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凶悪・卑劣・卑怯なマスゴミ(左翼)

2024-01-26 17:32:17 | 社会・政治
政界の裏金問題は財務省&検察庁による安倍派潰しに他ならない。政界から安倍派を排除したい連中の攻撃なのである。マスコミは連日「安倍派」と連呼して「安倍」の名前に悪い印象を刷り込ませようと必死である。あからさまな印象操作である。

正式には「安倍派」ではなく「清和会」である。だが、左翼であるマスコミは安倍政権時代に「左翼が無能であることを証明されてしまった」(*1) ので、その恨みで安倍氏を死に追いやり、暗殺を喜んでいる。人の暗殺を喜ぶというのはまるで日本人ではなく、日本近隣の外国人のようだが、安倍氏が暗殺されていなくなってもまだ「死体蹴り」をやり続けている・・・そういう凶悪で卑劣な連中なのである。

安倍氏はアベノミクスで雇用を改善して連合の会長にすら礼を言われる程のことをやった。消費税の増税はあったが、あれは(悪夢の)民主党政権時代に決められていた事なのでどうしようもなかったのである。アベノミクスは安倍氏の病気による退陣で完遂できなかったが、完遂できていればもっと状況は良くなっていた筈だ。ただ、武漢コロナウィルス(新型コロナウイルス)のパンデミックは想定外の出来事であり、日本経済の足を引っ張ったのは確かである。

また、安倍氏は外交面でも空前絶後の活躍をした。世界をリードするアメリカの大統領ですら安倍氏を頼りにするほど世界の政治をリードできた日本初の総理大臣だったのだ。安倍氏は世界中のトップリーダーが信頼していた政治家である。どこの国のリーダーも「安倍は何と言っている?」といつも気にしていた程である。

誰からも信頼され、初めて実際に世界の政治をリードし得た総理大臣であったにも関わらず、左翼であるマスコミは安倍政権を叩きまくった。モリカケ問題は典型的で、嘘の捏造までして叩いたのである。

そして、現在問題になっている裏金問題について記す。

安倍元総理が清和会会長だったのはたったの8ヶ月である。そして、その8ヶ月の間に派閥のお金の収支をきちんとクリアに管理するよう指導していたのである。安倍氏が会長だった時代のパーティー券を調査するならば、どこまで徹底していたかを顕彰することは可能な筈である。
繰り返すが、安倍氏はお金のキックバックから裏金を生み出す仕組みを完全に否定していたのである。金の流れはクリーンにしろ、と安倍氏は一貫して言い続けた。だが、清和会(安倍派)の人々は安倍氏の意志を尊重せず、安倍氏が暗殺された途端にまた裏金調達の仕組みを復活させたのである。これが何を表しているかと言えば、清和会は到底安倍派とは呼べない派閥であることだ。清和会に属していた議員達は安倍氏の人気に乗っかりたい思いで派閥に参集しただけの下衆な連中だったのである。

そうした真実をマスコミは全く伝えず、連日のように「安倍派」を連呼して徹底的に安倍氏の死体蹴りを続けているのだ。まさに凶悪にして卑怯なマスコミ。こんなことをしているから、だからまともな国民からは嫌われるのであり、「ゴミ」「マスゴミ」と呼ばれるのである。マスゴミがやっているのは、マスゴミが一般国民から「嫌われる努力」に他ならない。(蔑笑)






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