ダメダメだったな
オットのは・・・
あら 案外いいじゃないの。
銘は カワセミｗ
ちょっと狩りのしすぎで太ったカワセミの様相
片口として使うと百田氏のお猪口とも雰囲気が合うね。
今回 陶芸対決はオットの勝ち（勝負だったのか？）
しかしこれね、デカいんですよ。計量してみたら４５０ｍｌゆうに入るね。２．５合だ。
作者は先週 熊本に出張で行ってきた。
土産はこの酒たち。
福岡には彼の親戚がたくさんいるのだが、
「局さんは何が喜ぶかね」とワタシにお土産を託そうとしてくれたオットの従兄弟に
「局は酒持っていけば喜ぶから」と言って、佐賀の酒（右）を探させたという。
「人聞き悪いよね～、人を酒飲み扱いするんじゃないわよ それに あーた、恐妻家装うんじゃないわよ～。」と文句を言いつつ、まあ美味しいからいいや。
オットは陶芸はまたやりたいと言っている。
私も今度は繊細な作品に挑戦したいです。
二か月たって,その時の作品が焼成されて送られてきた。
私の小鉢
う～～ん 大きさはそこそこだったが厚みがありすぎてなんだか重くて使いにくい
中に葡萄を描いたつもりが全然わかんなくなってるし・・・
ダメダメだったな
オットのは・・・
あら 案外いいじゃないの。
銘は カワセミｗ
ちょっと狩りのしすぎで太ったカワセミの様相
片口として使うと百田氏のお猪口とも雰囲気が合うね。
今回 陶芸対決はオットの勝ち（勝負だったのか？）
しかしこれね、デカいんですよ。計量してみたら４５０ｍｌゆうに入るね。２．５合だ。
作者は先週 熊本に出張で行ってきた。
土産はこの酒たち。
福岡には彼の親戚がたくさんいるのだが、
「局さんは何が喜ぶかね」とワタシにお土産を託そうとしてくれたオットの従兄弟に
「局は酒持っていけば喜ぶから」と言って、佐賀の酒（右）を探させたという。
「人聞き悪いよね～、人を酒飲み扱いするんじゃないわよ それに あーた、恐妻家装うんじゃないわよ～。」と文句を言いつつ、まあ美味しいからいいや。
オットは陶芸はまたやりたいと言っている。
私も今度は繊細な作品に挑戦したいです。
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陶芸の作品、届きましたねーー。
たっぷり入る片口、ふふふლ(･ิω･ิლ) 局夫婦さまにぴったりの作品でございます〜
山口県の料理屋さんで初めて片口で日本酒飲んだ時、こういう飲み方イイなーー⤴️って感動💖未だ瓶から注ぐ我が家、レベルアップしません〜🌀
姐さまの作品もステキ⤴️⤴️⤴️季節は進んじゃったけど山菜の胡麻和え、盛り付けたーい😋
銘カワセミ？最初は文様デザインのこと？と暫く見ていたら分かりました！ 命名の妙ですね。
局さんの小鉢、高取焼の風趣が感じられて、素晴らしい。！ 厚みは確かに、仕方ないにしても、色合いや、瓢々とした図柄は茶人好みの仕上がり。
このうえは百年後の重要文化財？を使ったシーンを
是非、見てみたい。（小鉢に盛った料理と、片口からぐい吞みに注がれる酒） m(_ _)m
小鉢、素敵じゃないですか
形といい色合いといい、テーブル雰囲気を決めるくらいの存在感といい。
ご主人の片口は飛べるんかい？カワセミですが
やっぱり味がありますね、しかもお猪口との輪っかつながりがいい感じ。
確かにご主人の方が合わせ技一本って感じ？
いいですよね、たまに行って夫婦で対決、プププ
熊本ニアミス惜しかった〜ってすれ違ってもわかんないけど(笑)
箱を開ける時、結構ドキドキしたワタシ～ｗ
片口、たくさん入るのはいいんだけど、オットのデカい手にはいいんだけど、私には大きすぎて注ぎにくいのが欠点ですね。
まあ、家のみでも一応はね、気を遣おうかと、徳利だと洗いにくいので片口派です。
家では瓶から直接注ぐ飲み方は 一徹飲み（巨人の星のおとうさん）と呼んでます。
とんがった感じに直されてました。
嘴がとんがったのでなんとなく「太ったカワセミ」です。
私の 高取焼ですか？ 身に余るお言葉に天まで上っちゃいますよ。
oliveさんは山菜の胡麻和えっておっしゃってくださってますね。
とりあえず若竹煮あたりを盛り付けて、冷酒で一杯をやってみようかと思います。
やりゃ～出来るんじゃん、料理その他もやればできるのではないか？ という方向に導きたいもんですね。
旅先でそこの土地の食器を買って帰って使う時に懐かしむって家の習慣なんですけどね、
これが進んだら、毎回作って夫婦対決になるかもですね。
熊本は大きい会議だったみたいです。
世の中ちょっとずつ元に戻ってきてるのかなあ・・・
クラスターが起こるのはちょっと心配ですけどね。