オートバイで行く道を、娘とバスで行き、帰りは歩きましょと言われびっくりでした。
田舎道で迷路になっていて迷いながらで1時間半ちょっとぐらいで家に着きました。
そう遠くはないけど、知らない場所を歩くと色々な発見があり楽しかったです。
歩いていると三島神社と書いてある階段がありました。
深い緑の中にある階段を登って見ました
横浜市の銘木古木の1本の ひのきの古木がありました。
さらに上に登ると森の中に神社がありました。
神社自体がとても高い木に覆われて、そこにいるだけでたくさんの新鮮な酸素を感じました。
神社の横にもう一本の銘木古木を見つけました。名前はスダジイです。
この木の葉は特色があって、表面は深緑色で、裏が白っぽく鱗片状の毛で、
裏表がすごく違うので、面白い葉だなとおもっていました。
大きく写すと
家に帰って調べるともう1本古木がありました。 140年のもみの木(写真は拝借しました)です。
まわりが高い木ばかりで見つけられませんでした。 残念。
神社の下の階段は素敵な谷戸
その後、傍のまさかり(鉞)が淵公園の中を通って歩きました。
木蓮が満開。 川沿いに知さな花も見つけました